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[[2018年]](平成30年)の任期満了に伴う名護市長選挙は、[[沖縄県]][[宜野湾市]]の[[普天間飛行場]]の[[辺野古]]移設を着実に進めたい[[第4次安倍内閣|安倍政権]]と、反基地を貫く[[翁長雄志|翁長]][[知事]]率いる[[オール沖縄]]勢力との「代理戦争」として位置づけられ、同年秋に控える沖縄県知事選の前哨戦として両陣営は国政選挙並みの総力戦を展開し、全国的に高い注目を集めた<ref>{{Cite news |url = http://www.sankei.com/politics/news/180114/plt1801140018-n1.html |title = 安倍政権VS共産党の様相 市民「辺野古移設より市民生活を優先で」|newspaper = [[産経新聞]] |date = 2018-01-14 |accessdate = 2018-02-05}}</ref>。 |
[[2018年]](平成30年)の任期満了に伴う名護市長選挙は、[[沖縄県]][[宜野湾市]]の[[普天間飛行場]]の[[辺野古]]移設を着実に進めたい[[第4次安倍内閣|安倍政権]]と、反基地を貫く[[翁長雄志|翁長]][[知事]]率いる[[オール沖縄]]勢力との「代理戦争」として位置づけられ、同年秋に控える沖縄県知事選の前哨戦として両陣営は国政選挙並みの総力戦を展開し、全国的に高い注目を集めた<ref>{{Cite news |url = http://www.sankei.com/politics/news/180114/plt1801140018-n1.html |title = 安倍政権VS共産党の様相 市民「辺野古移設より市民生活を優先で」|newspaper = [[産経新聞]] |date = 2018-01-14 |accessdate = 2018-02-05}}</ref>。 |
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現職の稲嶺は2010年、2014年の市長選に引き続き辺野古への移設反対を表明し、[[社会民主党 (日本 1996-)|社民党]]・[[日本共産党]]・[[自由党 (日本 2016-2019)|自由党]]・[[沖縄社会大衆党]]・[[民進党]]の推薦と[[立憲民主党 (日本)|立憲民主党]]の支持を受け、再選を目指して出馬。辺野古への基地移設反対を前面に出して訴えると共に、[[ネオパークオキナワ]]に[[中華人民共和国|中国]]から[[ジャイアントパンダ|パンダ]]を誘致し観光資源にする等の公約を訴えた<ref>{{Cite news|title=名護市長選:辺野古問題「終止符を」 稲嶺氏が政策発表 |newspaper=[[沖縄タイムス]]|date=2018-1-9|url=http://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/192244|accessdate=2018-1-15}}</ref>。一方、辺野古への移設を容認する姿勢を過去に示していた新人で元名護市議の渡具知は[[自由民主党 (日本)|自民党]]・[[公明党]]・[[日本維新の会 (2016-)|日本維新の会]]からの推薦を受け立候補、辺野古移設を争点とせず「国と県の裁判を見守る」とし、市民生活の向上や経済振興などを争点として強調した。選挙戦中は[[二階俊博]]幹事長、[[菅義偉]]官房長官、[[小泉進次郎]]ら政権幹部が応援に駆けつけ<ref>[https://dot.asahi.com/dot/2018020200068.html?page=1 名護市長選挙で小泉進次郎氏が熱弁]朝日新聞デジタル</ref>、新人で移設容認派の渡具知が現職で移設反対を掲げる稲嶺を破り、初当選を決めた<ref>{{Cite news |url = https://mainichi.jp/senkyo/articles/20180205/k00/00m/010/076000c |title = 渡具知氏が初当選 移設反対の現職破る |newspaper = [[毎日新聞]] |date = 2018-02-04 |accessdate = 2018-02-05 }}</ref><ref>{{Cite news |url = https://www.nikkei.com/article/DGXMZO2651641004022018ACYZ00/ |title = 名護市長選、辺野古移設容認派の渡具知氏が初当選 |newspaper = [[日本経済新聞]] |date = 2018-02-04 |accessdate = 2018-02-05 }}</ref><ref>{{Cite news |url = http://www.sankei.com/politics/news/180204/plt1802040020-n1.html |title = 安倍政権支援の渡具知氏が初当選 「名護を変えての思い」 |newspaper = [[産経新聞]] |date = 2018-02-04 |accessdate = 2018-02-05}}</ref><ref>{{Cite news |url = http://www.yomiuri.co.jp/election/local/20180204-OYT1T50148.html |title = 名護市長に新人・渡具知氏…移設反対の現職破る |newspaper = [[読売新聞]] |date = 2018-02-04 |accessdate = 2018-02-05 |
現職の稲嶺は2010年、2014年の市長選に引き続き辺野古への移設反対を表明し、[[社会民主党 (日本 1996-)|社民党]]・[[日本共産党]]・[[自由党 (日本 2016-2019)|自由党]]・[[沖縄社会大衆党]]・[[民進党]]の推薦と[[立憲民主党 (日本 2017)|立憲民主党]]の支持を受け、再選を目指して出馬。辺野古への基地移設反対を前面に出して訴えると共に、[[ネオパークオキナワ]]に[[中華人民共和国|中国]]から[[ジャイアントパンダ|パンダ]]を誘致し観光資源にする等の公約を訴えた<ref>{{Cite news|title=名護市長選:辺野古問題「終止符を」 稲嶺氏が政策発表 |newspaper=[[沖縄タイムス]]|date=2018-1-9|url=http://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/192244|accessdate=2018-1-15}}</ref>。一方、辺野古への移設を容認する姿勢を過去に示していた新人で元名護市議の渡具知は[[自由民主党 (日本)|自民党]]・[[公明党]]・[[日本維新の会 (2016-)|日本維新の会]]からの推薦を受け立候補、辺野古移設を争点とせず「国と県の裁判を見守る」とし、市民生活の向上や経済振興などを争点として強調した。選挙戦中は[[二階俊博]]幹事長、[[菅義偉]]官房長官、[[小泉進次郎]]ら政権幹部が応援に駆けつけ<ref>[https://dot.asahi.com/dot/2018020200068.html?page=1 名護市長選挙で小泉進次郎氏が熱弁]朝日新聞デジタル</ref>、新人で移設容認派の渡具知が現職で移設反対を掲げる稲嶺を破り、初当選を決めた<ref>{{Cite news |url = https://mainichi.jp/senkyo/articles/20180205/k00/00m/010/076000c |title = 渡具知氏が初当選 移設反対の現職破る |newspaper = [[毎日新聞]] |date = 2018-02-04 |accessdate = 2018-02-05 }}</ref><ref>{{Cite news |url = https://www.nikkei.com/article/DGXMZO2651641004022018ACYZ00/ |title = 名護市長選、辺野古移設容認派の渡具知氏が初当選 |newspaper = [[日本経済新聞]] |date = 2018-02-04 |accessdate = 2018-02-05 }}</ref><ref>{{Cite news |url = http://www.sankei.com/politics/news/180204/plt1802040020-n1.html |title = 安倍政権支援の渡具知氏が初当選 「名護を変えての思い」 |newspaper = [[産経新聞]] |date = 2018-02-04 |accessdate = 2018-02-05}}</ref><ref>{{Cite news |url = http://www.yomiuri.co.jp/election/local/20180204-OYT1T50148.html |title = 名護市長に新人・渡具知氏…移設反対の現職破る |newspaper = [[読売新聞]] |date = 2018-02-04 |accessdate = 2018-02-05 |
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}}</ref>。なお当選後、渡具知は結果について「複雑な民意が示された」、「私を支持した人も辺野古の移設については反対する人がおそらく何%かいたと思います」<ref>[http://www.news24.jp/nnn/news890166472.html 初当選の渡具知氏「複雑な民意が示された」(沖縄県)]日テレニュース公式ホームページ</ref>と述べ、「国にべったりとはいかない。一定の距離感を置いて基地問題と向き合う」とも述べている<ref>[https://ryukyushimpo.jp/news/entry-659328.html 3458票差、〝辺野古外し〟の渡具知氏が当選した理由と課題(名護市長選)]琉球新報公式ホームページ</ref>。 |
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{{選挙結果 (日本の首長)|当日有権者数=49,372 |最終投票率=76.92 |前回比=+0.21 |
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| 当選者名='''渡具知武豊''' | 当選者年齢=56 | 当選者所属=[[無所属]] |当選者新旧別=新 | 当選者得票数=20,389 |当選者得票率=54.6 |当選者推薦・支持= (推薦)[[自由民主党 (日本)|自民]]・[[公明党|公明]]・[[日本維新の会 (2016-)|維新]] |
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| 落選者名=[[稲嶺進]] | 落選者年齢=72 | 落選者所属=無所属 | 落選者新旧別=現 | 落選者得票数=16,931 | 落選者得票率=45.4 |落選者推薦・支持= (推薦)[[社会民主党 (日本 1996-)|社民]]・[[日本共産党|共産]]・[[自由党 (日本 2016-2019)|自由]]・[[沖縄社会大衆党|沖縄社大]]・[[民進党|民進]]<br />(支持)[[立憲民主党 (日本)|立憲]] |
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2020年11月1日 (日) 10:45時点における版
渡具知 武豊 とぐち たけとよ | |
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生年月日 | 1961年8月12日(63歳) |
出生地 | 沖縄県名護市許田 |
出身校 | 第一経済大学 |
所属政党 | 無所属 |
公式サイト | とぐち武豊 WEBSITE |
当選回数 | 1回 |
在任期間 | 2018年2月8日 - 現職 |
当選回数 | 5回 |
在任期間 | 1998年 - 2018年 |
渡具知 武豊(とぐち たけとよ、1961年8月12日 - )は、日本の政治家。沖縄県名護市長(1期)。元名護市議会議員(5期)。また、県内9市の保守系市長で構成された市長連合「チーム沖縄」のメンバーである。
来歴
沖縄県名護市許田生まれ。名護市立瀬喜田中学校(現・名護市立東江中学校)、沖縄県立名護高等学校、第一経済大学卒業。
経歴
- 1995年(平成7年) - 商工会青年部副部長。
- 1998年(平成10年)9月13日 - 名護市議会議員に初当選。
- 2002年(平成14年) - 軍事基地等対策特別委員会委員長、アメリカ国防総省主催研修派遣で6州を訪問。
- 2006年(平成18年) - 経済建設常任委員会委員長。
- 2014年(平成26年)9月7日 - 名護市議会議員選挙で5回目の連続当選[1][2]。
- 2018年(平成30年)2月4日 - 名護市長選挙に無所属で自由民主党[3][4][5][6][7]、公明党[3][4][5][6][8]、日本維新の会[5][9]の推薦を受け初出馬[10][11]、現職の稲嶺進を下して初当選した。
名護市長選挙
- 2018年名護市長選
2018年(平成30年)の任期満了に伴う名護市長選挙は、沖縄県宜野湾市の普天間飛行場の辺野古移設を着実に進めたい安倍政権と、反基地を貫く翁長知事率いるオール沖縄勢力との「代理戦争」として位置づけられ、同年秋に控える沖縄県知事選の前哨戦として両陣営は国政選挙並みの総力戦を展開し、全国的に高い注目を集めた[12]。 現職の稲嶺は2010年、2014年の市長選に引き続き辺野古への移設反対を表明し、社民党・日本共産党・自由党・沖縄社会大衆党・民進党の推薦と立憲民主党の支持を受け、再選を目指して出馬。辺野古への基地移設反対を前面に出して訴えると共に、ネオパークオキナワに中国からパンダを誘致し観光資源にする等の公約を訴えた[13]。一方、辺野古への移設を容認する姿勢を過去に示していた新人で元名護市議の渡具知は自民党・公明党・日本維新の会からの推薦を受け立候補、辺野古移設を争点とせず「国と県の裁判を見守る」とし、市民生活の向上や経済振興などを争点として強調した。選挙戦中は二階俊博幹事長、菅義偉官房長官、小泉進次郎ら政権幹部が応援に駆けつけ[14]、新人で移設容認派の渡具知が現職で移設反対を掲げる稲嶺を破り、初当選を決めた[15][16][17][18]。なお当選後、渡具知は結果について「複雑な民意が示された」、「私を支持した人も辺野古の移設については反対する人がおそらく何%かいたと思います」[19]と述べ、「国にべったりとはいかない。一定の距離感を置いて基地問題と向き合う」とも述べている[20]。
※当日有権者数:49,372人 最終投票率:76.92%(前回比:+0.21pts)
候補者名 | 年齢 | 所属党派 | 新旧別 | 得票数 | 得票率 | 推薦・支持 |
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渡具知武豊 | 56 | 無所属 | 新 | 20,389票 | 54.6% | (推薦)自民・公明・維新 |
稲嶺進 | 72 | 無所属 | 現 | 16,931票 | 45.4% | (推薦)社民・共産・自由・沖縄社大・民進 (支持)立憲 |
人物
- 高校生の娘の部活動を応援するためにマイクロバスの免許を取得。仕事柄、土曜日と日曜日に地域の行事に参加することも多いが、可能な時に部活の送迎もしている[21]。
- 好きなお笑い芸人は志村けん。番組を見逃しそうな時は「志村けんの番組を録画しておいて」と妻に電話をするほどである[21]。
- 子どものころ憧れた職業は調理師[21]。
- 好物はかつおの刺し身とつけ麺[21]。
脚注
- ^ プロフィール | とぐち武豊WEBSITE
- ^ 渡具知武豊 (とぐちたけとよ) | 選挙ドットコム
- ^ a b “名護市長選、国政並み態勢 現職、辺野古反対を訴え 新人、自公が挙党支援”. 日本経済新聞. (2018年1月23日) 2019年3月10日閲覧。
- ^ a b “沖縄・名護市長選へ自民党幹部が大挙 辺野古移設実現へ「勝負の年」 公明党に本気度示す”. 産経新聞. (2018年1月4日) 2018年1月25日閲覧。
- ^ a b c “沖縄・名護市長選、あす告示”. 読売新聞. (2018年1月27日). オリジナルの2018年1月28日時点におけるアーカイブ。 2019年3月10日閲覧。
- ^ a b “名護市長選、自民攻勢 知事選の前哨戦、幹部次々/訴えは沖縄振興”. 朝日新聞. (2018年1月19日). オリジナルの2018年3月14日時点におけるアーカイブ。 2018年1月25日閲覧。
- ^ 渡具知武豊氏に推薦状を交付 名護市長選挙 | 自民党沖縄県支部連合会
- ^ “沖縄・名護市長選 公明が注力 自民系支援、影響力維持図る”. 毎日新聞. (2018年1月19日) 2018年1月25日閲覧。
- ^ “また本日、日本維新の会沖縄県総支部からも推薦状をいただきました。勝利に向け、これから益々頑張っていきます!”. 渡具知武豊 (@toguchitaketoyo) - Instagram. (2018年1月13日) 2018年1月25日閲覧。
- ^ “名護市長選、自民が渡具知氏擁立へ 「市民の声、応える」”. 琉球新報. (2017年7月21日) 2018年1月22日閲覧。
- ^ “名護市長選:渡具知氏が総決起大会 「子育てしやすい名護に」”. 沖縄タイムス. (2018年1月23日) 2018年1月23日閲覧。
- ^ “安倍政権VS共産党の様相 市民「辺野古移設より市民生活を優先で」”. 産経新聞. (2018年1月14日) 2018年2月5日閲覧。
- ^ “名護市長選:辺野古問題「終止符を」 稲嶺氏が政策発表”. 沖縄タイムス. (2018年1月9日) 2018年1月15日閲覧。
- ^ 名護市長選挙で小泉進次郎氏が熱弁朝日新聞デジタル
- ^ “渡具知氏が初当選 移設反対の現職破る”. 毎日新聞. (2018年2月4日) 2018年2月5日閲覧。
- ^ “名護市長選、辺野古移設容認派の渡具知氏が初当選”. 日本経済新聞. (2018年2月4日) 2018年2月5日閲覧。
- ^ “安倍政権支援の渡具知氏が初当選 「名護を変えての思い」”. 産経新聞. (2018年2月4日) 2018年2月5日閲覧。
- ^ “名護市長に新人・渡具知氏…移設反対の現職破る”. 読売新聞. (2018年2月4日) 2018年2月5日閲覧。
- ^ 初当選の渡具知氏「複雑な民意が示された」(沖縄県)日テレニュース公式ホームページ
- ^ 3458票差、〝辺野古外し〟の渡具知氏が当選した理由と課題(名護市長選)琉球新報公式ホームページ
- ^ a b c d 名護市長選挙 候補者の横顔
外部リンク
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公職 | ||
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先代 稲嶺進 |
沖縄県名護市長 2018年 - |
次代 現職 |