ノート:DASADA

統合提案

利用者:Fightohfightohfightoh（会話 / 投稿記録）氏によって建てられた日向坂46×DASADAという記事ですが、これは本ドラマとのコラボイベントであり、単独項目としての特筆性は薄いため、本記事内の関連イベント節への統合を提案します。--Myself096（会話） 2020年10月31日 (土) 12:16 (UTC)

反対 統合反対です。単独項目としての特筆性は薄いためとの理由ですが、特筆性は十分に満たしていると思います。ファッション面はDASADAとのコラボレーションですが、ライブは日向坂46の完全なオリジナルです。単にドラマの関連イベントとして小さな記事で扱うようなものではないと思っています。1回目は1stから4thシングルのセンター不在の中でセンターを代理で務めたり、濱岸ひよりの復帰もあり特別なイベントとなりました。2回目は新型コロナウイルスの影響で無観客生配信ライブとなりましたが、影山優佳の復帰後、初ライブとなり、新三期生が楽曲参加した初のライブてもあります。更に加筆しもっと発展した記事に成長中の記事です。特筆性の薄さは全く感じない利用者に役立つ記事でありイベントでもあると思っています。--FOLLOW MY 7 HEART（会話） 2020年10月31日 (土) 22:10 (UTC)

• 報告 FOLLOW MY 7 HEART氏は無期限ブロックとなったため取り消し線を引かせていただきます。--Myself096（会話） 2020年11月1日 (日) 03:52 (UTC)

• 普通ライブの単独項目はそのライブが商品化された時に建てられるもので、日向坂はまだ一度もライブが商品化されていません。例えば「走り出す瞬間」の全国ツアーもアルバムの記事内に書かれています。他グループだと乃木坂はアニラ、欅は共和国が商品化されそれぞれ単独項目として建てられています。将来このライブがドラマとは別に商品化されたら単独項目としての条件は満たされますが、現時点では早計です。一度統合して商品化が決定したらその時に分割すればいいでしょう。後〇〇が初めてライブに参加したという程度では特筆性は満たされません。 Myself096（会話） 2020年10月31日 (土) 22:49 (UTC)

• 反対 ウィキペディア日本語版のガイドライン「Wikipedia:独立記事作成の目安」によれば「もし対象とは無関係な信頼できる二次情報源から有意な言及があった場合、その話題は独立記事として作成、あるいは収録するだけの価値を有すると推定されます。」(WP:N)とあります。2月4日と5日の横浜アリーナ「日向坂46×DASADA LIVE＆FASHION SHOW」については『ザテレビジョン』の『週間アベマ』で「日向坂46・金村美玖、ファッションショー＆ライブの熱狂に「夢のような空間」」として取り上げられています。これは「対象とは無関係な信頼できる二次情報源から有意な言及」に値すると思われます。よって「特筆性は薄」くありません。「日向坂46×DASADA」をリダイレクトにすべきではありません。統合に反対します。--Jgmo30（会話） 2020年11月1日 (日) 21:34 (UTC)
• 現時点ではイベントが開催されたという実績はあるものの、それだけならドラマの記事内に書けば済むことでわざわざ単独項目にする必要はありません。勘違いされているようですが、統合するといっても何も内容全てを削除するつもりはなく、できる限りドラマの方に転記するつもりです。私が問題視してるのは内容ではなく、単独項目として建てるのが早すぎたということです。本来ならドラマの方に加筆して商品化が決まったら分割を提案すべきであったところを見切り発車で建ててしまったから順序が逆じゃないのかと疑問に感じ一度統合した方がいいのではないかと考え、今回の提案に至りました。別に記事制作者に対する個人的な感情などは一切ありません。--Myself096（会話） 2020年11月1日 (日) 23:11 (UTC)

• コメント独立記事にするか?（独立記事のままとするか）、関連する既存記事に加筆するか?（関連する既存記事に統合するか）については、「Wikipedia:独立記事作成の目安」や「各分野での独自の独立記事作成の基準」に照らし判断が必要ですが、各編集者によってその閾値にだいぶん違いがある様に感じますし、本件について深く精査したわけではないので、コメントに留めます。「Wikipedia:独立記事作成の目安」には「またある対象に特筆性が見つかった場合は、多くの場合ウィキペディアに記述できますが、ことごとく新規に独立記事を作成するだけが最良とは限りません。場合によっては既に記述されている、より包括的な項目内の情報として新たな節を設ける等、記事の強化に役立てる方が良い場合もあります。」とあり、「Wikipedia:独立記事作成の目安#ニュース報道等」には「批評的分析を加えることなく事件や事故をありのままに伝えるニュース報道は、たとえ主要メディアで大量の報道がされていても、「有意な言及」とは見なされません。」とあります。また「Wikipedia:特筆性_(音楽)#アルバム・楽曲・映像作品の単独記事#映像作品#コンサート」では、映像作品になっているコンサートについて「ほとんどの記事は、音楽家へのリダイレクトやアルバム内に記載すべきであり、単独記事にするメリットはありませんが、経緯、特徴、反響などが二次資料により明示されている場合のみ特筆性を有すると考えられます。」とあります。これらの点からの検討も必要かと存じます。--むらのくま（会話） 2020年11月2日 (月) 00:22 (UTC)

• 反対 【】内はMyself096さんのコメントです。【普通ライブの単独項目はそのライブが商品化された時に建てられるもので、日向坂はまだ一度もライブが商品化されていません。】とありますが、『日向坂46×DASADA』はライブ（コンサート）ではなくイベントなので、『TOKYO IDOL FESTIVAL』などと同等の扱いになり、商品化されていなくても立稿して問題の無い記事です。そもそも、商品化されていないと単独記事にしてはいけないルールを見たことがありません。ドラマ「DASADA」のファッションショーと、日向坂46オリジナルの音楽ライブという融合イベントであり、秋元康プロデュースのアイドルグループでも初の試みと位置付けられるイベントです。【別に記事制作者に対する個人的な感情などは一切ありません。】とありますが、誰もそのようなことに言及していないのに、言い訳のような発言をあえてしているのがとても不思議に思えました。しかし、逆に記事制作者に対する個人的な感情があるからこそ触れてしまったようにも思えます。編集で対立し記事製作者が気に入らないから統合提案したと考えると、かなり稚拙な発想であり、編集者としての資質を問う議論に移すべきであると思えます。「日向坂46×DASADA」は「Wikipedia:独立記事作成の目安」を十分に満たしている特筆性のある記事であると思っています。Jgmo30さんとほぼ同じ発言になってしまうので詳しい意見については割愛させていただきます。リダイレクトは不要です。記事の統合に反対します。--File 338 Photographers 2018（会話） 2020年11月2日 (月) 01:45 (UTC)
  • 報告 User:File 338 Photographers 2018 はLTA:SYUNとしてブロックされました。ブロック破りによる投票・コメントですので取り消し線を入れました。なお、User:FOLLOW MY 7 HEART も本件議論に参加しているため、多重投票にも該当します。--郊外生活（会話） 2020年11月24日 (火) 16:17 (UTC)

• この統合提案は議論が止まってから1ヶ月以上を経過したのでウィキペディアのルールに則り統合提案が消滅したものとみなします。賛成0、反対1なので統合提案は却下されています。統合提案者の無責任さに呆れています。--SAMURAI SKY 318（会話） 2020年12月5日 (土) 09:33 (UTC)