「安藤真理子」の版間の差分
表示
削除された内容 追加された内容
Lifeonthetable (会話 | 投稿記録) 編集の要約なし |
m Bot作業依頼: 立憲民主党 (日本)関連の改名に伴うリンク修正依頼 (立憲民主党 (日本 2017)) - log |
||
64行目: | 64行目: | ||
|date=2019-11-03 |
|date=2019-11-03 |
||
|accessdate=2019-11-12 |
|accessdate=2019-11-12 |
||
}}</ref>、[[国民民主党 (日本 2018-)|国民民主党]]の推薦と[[立憲民主党 (日本)|立憲民主党]]の支持を受けた中川を破り初当選した<ref>{{Cite news |
}}</ref>、[[国民民主党 (日本 2018-)|国民民主党]]の推薦と[[立憲民主党 (日本 2017)|立憲民主党]]の支持を受けた中川を破り初当選した<ref>{{Cite news |
||
|author=宮本隆康 |
|author=宮本隆康 |
||
|url=https://www.tokyo-np.co.jp/article/ibaraki/list/201911/CK2019111202000155.html |
|url=https://www.tokyo-np.co.jp/article/ibaraki/list/201911/CK2019111202000155.html |
||
74行目: | 74行目: | ||
{{選挙結果 (日本の首長)|当日有権者数=116,834 |最終投票率= 37.35 |前回比=+8.93 |
{{選挙結果 (日本の首長)|当日有権者数=116,834 |最終投票率= 37.35 |前回比=+8.93 |
||
| 当選者名='''安藤真理子''' | 当選者年齢=58 | 当選者所属=[[無所属]] |当選者新旧別=新 | 当選者得票数=23,610 |当選者得票率=54.71 |当選者推薦・支持= |
| 当選者名='''安藤真理子''' | 当選者年齢=58 | 当選者所属=[[無所属]] |当選者新旧別=新 | 当選者得票数=23,610 |当選者得票率=54.71 |当選者推薦・支持= |
||
| 落選者名=[[中川清 (政治家)|中川清]] | 落選者年齢=74 | 落選者所属=無所属 | 落選者新旧別=現 | 落選者得票数=19,541 | 落選者得票率=45.29 |落選者推薦・支持=(推薦)[[国民民主党 (日本 2018-)|国民民主党]]<br />(支持)[[立憲民主党 (日本)|立憲民主党]] |
| 落選者名=[[中川清 (政治家)|中川清]] | 落選者年齢=74 | 落選者所属=無所属 | 落選者新旧別=現 | 落選者得票数=19,541 | 落選者得票率=45.29 |落選者推薦・支持=(推薦)[[国民民主党 (日本 2018-)|国民民主党]]<br />(支持)[[立憲民主党 (日本 2017)|立憲民主党]] |
||
}} |
}} |
||
2020年11月1日 (日) 10:59時点における版
安藤 真理子 あんどう まりこ | |
---|---|
生年月日 | 1960年11月18日(64歳) |
出生地 | 茨城県土浦市桜町 |
出身校 | 成城短期大学教養科英語専攻科 |
所属政党 |
(無所属→) (自由民主党→) 無所属 |
親族 | 父・井坂信之(土浦市議会議員) |
公式サイト | 安藤真理子オフィシャルサイト |
当選回数 | 1回 |
在任期間 | 2019年11月22日 - |
茨城県議会議員 | |
選挙区 | 土浦市選挙区 |
当選回数 | 2回 |
在任期間 | 2015年1月8日 - 2019年 |
当選回数 | 2回 |
在任期間 | 2007年 - 2014年 |
安藤 真理子(あんどう まりこ、1960年11月18日[1] - )は、日本の政治家。茨城県土浦市長(1期)。元茨城県議会議員(2期)、元土浦市議会議員(2期)。
来歴
茨城県土浦市桜町出身。父親は土浦市議会議員を務めた井坂信之。土浦市立土浦第二小学校、土浦市立土浦第一中学校、茨城県立土浦第二高等学校卒業。1982年(昭和57年)3月、成城短期大学教養学部英語専攻科卒業。同年4月、日産自動車に就職。本社経理部で税務を担当する。1985年(昭和60年)、財団法人国際科学技術博覧会に勤務。1986年(昭和61年)、大京に入社し秘書室に配属される[2]。
1999年(平成11年)、つくばケアサービス有限会社を設立。2006年(平成18年)、高齢者介護施設と託児所を開所。
2007年(平成19年)、土浦市議会議員に初当選。
2014年(平成26年)12月に行われた茨城県議会議員選挙の土浦市選挙区(定数3)に無所属で立候補し、順位3位で初当選。民主党公認の女性新人候補は次点で落選した[3]。2018年(平成30年)の県議選は自由民主党公認で立候補し再選[4]。
2019年(令和元年)10月11日、任期満了に伴う土浦市長選挙に立候補する意向を表明[5]。同年11月10日に行われた市長選挙は5選を目指す現職の中川清との一騎打ちとなった。市内の自民党の2つの地域支部は中川、安藤をそれぞれ推薦したため保守分裂選挙となるも[6]、国民民主党の推薦と立憲民主党の支持を受けた中川を破り初当選した[7]。11月22日、市長に就任。
※当日有権者数:116,834人 最終投票率:37.35%(前回比:+8.93pts)
候補者名 | 年齢 | 所属党派 | 新旧別 | 得票数 | 得票率 | 推薦・支持 |
---|---|---|---|---|---|---|
安藤真理子 | 58 | 無所属 | 新 | 23,610票 | 54.71% | |
中川清 | 74 | 無所属 | 現 | 19,541票 | 45.29% | (推薦)国民民主党 (支持)立憲民主党 |
脚注
- ^ 令和元年11月10日執行 土浦市長選挙 選挙公報
- ^ プロフィール | 土浦市 あんどう真理子 オフィシャルサイト
- ^ 茨城県議会議員選挙 - 2014年12月14日投票 土浦市選挙区 | 候補者一覧 | 政治山
- ^ 茨城県議会議員選挙 - 2018年12月9日投票 土浦市 | 候補者一覧 | 政治山
- ^ “土浦市長選 安藤県議が出馬”. 産経新聞. (2019年10月12日) 2019年11月12日閲覧。
- ^ “茨城・土浦市長選、現新の争い 自民は分裂選挙”. 産経新聞. (2019年11月3日) 2019年11月12日閲覧。
- ^ 宮本隆康 (2019年11月12日). “土浦市長選 安藤さん初当選 中川さんの5選阻む”. 東京新聞 2019年11月12日閲覧。
外部リンク
- 安藤真理子オフィシャルサイト
- 安藤真理子 (@ando_mariko2019) - Instagram
- 市長の部屋 | 土浦市公式ホームページ
公職 | ||
---|---|---|
先代 中川清 |
茨城県土浦市長 2019年 - |
次代 現職 |