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「米沢則寿」の版間の差分

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;2018年帯広市長選挙
;2018年帯広市長選挙
[[2018年]]4月15日執行。政党本部の推薦は受けなかったものの、[[立憲民主党 (日本)|立憲民主党]]帯広支部の推薦を受けて立候補。自民党支部は米沢に対し「応援」の方針にとどまった。前市議会議長の小森唯永を破り3選<ref>{{cite news
[[2018年]]4月15日執行。政党本部の推薦は受けなかったものの、[[立憲民主党 (日本 2017)|立憲民主党]]帯広支部の推薦を受けて立候補。自民党支部は米沢に対し「応援」の方針にとどまった。前市議会議長の小森唯永を破り3選<ref>{{cite news
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|url = https://www.hokkaido-np.co.jp/article/180595
|title = 米沢則寿氏が3選 帯広市長選 再開発事業の継続訴える
|title = 米沢則寿氏が3選 帯広市長選 再開発事業の継続訴える
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}}</ref><ref>[http://www.city.obihiro.hokkaido.jp/sennkyokannriiinnkai/d510901kakusyu_shichou.html 帯広市長選挙‐過去の結果状況 | 帯広市ホームページ 十勝]</ref>。
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|当選者名='''米沢則寿''' |当選者年齢=62 |当選者所属=無所属 |当選者新旧別=現 |当選者得票数=33,756 |当選者得票率=54.98 |当選者推薦・支持=(推薦)[[立憲民主党 (日本)|立憲民主党]]帯広支部
|当選者名='''米沢則寿''' |当選者年齢=62 |当選者所属=無所属 |当選者新旧別=現 |当選者得票数=33,756 |当選者得票率=54.98 |当選者推薦・支持=(推薦)[[立憲民主党 (日本 2017)|立憲民主党]]帯広支部
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|落選者名=小森唯永 |落選者年齢=68 |落選者所属=無所属 |落選者新旧別=新 |落選者得票数=27,640 |落選者得票率=45.02 |落選者推薦・支持=
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}}

2020年11月1日 (日) 10:28時点における版

米沢 則寿
よねざわ のりひさ
帯広競馬場で2016年の年頭挨拶を行う米沢則寿
生年月日 (1956-03-12) 1956年3月12日(68歳)
出生地 北海道帯広市
出身校 北海道大学法学部
前職 会社役員
所属政党 無所属

当選回数 3回
在任期間 2010年4月21日 - 現職
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米沢 則寿(よねざわ のりひさ、1956年3月12日 - )は、日本政治家北海道帯広市長(3期)。

来歴

北海道帯広市出身。帯広市立帯広第六中学校(現・帯広市立翔陽中学校)、北海道帯広柏葉高等学校北海道大学法学部卒業。

1978年4月、石川島播磨重工業株式会社(現・株式会社IHI)に就職。1985年11月、日本合同ファイナンス株式会社(現・株式会社ジャフコ)に入社。1989年から6年間、ロンドンに駐在した。1995年6月、北海道ジャフコ株式会社の取締役社長に就任。2005年2月、ジャフココンサルティング株式会社の取締役社長に就任[1][2]

市長選挙

2010年帯広市長選挙

2010年4月18日執行。民主党新党大地の推薦を受けて無所属で出馬。元帯広市議会議長の上野敏郎(自由民主党公明党推薦)、元帯広保健所職員の猪股寛ら2人の候補者を破り、初当選を果たした。2位の上野との票差は138票だった[3]

※当日有権者数:135,234人 最終投票率:57.55%(前回比:+3.82pts)

候補者名年齢所属党派新旧別得票数得票率推薦・支持
米沢則寿54無所属37,516票48.93%(推薦)民主党新党大地
(支持)社民党
上野敏郎63無所属37,378票48.75%(推薦)自民党公明党
猪股寛64無所属1,781票2.32%
2014年帯広市長選挙

2014年4月6日告示、4月13日執行。無所属(民主党・新党大地推薦)で立候補。自民党および共産党が対立候補の擁立を見送ったことから、米沢以外の立候補はなく、無投票で再選が決まった[4]

2018年帯広市長選挙

2018年4月15日執行。政党本部の推薦は受けなかったものの、立憲民主党帯広支部の推薦を受けて立候補。自民党支部は米沢に対し「応援」の方針にとどまった。前市議会議長の小森唯永を破り3選[5][6]

※当日有権者数:139,004人 最終投票率:44.84%(前回比:-12.71pts)

候補者名年齢所属党派新旧別得票数得票率推薦・支持
米沢則寿62無所属33,756票54.98%(推薦)立憲民主党帯広支部
小森唯永68無所属27,640票45.02%

脚注

外部リンク

公職
先代
砂川敏文
北海道帯広市長
2010年 -
次代
現職