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Takayama Shun-6.jpg|東京六大学野球 [[ |
Takayama Shun-6.jpg|東京六大学野球 [[髙山俊]]、吉永健太朗(最優秀防御率)、茂木栄五郎の1年生3人(2012年6月4日撮影) |
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Mogi Eigoro-1.jpg|同左、 立大-早大戦(2014年4月26日撮影) |
Mogi Eigoro-1.jpg|同左、 立大-早大戦(2014年4月26日撮影) |
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2020年11月15日 (日) 22:34時点における版
東北楽天ゴールデンイーグルス #5 | |
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東京ドームにて(2016年) | |
基本情報 | |
国籍 | 日本 |
出身地 | 東京都小金井市 |
生年月日 | 1994年2月14日(30歳) |
身長 体重 |
171 cm 75 kg |
選手情報 | |
投球・打席 | 右投左打 |
ポジション | 遊撃手、三塁手 |
プロ入り | 2015年 ドラフト3位 |
初出場 | 2016年3月25日 |
年俸 | 8,100万円(2020年)[1] |
経歴(括弧内はプロチーム在籍年度) | |
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この表について
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茂木 栄五郎(もぎ えいごろう、1994年2月14日 - )は、東京都小金井市出身[2]のプロ野球選手(内野手)。右投左打。東北楽天ゴールデンイーグルス所属。
経歴
プロ入り前
兄の龍五郎(国学院久我山高校から立教大学でプレー)の影響で[3]、小金井第四小学校1年生の時に武蔵府中リトルで野球をスタートする。小金井市立南中学校時代に所属していた武蔵府中シニア[2]では、1学年先輩に南貴樹、同期に横尾俊建と菅野剛士、2学年後輩に石川亮がいた。
桐蔭学園高校進学後は1年秋から4番サードでレギュラーとなり、1年秋の関東大会では本塁打も打っている[4]。2年の夏は神奈川県大会で打率.563と結果を残したが、県大会準々決勝で乙坂智、近藤健介らを擁する横浜高校に敗れた[5]。3年の夏は神奈川県大会4回戦で茅ヶ崎西浜高校の古村徹から本塁打を放つと[6]、続く5回戦川崎工科高校の青柳晃洋からも2試合連続の本塁打を放ち[7]勝利に貢献する。準々決勝では井口和朋、塩見泰隆擁する武相高校に延長12回を戦い競り勝った[8]。準決勝では後にチームメイトの桐光学園高校の1年生松井裕樹と対戦し松井をマウンドから降ろすも4-5で敗戦し[9]、甲子園には届かなかった。高校の同期には若林晃弘、1学年後輩に山野辺翔、2学年後輩には齊藤大将がいる。
早稲田大学への進学後には、1年時の春から、正三塁手として東京六大学野球のリーグへ出場。打率.267、10打点という成績でベストナインに選ばれ[10]、チームの春季優勝に貢献した。この優勝によって進出した第61回全日本大学野球選手権大会でも、打率.357という好成績でチームを優勝に導いている。しかし、2年時の秋に不整脈を発症。手術を受けたため、秋季リーグ戦には1試合の出場に止まった[11]。しかしその後は順調に回復をし、3年の春は打率.302を記録、7月には第27回ハーレムベースボールウィークの日本代表に選ばれた。3年の秋には打率.514を記録し首位打者を獲得している[12]。4年の春は打率.390、共にリーグトップの5本塁打、11打点を記録[13]し2度目のベストナインを獲得[14]、6季ぶりのリーグ優勝に貢献した。第64回全日本大学野球選手権大会でも打棒が爆発し、打率.615、2本塁打8打点の成績で3年ぶりの優勝に貢献しMVPと首位打者に輝いた[15]。6月には2015年ユニバーシアードの日本代表に選ばれ、主に5番を打ち、打率.462をマークし、世界一に貢献した。4年の秋は打率.200に終わるが、チームは2季連続リーグ優勝を果たした。第46回明治神宮野球大会では初戦の愛知大学の中川誠也から2安打3打点を挙げ[16]、続く上武大戦でも先制タイムリーを放ち[17]、随所に活躍、準優勝に貢献した。在学中には、リーグ戦通算79試合の出場で、打率.307(277打数85安打)、10本塁打、58打点、12盗塁を記録。野球部の3学年先輩に杉山翔大、1学年先輩に有原航平、中村奨吾、同期に重信慎之介がいた。さらに、2学年先輩の横山貴明や1学年先輩の高梨雄平とは卒業後に入団する東北楽天ゴールデンイーグルスでもチームメイトになっている。
2015年のNPBドラフト会議で、東北楽天ゴールデンイーグルスから3巡目で指名された。契約金6,000万円、年俸1,200万円(金額は推定)[18]という条件で入団した。背番号は5。
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東京六大学野球 髙山俊、吉永健太朗(最優秀防御率)、茂木栄五郎の1年生3人(2012年6月4日撮影)
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同左、 立大-早大戦(2014年4月26日撮影)
楽天時代
2016年には、福岡ソフトバンクホークスとの一軍開幕戦(3月25日・楽天Koboスタジアム宮城)で、「6番・遊撃手」としてスタメンに起用された。楽天の新人野手による一軍開幕戦でのスタメン出場は、球団史上初の事例だった[19]。3月26日のソフトバンク戦でリック・バンデンハークからの中越三塁打によってプロ初安打を記録すると、本来のポジション(三塁手)ではなく、チームの課題でもあった遊撃手としてスタメン出場を続けた。4月20日の対オリックス・バファローズ戦でNPB史上15人目(パシフィック・リーグ史上7人目)の公式戦1試合5三振を喫したものの、5月11日の対埼玉西武ライオンズ戦(いずれもコボスタ宮城)でプロ初本塁打を記録。5月下旬以降の試合では、3番打者を任されていた。6月26日の対ソフトバンク戦(コボスタ宮城)5回表の遊撃守備中に、捕手の足立祐一からの送球を受けると捕球体勢を崩し、盗塁で二塁へ走り込んだ一塁走者・本多雄一と二塁上で交錯。タッチの際に自身の右手と本多のスパイクの歯が接触した。この影響で出血を伴う裂傷を負い、6月27日にプロ入り後初めて出場選手登録を抹消された[20]。8月4日に一軍へ復帰する[21]と、9月12日の対オリックス戦(コボスタ宮城)では2本塁打を記録。楽天の新人選手による一軍公式戦での1試合2本塁打は、初めての事例であった[22]。8月25日の対ソフトバンク戦(ヤフオクドーム)では、「小学生時代以来」というランニングホームランで2号本塁打を記録した。楽天の選手による一軍公式戦でのランニングホームランは球団史上4人目で、NPB球団の新人選手としては、1998年の坪井智哉以来18年ぶりだった[23]。さらに、9月19日の対埼玉西武ライオンズ戦(西武プリンスドーム)でもランニングホームランで7号本塁打を記録した。NPBの一軍公式戦で1人の選手が1シーズン中に複数のランニングホームランを記録した事例は、1992年に川相昌弘が2本放って以来24年ぶりで、2リーグ分立(1950年)以降の新人選手では史上初となった[24]。シーズン終盤には、同リーグ18年振りの野手による新人王獲得[25]を視野に、「茂木の打席数を増やしたい」という監督の梨田昌孝の計らいで1番打者にも起用された[26]。結局、新人王にはNPB3年目の高梨裕稔(北海道日本ハムファイターズ)が選ばれたものの、記者投票(総数255票)で高梨(131票)に次ぐ116票を集めた[27]。一軍公式戦全体では、117試合の出場で、チーム2位(リーグ14位)の打率.278を記録。パシフィック・リーグの新人野手ではただ1人、レギュラーシーズンの規定打席に到達した。通算の三塁打数は7本で、西野真弘と並んでリーグトップであった。また、前述したランニングホームラン2本を含めて、7本塁打を記録。
2017年には、出塁率の高さを背景に一軍公式戦の開幕から「1番・遊撃手」に固定されると、前年を上回るペースで安打や本塁打を量産した。5月14日の対ソフトバンク戦(福岡ヤフオクドーム)5回表の打席では、前年の通算本塁打を上回るシーズン8号本塁打を、「野球生活では初めて」という満塁本塁打で記録した[28]。さらに、セ・パ交流戦前最後のパ・リーグ公式戦であった5月28日の対西武戦(楽天Koboパーク宮城)2回裏の打席で、誠からシーズン10号本塁打を放った。楽天で生え抜きの日本人野手が、一軍公式戦でシーズン2桁本塁打を記録した事例は球団史上初めてである[29]。このような前半戦の活躍を背景に、オールスターゲームには、パ・リーグ遊撃手部門の選手間投票1位で初めて選出[30]。しかし、6月17日の阪神タイガース戦(甲子園)で右肘を痛めてから戦線を離脱した[31]ため、オールスターゲームの出場を辞退(代替として、源田壮亮を補充選手として選出)[32]した。この辞退に関するNPBの規定で後半戦10試合の出場停止処分も課せられたが、後半戦のチーム11試合目に当たる7月30日の対オリックス戦(京セラドーム大阪)[33]から一軍に復帰。右肘痛の影響で守備や送球に不安が残っていたことや、戦線離脱中に球団が巨人からルイス・クルーズを金銭トレードで獲得したことから、復帰当初は「1番・指名打者」として起用された。8月9日の対日本ハム戦では、1回裏の第1打席に有原航平が投じた初球でシーズン15号本塁打を放ち、「初回先頭打者初球本塁打3本」というパ・リーグ公式戦のシーズンタイ記録(詳細後述)を達成[34]。クルーズが出場選手登録を抹消された8月11日の対オリックス戦(京セラドーム大阪)から、遊撃手としての出場を再開した[35]。9月以降は試合への欠場や指名打者としての出場が増えたが、チームのレギュラーシーズン最終戦であった10月10日の対ロッテ戦(koboパーク宮城)では、「1番・指名打者」として第3打席までに三塁打→二塁打→単打(内野安打)を記録。7回裏の最終打席で本塁打性の打球を放ったものの、左中間へのエンタイトル二塁打になったため球団史上初のサイクルヒット達成を逃した[36]。レギュラーシーズン全体では、打率3割に届かなかったものの、チームトップでリーグ3位の.2964にまで達した。チームのレギュラーシーズン3位で迎えた西武とのクライマックスシリーズ(CS)ファーストステージでは、「1番・遊撃手」としてスタメンに起用された10月15日の第2戦(メットライフドーム)1回表の第1打席で、十亀剣から(前身制度のプレーオフを含む)CS史上3人目の1回表初球先頭打者本塁打を記録[37]。10月18日には、「1番・遊撃手」としてスタメンで出場したソフトバンクとのファイナルステージ第1戦(福岡ヤフオク!ドーム)でも、1回表の第1打席に東浜巨から先頭打者本塁打を放った。2007年からパ・リーグに導入されたCS制度において、ファーストステージでもファイナルステージでも初回先頭打者本塁打を記録した選手は茂木が初めてで、いずれの本塁打もチームを勝利に導いている[38]。しかしチームは日本シリーズ進出を逃し、シリーズ期間中の11月2日に右肘のクリーニング手術を受けた[39]。
2018年、前年と同じく「1番・遊撃手」でシーズンをスタートするものの不振に喘ぎ、5月から台頭してきた田中和基が1番に固定されると、2番に打順を固定された。シーズンが進んでも打率が2割5分前後から上がらず、8月には試合中に受けた死球の影響で登録抹消[40]。最短での一軍復帰を目指したものの2軍調整中に左肩を痛めた影響で戦線に復帰できずシーズンを終えた。結局規定打席には到達できず、打率、打点共にプロ入り後最低の成績となった。
2019年、春季キャンプは右肩痛のの影響もあり二軍でスタートしたが[41]、開幕スタメンに間に合った。また、開幕スタメンで1番を任されていた田中が5月13日に怪我で出場登録を抹消になると、以降はシーズンを通してほとんど1番を務めた。同年は自己最多の141試合に出場した。
2020年、1月20日に前主将の銀次から、新任監督の三木肇から直々に頼まれ人生で初めてという主将に任命された。
人物・選手としての特徴
- 50メートル走は6秒0、遠投102メートル[42]。
- 憧れの選手は松井稼頭央。入団2年目の2017年には、松井が西武時代の2002年に樹立した「初回先頭打者初球本塁打3本」というパ・リーグのシーズン記録を、茂木自身も達成している[34]。
- 楽天入団後の2018年1月18日から2年間は、小金井市の観光大使も務めている[43]。
詳細情報
年度別打撃成績
年 度 |
球 団 |
試 合 |
打 席 |
打 数 |
得 点 |
安 打 |
二 塁 打 |
三 塁 打 |
本 塁 打 |
塁 打 |
打 点 |
盗 塁 |
盗 塁 死 |
犠 打 |
犠 飛 |
四 球 |
敬 遠 |
死 球 |
三 振 |
併 殺 打 |
打 率 |
出 塁 率 |
長 打 率 |
O P S |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2016 | 楽天 | 117 | 481 | 424 | 56 | 118 | 20 | 7 | 7 | 173 | 40 | 11 | 4 | 21 | 2 | 30 | 0 | 4 | 95 | 8 | .278 | .330 | .408 | .738 |
2017 | 103 | 450 | 398 | 64 | 118 | 25 | 2 | 17 | 198 | 47 | 3 | 2 | 4 | 1 | 45 | 1 | 2 | 84 | 4 | .296 | .370 | .497 | .867 | |
2018 | 100 | 413 | 361 | 42 | 89 | 12 | 2 | 7 | 126 | 24 | 12 | 4 | 7 | 1 | 42 | 0 | 2 | 83 | 3 | .247 | .328 | .349 | .677 | |
2019 | 141 | 648 | 568 | 86 | 160 | 28 | 6 | 13 | 239 | 55 | 7 | 5 | 9 | 2 | 66 | 1 | 3 | 121 | 7 | .282 | .358 | .421 | .779 | |
2020 | 73 | 321 | 276 | 43 | 83 | 14 | 4 | 7 | 126 | 33 | 8 | 3 | 0 | 1 | 39 | 0 | 5 | 52 | 4 | .301 | .396 | .425 | .852 | |
通算:5年 | 534 | 2313 | 2027 | 291 | 568 | 99 | 21 | 51 | 862 | 199 | 41 | 18 | 41 | 7 | 222 | 2 | 16 | 435 | 26 | .280 | .355 | .425 | .780 |
- 2020年度シーズン終了時
- 各年度の太字はリーグ最高
年度別守備成績
年 度 |
球 団 |
遊撃 | 三塁 | ||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
試 合 |
刺 殺 |
補 殺 |
失 策 |
併 殺 |
守 備 率 |
試 合 |
刺 殺 |
補 殺 |
失 策 |
併 殺 |
守 備 率 | ||
2016 | 楽天 | 116 | 166 | 343 | 19 | 54 | .964 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | .--- |
2017 | 87 | 107 | 228 | 8 | 41 | .977 | - | ||||||
2018 | 98 | 139 | 231 | 11 | 48 | .971 | - | ||||||
2019 | 122 | 171 | 323 | 11 | 55 | .978 | 48 | 9 | 35 | 0 | 0 | 1.000 | |
2020 | 45 | 67 | 103 | 5 | 25 | .971 | 38 | 28 | 60 | 1 | 6 | .989 | |
通算 | 468 | 650 | 1228 | 54 | 223 | .972 | 87 | 37 | 95 | 1 | 6 | .992 |
- 2020年度シーズン終了時
- 各年度の太字はリーグ最高
表彰
- 月間サヨナラ賞:1回 (2020年9月)
記録
- 初記録
- 初出場・初先発出場:2016年3月25日、対福岡ソフトバンクホークス1回戦(楽天Koboスタジアム宮城)、6番・遊撃手で先発出場
- 初打席:同上、2回裏に攝津正から中飛
- 初安打:2016年3月26日、対福岡ソフトバンクホークス2回戦(楽天Koboスタジアム宮城)、2回裏にリック・バンデンハークから中越三塁打
- 初打点:2016年4月1日、対埼玉西武ライオンズ1回戦(楽天Koboスタジアム宮城)、2回裏に菊池雄星から二塁ゴロの間に記録
- 初盗塁:2016年4月2日、対埼玉西武ライオンズ2回戦(楽天Koboスタジアム宮城)、3回裏に二盗(投手:岡本洋介、捕手:炭谷銀仁朗) ※三塁走者・ゼラス・ウィーラーと重盗
- 初本塁打:2016年5月11日、対埼玉西武ライオンズ7回戦(楽天Koboスタジアム宮城)、2回裏に佐藤勇から右越3ラン
- その他記録
- 1試合5三振:2016年4月20日、対オリックス・バファローズ5回戦(楽天Koboスタジアム宮城) ※史上15人目(パ・リーグ7人目)
- パ・リーグ公式戦におけるシーズン通算2本のランニング本塁打(2016年)※新人選手としてのシーズン最多記録
- パ・リーグ公式戦におけるシーズン通算3本の初回先頭打者初球本塁打(2017年)※パ・リーグのシーズンタイ記録
- オールスターゲーム出場:1回 (2019年) ※2017年も選出されるも出場辞退
背番号
- 5 (2016年 - )
登場曲
- 「君という名の翼」 コブクロ (2016年)
- 「止まらないHa〜Ha」 矢沢永吉 (2016年 - )
- 「輝く月のように」Superfly (2017年 、2019年)
- 「365」 ナオト・インティライミ (2017年途中 - 2018年)
- 「パラボラ」 Official髭男dism(2020年 - )
代表歴
脚注
- ^ 楽天 - 契約更改 - プロ野球.日刊スポーツ.2020年8月28日閲覧。
- ^ a b “【楽天】ドラフト3位茂木、走攻守でアピールだ!背番号は「5」”. スポーツ報知 (報知新聞社). (2015年12月1日). オリジナルの2016年9月19日時点におけるアーカイブ。
- ^ 【楽天】ドラ3・茂木、稼頭央に憧れ父と二人三脚 スポーツ報知 2016年4月18日配信
- ^ “桐蔭学園vs 水戸桜ノ牧”
- ^ “横浜 6-2 桐蔭学園”
- ^ “桐蔭学園 3-2 茅ケ崎西浜”
- ^ “桐蔭の4番・茂木 プロ注目の川崎工科・青柳から一発”
- ^ “桐蔭学園、逆転で接戦制す 4強出そろう 神奈川”
- ^ “桐光学園 5-4 桐蔭学園”
- ^ “吉永、茂木、高山…史上初!ベストナインに1年3人”
- ^ “【全日本大学選手権】早大・茂木、3安打!スカウト絶賛「青木クラスの選手になれる」”. スポーツ報知 (報知新聞社). (2015年6月11日). オリジナルの2015年6月14日時点におけるアーカイブ。
- ^ “早大・茂木 最終戦で首位打者決めた!規定打席ギリギリ到達”
- ^ “【楽天3位】茂木栄五郎 天性ミート力に長打力も 春5発”
- ^ “早大勢が6人受賞/東京6大学野球ベストナイン”
- ^ “早大・茂木MVP 首位打者と2冠 10得点は大会新記録”
- ^ “2回戦 早稲田大 - 愛知大”
- ^ “準決勝 上武大 - 早稲田大”
- ^ “<楽天>ドラ3位茂木「三冠王が目標」”. 河北新報オンラインニュース (河北新報社). (2015年11月26日). オリジナルの2015年11月26日時点におけるアーカイブ。
- ^ “楽天・茂木、球団史上初の新人野手スタメン「6番・遊撃」で本拠地登場”
- ^ “楽天茂木が右手裂傷出血で登録抹消へ 本多と交錯”
- ^ “楽天安楽ら登録、オコエらを抹消/2016年8月4日プロ野球公示”
- ^ “楽天茂木「吉田正選手を参考に」新人王アピール2発”
- ^ “楽天 茂木ランニング弾で逆転勝ち 梨田監督大満足“五輪バドみたい””
- ^ “新人初!楽天・茂木が年間2本目のランニング本塁打”
- ^ “楽天・茂木 今季9度目猛打賞 パ野手18年ぶり新人王へ”
- ^ “楽天茂木、初の「1番遊撃」新人王へ最後のアピール”
- ^ 2016年度 表彰選手 投票結果(最優秀新人)NPB日本野球機構公式サイト
- ^ “楽天茂木「野球人生初」満塁弾 早くも昨季超え8号、量産の秘訣を自己分析”
- ^ “楽天13点大勝30勝一番乗り!茂木生え抜き初10号 岸は本拠地初勝利”
- ^ “【オールスター出場】嶋基宏選手・則本昂大選手・茂木栄五郎選手が選手間投票で選出!”
- ^ “楽天・茂木 右肘痛で登録抹消 30日ソフトバンク戦で復帰目指す”
- ^ “マイナビオールスターゲーム2017 出場選手変更のお知らせ”
- ^ “楽天・茂木が1軍復帰!故障者続出のチームの救世主となるか”
- ^ a b “楽天・茂木 今季3本目!初球先頭打者弾 2002年稼頭央に並ぶパ記録”
- ^ “楽天・茂木、復帰後初の守備「七回まで守れたのは前進”
- ^ “サイクル安打あと一歩=楽天の茂木、CSに弾み-プロ野球”
- ^ “楽天・茂木 また初球先頭打者弾!レギュラーシーズンでも3本記録”
- ^ “史上初!楽天茂木CSファースト&ファイナル先頭弾”
- ^ “楽天茂木が右肘手術 来春オープン戦までには復帰へ”
- ^ “前日死球受け交代の楽天茂木、左腓腹筋打撲で抹消”. 日刊スポーツ. (2018年8月17日) 2020年2月26日閲覧。
- ^ “楽天が久米島キャンプメンバー発表 ドラ1辰己ら新人6選手が1軍スタート”. Full-count. (2019年1月16日) 2020年2月26日閲覧。
- ^ https://www.nikkansports.com/baseball/news/1617714.html
- ^ “【楽天】茂木、小金井市の観光大使に就任「少しでも恩返しができるよう」”. スポーツ報知 (報知新聞社). (2018年1月19日)
- ^ “選手登場曲|東北楽天ゴールデンイーグルス”. 楽天イーグルス オフィシャルサイト. 2020年7月27日閲覧。
関連項目
外部リンク
- 個人年度別成績 茂木栄五郎 - NPB.jp 日本野球機構
- 選手の各国通算成績 Baseball-Reference (Japan)、The Baseball Cube