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*2009年9月11日 自身初のピアノソロアルバム「ATAK015 for maria」をリリース。 |
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*2010年 テレビドラマ『[[SPEC〜警視庁公安部公安第五課 未詳事件特別対策係事件簿〜]]』の音楽を担当。[[荒川修作]]の映画『[[死なない子供、荒川修作]]』のサントラを担当。 |
*2010年 テレビドラマ『[[SPEC〜警視庁公安部公安第五課 未詳事件特別対策係事件簿〜]]』の音楽を担当。[[荒川修作]]の映画『[[死なない子供、荒川修作]]』のサントラを担当。 |
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*2010年8月12日、13日、14日 NHK FMにて「エレクトロニカの世界 〜渋谷慶一郎の電子音楽マトリックス〜」を3夜連続放送。(メインナビゲーター [[ |
*2010年8月12日、13日、14日 NHK FMにて「エレクトロニカの世界 〜渋谷慶一郎の電子音楽マトリックス〜」を3夜連続放送。(メインナビゲーター [[髙嶋政宏]])<ref>[http://www.nhk.or.jp/fm-blog/200/55552.html NHK-FMブログ:NHKブログ | 番組ここが聴きどころ | 音楽家・渋谷慶一郎が送るスペシャルプログラム3日間! 8月11日(木)~13日(金)深夜放送『エレクトロニカの世界』]</ref> |
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*2011年 [[evala]]と共にラップトップ・デュオを組み、ダンスミュージックイベント[[ATAK Dance Hall]](ADH)を開始<ref>[http://www.webdice.jp/event/detail/4025/?date=20120611 渋谷慶一郎とevalaがラップトップ・デュオ結成、ATAK Dance Hall開催]</ref>。 |
*2011年 [[evala]]と共にラップトップ・デュオを組み、ダンスミュージックイベント[[ATAK Dance Hall]](ADH)を開始<ref>[http://www.webdice.jp/event/detail/4025/?date=20120611 渋谷慶一郎とevalaがラップトップ・デュオ結成、ATAK Dance Hall開催]</ref>。 |
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*2011年 恵比寿のgallery kokoにて「MASSIVE LIFE FLOW」と題された公開音楽制作を実施。<ref>[http://studiovoice.jp/?p=8267 “MASSIVE LIFE FLOW”渋谷慶一郎インタビュー | STUDIOVOICE]</ref> |
*2011年 恵比寿のgallery kokoにて「MASSIVE LIFE FLOW」と題された公開音楽制作を実施。<ref>[http://studiovoice.jp/?p=8267 “MASSIVE LIFE FLOW”渋谷慶一郎インタビュー | STUDIOVOICE]</ref> |
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*2011年8月13日 NHK FMにて「エレクトロニカの世界2011 〜渋谷慶一郎の電子音楽マトリックス〜」を放送。(共演 [[ |
*2011年8月13日 NHK FMにて「エレクトロニカの世界2011 〜渋谷慶一郎の電子音楽マトリックス〜」を放送。(共演 [[髙嶋政宏]]、[[朝吹真理子]])<ref>[http://www.nhk.or.jp/fm-blog/200/91771.html NHK-FMブログ:NHKブログ | 番組ここが聴きどころ | 8/13放送!渋谷慶一郎が送るスペシャルプログラム第2弾『エレクトロニカの世界2011』]</ref> |
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*2011年6月11日 [[津田大介]]主催の「SHARE FUKUSHIMA」で、[[七尾旅人]]と共演。<ref>[http://www.cyzo.com/2011/06/post_7620.html 【6.11 SHARE FUKUSHIMA】大破したコンビニでチャリティーライブ 被災地"圏内"に響く歌声 - 日刊サイゾー]</ref> |
*2011年6月11日 [[津田大介]]主催の「SHARE FUKUSHIMA」で、[[七尾旅人]]と共演。<ref>[http://www.cyzo.com/2011/06/post_7620.html 【6.11 SHARE FUKUSHIMA】大破したコンビニでチャリティーライブ 被災地"圏内"に響く歌声 - 日刊サイゾー]</ref> |
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*2011年9月10日 「[[TAICOCLUB]] camps'11 」に出演。 |
*2011年9月10日 「[[TAICOCLUB]] camps'11 」に出演。 |
2020年12月23日 (水) 04:04時点における版
渋谷慶一郎 | |
---|---|
生誕 | 1973年5月12日 |
出身地 | 日本 |
学歴 | 東京藝術大学作曲科卒業 |
ジャンル | 電子音楽、エレクトロニカ |
職業 | 作曲家 |
担当楽器 | ピアノ |
活動期間 | 2002年- |
レーベル | ATAK |
公式サイト | ATAK |
渋谷 慶一郎(しぶや けいいちろう、1973年5月12日 - )は日本の電子音楽アーティスト。東京藝術大学作曲科卒業。父は社会学者の渋谷重光。妻はモデル・アーティストのmaria(2008年6月に30歳で死去)。
2002年に音楽レーベルATAKを設立。作品は先鋭的な電子音楽作品からピアノソロ、オペラ、オーケストラ、映画音楽、サウンドインスタレーションまで多岐にわたる。
2012年、初音ミク主演による人間不在のボーカロイド・オペラ『THE END』を発表。同作は、2013年にパリ シャトレ座で公演されて以降、世界中で上演された。2018年にはAIを搭載した人型アンドロイドがオーケストラを指揮しながら歌うアンドロイド・オペラ『Scary Beauty』を発表。2019年9月にはアルス・エレクトロニカ(オーストリア・リンツ)で仏教音楽・声明とエレクトロニクスによる新作『Heavy Requiem』を披露。
2020年9月、草彅剛主演・内田英治監督の映画「ミッドナイトスワン 」の音楽を担当、予告編はYouTube再生再生回数が500万回を超え、映画のサウンドトラックを再構成したピアノソロ・アルバム「ATAK024 Midnight Swan」も大きく注目を集めている。
2021年8月には新国立劇場で新作オペラ「Super Angels」(指揮・大野和士、脚本・島田雅彦)が予定されている。
また、これまでにフランスのパレ・ド・トーキョーでアーティストの杉本博司、ロボット研究者の石黒浩と、パリ・オペラ座でエトワールのジェレミー・ベランガールとなど数多くのコラボレーションを発表。世界的な人工生命の研究者である池上高志とは15年に及ぶノイズや立体音響による協働、開発を行なっている。
作品を通して人間とテクノロジー、生と死の境界領域を問いかけている。
略歴
- 2002年 レーベルATAKを設立。
- 2004年 自身初のソロアルバム「ATAK000 keiichiro shibuya」をリリース。
- 2006年 東京大学の非常勤講師[1]
- 2007年 東京芸術大学の非常勤講師。
- 2009年9月11日 自身初のピアノソロアルバム「ATAK015 for maria」をリリース。
- 2010年 テレビドラマ『SPEC〜警視庁公安部公安第五課 未詳事件特別対策係事件簿〜』の音楽を担当。荒川修作の映画『死なない子供、荒川修作』のサントラを担当。
- 2010年8月12日、13日、14日 NHK FMにて「エレクトロニカの世界 〜渋谷慶一郎の電子音楽マトリックス〜」を3夜連続放送。(メインナビゲーター 髙嶋政宏)[2]
- 2011年 evalaと共にラップトップ・デュオを組み、ダンスミュージックイベントATAK Dance Hall(ADH)を開始[3]。
- 2011年 恵比寿のgallery kokoにて「MASSIVE LIFE FLOW」と題された公開音楽制作を実施。[4]
- 2011年8月13日 NHK FMにて「エレクトロニカの世界2011 〜渋谷慶一郎の電子音楽マトリックス〜」を放送。(共演 髙嶋政宏、朝吹真理子)[5]
- 2011年6月11日 津田大介主催の「SHARE FUKUSHIMA」で、七尾旅人と共演。[6]
- 2011年9月10日 「TAICOCLUB camps'11 」に出演。
- 2012年8月18日 NHK FMにてエレクトロニカの世界2012 〜渋谷慶一郎の電子音楽マトリックス〜を放送。(ゲスト Mona、五所純子)[7]
- 2012年8月11日 「FREEDOMMUNE 0<ZERO>」にATAK Dance Hallとして出演。
- 2012年9月26日、ジョン・ケージ生誕100年記念コンサート「One(X) Cage→Today」をプロデュース[8]。(参加ミュージシャン Salyu、辺見康孝、多井智紀、飴屋法水、evala、康本雅子、アレッシオ・シルベストリン)
- 2012年12月、初音ミク主演による世界初の映像とコンピュータ音響による人間不在のボーカロイド・オペラ「THE END」を山口情報芸術センター(YCAM)で制作、発表。初音ミク及び渋谷慶一郎の衣装をルイ・ヴィトンが担当し、斬新なコラボレーションが話題を呼んだ。
- 2013年5月、東京・渋谷のBunkamura・オーチャードホールにて、「THE END」東京公演を開催。同年11月には、パリ・シャトレ座にて「THE END」パリ公演を開催。3公演のチケットが即時にソールドアウトするなど大きな話題となった。また、同時にCD作品として『ATAK020 THE END』 をソニーミュージック、およびソニーミュージック・フランスから発表。
- 2014年2月、六本木一帯で開催されるMEDIA AMBITION TOKYO のプログラムの一環として、渋谷慶一郎プロデュース 「Digitally Show(デジタリー・ショウ)」を行った。
- 2014年4月、パリのパレ・ド・トーキョーで開催された現代美術家・杉本博司の個展に合わせて、杉本とのコラボレーション・コンサート「ETRANSIENT」公演を開催。同年10月には、昨年THE ENDパリ公演を開催したシャトレ座にて、ピアノとコンピュータによるソロ・コンサートを開催。
- 2015年2月、パリのパレ・ド・トーキョーでの「Humain trop humain [Journée Thématique]」でロボット学者・石黒浩とのコラボレーションにより人型アンドロイド・コウカロイドとの共演によるコンサート、デモンストレーションを行った。
- 2015年6月、オランダ・アムステルダムの「Holland Festival(ホーランドフェスティバル)」からの招聘により、ボーカロイド・オペラ「THE END」アムステルダム公演を開催。
- 2015年6月、パリのパレ・ド・トーキョーでパリ・オペラ座のダンサーたちとのコラボレーションによる公演「THE WAY OF THE RABBIT」に唯一の音楽家として参加。
- 2015年9月、完全アンプラグドのピアノソロ・コンサート「Playing Piano with No Speakers」を、永福町のソノリウムで開催。
- 2015年10月、TAE ASHIDAの2016年春夏コレクションのショー音楽を担当し、ライブ出演した。11月にはパリ・テアトルサブロンにおいてダンサー、コンテンポラリーアートとのコラボレーションによる公演「Le Labyrinthe Intangible」に出演。12月、日本でのピアノソロによるコンサートツアーを敢行。年末には青山スパイラルホールにてピアノソロ・コンサート「Playing Piano with Speakers for Reverbs Only」を行った。
- 2016年1月、2016-17年秋冬コレクション「EROS」でPIGALLEのショー音楽を手掛け、ライブパフォーマンスを行い、同年4月、日本国内における初プレゼンテーションも1月のパリ同様に音楽を担当。
- 2016年2月、2014年に続いて2回目のMEDIA AMBITION TOKYO オープニングライブ「Digitally Show」を行った。
- 2016年5月、「Parade for The End of The World/work in progress」が、パリのMaison de la Culture du Japon a Paris(日本文化会館)にて初演された。1917年にパリ・シャトレ座で上演された「Parade」上演から来年で100年を迎えるため、その現代版を作るプロジェクトとして出発した。
- 2016年8月、ドイツ・ハンブルクの「Kampnagel - INTERNATIONAL SUMMER FESTIVAL HAMBURG(カンプナーゲル - インターナショナル・サマー・フェスティバル・ハンブルク)」と、デンマーク・オーフスの「Aarhus Festuge(オーフス・フェスティバル)」で、ボーカロイド・オペラ「THE END」ヨーロッパツアーを実施。
- 2017年7月、オーストラリアで開催されたアートフェスティバル「OzAsia Festival(オズアジア・フェスティバル)」にて、渋谷慶一郎が作曲、指揮、ピアノを担当し、アンドロイドのソロ・ボーカリストとオーケストラの共演による新作『Scary Beauty(スケアリー・ビューティ)』のプロトタイプとなる公演を行った。
- 2018年7月、世界の人工生命研究者が集うALIFE 2018(人工生命国際学会)のパブリック・プログラムとして日本科学未来館(東京・お台場)にて、昨年2017年にオーストラリアでプロトタイプから新しいバージョンにアップデートした作品としてアンドロイド・オペラ『Scary Beauty(スケアリー・ビューティ)』を世界初演。会場は立ち見が出るほどの超満員、世界初のアンドロイド・機械人間が指揮するオペラ・コンサートを体験した。
- 2019年3月、ドイツ・デュッセルドルフに拠点を置き、パフォーミングアーツに力を入れるtanzhaus nrw主催のフェスティバル「Hi, Robot! Mensch Maschine Festival」のオープニング公演としてアンドロイド・オペラ『Scary Beauty(スケアリー・ビューティ)』が上演され、現地でも注目を集めた。
- 2019年9月、オーストリア・リンツで開催されたメディアアートの祭典「アルスエレクトロニカ・フェスティバル2019」のプログラム「AI x Music」の一環として、高野山に伝わる南山進流声明の演奏家・藤原栄善とのコラボレーションによる新作「Heavy Requiem」を発表。
- 2020年1月、アラブ首長国連邦の文化首都シャルジャに拠点を置く現代美術および文化財団 シャルジャ・アートファンデーション主催のフェスティバル”Inter-Resonance: Inter-Organics Japanese Performance and Sound Art”のフィナーレとしてアンドロイド・オペラ『Scary Beauty(スケアリー・ビューティ)』が上演された。
- 2020年9月、草彅剛主演・内田英治監督の映画「ミッドナイトスワン 」の音楽を担当、予告編はYouTube再生再生回数が500万回を超え、映画のサウンドトラックを再構成したピアノソロ・アルバム「ATAK024 Midnight Swan」も大きく注目を集めた。
作品
アルバム
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- ATAK000(2004年)
- ATAK008 (渋谷慶一郎 / Norbert Moslang / 中村としまる)(2006年)
- ATAK010 filmachine phonics(2007年)
- ATAK011 LIVE DVD ATAK NIGHT 3 (Pan Sonic, Keiichiro Shibuya, Haino Keiji, Goem, evala)(2007年)
- ATAK015 for maria(2009年) - 初のピアノソロ
- アワーミュージック (相対性理論 / 渋谷慶一郎)(2010年)
- ATAK000+(2011年) - ATAK000の再発盤 リマスタリング、二曲の新曲の追加が行われている
- ATAK017 Sacrifice Soundtrack for Seiji “Fish on Land” (Keiichiro Shibuya、OVAL 、Mika Vainio (ex.Pan sonic)、evala、 Ametsub、Daido Manabe、Marihiko Hara、Seiichi Nagai)(2012年) - 「セイジ -陸の魚-」(2012年)サウンドトラック
- ATAK018 Soundtrack for Memories of Origin Hiroshi Sugimoto(2012年) - 「はじまりの記憶 杉本博司」(2012年)サウンドトラック
- ATAK019 Soundtrack for Children who won't die, Shusaku Arakawa(2013年) - 「死なない子供、荒川修作」(2010年)サウンドトラック
- イニシエーション(渋谷慶一郎+東浩紀 feat. 初音ミク)(2012年) 東浩紀(作詞)とのコラボレーション。ボーカロイド初音ミクを起用した。
- ATAK020 THE END(渋谷慶一郎 + Hatsune Miku)(2013年)
- ATAK022 Live in Paris(2015年)
- ATAK023 Parade for The End of The World (2018年)
- ATAK024 Midnight Swan (2020年) - 「ミッドナイトスワン 」(2020年)サウンドトラック
シングル
DVD
- ATAK021 Massive Life Flow(2014年)
サウンドトラック
映画
- 青い魚(1999年)
- MONDAY(2000年)
- 死なない子供、荒川修作(2010年)
- セイジ -陸の魚-(2012年)
- 劇場版 SPEC〜天〜(2012年)
- はじまりの記憶 杉本博司(2012年)
- 劇場版 SPEC〜結〜 漸ノ篇/爻ノ篇(2013年)
- ミッドナイトスワン(2020年)
テレビドラマ
- SPEC〜警視庁公安部公安第五課 未詳事件特別対策係事件簿〜シリーズ(TBS)
- SPEC〜警視庁公安部公安第五課 未詳事件特別対策係事件簿〜(2010年)
- SPEC〜翔〜(2012年)
- SPEC〜零〜(2013年)
CM
- 養命酒製造株式会社「薬用養命酒」(2010年)ウルトラテクノロジスト集団チームラボ(代表 猪子寿之)とコラボレーション
- JR東海「そうだ京都、行こう。」(2016年春)
- メディキュット「きれいの習慣篇」(2020年秋)
楽曲提供
リミックス参加
リミックスで参加する時は、DJ JIMIHENDRIXXX名義が使われることが多い。
- ハリネズミ -DJ JIMIHENDRIXXX(a.k.a Keiichiro Shibuya)Remix-(2011年)
- AZUMA HITOMI2ndシングル「きらきら」に収録
- DEAR FUTURE remix by DJ JIMIHENDRIXXX(a.k.a.Keiichiro Shibuya) feat.Yui Horie(2011年)
- アニメ「輪るピングドラム」のED曲のリミックス。[9]
- The Night Is Right feat. GIOVANCA - DJ JIMIHENDRIXXX a.k.a.Keiichiro Shibuya Remix-(2011年)
- Cradle Orchestraのリミックスアルバム「ReConstruction Series」に収録
インスタレーション
- description instability 渋谷慶一郎+池上高志
- filmachine 渋谷慶一郎+池上高志
- for maria installation version(2009年)
- for maria anechoic room version(2010年)
- 渋谷慶一郎+evalaによる無響室を使った立体音響作品。ICCで展示。
劇場作品
- ボーカロイド・オペラ 『THE END』(2012-)
- アンロイド・オペラ『Scary Beauty』(2018-)
- Buddhist Chant: Shomyo + Electronics『Heavy Requiem』(2019-)
- 新国立劇場委嘱作品『Super Angels』(2021予定)
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脚注
- ^ 『第三項音楽進化論』。池上高志と共同。駒場キャンパス。
- ^ NHK-FMブログ:NHKブログ | 番組ここが聴きどころ | 音楽家・渋谷慶一郎が送るスペシャルプログラム3日間! 8月11日(木)~13日(金)深夜放送『エレクトロニカの世界』
- ^ 渋谷慶一郎とevalaがラップトップ・デュオ結成、ATAK Dance Hall開催
- ^ “MASSIVE LIFE FLOW”渋谷慶一郎インタビュー | STUDIOVOICE
- ^ NHK-FMブログ:NHKブログ | 番組ここが聴きどころ | 8/13放送!渋谷慶一郎が送るスペシャルプログラム第2弾『エレクトロニカの世界2011』
- ^ 【6.11 SHARE FUKUSHIMA】大破したコンビニでチャリティーライブ 被災地"圏内"に響く歌声 - 日刊サイゾー
- ^ NHK-FMブログ:NHKブログ | 番組ここが聴きどころ | 8月18日(土)放送!音楽家の渋谷慶一郎が送るスペシャルプログラム第3弾『エレクトロニカの世界2012 〜渋谷慶一郎の電子音楽マトリックス〜』
- ^ ナタリー - 渋谷慶一郎制作のジョン・ケージ生誕100年公演にSalyuら
- ^ ナタリー - COTD新作に渋谷慶一郎×堀江由衣、リンゴデススターら
外部リンク
- ATAK - ATAK公式サイト
- 渋谷慶一郎 (keiichiro.shibuya.5) - Facebook
- 渋谷慶一郎 (@keiichiroshibuy) - X(旧Twitter)
- 渋谷慶一郎 (@keiichiroshibuy) - Instagram
- アンドロイド・オペラ『Scary Beauty』
- OTOTOY 特集:渋谷慶一郎
- 映画『死なない子供、荒川修作』 - 荒川修作の映画公式サイト
- 映画『ミッドナイトスワン 』