「森屋隆」の版間の差分
削除された内容 追加された内容
m Bot作業依頼: 立憲民主党 (日本)関連の改名に伴うリンク修正依頼 (立憲民主党 (日本 2017)) - log |
m Bot作業依頼: 立憲民主党 (日本)関連の改名に伴うリンク修正依頼 (立憲民主党 (日本 2020)) - log |
||
| 13行目: | 13行目: | ||
|前職 = [[日本私鉄労働組合総連合会]]交通対策局長 |
|前職 = [[日本私鉄労働組合総連合会]]交通対策局長 |
||
|現職 = [[参議院議員]] |
|現職 = [[参議院議員]] |
||
|所属政党 = （[[民主党_(日本_1998-2016)|民主党]]→）<br />（[[民進党]]→）<br />（[[立憲民主党 (日本 2017)|旧立憲民主党]]→）<br />[[立憲民主党 (日本 2020 |
|所属政党 = （[[民主党_(日本_1998-2016)|民主党]]→）<br />（[[民進党]]→）<br />（[[立憲民主党 (日本 2017)|旧立憲民主党]]→）<br />[[立憲民主党 (日本 2020)|立憲民主党]]（[[サンクチュアリ (立憲民主党のグループ)|赤松グループ]]） |
||
|称号・勲章 = |
|称号・勲章 = |
||
|配偶者 = |
|配偶者 = |
||
| 29行目: | 29行目: | ||
}} |
}} |
||
'''森屋 隆'''（もりや たかし、[[1967年]][[6月28日]] - ）は、[[日本]]の[[政治家]]、労働運動家。[[立憲民主党 (日本 2020 |
'''森屋 隆'''（もりや たかし、[[1967年]][[6月28日]] - ）は、[[日本]]の[[政治家]]、労働運動家。[[立憲民主党 (日本 2020)|立憲民主党]]所属の[[参議院議員]]（1期）。現在も東京都在住。 |
||
== 来歴 == |
== 来歴 == |
||
2020年11月1日 (日) 11:35時点における版
| 森屋 隆 もりや たかし | |
|---|---|
| 生年月日 | 1967年6月28日（57歳） |
| 出生地 |
 東京都西多摩郡檜原村 |
| 出身校 | 東京都立多摩工業高等学校 |
| 前職 | 日本私鉄労働組合総連合会交通対策局長 |
| 現職 | 参議院議員 |
| 所属政党 |
（民主党→） （民進党→） （旧立憲民主党→） 立憲民主党（赤松グループ） |
| 公式サイト | 参議院議員 森屋隆 もりやたかし officialwebsite |
| 選挙区 | 比例区 |
| 当選回数 | 1回 |
| 在任期間 | 2019年7月29日 - 現職 |
森屋 隆（もりや たかし、1967年6月28日 - ）は、日本の政治家、労働運動家。立憲民主党所属の参議院議員（1期）。現在も東京都在住。
来歴
東京都西多摩郡檜原村生まれ。1986年3月、東京都立多摩工業高等学校卒業。同年4月、西東京バスに就職。同社労働組合本部執行委員などを務めたのち、2015年に日本私鉄労働組合総連合会（私鉄総連）交通対策局長に就任[1]。
2015年2月、民主党から次期参院選の公認内定を受ける[2]。2016年7月の第24回参議院議員通常選挙に民進党比例区から出馬し、102,208票を得るが落選[3]。2019年に予定される第25回参議院議員通常選挙においても民進党からの立候補を予定していたが、2018年2月に森屋の支持母体である私鉄総連が立憲民主党に公認申請を行うことを決定した[4]。
2019年7月21日に行われた第25回参議院議員通常選挙比例区において104,339票を得て初当選[5]。
脚注
- ^ プロフィール | もりやたかし公式ホームページ
- ^ “民主、参院選候補4人を内定”. 日本経済新聞. (2015年2月24日) 2020年4月26日閲覧。
- ^ “２０１６参院選：選挙結果の分析（その３止） 「苦手の比例」自民堅調”. 毎日新聞. (2016年7月12日) 2019年7月26日閲覧。
- ^ “私鉄総連：参院選比例代表、森屋氏を立憲民主に公認申請”. 毎日新聞. (2018年2月1日) 2019年7月26日閲覧。
- ^ 比例 立憲民主党（立民） | 参院選 2019 | NHK選挙WEB
外部リンク
- 参議院議員 森屋隆公式ホームページ
- もりやたかし_森屋隆 (@pru_moriya) - X（旧Twitter）