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* [[1976年]]、シングル「冥想」で東芝EMIよりデビュー。芸名の「亜美」は[[フランス語]]で「友人」を意味する「ami (amie)」に由来する。同年[[松任谷正隆]]プロデュースで[[アルバム]]『[[SHADY]]』を発表、ポスト・[[松任谷由実|ユーミン]]の最右翼と呼ばれる。同年発表されたユーミン本人のアルバム『[[14番目の月]]』にコーラスとして参加。 |
* [[1976年]]、シングル「冥想」で東芝EMIよりデビュー。芸名の「亜美」は[[フランス語]]で「友人」を意味する「ami (amie)」に由来する。同年[[松任谷正隆]]プロデュースで[[アルバム]]『[[SHADY]]』を発表、ポスト・[[松任谷由実|ユーミン]]の最右翼と呼ばれる。同年発表されたユーミン本人のアルバム『[[14番目の月]]』にコーラスとして参加。 |
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* [[1977年]]、3rdシングル「マイ・ピュア・レディ」が[[資生堂]]の[[コマーシャルメッセージ|CM]]に起用されヒット(オリコン・シングルチャート:最高位4位)、一躍注目を浴びる。また、3月末から翌年3月末までラジオ「[[オールナイトニッポン]]」木曜日(金曜未明)第2部を担当している(なお、78年2月9日~3月23日までの放送は体調不良・入院のため休演し、3月30日に最終回として出演)。 |
* [[1977年]]、3rdシングル「マイ・ピュア・レディ」が[[資生堂]]の[[コマーシャルメッセージ|CM]]に起用されヒット(オリコン・シングルチャート:最高位4位)、一躍注目を浴びる。また、3月末から翌年3月末までラジオ「[[オールナイトニッポン]]」木曜日(金曜未明)第2部を担当している(なお、78年2月9日~3月23日までの放送は体調不良・入院のため休演し、3月30日に最終回として出演)。 |
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* [[1978年]]、[[南沙織]]に「[[春の予感‐I've been mellow‐]]」(資生堂CM曲、[[東京音楽祭]]ゴールデンカナリー賞作詞賞受賞)、[[杏里]]に「[[オリビアを聴きながら]]」、[[ |
* [[1978年]]、[[南沙織]]に「[[春の予感‐I've been mellow‐]]」(資生堂CM曲、[[東京音楽祭]]ゴールデンカナリー賞作詞賞受賞)、[[杏里]]に「[[オリビアを聴きながら]]」、[[髙橋真梨子]]に「[[あなたの空を翔びたい]]」等をそれぞれ提供した。尚「春の予感‐I've been mellow‐」は[[編曲]]も担当し、同年発表の3rdアルバム『ストップモーション』からは自身でプロデュースも手がけるようになる。 |
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* [[1980年]]、レコード会社をキャニオン・レコード(現:[[ポニーキャニオン]])に移籍、同年移籍第1弾シングル「21世紀のシンデレラ」(オリコン・シングルチャート:最高位56位)、アルバム『[[MERIDIAN-MELON]]』を発表する。 |
* [[1980年]]、レコード会社をキャニオン・レコード(現:[[ポニーキャニオン]])に移籍、同年移籍第1弾シングル「21世紀のシンデレラ」(オリコン・シングルチャート:最高位56位)、アルバム『[[MERIDIAN-MELON]]』を発表する。 |
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* [[1981年]]、[[デイヴィッド・フォスター]]の編曲・[[TOTO (バンド)|TOTO]]のメンバー参加により、[[ロサンゼルス]]で録音された『HOT BABY』、同じくデイヴィッド・フォスターの編曲により、彼が連れてきた[[マイケル・ランドウ]]らの腕利きミュージシャンによる国内録音の『Air Kiss』など、この年に2枚のアルバムを発表した。 |
* [[1981年]]、[[デイヴィッド・フォスター]]の編曲・[[TOTO (バンド)|TOTO]]のメンバー参加により、[[ロサンゼルス]]で録音された『HOT BABY』、同じくデイヴィッド・フォスターの編曲により、彼が連れてきた[[マイケル・ランドウ]]らの腕利きミュージシャンによる国内録音の『Air Kiss』など、この年に2枚のアルバムを発表した。 |
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* Skr@tch 「Process」(作詞・作曲) |
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* STEP! 「水のように跳ねる魚のように」(作詞・作曲) |
* STEP! 「水のように跳ねる魚のように」(作詞・作曲) |
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* [[髙橋真梨子]]「[[あなたの空を翔びたい]]」「Heart & Hard 〜時には強く時には優しく〜」「SOUVENIR」「漂流者へ」「chess」「stop my love」(作詞・作曲) |
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* [[高満洋子]] 「一秒の記憶」(作曲) |
* [[高満洋子]] 「一秒の記憶」(作曲) |
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* [[デーモン閣下|デーモン小暮]] 「逃げ遅れたNightmare」(作詞・作曲) |
* [[デーモン閣下|デーモン小暮]] 「逃げ遅れたNightmare」(作詞・作曲) |
2020年12月16日 (水) 03:58時点における版
尾崎 亜美 | |
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出生名 | 尾崎 美鈴 |
生誕 | 1957年3月19日(67歳) |
出身地 | 日本・京都府京都市北区 |
学歴 | 京都府立山城高等学校中退 |
ジャンル | J-POP |
職業 |
シンガーソングライター 作詞家 作曲家 |
担当楽器 |
ボーカル キーボード ピアノ |
活動期間 | 1976年 - |
尾崎 亜美(おざき あみ、女性、本名:小原 美鈴、1957年3月19日 - )は、日本のシンガーソングライター。
人物
京都府京都市北区出身。京都市立柏野小学校、京都市立衣笠中学校卒業。京都府立山城高校中退。高校の先輩に俳優の山城新伍がいる。血液型はB型。
松田聖子「天使のウィンク」「ボーイの季節」、杏里「オリビアを聴きながら」、観月ありさ 「伝説の少女」など、他のアーティストへの楽曲提供も多数手掛けている。夫はミュージシャンの小原礼。
母の尾崎暁美は創作袋物作家。主に時代物の西陣織の帯を用いて袋物(ふくろもの)を制作し、各地で作品展を開いている。娘と共に2005年1月9日放送のテレビ朝日『グレートマザー物語』に出演した。映画評論家の田山力哉の姪と紹介されることもあったが誤りで、正確な関係は、田山が母方の大叔父の妻の甥であるという遠縁だった[1]。
来歴
8歳でクラシック・ピアノを習い始める。16歳頃からポップミュージックに興味を持ち、アマチュアのサークルに参加、作詞作曲をするようになる。公式・処女作は「ひとりっこカバっこ」というタイトルで、これは後にNHKの子供番組『いないいないばあっ!』に起用された。ただし、尾崎自身によると真の処女作は(出身校・衣笠中学校の)「衣中音頭」である。
中学では演劇部の創部に参加した。演劇部の27年後輩に芥川賞作家の綿矢りさがいる。京都府立山城高校時代に、地元ラジオ局・近畿放送(現:京都放送)の公開オーディション番組「アクションヤング大丸」に他校の男子生徒と2人組で出場、司会の諸口あきらや審査員の東芝EMI(現:EMIミュージック・ジャパン)関係者に絶賛される。その後一時期、やしきたかじんのバックバンドでピアノを担当したこともある。
- 1976年、シングル「冥想」で東芝EMIよりデビュー。芸名の「亜美」はフランス語で「友人」を意味する「ami (amie)」に由来する。同年松任谷正隆プロデュースでアルバム『SHADY』を発表、ポスト・ユーミンの最右翼と呼ばれる。同年発表されたユーミン本人のアルバム『14番目の月』にコーラスとして参加。
- 1977年、3rdシングル「マイ・ピュア・レディ」が資生堂のCMに起用されヒット(オリコン・シングルチャート:最高位4位)、一躍注目を浴びる。また、3月末から翌年3月末までラジオ「オールナイトニッポン」木曜日(金曜未明)第2部を担当している(なお、78年2月9日~3月23日までの放送は体調不良・入院のため休演し、3月30日に最終回として出演)。
- 1978年、南沙織に「春の予感‐I've been mellow‐」(資生堂CM曲、東京音楽祭ゴールデンカナリー賞作詞賞受賞)、杏里に「オリビアを聴きながら」、髙橋真梨子に「あなたの空を翔びたい」等をそれぞれ提供した。尚「春の予感‐I've been mellow‐」は編曲も担当し、同年発表の3rdアルバム『ストップモーション』からは自身でプロデュースも手がけるようになる。
- 1980年、レコード会社をキャニオン・レコード(現:ポニーキャニオン)に移籍、同年移籍第1弾シングル「21世紀のシンデレラ」(オリコン・シングルチャート:最高位56位)、アルバム『MERIDIAN-MELON』を発表する。
- 1981年、デイヴィッド・フォスターの編曲・TOTOのメンバー参加により、ロサンゼルスで録音された『HOT BABY』、同じくデイヴィッド・フォスターの編曲により、彼が連れてきたマイケル・ランドウらの腕利きミュージシャンによる国内録音の『Air Kiss』など、この年に2枚のアルバムを発表した。
- 1983年、 小説「イノセント〜箱〜」を講談社より出版。
- 1985年、アルバム『10番目のミュー』で第27回日本レコード大賞優秀アルバム賞受賞。また、「パピ」という名前で日清焼きそばU.F.O.のCM曲「Wuper Dancing」発表している。
- 1988年、第9回日本作曲賞『優秀作曲者賞』受賞。
- 1989年、尾崎亜美としては一時休業を宣言。「桃姫」という名前でシングル「桃源郷(PEACH PARADISE)からコンニチハ」(サントリーフルーツリキュール「ミス・ピーチ」CM曲)を発表。
- 1990年、活動を再開し、第1弾シングル「Endless Dream」を発表。
- 翌年3月にシングル「Southern Cross」と活動再開第1弾アルバム『Natural Agency』を同時リリース。また、1980年代にポニーキャニオンより発表されたオリジナルアルバムの再発売盤も同時にリリースされた。
- 同年7月、ディズニーの長編アニメーション作品「オリバー ニューヨーク子猫ものがたり」の日本語版吹き替えでリタ役を担当(劇中歌「Streets of Gold」も歌唱)。
- 1992年には「桃姫BAND」を結成(メンバー:鈴木茂、佐藤準、松武秀樹、小原礼、今剛、富田素弘、山木秀夫)し、シングル「Heart of Glass」(ブロンディ「ハート・オブ・グラス」のカバー。ノエビア・コスメティックルネッサンスCM曲)とカバーアルバム『初陣』発表。同年、平松愛理、崎谷健次郎と共に“HIRA^O SAKI”というスペシャルユニットを結成し、シングル・アルバム『My Best Friends』を発表。翌年には再び桃姫BANDとして映画「教祖誕生」主題歌の「神様お願い」(テンプターズ「神様お願い!」のカバー)を発表している。
- 1997年、東芝EMIに復帰。また、元サディスティック・ミカ・バンドのベーシスト小原礼と結婚する。結婚式の時、牧師が欠席のため、聖飢魔IIのデーモン小暮が司式をする。
- 1998年、第5回日本プロ音楽録音大賞『ポップ・ロック部門大賞』を「Joyful Joyful」(アルバム『SPECIAL』収録)で受賞。
- 2000年、鈴木茂、小原礼とユニット「The DELTA-WING」を結成。アルバム『THE DELTA-WING I』を発表。
- 2001年、デビュー25周年を迎え、それを記念に東芝EMI・ポニーキャニオンよりベスト・アルバム『Amii-versary』と、幅広い交友を示すように細野晴臣、高橋幸宏、大貫妙子、杏里、奥田民生、福山雅治、デーモン小暮閣下等をゲストに迎え制作されたアルバム『Amii-Phonic』(フォーライフレコード)を同時リリース。
- 2002年、宇崎竜童率いる新竜童組のメンバーとして曽根崎心中ROCKに参加。キーボードとお初役を担当する。また、ファン投票により選ばれた楽曲をピアノ弾き語りで披露したアルバム『PIA NOIR』をBMGファンハウス(現:アリオラジャパン)より発表。
- 2004年、コロムビアミュージックエンタテインメント(現:日本コロムビア)に移籍し、アルバム『おもてなし。』を発表。
- 2005年には女子サッカーなでしこリーグのチームTEPCOマリーゼのオフィシャルソング「戦う翼」を発表した。
- 2006年、デビュー30周年を迎える。2月22日、記念アルバム『三重マル』を発表。同日、クラシックの殿堂として知られる東京文化会館の小ホールで行われた『Popular Week LIVE in 東京文化会館』に出演し、これが同会館45年目にして初のポピュラー音楽のステージとなる。また、4月から9月まで、大阪放送(ラジオ大阪)「Music Cafe いいおとな」金曜を担当した。
- 2007年、プロ並みの料理の腕前を生かし、料理本「尾崎亜美のうちごはん」を講談社より出版。8月7日、自身初のホテルでのディナーライブに出演(グランドプリンスホテル赤坂)。9月23日、伊勢正三プロデュースの秋フェス、大山ミュージックリゾート in花回廊2007(とっとり花回廊)に、夫の小原礼と共に出演。
- 2008年、北名古屋市の委嘱により「北名古屋音頭」を制作、自らの歌唱による録音も行われ、市役所でCDが有料頒布された。8月にはキリンビール「秋味」のCMソング(曲名不明)を発表した。
- 2009年、4月オフィシャルサイトオープンと同時にブログも開始。また、BS11にて夫の小原礼とともに案内役を務める音楽番組『MUSICA〜音のおもてなし〜』も開始(2012年3月まで)。さらに29日にはソニーからセルフカバーアルバム『ReBORN』を発表。これに先立つ22日には初期東芝EMI時代のアルバム5作が紙ジャケで再発、レコード会社跨りのベスト盤と提供曲集の2枚組『Amii In The Box』の発売と、空前のCDリリースラッシュとなる。
- 2011年、デビュー35周年を迎える。NHK「ラジオ深夜便」の7月 - 9月「深夜便のうた」として「愛のはじまり」を制作、番組内で放送されるとともに独自レーベルBABOO BABE RECORDSより9月21日シングルとして発売(通信販売とライブ会場のみ限定発売)。
- 2012年、テイチクエンタテインメントへ移籍し2月22日、35周年記念アルバム『soup』を発表。36周年の直前の発表となったのは、東日本大震災の発災を受けて既に制作途上だったアルバムの構想を見直し、新たな曲の追加制作などを行ったためという。
- 2013年、音楽と食のコラボレーション企画「しあわせな食卓」をホテルグリーンプラザ全国5カ所で開催。ライブと食事及び宿泊がセットになった企画で、ライブ前の食事には尾崎亜美レシピによる料理も提供された。また2014年にかけてポニーキャニオン時代のアルバムのうちLPレコード盤で発売された13作品が紙ジャケで再発された。
- 2016年、デビュー40周年を記念したベストアルバム『My Songs for You 尾崎亜美 40th Anniversary BEST』と、オリジナルアルバム『S-mile 40th Amii-versary』を発売。 記念コンサートを東名阪で行う。
- 2019年2月6日、Twitterアカウント (@amii_ozaki) でツイートを開始。この日からの累積日数や日々の様子などを投稿している。
- 2019年3月、南佳孝とジョイントコンサートを行った[2]。
ディスコグラフィー
アルバム
ソロ名義
- 『SHADY』(1976年8月5日)
- (プロローグ/影絵の街/冬のポスター/私は何色/届かない春/とまり木/冥想/風の中/私を呼んで/追いかけてきたけれど/遠くの光が…)
- 『MIND DROPS』(1977年6月5日)
- (太陽のひとりごと/涙の雨/BYE BYE MR. RANDOM/うわさの男/夢子とかげろう/BOOMING CRACKER/旅/偶然/初恋の通り雨/さよならを言うために)
- 『STOP MOTION』(1978年7月5日)
- (センセイション/ジョーイの舟出/嵐を起こして/ドランク ダウン/来夢来人/ストップ モーション/春の予感〜I've been mellow/悪魔がささやく/もどかしい夢/ラストキッス)
- 『PRISMY』(1978年11月5日)
- (あなたはショッキング・シャイン/気分を変えて/パーフェクト・ゲーム/気紛れ予報/テンダーレイン/コズミック・ブルー/少年の日のメリーゴーランド/白夜/テンプテーション/私は愛を唄わない)
- 『LITTLE FANTASY』(1979年10月5日)
- (FOR YOU/LITTLE FANTASY/BLUE CITY/香港紙人形/RAIN WALTZ&LOVING YOU/ジェシー/スローダンシング/少年の炎を消さないで/心にメイクアップ/午前五時の旋律)
- 『MERIDIAN-MELON』(1980年9月6日、CD版1991年3月13日)
- (Jupiter/21世紀のシンデレラ/Dreaming Flight/ジプシーローズ/冬枯れ…/キ・ラ・メ・キFeeling/You…魂のままに/around/CINEMATIC DOLL/オリビアを聴きながら)
- 『HOT BABY』(1981年5月5日)
- (Love is Easy/身体に残るワイン/キャッツアイ/限りない憎しみの果てに/Angela/Prism Train/Wonder In Love/蒼夜曲)
- 『Air Kiss』(1981年12月5日)
- (Deep/グラスのルージュ/Foggy Night/銀幕の恋人/純情/Flash Back/ハートの色は海の色/Just Once Again)※同アルバムにはシングルレコードの付録あり。曲はクリスマスソング。
- 『Shot』(1982年11月5日)
- (I'm a Lady Tiger/ごめんねDarling/漂流者へ/WHO?/Stop My Love/It's Easy If You Try/My Song for You/Morning Walker/手をあげろ!/After the Show)
- 『Miracle』(1983年8月21日)
- (MIRACLE/舞夢/シャワールームトリック/Tender Light/Thrill In The Night〜天使のように〜/愛に恋 Love Is Gonna Get You/Bad Boy,Bad Girl/You Can Climb The Mountain IN N.Y./小舟のようにLoving You/舞夢の魔法使い)
- 『POINTS』(1983年12月5日)
- (春の予感/月の浜辺〜マヤマヤ・ビーチ〜/あなたの空を翔びたい/風を見つめて/Lady/地中海ドリーム/パステル・ラブ/化粧なんて似合わない/Heart & Hard〜時には強く時にはやさしく〜/ひとりぼっちのクリスマスソング)
- 『Plastic Garden』(1984年9月21日)
- (Plastic Garden/Like a Stone/Cottonが笑った/Judy/Vitamin/鉄の女/Male, Female/生まれたてのイブになれ/Plastic Garden デ〜ジャブ〜)
- 『10番目のミュー』(1985年9月18日)
- (小さな神話 You can do it/天使のウィンク/遅すぎたメタモルフォーゼ/Dragon Ride/上海湾物語/冒険少年への誘い/あまのじゃくにきをつけて/笛の聞こえた夜/ここが楽園/鐘を鳴らして)
- 『THE BEST』(1985年12月5日)
- (天使のウィンク/遅すぎたメタモルフォーゼ/鐘を鳴らして/恋するマリンパーク/ジューディ/愛に恋 Love Is Gonna Get You/舞夢/ゴメンネDarling/マイ・ソング・フォー・ユー/蒼夜曲セレナーデ/オリビアを聴きながら/キ・ラ・メ・キFeeling/地中海ドリーム/あなたの空を翔びたい)
- 『POINTS-2』(1986年3月5日)
- (曇のち晴れ/ボーイの季節/涙を海に返したい/恋は行方不明/Summer Beach/Know How/微風のメロディー/夏の幻影/Air Mail/時に愛は)
- 『Kids』(1986年10月21日)
- (Com'on Mamy/そばかすうさぎ/Jungle Gym/St. Valentine’s day Rhapsody/浪漫ロマン/お待たせKids News/シャイネスボーイ/流れ星が好き/もう妖精じゃない/Kids)
- 『時間地図』(1987年9月21日)
- (Moon/Time Come Round/Without You/Rainbow Tree/ジャスース フィッ ハレーム/スーク マシュクーク/Just In Time/Yesterday’s Gone/時の子守り唄/YAHOOO!!)
- 『lapis lazuli』(1988年2月21日)
- (Tender Light/夏の幻影/漂流者へ/小舟のようにLoving you/身体に残るワイン/オリビアを聴きながら/Judy/遅すぎたメタモルフォーゼ/蒼夜曲/星の降る街)
- 『Dinner's Ready』(1988年12月7日)
- (五つ数えたら/Change Of Mind/さよならの乾杯/美味しいLife Style/Angel Comes Along(天使が帰ってきた夜)/Prom Night/抜け出したスクリーン/雨は止まない/Dinner’s Ready/A Little Kingdom)
- 『Natural Agency』(1991年3月13日)
- (風のライオン/Me,Naturally/Southern Cross/たとえば…/PEACH PARADISE/La Fiesta/Morning Rain/New Precious World/地球少年は走る/Endless Dream)
- 『POINTS-3』(1992年3月21日)
- (Walking In the Rain/鏡の中のUTOPIA/届かなかったAir Mail/With You/伝説の少女/SOLO SAPIENS/Souvenir/風の中で/VENUS/ルーレット/幾千の涙を贈りたい/Happy Birthday/最後のGood Night)
- 『月の魔法』(1993年6月2日)
- (Graduation〜扉を開けて〜/月の魔法/待ち合わまであと5Minutes/Frame/時の振り子を止めてごらん/And Other Stories/グルメ天国/“へるぷみい”のRecipe/希望的観測/真夜中の陽だまり)
- 『TOPAZ』(1994年11月18日)
- (VOICE/黄玉の溜め息/Cold Wind/泣きたいような気分で/Moreの理由/水の物語り/雪の輪舞曲/一番甘い戦い/Invitation Card/Amaranth/Free)
- 『Amii-versary PONY CANYON EDITION』(2001年8月22日)
- (身体に残るワイン/Deep/My Song For You/恋するマリンパーク/ボーイの季節/流れ星が好き/Time Come Round/オリビアを聴きながら/蒼夜曲(セレナーデ)/A Little Kingdom/Southern Cross/月の魔法/VOICE/黄玉(TOPAZ)の溜め息/泣きたいような気分で)
東芝EMI
- 『WI2SH』(1997年3月26日)
- (奇蹟/Lead The Way To Love/Rainy Bus Stop/VAMPIRE/逃げ遅れたNightmare/追憶のエチュード/孤独な星じゃない/運命のエントランス/宝島/Colors of a wish)
- 『SPECIAL』(1997年11月19日)
- (Joyful Joyful/For You/The Chrisutmas Song/真冬の流れ星/初恋の通り雨/eclipse/Have Yourself A Merry Little Cheistmas)
- 『Arrows In My Eyes』(1998年5月27日)
- (明日はきっと晴れるだろう/BIG MAN/愛の構造/Spiral/砂漠に紅い月が昇る/Let’s Imagine/piano/Arrows In My Eyes/真冬の流れ星/樹の夢)
- 『GOLDEN☆BEST 尾崎亜美』(2002年6月19日)
- (冥想/冬のポスター/旅/偶然/マイ・ピュア・レディ/サンライト/ストップモーション/ラストキッス/嵐を起こして/来夢来人/春の予感‐I've been mellow‐/あなたはショッキング・シャイン/私は愛を唄わない/ジェシー/回転木馬/スローダンシング/心にメイクアップ/FOR YOU)
- 『Amii-versary TOSHIBA EMI EDITION』(2004年4月1日)
- (冥想/影絵の街/マイ ピュア レディ/初恋の通り雨/春の予感 -I've been mellow-/ストップ・モーション/心にメイクアップ/奇蹟/Colors of a wish/孤独な星じゃない/Joyful Joyful/FOR YOU/Let's Imagine/愛の構造(しくみ)(piano version)/I Wanna Do MOre)
- 『Amii-Phonic』(2001年8月22日)
- (北京ダック/Melody Junk/風のライオン/Friendship〜自然の法則〜/Camping Boogie-woogie/ゆっくり踊るペアーのような夜を往く/Wisdom of Nature/Forgive Yourself/Sweet Breath/NEW LIFE/手をつないでいて/北京ダック おまけVersion)
- 『PIA NOIR』(2002年11月6日)
- (オリビアを聴きながら/My Song For You/Prism Train/水の歌/FOR YOU/蒼夜曲/Walking In The Rain)
- 『おもてなし。』(2004年9月29日)
- (やわらかなチカラ/Happy Face!/ためらう爪先/ミラクルの秘密/負けないキモチ/やわらかなチカラ(instrumental))
- 『三重マル』(2006年2月22日)
- (水のように 跳ねる魚のように/戦う翼/シーソー/卒業のチャイム/人魚/待っていてね/キャンディの夢/Magical Way/ Traveler/We get along well/Guardian Star(Long Version))
- 『ReBORN』(2009年4月29日)
- (冥想/マイ・ピュア・レディ/春の予感〜I've been mellow〜/あなたの空を翔びたい/FOR YOU/天使のウィンク/ボーイの季節/曇りのち晴れ/Southern Cross/オリビアを聴きながら/手をつないでいて/Romantic Cruise)
- 『soup』(2012年2月22日)
- (1グラムの歌/雨上がりのFreedom/ヒメジョオン/私の声を聞いて/Music Picnic/The World Is All Changing/愛のはじまり/A New Song/Crying Dog/スープ)
リミックス・アルバム
- 『Amii Remix World』(1988年、ポニーキャニオン)
- (Time Come Round/ジャスース フィッ ハレーム/Just In Time)
その他名義
桃姫BAND
- 『初陣』(1992年12月2日、ポニーキャニオン)
- (count down to ecstasy/BORN TO BE WILD//HIGHWAY STAR/HEART OF GLASS/SOMEBODY TO LOVE/NEVER MY LOVE/HOT STUFF/OLD FASHIONED LOVE SONG/ROCK AND ROLL)
The DELTA-WING
- 『THE DELTA-WING I』(2000.10.21、OAKrecords/オーマガトキ)
- (BENGAL BAMBOO BABE〜It's My Turn/I'm Looking For The Door/Lucky Day/砂の城/TIDE WAY/Behind The Music/風のメッセージ/Shake It/SOLDIER/delta-wing)
シングル
ソロ名義
東芝EMI
- 冥想/冬のポスター(1976年3月20日)
- 旅/偶然(1976年11月20日)
- マイ・ピュア・レディ/サンライト(1977年2月5日)
- 初恋の通り雨/さよならを言うために(1977年7月20日)
- ストップモーション/ラストキッス(1978年2月20日、ETP-10371)
- 嵐を起こして/来夢来人(1978年6月20日)
- あなたはショッキングシャイン/私は愛を唄わない(1978年10月20日)
- ジェシー/回転木馬(1979年2月20日)
- スローダンシング/心にメイクアップ(1979年6月20日)
- キラメキFeeling(1979年)※非売品
ポニーキャニオン
- 21世紀のシンデレラ/CINEMATIC DOLL(1980年6月1日)
- 蒼夜曲(セレナーデ)/SWEET CHRISTMAS SONG(1980年11月5日)
- Love Is Easy/My Shiny Town(1981年5月5日)
- Deep/海(女)〜空(男)へ(1981年12月5日)
- My Song for You/Foggy Night(1982年5月21日)※カルピスおよび大京ライオンズマンションCMソング
- I'm A Lady Tiger/It's Easy If You Try(1982年12月5日)
- Thrill In The NIght〜天使のように〜/舞夢(1983年4月21日)
- 愛に恋 Love Is Gonna Get You/Tender Light(1983年6月5日)
- 恋するマリンパーク/月の浜辺〜マヤマヤ・ビーチ〜(1984年7月21日)
- Judy/鉄の女(1984年9月21日)
- そっと“I Love You”/Air Mail(1986年11月21日)※日立ルームエアコン「白くまくん」CMソング
- Rainbow Tree/時の子守唄(1987年10月5日)
- 悲しみはBEATに変えて〜Rise and Shine〜/世界中の羊数えさせないで(1988年1月21日)
- 雨は止まない/Angel Comes Along(天使が帰ってきた夜)(1988年11月21日)
- Endless Dream(1990年8月21日)
- Southern Cross(1991年3月13日)
- Walking In The Rain/伝説の少女(1992年3月21日)
- 時の振り子を止めてごらん/グルメ天国(1993年5月21日)
- VOICE/風のNative Land(1994年2月19日)
- 泣きたいような気分で/Invitation Card(1994年11月2日)
- 衝撃のベクトル/Amaranth(1995年5月19日)※「Amaranth」は大京ライオンズマンションCMソング
東芝EMI
- 奇蹟/宝島(1997年2月19日)
- 愛の構造/Let's Imagine(1998年5月8日)
- 明日はきっと晴れるだろう/Lead The Way To Love(English Version)(1998年8月7日)
- I Wanna Do More/Should I Do ?(1999年7月16日)
コロムビアミュージックエンタテインメント
- 戦う翼(2005年6月22日)
- 待っていてね/Magical Way/Guardian Star(2005年11月23日)
BABOO BABE RECORDS
- 愛のはじまり(2011年9月21日)
その他名義
パピ
- Wuper Dancing/Wuper Dancing(パピ語)(1985、ポニーキャニオン)
- ポンキッキ?(ハテナ)たいそう〜?(ハテナ)の国から〜(1985年、ポニーキャニオン)規格品番:6G0076
桃姫
- 桃源郷からコンニチハ(1989年12月9日、ポニーキャニオン)
桃姫BAND
- Heart Of Glass(1992年7月7日、ポニーキャニオン)
- 神様お願い/Highway Star(1993年11月3日、ポニーキャニオン)
HIRA^O SAKI(平松愛理、尾崎亜美、崎谷健次郎)
- My Best Friends(1992年、シングル・アルバムで発売、ポニーキャニオン)
主な提供曲
- 浅野ゆう子 「もどかしい夢」(作詞・作曲)
- 安達祐実「胸のリボンを結ぼう」(作詞・作曲)
- 杏里「オリビアを聴きながら」「地中海ドリーム」「ときめき」「涙を海に返したい」「インスピレーション」(作詞・作曲)
- 石田ひかり 「二人の関係」(作曲)
- 石嶺聡子 「私がいる」(作詞・作曲)
- 岩男潤子 「運命のエントランス」「追憶のエチュード」(作詞・作曲・編曲)
- 岩崎良美「ごめんねDarling」「化粧なんて似合わない」「Baby Love」「Hurry Up」「ふれて風のように」「月の浜辺」「who!」「save me...お願い」(作詞・作曲)
- WITH YOU 「真冬の流れ星」(作詞・作曲)
- 上田浩恵 「ソロサピエンス」「夢追いスナイパー」(作曲)
- 岡田有希子 「二人だけのセレモニー」「風の魔法で…」(作曲)「Summer Beach」(作詞・作曲)
- 岡本舞子 「憶病なヴィーナス」(作詞・作曲)「夜のアリア 〜Star Light Dreaming〜」(作曲)
- 小野真弓 「シーソー」「未・来・形」(作詞・作曲・編曲)
- 金井夕子「パステル・ラブ」「パーフェクトゲーム」「ジャスト・フィーリング」「揺れるさざなみ」「午前0時のヒロイン」「ラストシーン」「銀幕の恋人」(作詞・作曲)
- 神谷明 「太陽の涙」(作詞・作曲)
- 河合奈保子「微風のメロディー」「プリズム・ムーン」「Birthday Night」(作詞・作曲)
- 川上麻衣子 「感傷」(作詞・作曲)
- 来生たかお 「Green Door」(作詞)
- 桑名正博 「Lady Sniper」「生まれたてのイヴになれ」(作詞・作曲)
- 酒井法子 「Love Letter」(作詞・作曲)
- 榊原郁恵「風を見つめて」「ひとりぼっちのクリスマスソング」(作詞・作曲)
- 桜田淳子 「LADY」「あなたは魔術師(YOU’RE A MAGICIAN)」(作詞・作曲)
- 志村香 「曇り、のち晴れ」(作詞・作曲)
- 杉本理恵 「初恋の通り雨」(作詞・作曲)
- Skr@tch 「Process」(作詞・作曲)
- STEP! 「水のように跳ねる魚のように」(作詞・作曲)
- 髙橋真梨子「あなたの空を翔びたい」「Heart & Hard 〜時には強く時には優しく〜」「SOUVENIR」「漂流者へ」「chess」「stop my love」(作詞・作曲)
- 高満洋子 「一秒の記憶」(作曲)
- デーモン小暮 「逃げ遅れたNightmare」(作詞・作曲)
- 中島愛 「ありがとう」(作詞・作曲)
- 中村容子 「ハートの色は海の色」(作詞・作曲)「セクシーキャットを手なづけて」(作曲)
- 中森明菜 「easy」「バレリーナ」(作詞・作曲)
- 西田ひかる 「月夜の人魚(マーメイド)」(作詞・作曲)「自分らしくなれる場所」(作曲)
- 新田恵利 「内緒で浪漫映画(ラヴ・ストーリー)」(作曲)
- 野田幹子 「With You」(作詞・作曲)
- ハイ・ファイ・セット 「流れ星」「rain walts and loving you」(作詞・作曲)
- 原田知世 「もう妖精じゃない」(作詞・作曲)
- 光GENJI「最後のGood Night」「エナジーは止まらない」(作詞・作曲)
- 平原綾香「真水の涙」作詞・作曲(2016年) - アルバム「LOVE」収録[3]
- 藤崎詩織(金月真美) 「風と一緒に行こう」(作詞・作曲)
- 堀ちえみ 「素敵な休日」(作曲)
- 松井常松 「shadow of the moon」(作曲)
- 松田聖子「天使のウィンク」「ボーイの季節」「夏の幻影」(作詞・作曲)「いそしぎの島」(作曲)
- 松平健 「boyと呼ばれた頃に」(作詞)
- 松本伊代「時に愛は」「真珠のイヤリング」「恋のKNOW-HOW」「Sugar Rain」「流れ星が好き」「シャイネスボーイ」「冒険少年への誘い」「私の声を聞いて」(作詞・作曲)
- 松本典子 「パステルラブ」(作詞・作曲)
- 真璃子 「VENUS」(作詞・作曲)「届かなかったAIRMAIL」「夢を叶えて」「ルーレット」「小さなオルゴール」(作曲)
- 観月ありさ 「伝説の少女」「鏡の中のUTOPIA」「風の中で」「Graduation〜扉を抜けて〜」(作詞・作曲)「True」「Jewel」(作詞・作曲・編曲)
- 南沙織「春の予感 -I've been mellow-」「もどかしい夢」(作詞・作曲)
- 南翔子「恋は行方不明」(作詞・作曲)
- myu:「the world is all changing」「I'm singing a wrog song」(作詞・作曲・編曲)
- 薬師丸ひろ子「雨は止まない」(作詞・作曲)
- 山口由子 「幾千(せん)の涙を贈りたい」(作曲)
- 横山知枝 「Happy Birthday」「X-BOYに気をつけて」「FOR YOU」「FOR ME」(作詞・作曲)「決心」(作曲)
- 米屋純 「水色時代」(作詞・作曲・編曲)
- 若林加奈 「PIRA★星物語」(作曲)
- 渡辺まさみ 「小船のようにLoving You」「Who?」(作詞・作曲)
- のん 「スケッチブック」(作詞・作曲・編曲)
書籍
単行本
- 『イノセント―箱』(1983年5月、講談社)ISBN 978-4061474048
- 『尾崎亜美のうちごはん』(2017年2月16日、講談社)ISBN 978-4062783606
出典
- ^ 自身のオフィシャルページ
- ^ 3月10日は常陸太田市(“南佳孝&尾崎亜美スプリングコンサート”. 常陸太田市民交流センター 2019年4月9日閲覧。)、また3月31日は武蔵村山市(“南佳孝&尾崎亜美スプリングコンサート”. 武蔵村山市民会館 2019年4月9日閲覧。)において。
- ^ “平原綾香に中島みゆきら9人が楽曲提供 幼少時知る玉置浩二「目頭が熱く…」”. ORICON STYLE (2016年2月25日). 2016年2月25日閲覧。
関連項目
- 京都放送(KBS京都) - 創立30周年記念キャンペーン「We Love Beautiful KYOTO」のイメージソング「マイ・シャイニー・タウン」を歌っている。ラジオでは毎週月曜日早朝5時前にフルコーラス、その他美化キャンペーンスポットのラジオCMでも一部放送。
- 渡辺庸介 - 2019年3月、尾崎&南佳孝のジョイントコンサートにおいて、パーカッションを務めた。
外部リンク
- 尾崎亜美オフィシャルサイト
- 日本コロムビアオフィシャルサイト
- 尾崎亜美 (@amii_ozaki) - X(旧Twitter)