コンテンツにスキップ

英文维基 | 中文维基 | 日文维基 | 草榴社区

「石垣のりこ」の版間の差分

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
削除された内容 追加された内容
Cewbot (会話 | 投稿記録)
Cewbot (会話 | 投稿記録)
13行目: 13行目:
|前職 = [[エフエム仙台]][[アナウンサー]]
|前職 = [[エフエム仙台]][[アナウンサー]]
|現職 =
|現職 =
|所属政党 = ([[立憲民主党 (日本 2017)|旧立憲民主党]]→)<br />[[立憲民主党 (日本 2020-)|立憲民主党]]
|所属政党 = ([[立憲民主党 (日本 2017)|旧立憲民主党]]→)<br />[[立憲民主党 (日本 2020)|立憲民主党]]
|称号・勲章 =
|称号・勲章 =
|配偶者 =
|配偶者 =
55行目: 55行目:
| 備考 =
| 備考 =
}}
}}
'''石垣 のりこ'''(いしがき のりこ、本名:'''小川 のり子'''<ref>[http://www.pref.miyagi.jp/soshiki/jyohokokai/r0107kouhou.html 令和元年7月24日宮選管告示第87号]</ref>、[[1974年]][[8月1日]] - )は、日本の[[政治家]]、元[[アナウンサー]]。[[立憲民主党 (日本 2020-) |立憲民主党]]所属の[[参議院議員]]。
'''石垣 のりこ'''(いしがき のりこ、本名:'''小川 のり子'''<ref>[http://www.pref.miyagi.jp/soshiki/jyohokokai/r0107kouhou.html 令和元年7月24日宮選管告示第87号]</ref>、[[1974年]][[8月1日]] - )は、日本の[[政治家]]、元[[アナウンサー]]。[[立憲民主党 (日本 2020)|立憲民主党]]所属の[[参議院議員]]。


党県連合代表代行<ref>[https://cdp-miyagi.jp/ 立憲民主党宮城県連合 2019年7月4日閲覧。]</ref>。1998年より約21年間[[エフエム仙台|エフエム仙台(Date fm)]]アナウンサーを務めた。
党県連合代表代行<ref>[https://cdp-miyagi.jp/ 立憲民主党宮城県連合 2019年7月4日閲覧。]</ref>。1998年より約21年間[[エフエム仙台|エフエム仙台(Date fm)]]アナウンサーを務めた。

2020年11月1日 (日) 11:31時点における版

石垣 のりこ
いしがき のりこ
石垣のりこ(2019年5月)
生年月日 (1974-08-01) 1974年8月1日(50歳)
出生地 日本の旗 日本 宮城県仙台市
出身校 宮城教育大学
前職 エフエム仙台アナウンサー
所属政党旧立憲民主党→)
立憲民主党
公式サイト 石垣のりこ

選挙区 宮城県選挙区
当選回数 1回
在任期間 2019年7月29日 - 現職
テンプレートを表示
いしがき のりこ
石垣 のりこ
プロフィール
本名 小川のり子[1]
出身地 日本の旗 宮城県仙台市宮城野区
生年月日 (1974-08-01) 1974年8月1日(50歳)
血液型 O型
最終学歴 宮城教育大学
勤務局 エフエム仙台
活動期間 1998年 - 2019年
ジャンル 音楽番組
情報番組
公式サイト 石垣のりこ
出演番組・活動
出演経歴 e-PLANETS
Crescendo
J-SIDE STATION

石垣 のりこ(いしがき のりこ、本名:小川 のり子[2]1974年8月1日 - )は、日本の政治家、元アナウンサー立憲民主党所属の参議院議員

党県連合代表代行[3]。1998年より約21年間エフエム仙台(Date fm)アナウンサーを務めた。

来歴

宮城県仙台市宮城野区出身[4]仙台市立岩切小学校仙台市立岩切中学校、宮城県第二女子高等学校(現・宮城県仙台二華高等学校)卒業。宮城教育大学小学校教員養成課程教育心理学コース在学中の1996年、みやぎライシーレディ6代目を務めた[5]。大学卒業後[6]、1998年4月にエフエム仙台に入社。アナウンサーとして約100番組に携わる。仙台市の自宅で長女と暮らす[7]

参院選に出馬

2019年4月7日、立憲民主党宮城県連が第25回参議院議員通常選挙宮城県選挙区(改選数1)への出馬を要請していた地元フリーアナウンサーの菅原美話が立候補を断念した[8]。同党はそこから再び人選に入り、4月24日、石垣を擁立する方針を固めた[4][9]。5月7日に正式に出馬表明をすると[10]国民民主党は石垣支持を表明した[11]。5月31日、日本共産党は、宮城選挙区に擁立した元仙台市議の舩山由美の立候補を取り下げ、比例代表に回すと発表。党県委員長は「石垣を全力で応援する」と述べた[12]。6月6日、日本共産党社会民主党の推薦が決定した[13][14]

7月4日、立候補。

7月6日、自民党現職で3期目の愛知治郎に対して、県内35の市町村長のうち29人が支持するとの動向調査の結果が報道された。石垣のりこ候補支持を明言する首長はいなかった[15]

7月21日、当選。

石垣陣営はTwitterやFacebookでの宣伝を重視。[16]出馬表明前には約100人だったTwitterのフォロワー数[17]は、参院選投開票日の約1万7000人に到達した。

投票結果を分析すると、愛知治郎は県内35の市町村中、24の市町村で石垣の得票数を上回ったが、大票田の仙台市など市部で石垣のそれを下回った[18][19]。参院選後、立憲民主党宮城県連合代表代行に就任した。

また、同選挙では著述家の菅野完が選対事務局長を務めたことを、菅野自身が連載中の雑誌にて明かしている[20]。なお、週刊新潮の取材に対し菅野が語ったところによると、石垣は菅野が発行するメルマガや月刊誌の愛読者で、出馬の際には石垣から相談を受け、2020年時点では菅野は秘書も務めているという[21][22]

政策・主張

消費税

消費税については廃止を目指すと訴えている。2019年7月1日に第25回参議院議員通常選挙に先駆けて行われた公開討論会の場で「消費税は低所得者ほど負担が重くなる。社会保障の財源にするのは本末転倒」であると述べた[23]。また、公示日での第一声では、「賃金は上がらないのに、税金だけが上がる。安心して子どもを育てられない」と主張した[24]。河北新報のアンケートでは、日銀短観での景況感は冷え込んでいることを指摘し「内需の下支えである個人消費を冷え込ませる増税は暴挙」として日本経済を復活させるためには、消費税撤廃を含めた抜本的な税制改革が必要と回答している。[25]

2019年11月28日、れいわ新選組代表の山本太郎と野党統一会派に参加する馬淵澄夫によって「消費税減税研究会」が共催されるも、石垣は嘉悦大学教授高橋洋一が講師として招かれたこと抗議し欠席。Twitterで「レイシズムファシズムに加担するような人物を講師に呼ぶ研究会には参加できません」と発信した[26]。12月2日、高橋は石垣による発言について、立憲民主党枝野幸男代表の見解を求めた[27]。12月3日、石垣はTwitterで「「レイシズムやファシズムに加担できない」発言、複数のメディアから取材依頼を頂戴しています。それらのご依頼には丁寧に対応して参ります。しかし公職者ですから憲法秩序と相入れない人物や組織に発言や正当化の機会を直接的に与えるわけにはいきませんよねぇ。」と発言した。

夫婦別姓

選択的夫婦別姓導入にも「賛成」としている[28]

原発・エネルギー問題

技術、コスト、統治(を扱う仕組み、倫理)の面から現状では原発再稼働に反対。 現在の日本政府は公文書改ざん、データ偽装を政府主導で行う「行政能力があまりに低い」国家であるという点を論拠に「原発を安全に運営できるはずがない」としている。 再稼働の是非を問う前に、正確な情報開示、原子力ありきのエネルギー政策は見直すべきとしている。また、女川原発再稼働を問う住民投票条例が宮城県議会で否決された[29]事に関しては署名をした11万人の声は議会に聞こえなかったのかと批判する立場を取っている。[30][31]

憲法

世論調査で改憲を求める声が半数を超えたことはない点を根拠に「一部の人が改憲をあおる今の状況は異常」と延べている。 立憲主義の立場から、改憲は「市民の議論の熟成」を待つべきだとの考えを示している。[32]

震災復興・地域振興

東日本大震災の復興は2019年時点で道半ばとの考えを示している。これまでの復興施策は住民の視点から検証されることを必要としており、被災者の抱える問題が多様化していることを指摘。地域再生のため企業の支援、経済の活性化に取り組むと同時に、丁寧な支援体制を構築するための人材育成、予算確保が必要としている。[33][34]

また、農林水産業を「国の宝」と位置づけ、東北各県の第一次産業を「世界に誇れる蓄積と伝統がある」として東北に持続可能な地域社会をつくることは可能と主張している。政府が本気で向き合えば「金を生む産業」に返り咲くことは可能との考えを示した。[35]

アベノミクスへの評価

アベノミクスについては「キャッチーなフレーズで、内実のない経済政策を糊塗(こと)してきた手法は欺瞞(ぎまん)」と述べている。

また、安倍晋三は経済の基本を理解していないとし、評価しない姿勢を示した。日本経済を支えるのは個人消費という観点から「個人消費を喚起する施策を打たない限り経済は好転しない」と主張。[36]

外交

北方領土をロシアが返さないという対応を取る事や[37]、北朝鮮が日本政府を愚弄する声明を出す事[38]、また米国には「足元を見られている」として安倍政権の外交を「交渉結果は何一つ、伴っていない」と評価。 「外交の安倍」の実体を「売国の安倍」と表現している。[39]

「働き方改革」への評価

労働法制について「雇用主から働く者を守る」という思想が背景にあるべきとしている。安倍政権が進める働き方改革では働く者の事を考えず「雇い方改革」にしかなっていないと否定的見解を示している。[40]

発言

安倍首相辞任に関する発言

2020年8月28日、内閣総理大臣の安倍晋三が持病の潰瘍性大腸炎の悪化を理由に辞意を表明した際、自身のTwitter上で安倍を「大事な時に体を壊す癖がある危機管理能力のない人物」と評し、自民党の「選任責任」を追及する発言を行い、一部で批判の声があがった[41][42][43][44]。この件について立憲民主党代表の枝野幸男は「私も適切ではないと受け止めた」とコメントし、さらにTwitterでも「申し訳ありません。執行部として不適切であるという認識を伝え、しかるべき対応を求めました」と投稿した。石垣はその後も投稿の真意を尋ねた報道機関への回答文書をTwitterに掲載するなどしていたが、28日深夜になって「疾病やそのリスクを抱え、仕事をする人々に対する配慮が足りなかったと反省し、お詫びします」とTweetした[43][44]。 31日、石垣はTwitterで、立憲民主党の福山哲郎幹事長と長浜博行参議院議員会長より口頭厳重注意処分を受けたことを報告し、改めて反省とお詫びを表明した。

アナウンサー時代の主な担当番組

  • Magical Power Station
  • MOVE ON DATE
  • Morning Junction Wonder J
  • サンデークラシックス
  • AIRJAM night
  • e-PLANETS
  • forever green radio
  • Crescendo
  • SENDAI PROUD SALON Presents THE MASTERPIECES
  • German Factory Group Presents Schoenes Wochenende!(金 17:55 - 18:00 『AIR JAM Friday』内コーナー)
  • J-SIDE STATION
  • FUJISAKI Precious Voices(『Morning Brush』内コーナー)
  • Hope for MIYAGI
  • ふじや千舟仙台賛歌
  • パンセ Happy Smile

脚注

  1. ^ 本人Twitter 石垣は旧姓。婚姻歴があり、2014年に離婚したことを本人が公表している。
  2. ^ 令和元年7月24日宮選管告示第87号
  3. ^ 立憲民主党宮城県連合 2019年7月4日閲覧。
  4. ^ a b “<参院選宮城>立民、石垣のりこ氏擁立へ エフエム仙台アナ、仙台出身”. 河北新報. (2019年4月25日). https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201904/20190425_11036.html 2019年6月27日閲覧。 
  5. ^ “参院選 「1次産業振興 連携」 石垣氏が知事を表敬 /宮城”. 毎日新聞. (2019年7月26日). https://mainichi.jp/articles/20190726/ddl/k04/010/146000c 2019年7月30日閲覧。 
  6. ^ 宮城教育大学創立50周年記念式典・祝賀会(PDF)
  7. ^ “<参院選>立候補者の横顔/宮城 石垣のり子さん 庶民の代表信念貫く”. 河北新報. (2019年7月6日). https://www.kahoku.co.jp/special/spe1205/20190706_18.html 2019年7月30日閲覧。 
  8. ^ “参院宮城、菅原美話氏、出馬断念 AKB元メンバー、岩田華怜さんの母”. 産経新聞. (2019年4月7日). https://www.sankei.com/politics/news/190407/plt1904070001-n1.html 2019年7月30日閲覧。 
  9. ^ “FM仙台アナ・石垣のりこ氏、参院選に擁立 立憲宮城県連が決定”. 毎日新聞. (2019年5月2日). https://mainichi.jp/senkyo/articles/20190502/k00/00m/010/030000c 2019年5月2日閲覧。 
  10. ^ “<参院選>宮城選挙区に石垣氏が出馬表明 立憲民主党”. 河北新報. (2019年5月8日). https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201905/20190508_11010.html 2019年7月6日閲覧。 
  11. ^ 検索結果 - 議員 - 国民民主党
  12. ^ “2019参院選 決戦の構図/下 初当選目指す石垣のりこ(立憲) 課題残す「野党共闘」 支持団体に消えぬ温度差 /宮城”. 毎日新聞. (2019年7月3日). https://mainichi.jp/articles/20190703/ddl/k04/010/198000c 2019年7月6日閲覧。 
  13. ^ “<参院選宮城>共産の石垣氏推薦 立民が受け入れ”. 河北新報. (2019年6月7日). https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201906/20190607_11035.html 2019年6月27日閲覧。 
  14. ^ 参院選1人区候補者の推薦・支持を決定 | ニュース | 社民党OfficialWeb
  15. ^ “<参院選宮城>29市町村長、愛知氏支持 石垣氏はゼロ 動向調査”. 河北新報. (2019年7月6日). https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201907/20190706_11011.html 2019年7月22日閲覧。 
  16. ^ “<参院選宮城>若者の1票欲しい 愛知陣営/イベントで積極交流 石垣陣営/SNS駆使発信強化”. 河北新報. (2019年7月11日). https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201907/20190711_11036.html 2019年7月14日閲覧。 
  17. ^ “石垣のりこ”. Twitter. https://twitter.com/norinotes 2019年7月14日閲覧。 
  18. ^ “<参院選宮城>石垣氏 仙台圏で集票 愛知氏、郡部でも苦戦”. 河北新報. (2019年7月22日). https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201907/20190722_11071.html 2019年7月22日閲覧。 
  19. ^ 県内35の市町村中、石垣が得票数を上回った11の市町村は以下のとおり。仙台市、名取市岩沼市登米市栗原市大崎市大河原町利府町加美町涌谷町美里町
  20. ^ 「新・現代の眼(第36回)」、『Forum21』2019年8月号、FORUM21編集部 [要ページ番号]
  21. ^ 「“癖発言”で炎上 石垣議員後見人は籠池サンの…」、『週刊新潮』2020年9月10日号、新潮社 pp. 122–123
  22. ^ https://www.dailyshincho.jp/article/2020/09090558/?all=1
  23. ^ “<参院選>消費税増税軸に応酬 立候補予定の2氏討論 ネット配信”. 河北新報 (河北新報社). (2019年7月2日). https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201907/20190702_11017.html 2019年7月4日閲覧。 
  24. ^ “<参院選公示>宮城選挙区3人届け出 自民と野党共闘激突”. 河北新報 (河北新報社). (2019年7月4日). https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201907/20190704_11052.html 2019年7月6日閲覧。 
  25. ^ <参院選宮城>選挙区立候補者アンケート(上) 河北新報(2019年7月9日) 2019年7月14日閲覧。
  26. ^ “立民・石垣氏が山本太郎氏の減税研究会を欠席 「講師がレイシズムとファシズムに加担」と反発”. 産経新聞. (2019年11月28日). https://www.sankei.com/politics/news/191128/plt1911280035-n1.html 2019年11月29日閲覧。 
  27. ^ “立民・石垣氏から「ファシズム呼ばわり」 高橋教授が枝野代表の見解求める”. 産経新聞. (2019年12月2日). https://www.sankei.com/politics/news/191202/plt1912020009-n1.html 2019年12月2日閲覧。 
  28. ^ 朝日・東大谷口研究室共同調査”. 朝日新聞 (2019年). 2019年7月8日閲覧。
  29. ^ <女川再稼働>住民投票条例案否決 「県民無視」嘆く請求側2019年3月16日 河北新報. 2019年7月8日閲覧。
  30. ^ 石垣のりこの政策 2019年7月8日閲覧。
  31. ^ <参院選宮城>選挙区立候補者アンケート(下)河北新報(2019年7月10日) 2019年7月14日閲覧。
  32. ^ <参院選宮城>選挙区立候補者アンケート(上) 河北新報(2019年7月9日) 2019年7月14日閲覧。
  33. ^ 石垣のりこの政策 2019年7月8日閲覧。
  34. ^ <参院選宮城>選挙区立候補者アンケート(下)河北新報(2019年7月10日) 2019年7月14日閲覧。
  35. ^ <参院選宮城>選挙区立候補者アンケート(下)河北新報(2019年7月10日) 2019年7月14日閲覧。
  36. ^ <参院選宮城>選挙区立候補者アンケート(上) 河北新報(2019年7月9日) 2019年7月14日閲覧。
  37. ^ 北方領土返還「計画ない」 プーチン露大統領、訪日前に表明産経新聞(2019年6月22日) 2019年7月14日閲覧。
  38. ^ 無条件会談「厚かましい」 北朝鮮、安倍氏方針に反発日本経済新聞(2019年6月3日) 2019年7月14日閲覧。
  39. ^ <参院選宮城>選挙区立候補者アンケート(上) 河北新報(2019年7月9日) 2019年7月14日閲覧。
  40. ^ <参院選宮城>選挙区立候補者アンケート(上) 河北新報(2019年7月9日) 2019年7月14日閲覧。
  41. ^ 当該ツイートのweb魚拓 2020年8月28日閲覧。
  42. ^ 安倍首相は「大事な時に体を壊す癖がある危機管理能力のない人物」立憲議員が自民批判 2020年8月28日閲覧。
  43. ^ a b “「首相、大事な時に体を壊す癖」 立憲石垣氏のツイートに批判殺到”. 毎日新聞. (2020年8月29日). https://mainichi.jp/articles/20200829/k00/00m/040/014000c 2020年8月29日閲覧。 
  44. ^ a b “立民 石垣参院議員「大事な時に体を壊す癖」などと投稿 謝罪”. NHKニュース. (2020年8月29日). https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200829/k10012589761000.html 2020年8月29日閲覧。 

外部リンク