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2020年11月10日 (火) 22:23時点における版
阪神タイガース #52 | |
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キウム・ヒーローズ時代 (2019年) | |
基本情報 | |
国籍 | アメリカ合衆国 |
出身地 | ニューヨーク州オレンジ郡ミドルタウン |
生年月日 | 1987年9月28日(37歳) |
身長 体重 |
6' 4" =約193 cm 220 lb =約99.8 kg |
選手情報 | |
投球・打席 | 右投右打 |
ポジション | 外野手、一塁手 |
プロ入り | 2008年 MLBドラフト25巡目(全体757位)でロサンゼルス・ドジャースから指名 |
初出場 |
MLB / 2011年4月18日 NPB / 2020年6月27日 KBO / 2018年8月16日 |
年俸 | 1億2100万円(2020年) |
経歴(括弧内はプロチーム在籍年度) | |
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この表について
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ジェラルド・ロバート・“ジェリー”・サンズ(Gerald Robert "Jerry" Sands, 1987年9月28日 - )は、NPBの阪神タイガースに所属するアメリカ合衆国ニューヨーク州オレンジ郡ミドルタウン出身のプロ野球選手(外野手、内野手)。右投右打。
経歴
プロ入りとドジャース時代
2008年のMLBドラフト25巡目(全体757位)でロサンゼルス・ドジャースから指名され、6月10日に契約。傘下のルーキー級ガルフ・コーストリーグ・ドジャースでプロデビュー。46試合に出場して打率.205・10本塁打・33打点・5盗塁の成績を残した。
2009年はA級グレートレイクス・ルーンズとパイオニアリーグのルーキー級オグデン・ラプターズでプレー。A級グレートレイクスでは32試合に出場して打率.260・5本塁打・19打点・1盗塁の成績を残した。
2010年はA級グレートレイクスでプレーし、69試合に出場して打率.333・18本塁打・46打点・14盗塁だった。6月にAA級チャタヌーガ・ルックアウツへ昇格。68試合に出場して打率.270・17本塁打・47打点・4盗塁の成績を残した。
2011年はAAA級アルバカーキ・アイソトープスで開幕を迎え、4月18日にドジャースとメジャー契約を結んだ[1]。同日のアトランタ・ブレーブス戦でメジャーデビュー。7番・左翼手で先発起用され、3打数1安打1打点2三振だった[2]。その後は主に左翼手として先発起用され、41試合に出場したが、打率が.200と結果を残せず、6月9日にAAA級アルバカーキへ降格した[3]。登録枠が拡大された9月6日にメジャーへ昇格[4]。この年メジャーでは61試合に出場して打率.253・4本塁打・26打点・3盗塁の成績を残した。
2012年3月27日にAAA級アルバカーキへ配属され、開幕を迎えた。5月15日にマット・ケンプが故障者リスト入りしたためメジャーへ昇格[5]。昇格後は8試合に出場したが、20打数4安打1打点8三振と結果を残せず、5月29日にAAA級アルバカーキへ降格した[6]。8月6日に再昇格し、同日のコロラド・ロッキーズ戦で先発起用されたが、3打数無安打2三振とアピール出来ず、8月9日にAAA級アルバカーキへ降格した[7]。この年メジャーでは9試合に出場して打率.174・1打点だった。
パイレーツ傘下時代
2012年10月4日、8月25日に成立したトレード[8]の後日発表選手として、ルビー・デラロサと共にボストン・レッドソックスへ移籍した[9]が、12月26日にジョエル・ハンラハン、ブロック・ホルトとのトレードで、マーク・マランソン、ストルミー・ピメンテル、イバン・デヘスース・ジュニアの3選手と共にピッツバーグ・パイレーツへ移籍した[10]。
2013年3月1日にパイレーツと1年契約に合意。3月13日にAAA級インディアナポリス・インディアンスへ配属され、開幕を迎えた。この年はAAA級インディアナポリスとルーキー級ガルフ・コーストリーグ・パイレーツでプレー。AAA級インディアナポリスでは106試合に出場して打率.207・7本塁打・34打点の成績を残した。オフの12月13日にDFAとなった[11]。
レイズ時代
2013年12月23日にウェイバー公示を経てタンパベイ・レイズへ移籍した[12]。
2014年1月7日にDFAとなり、1月9日に40人枠を外れる形でAAA級ダーラム・ブルズへ配属された[13]。開幕をAAA級ダーラムで迎え、開幕後は54試合に出場した。6月1日にウィル・マイヤーズが故障者リスト入りしたため、代役としてレイズとメジャー契約を結んだ[14]。同日のレッドソックス戦で4番・指名打者として先発起用され、2年ぶりのメジャー公式戦出場となったが、4打数無安打3三振に終わった[15]。その後は指名打者や代打として起用されていたが、6月23日に左手首の故障で15日間の故障者リスト入りし[16]、8月20日に60日間の故障者リストへ異動[17]。そのままシーズンを終えた。この年は12試合に出場して打率.190・1本塁打・4打点だった。オフの11月3日にDFAとなり[18]、11月5日にAAA級ダーラムへ降格。11月9日にFAとなった。
インディアンス時代
2014年12月15日にクリーブランド・インディアンスとマイナー契約を結んだ[19]。
2015年は傘下のAAA級コロンバス・クリッパーズで開幕を迎え、4月10日にメジャー昇格した[20]。昇格後は9試合に出場して打率.348・4打点の成績を残していたが、4月29日にDFAとなった[21]。後、5月5日に40人枠を外れる形でAAA級コロンバスへ配属された。その後、5月28日に再昇格して31日に再びDFAとなり、6月6日に40人枠を外れる形でAAA級コロンバスへ配属された。さらに7月31日にこのシーズン3度目のメジャー昇格を果たした。昇格と降格を繰り返したこの年は、50試合に出場。打率.236・4本塁打・19打点という打撃成績を残した。守備では右翼手で32試合、一塁手で11試合、左翼手で7試合を守った。
ホワイトソックス時代
2015年12月23日にウェイバー公示を経てシカゴ・ホワイトソックスへ移籍した[22]。
2016年6月7日にDFAとなり、17日に40人枠を外れる形で傘下のAAA級シャーロット・ナイツへ配属された。10月6日にFAとなった[23]。
ペイトリオッツ時代
2017年2月13日に独立リーグ・アトランティックリーグのサマセット・ペイトリオッツと契約[24]。39試合に出場して打率.319・13本塁打・45打点の成績を残した。
ジャイアンツ傘下時代
2017年6月3日にサンフランシスコ・ジャイアンツとマイナー契約を結び、傘下のAA級リッチモンド・フライングスクウォーレルズへ配属された[23]。
ネクセン・キウム時代
2018年8月7日に、不振により退団したマイケル・チョイスの代役としてKBOのネクセン・ヒーローズと契約。登録名は「샌즈(センジュ)」。25試合の出場ながら12本塁打・37打点を記録した。
2019年は同年よりチーム名がキウム・ヒーローズとなり、113打点を挙げて最多打点の個人タイトルを受賞した。オフには年俸交渉がまとまらず、2020年の再契約には至らなかった。
阪神時代
2019年12月20日に、NPBの阪神タイガースと契約したことが発表された。推定年俸110万ドル(約1億2100万円)の1年契約[25]で、背番号は52[26]。
2020年には、1チームにつき最大で4人と定められているNPBの外国人枠が新型コロナウイルスへの感染拡大に伴う特例で5人に拡大されたことなどを背景に、前年から在籍するジェフリー・マルテ、自身の前に新加入が決まったジャスティン・ボーアとの同時起用による打線の強化が期待されていた[27]。もっとも、サンズはオープン戦から打撃が振るわなかったため、「MBS砲」でただ1人レギュラーシーズンの開幕を二軍で迎えた[28]。一軍の打線が開幕から極度の打撃不振に陥っていたことや、開幕から一軍に帯同していたジョン・エドワーズ投手の戦線離脱で外国人枠に余裕が生じたことを受けて、開幕8日後の6月27日から一軍に復帰[29]。同日の対横浜DeNAベイスターズ戦(横浜スタジアム)に「6番・左翼手」としてスタメンで一軍の公式戦に初めて登場すると、1点ビハインドで迎えた9回表2死1・2塁の第5打席で、初安打・初打点を山﨑康晃からの逆転3点本塁打で記録した[30]。復帰当初は6番打者ながら、マルテ・ボーアと並んでスタメンに名を連ねたことがあった[31]ものの、マルテが故障で戦線を離脱した7月以降は3番打者に定着[32]。7月28日の対東京ヤクルトスワローズ戦(明治神宮野球場)では、5番打者のボーアと共に満塁本塁打を放った。阪神で複数の新外国人選手が一軍の公式戦で1試合に揃って満塁本塁打を放った事例は、この試合でのサンズとボーアが初めてである[33]。さらに、NPB両リーグでトップの得点圏打率を記録するなど、KBO時代に続いて勝負強さを随所で発揮している[34]。開幕から相次いで4番打者を任されていたボーアが不振、マルテが故障、大山悠輔が成績の急下降に見舞われたこと[35]も背景に、8月20日の対読売ジャイアンツ(巨人)戦(東京ドーム)から阪神の公式戦史上第106代目の4番打者に起用される[36]と、打点に加えて本塁打も量産。ボーアに続いて8月27日の対中日ドラゴンズ戦(阪神甲子園球場)でシーズン2桁本塁打を達成する[37]と、同月30日の対広島東洋カープ戦(マツダスタジアム)から3試合連続本塁打を記録した。阪神の新外国人選手による一軍公式戦での3試合連続本塁打は、2000年のトニー・タラスコ以来20年振り[38]で、2試合目に当たる9月1日の対ヤクルト戦(甲子園)では来日初のサヨナラ本塁打も放っている[39]。
詳細情報
年度別打撃成績
年 度 |
球 団 |
試 合 |
打 席 |
打 数 |
得 点 |
安 打 |
二 塁 打 |
三 塁 打 |
本 塁 打 |
塁 打 |
打 点 |
盗 塁 |
盗 塁 死 |
犠 打 |
犠 飛 |
四 球 |
敬 遠 |
死 球 |
三 振 |
併 殺 打 |
打 率 |
出 塁 率 |
長 打 率 |
O P S |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2011 | LAD | 61 | 227 | 198 | 20 | 50 | 15 | 0 | 4 | 77 | 26 | 3 | 3 | 2 | 1 | 25 | 0 | 1 | 51 | 5 | .253 | .338 | .389 | .727 |
2012 | 9 | 24 | 23 | 2 | 4 | 2 | 0 | 0 | 6 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 9 | 0 | .174 | .208 | .261 | .469 | |
2014 | TB | 12 | 22 | 21 | 1 | 4 | 0 | 0 | 1 | 7 | 4 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 6 | 2 | .190 | .227 | .333 | .561 |
2015 | CLE | 50 | 133 | 123 | 11 | 29 | 5 | 1 | 4 | 48 | 19 | 0 | 0 | 0 | 1 | 9 | 0 | 0 | 36 | 0 | .236 | .286 | .390 | .676 |
2016 | CWS | 24 | 58 | 55 | 2 | 13 | 0 | 0 | 1 | 16 | 7 | 0 | 0 | 0 | 0 | 3 | 0 | 0 | 24 | 3 | .236 | .276 | .291 | .567 |
2018 | ネクセン キウム |
25 | 93 | 86 | 17 | 27 | 1 | 1 | 12 | 66 | 37 | 0 | 1 | 0 | 1 | 6 | 0 | 0 | 27 | 2 | .314 | .355 | .767 | 1.122 |
2019 | 139 | 613 | 525 | 100 | 160 | 39 | 1 | 28 | 285 | 113 | 1 | 2 | 0 | 5 | 77 | 1 | 6 | 101 | 17 | .305 | .396 | .543 | .939 | |
MLB:5年 | 156 | 464 | 420 | 36 | 100 | 22 | 1 | 10 | 154 | 57 | 3 | 3 | 2 | 2 | 38 | 0 | 2 | 126 | 10 | .238 | .303 | .367 | .670 | |
KBO:2年 | 164 | 706 | 611 | 117 | 187 | 40 | 2 | 40 | 351 | 150 | 1 | 3 | 0 | 6 | 83 | 1 | 6 | 128 | 19 | .306 | .391 | .574 | .965 |
- 2019年度シーズン終了時
- 各年度の太字はリーグ最高
- ネクセン・ヒーローズは、2019年にキウム・ヒーローズと球団名を変更
年度別守備成績
年 度 |
球 団 |
中堅(CF) | 左翼(LF) | 右翼(RF) | 一塁(1B) | ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
試 合 |
刺 殺 |
補 殺 |
失 策 |
併 殺 |
守 備 率 |
試 合 |
刺 殺 |
補 殺 |
失 策 |
併 殺 |
守 備 率 |
試 合 |
刺 殺 |
補 殺 |
失 策 |
併 殺 |
守 備 率 |
試 合 |
刺 殺 |
補 殺 |
失 策 |
併 殺 |
守 備 率 | ||
2011 | LAD | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | .--- | 41 | 61 | 4 | 0 | 0 | 1.000 | 22 | 28 | 2 | 0 | 1 | 1.000 | 6 | 28 | 0 | 0 | 3 | 1.000 |
2012 | - | 6 | 6 | 0 | 0 | 0 | 1.000 | 1 | 2 | 0 | 0 | 0 | 1.000 | 1 | 9 | 1 | 0 | 1 | 1.000 | ||||||
2015 | CLE | - | 4 | 14 | 14 | 0 | 0 | 1.000 | 32 | 32 | 1 | 0 | 0 | 1.000 | 11 | 78 | 4 | 0 | 2 | 1.000 | |||||
2016 | CWS | - | 3 | 0 | 0 | 0 | 0 | .--- | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | .--- | 4 | 27 | 4 | 0 | 2 | 1.000 | |||||
通算 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | .--- | 57 | 81 | 4 | 0 | 0 | 1.000 | 56 | 62 | 3 | 0 | 1 | 1.000 | 22 | 142 | 9 | 0 | 8 | 1.000 |
- 2019年度シーズン終了時
NPB記録
- 初出場・初先発出場:2020年6月27日、対横浜DeNAベイスターズ2回戦(横浜スタジアム)、6番・左翼手で先発出場
- 初打席:同上、1回表にマイケル・ピープルズから見逃し三振
- 初安打・初本塁打・初打点:同上、9回表に山﨑康晃から左越逆転決勝3ラン
- 初盗塁:2020年9月13日、対広島東洋カープ17回戦(阪神甲子園球場)、7回裏に二盗(投手:島内颯太郎、捕手:坂倉将吾)
背番号
- 47(2011年 - 2012年)
- 19(2014年)
- 40(2015年)
- 41(2016年)
- 45(2018年 - 2019年)
- 52(2020年 - )
脚注
- ^ David Ely (2011年4月17日). “Sands' Triple-A tear creates buzz in LA” (英語). MLB.com. 2015年12月24日閲覧。
- ^ “Scores for Apr 18, 2011”. ESPN (2011年4月18日). 2015年12月24日閲覧。
- ^ Ken Gurnick (2011年6月9日). “Oeltjen's contract purchased from Triple-A” (英語). MLB.com. 2015年12月24日閲覧。
- ^ Jeff Seidel (2011年9月6日). “Federowicz among trio added to club” (英語). MLB.com. 2015年12月24日閲覧。
- ^ "Dodgers place Kemp on the disabled list, recall Sands" (Press release) (英語). MLB.com (Los Angeles Dodgers). 15 May 2012. 2015年12月24日閲覧。
- ^ "Dodgers Reinstate Kemp, Option Sands" (Press release) (英語). MLB.com (Los Angeles Dodgers). 29 May 2012. 2015年12月24日閲覧。
- ^ "Dodgers option Jerry Sands to Triple-A" (Press release) (英語). MLB.com (Los Angeles Dodgers). 2015年12月24日閲覧。
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: 名無し引数「2012-08-09」は無視されます。 (説明) - ^ "Red Sox trade Beckett, Crawford, Gonzalez, and Punto to the Dodgers" (Press release) (英語). MLB.com (Boston Red Sox). 25 August 2012. 2015年12月24日閲覧。
- ^ "Red Sox Acquire Right-Handed Pitcher Rubby De La Rosa and First Baseman/Outfielder Jerry Sands to Complete August 25 Trade with the Dodgers" (Press release) (英語). MLB.com (Boston Red Sox). 4 October 2012. 2015年12月24日閲覧。
- ^ "Pirates and Red Sox make six-player deal" (Press release) (英語). MLB.com (Pittsburgh Pirates). 26 December 2012. 2015年12月24日閲覧。
- ^ "Pirates sign free agents Edinson Volquez and Clint Barmes" (Press release). MLB.com (Pittsburgh Pirates). 13 December 2013. 2015年12月24日閲覧。
- ^ Bill Chastain (2013年12月23日). “Rays claim Bucs' Sands off waivers”. MLB.com. 2015年12月24日閲覧。
- ^ "Rays sign Jayson Nix to Minor League contract" (Press release) (英語). MLB.com (Tampa Bay Rays). 9 January 2014. 2015年12月24日閲覧。
- ^ Bill Chastain (June 1, 2014). “Sprained wrist sends Myers to 15-day DL” (英語). MLB.com. 2015年12月24日閲覧。
- ^ “Scores for Jun 1, 2014” (英語). ESPN (2014年6月1日). 2015年12月24日閲覧。
- ^ Bill Chastain (2014年6月24日). “Sands to DL with wrist injury; Figueroa recalled” (英語). MLB.com. 2015年12月24日閲覧。
- ^ Bill Chastain (August 21, 2014). “Rays activate Myers from 60-day disabled list”. MLB.com. 2015年12月24日閲覧。
- ^ "Rays exercise 2015 option for Peralta" (Press release) (英語). MLB.com (Tampa Bay Rays). 4 November 2014. 2015年12月24日閲覧。
- ^ "Indians invite four players to Major League camp" (Press release) (英語). MLB.com (Cleveland Indians). 15 December 2014. 2015年12月24日閲覧。
- ^ “Indians promote 1B/OF Jerry Sands from Columbus; Option RHP Austin Adams to AAA Columbus.” (2015年4月11日). 2015年4月21日閲覧。
- ^ "Indians promote RHP Ryan Webb from Columbus; designate OF Jerry Sands for assignment" (Press release) (英語). MLB.com (Cleveland Indians). 29 April 2015. 2015年5月17日閲覧。
- ^ Spencer Fordin (2015年12月24日). “White Sox claim outfielder Sands off waivers” (英語). MLB.com. 2015年12月24日閲覧。
- ^ a b MLB公式プロフィール参照。2017年6月4日閲覧。
- ^ Jeff Todd (2017年2月13日). “Minor MLB Transactions: 2/13/17”. mlbtraderumors.com. 2017年6月4日閲覧。
- ^ “阪神、サンズ獲得 韓国プロ野球打点王、右の大砲”. nikkansports.com. 日刊スポーツ (2019年12月20日). 2020年9月5日閲覧。
- ^ “阪神ボーア41、サンズ52/外国人5選手背番号発表”. nikkansports.com. 日刊スポーツ (2019年12月25日). 2020年9月5日閲覧。
- ^ “プロ野球一軍外国人枠拡大へ 有利となる「脅威の外国人トリオ打線」擁する阪神とDeNA”. BASEBALL KING (2020年6月19日). 2020年9月5日閲覧。
- ^ “阪神・サンズが二軍落ち 矢野監督「開幕ではちょっと現状はないかな」”. Sponichi Annex. スポーツニッポン (2020年6月13日). 2020年9月5日閲覧。
- ^ “阪神・新外国人サンズ昇格へ 矢野監督が明言「誰かが突破口開いてくれないと」”. www.sanspo.com. サンケイスポーツ (2020年6月25日). 2020年9月5日閲覧。
- ^ “阪神サンズ9回2死から逆転弾、値千金の来日初安打”. nikkansports.com. 日刊スポーツ (2020年6月27日). 2020年9月5日閲覧。
- ^ “阪神連敗脱出へ、今季初の『MBS砲』そろい踏み 5番ボーア、サンズは6番”. nikkansports.com. デイリースポーツ (2020年6月27日). 2020年9月5日閲覧。
- ^ “阪神サンズ「スピード出世」初の3番で2点適時打”. nikkansports.com. 日刊スポーツ (2020年7月17日). 2020年9月5日閲覧。
- ^ “史上初!阪神サンズとボーアが新外国人アベック満弾”. nikkansports.com. 日刊スポーツ (2020年7月28日). 2020年9月5日閲覧。
- ^ “阪神サンズ3打点大暴れ、得点圏打率両リーグトップ”. nikkansports.com. 日刊スポーツ (2020年8月15日). 2020年9月5日閲覧。
- ^ “阪神・大山 打率急降下 7月の・299から8月は・125 矢野監督「どう乗り越えて上がっていくか」”. Sponichi Annex. スポーツニッポン (2020年8月15日). 2020年9月5日閲覧。
- ^ “阪神・サンズが来日初の4番 球団第106代 大山は6番降格”. デイリースポーツ (2020年8月20日). 2020年9月5日閲覧。
- ^ “阪神・サンズ 4番で竜倒2発! 2桁本塁打はボーアとW達成、新助っ人コンビでは21年ぶり快挙”. Sponichi Annex. スポーツニッポン (2020年8月28日). 2020年9月5日閲覧。
- ^ ““これぞ4番だ”阪神・サンズ 球団新助っ人20年ぶり3連発 打点もリーグトップ岡本を猛追”. Sponichi Annex. スポーツニッポン (2020年9月3日). 2020年9月5日閲覧。
- ^ “阪神、サンズ劇弾で今季初サヨナラ星!試練13連戦白星スタート”. www.sanspo.com. サンケイスポーツ (2020年9月2日). 2020年9月2日閲覧。
関連項目
外部リンク
- 選手の通算成績と情報 MLB、ESPN、Baseball-Reference、Fangraphs、The Baseball Cube、Baseball-Reference (Register)
- 選手の各国通算成績 Baseball-Reference (Japan)、KBO
- Jerry Sands stats MiLB.com