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2015年の[[ドバイ・テニス選手権]]で決勝に進出し、[[ティメア・バボシュ]]、[[クリスティナ・ムラデノビッチ]]組に敗れるも準優勝。翌週のダブルスの世界ランキングで10位になった。[[マドリード・オープン]]では2年連続の準優勝。
2015年の[[ドバイ・テニス選手権]]で決勝に進出し、[[ティメア・バボシュ]]、[[クリスティナ・ムラデノビッチ]]組に敗れるも準優勝。翌週のダブルスの世界ランキングで10位になった。[[マドリード・オープン]]では2年連続の準優勝。


[[2015年ウィンブルドン選手権女子シングルス|ウィンブルドン]]では快進撃を見せ4回戦で第5シードの[[キャロライン・ウォズニアッキ]]を、準決勝で2012年にこの大会で決勝へ進出した第13シードの[[アグニエシュカ・ラドワンスカ]]をフルセットで倒して自身初めてとなる4大大会決勝へ進んだ。決勝では第1シードの[[セリーナ・ウィリアムズ]]に 4-6, 4-6 のストレートで敗れたものの準優勝に輝いた。10月の[[武漢オープン]]では[[WTAプレミアトーナメント]]では自身初めて決勝に進出。決勝の[[ビーナス・ウィリアムズ]]戦では3–6, 0–3の時点で途中棄権した。翌週の[[チャイナ・オープン (テニス)|チャイナ・オープン]]でも決勝進出し、決勝で[[ティメア・バシンスキー]]を7–5, 6–4で破りプレミア初優勝。さらに10月26日付の世界ランキングでは自己最高の3位になった。[[WTAツアー選手権|WTAファイナル]]には第2シードで出場。ダブルスでも2年連続出場。WTAファイナル、シングルスではラウンドロビンで3勝し1位通過するも準決勝で[[アグニエシュカ・ラドワンスカ]]に7-6(5), 3-6, 5-7で敗れた。ダブルスではラウンドロビンで[[チャン詠然|詹詠然]]、[[チャン皓晴|詹皓晴]]組と[[キャロリン・ガルシア]]、[[カタリナ・スレボトニク]]組に勝利し1位通過。準決勝で[[アンドレア・フラバーチコバ]]、[[ルーシー・ハラデツカ]]組に勝利し決勝進出。決勝では[[マルチナ・ヒンギス]]、[[サニア・ミルザ]]組に敗れ準優勝。シングルス年間最終3位、ダブルス年間最終14位。
[[2015年ウィンブルドン選手権女子シングルス|ウィンブルドン]]では快進撃を見せ4回戦で第5シードの[[キャロライン・ウォズニアッキ]]を、準決勝で2012年にこの大会で決勝へ進出した第13シードの[[アグニエシュカ・ラドワンスカ]]をフルセットで倒して自身初めてとなる4大大会決勝へ進んだ。決勝では第1シードの[[セリーナ・ウィリアムズ]]に 4-6, 4-6 のストレートで敗れたものの準優勝に輝いた。10月の[[武漢オープン]]では[[WTAプレミアトーナメント]]では自身初めて決勝に進出。決勝の[[ビーナス・ウィリアムズ]]戦では3–6, 0–3の時点で途中棄権した。翌週の[[チャイナ・オープン (テニス)|チャイナ・オープン]]でも決勝進出し、決勝で[[ティメア・バシンスキー]]を7–5, 6–4で破りプレミア初優勝。さらに10月26日付の世界ランキングでは自己最高の3位になった。[[WTAツアー選手権|WTAファイナル]]には第2シードで出場。ダブルスでも2年連続出場。WTAファイナル、シングルスではラウンドロビンで3勝し1位通過するも準決勝で[[アグニエシュカ・ラドワンスカ]]に7-6(5), 3-6, 5-7で敗れた。ダブルスではラウンドロビンで[[詹詠然]]、[[チャン皓晴|詹皓晴]]組と[[キャロリン・ガルシア]]、[[カタリナ・スレボトニク]]組に勝利し1位通過。準決勝で[[アンドレア・フラバーチコバ]]、[[ルーシー・ハラデツカ]]組に勝利し決勝進出。決勝では[[マルチナ・ヒンギス]]、[[サニア・ミルザ]]組に敗れ準優勝。シングルス年間最終3位、ダブルス年間最終14位。


=== 2016年 全仏優勝 ===
=== 2016年 全仏優勝 ===
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2020年8月11日 (火) 04:16時点における版

ガルビネ・ムグルサ
Garbiñe Muguruza
ガルビネ・ムグルサ
基本情報
フルネーム Garbiñe Muguruza Blanco
国籍 スペインの旗 スペイン
出身地 ベネズエラの旗 ベネズエラ カラカス
居住地 カタルーニャ州バルセロナ
生年月日 (1993-10-08) 1993年10月8日(31歳)
身長 182cm
体重 73kg
利き手
バックハンド 両手打ち
ツアー経歴
デビュー年 2011年
ツアー通算 12勝
シングルス 7勝
ダブルス 5勝
生涯獲得賞金 24,813,379 アメリカ合衆国ドル
4大大会最高成績・シングルス
全豪 準優勝(2020)
全仏 優勝(2016)
全英 優勝(2017)
全米 4回戦(2017)
優勝回数 2(仏1・英1)
4大大会最高成績・ダブルス
全豪 2回戦(2014・15)
全仏 ベスト4(2014)
全英 3回戦(2014)
全米 3回戦(2014)
キャリア自己最高ランキング
シングルス 1位(2017年9月11日)
ダブルス 10位(2015年2月23日)
2020年1月26日現在

ガルビネ・ムグルサ・ブランコGarbiñe Muguruza Blanco, 1993年10月8日 - )は、スペイン系ベネズエラ系でスペイン居住の女子プロテニス選手。ベネズエラカラカス出身。2016年全仏オープン2017年ウィンブルドン選手権の女子シングルス優勝者。これまでにWTAツアーでシングルス5勝、ダブルス5勝を挙げている。身長182cm、体重73kg。右利き、バックハンド・ストロークは両手打ち。WTAランキング最高位はシングルス1位、ダブルス10位。

来歴

父親はスペイン・ギプスコア県エイバル出身のバスク人[1]、母親はベネズエラ・カラカス出身のベネズエラ人である。5歳からテニスを始める。2011年にプロに転向。

2012-2013年 キャリア初期

2012年3月のマイアミ大会では主催者推薦の出場から、1回戦で森田あゆみ、2回戦で当時9位のベラ・ズボナレワを6-4, 6-3、3回戦ではフラビア・ペンネッタを6-2, 1-6, 7-6 (6)で破りベスト16に進出した。4回戦ではアグニエシュカ・ラドワンスカに 3-6, 2-6 で敗れた。全米オープン4大大会に初出場し、1回戦でサラ・エラニに3-6, 7-6(6), 1-6で敗れた。

2013年1月のホバート国際マリア・テレサ・トロ・フロルと組んだダブルスで優勝し初のツアータイトルを獲得した。4大大会では全豪オープン全仏オープンウィンブルドンともに初戦を突破したが、右足首の故障によりウィンブルドン後の大会をすべて欠場した。

2014年 ツアー初優勝

2014年1月のホバート国際の決勝でクララ・ザコパロバを6–4, 6–0で破り初のシングルスタイトルを獲得した。全豪オープンでは1回戦で第24シードのカイア・カネピ、3回戦で第10シードのキャロライン・ウォズニアッキを破り4大大会で初めてベスト16に進出した。4回戦ではアグニエシュカ・ラドワンスカに1-6, 3-6で敗れた。

ダブルスではカルラ・スアレス・ナバロと組んで、マドリード・オープンで決勝に進出。サラ・エラーニロベルタ・ビンチ組に敗れて準優勝。 全仏オープンでは2回戦で前回優勝者で世界ランキング1位のセリーナ・ウィリアムズを6-2, 6-2のストレートで破る殊勲を挙げた[2]。ベスト8まで進出し準々決勝でマリア・シャラポワに6-1, 5-7, 1-6で敗れた。カルラ・スアレス・ナバロと組んだダブルスでもノーシードからベスト4に進出した。準決勝で優勝した謝淑薇&彭帥組に2-6, 7-5, 2-6で敗れた。8月のバンク・オブ・ウェスト・クラシックで決勝でパウラ・カーニャカテリナ・シニアコバ組に勝利しダブルスのWTAプレミアトーナメントで初優勝。チームランキング年間最終7位でWTAファイナルに出場。

2015年 ウィンブルドン準優勝、トップ10入り

2015年のドバイ・テニス選手権で決勝に進出し、ティメア・バボシュクリスティナ・ムラデノビッチ組に敗れるも準優勝。翌週のダブルスの世界ランキングで10位になった。マドリード・オープンでは2年連続の準優勝。

ウィンブルドンでは快進撃を見せ4回戦で第5シードのキャロライン・ウォズニアッキを、準決勝で2012年にこの大会で決勝へ進出した第13シードのアグニエシュカ・ラドワンスカをフルセットで倒して自身初めてとなる4大大会決勝へ進んだ。決勝では第1シードのセリーナ・ウィリアムズに 4-6, 4-6 のストレートで敗れたものの準優勝に輝いた。10月の武漢オープンではWTAプレミアトーナメントでは自身初めて決勝に進出。決勝のビーナス・ウィリアムズ戦では3–6, 0–3の時点で途中棄権した。翌週のチャイナ・オープンでも決勝進出し、決勝でティメア・バシンスキーを7–5, 6–4で破りプレミア初優勝。さらに10月26日付の世界ランキングでは自己最高の3位になった。WTAファイナルには第2シードで出場。ダブルスでも2年連続出場。WTAファイナル、シングルスではラウンドロビンで3勝し1位通過するも準決勝でアグニエシュカ・ラドワンスカに7-6(5), 3-6, 5-7で敗れた。ダブルスではラウンドロビンで詹詠然詹皓晴組とキャロリン・ガルシアカタリナ・スレボトニク組に勝利し1位通過。準決勝でアンドレア・フラバーチコバルーシー・ハラデツカ組に勝利し決勝進出。決勝ではマルチナ・ヒンギスサニア・ミルザ組に敗れ準優勝。シングルス年間最終3位、ダブルス年間最終14位。

2016年 全仏優勝

2016年全仏オープンでは第4シードで出場。アンナ・カロリナ・シュミエドロバミルティーユ・ジョルジュヤニナ・ウィックマイヤースベトラーナ・クズネツォワシェルビー・ロジャーズサマンサ・ストーサーを破り決勝進出。決勝では前年のウィンブルドン決勝で敗れたセリーナ・ウィリアムズに7-5, 6-4で勝利し、グランドスラム初優勝を果たした[3]。大会後の世界ランキングで自己最高の2位に浮上。また、スペイン人女子の大会優勝は1998年のアランチャ・サンチェス・ビカリオ以来の快挙であり、2015年のウィンブルドンでの決勝での敗北を雪辱する形となった。リオデジャネイロオリンピックにも出場した。ウエスタン・アンド・サザン・オープンでベスト4入り。WTAファイナルは1勝2敗のラウンドロビン敗退に終わった。

2017年 ウィンブルドン優勝

2017年は全豪オープンでベスト8入り。ウィンブルドンは第1シードのアンゲリク・ケルバーらを下して2年ぶりの決勝進出、決勝でビーナス・ウィリアムズに7-5, 6-0で勝利しウィンブルドン初優勝を果たす[4]ウエスタン・アンド・サザン・オープンではカロリナ・プリスコバを下して決勝に進出すると、決勝でシモナ・ハレプを6-1, 6-0で圧倒してプレミア・マンダトリーで初優勝を飾った[5]

全米オープンは4回戦で敗退するも、ランキング1位のカロリナ・プリスコバが準々決勝で敗退し前回の準優勝からポイントを落とした為、9月11日付の世界ランキングで初の1位となった[6]。スペイン選手の女子シングルス世界ランキング1位は95年のアランチャ・サンチェス・ビカリオ以来で、史上2人目である。しかしチャイナ・オープンで1回戦で途中棄権し、在位4週で世界ランキング1位の座をシモナ・ハレプに明け渡す。WTAファイナルは1勝2敗のラウンドロビン敗退に終わった。シングルス年間最終2位。

2018-2019年 下降

2018年はモンテレイ・オープンで優勝、カタール・トータル・オープンで準優勝、全仏オープンではベスト4入りした。しかし前年優勝のウィンブルドン選手権は初戦敗退に終わるなど早期敗退の大会も多く、年間最終ランキングは18位に落ちた。

2019年はモンテレイ・オープンで連覇。しかし全体としては奮わず、年間最終ランキングは36位だった。

2020年 全豪決勝進出

2020年全豪オープンはノーシードで出場したが、3回戦で第3シードのエリナ・スビトリナを破るように勢いを見せ、準決勝では第4シードのシモナ・ハレプをストレートで下す。決勝ではソフィア・ケニンに6-4, 2-6, 2-6で敗れ準優勝だった。

WTAツアー決勝進出結果

シングルス: 11回 (7勝4敗)

結果 No. 決勝日 大会 サーフェス 対戦相手 スコア
優勝 1. 2014年1月11日 オーストラリアの旗 ホバート ハード チェコの旗 クララ・ザコパロバ 6–4, 6–0
準優勝 1. 2014年3月1日 ブラジルの旗 フロリアノーポリス ハード チェコの旗 クララ・ザコパロバ 6–4, 5–7, 0–6
準優勝 2. 2015年7月11日 イギリスの旗 ウィンブルドン アメリカ合衆国の旗 セリーナ・ウィリアムズ 4-6, 4-6
準優勝 3. 2015年10月3日 中華人民共和国の旗 武漢 ハード アメリカ合衆国の旗 ビーナス・ウィリアムズ 3–6, 0–3 途中棄権
優勝 2. 2015年10月11日 中華人民共和国の旗 北京 ハード スイスの旗 ティメア・バシンスキー 7–5, 6–4
優勝 3. 2016年6月4日 フランスの旗 全仏オープン クレー アメリカ合衆国の旗 セリーナ・ウィリアムズ 7-5, 6-4
優勝 4. 2017年7月15日 イギリスの旗 ウィンブルドン アメリカ合衆国の旗 ビーナス・ウィリアムズ 7-5, 6-0
優勝 5. 2017年8月20日 アメリカ合衆国の旗 シンシナティ ハード ルーマニアの旗 シモナ・ハレプ 6–1, 6–0
準優勝 4. 2018年2月12日 カタールの旗 カタール ハード チェコの旗 ペトラ・クビトバ 6-3, 3-6, 4-6
優勝 6. 2018年4月8日 メキシコの旗 モンテレイ ハード ハンガリーの旗 ティメア・バボシュ 3–6, 6–4, 6–3
優勝 7. 2019年4月7日 メキシコの旗 モンテレイ ハード ベラルーシの旗 ビクトリア・アザレンカ 6-1, 3-1 途中棄権


ダブルス: 10回 (5勝5敗)

結果 No. 決勝日 大会 サーフェス パートナー 対戦相手 スコア
優勝 1. 2013年1月12日 オーストラリアの旗 ホバート ハード スペインの旗 マリア・テレサ・トロ・フロル ハンガリーの旗 ティメア・バボシュ
ルクセンブルクの旗 マンディ・ミネラ
6–3, 7–6(5)
優勝 2. 2014年4月27日 モロッコの旗 マラケシュ クレー スイスの旗 ロミナ・オプランディ ポーランドの旗 カタジナ・ピーター
ウクライナの旗 マリナ・ザネフスカ
4-6, 6-2, [11-9]
準優勝 1. 2014年5月10日 スペインの旗 マドリード クレー スペインの旗 カルラ・スアレス・ナバロ イタリアの旗 サラ・エラニ
イタリアの旗 ロベルタ・ビンチ
4–6, 3–6
優勝 3. 2014年8月3日 アメリカ合衆国の旗 スタンフォード ハード スペインの旗 カルラ・スアレス・ナバロ ポーランドの旗 ポーラ・カニア
チェコの旗 カテリナ・シニアコバ
6–2, 4–6, [10–5]
準優勝 2. 2014年9月20日 日本の旗 東京 ハード スペインの旗 カルラ・スアレス・ナバロ ジンバブエの旗 カーラ・ブラック
インドの旗 サニア・ミルザ
2–6, 5–7
準優勝 3. 2015年2月21日 アラブ首長国連邦の旗 ドバイ クレー スペインの旗 カルラ・スアレス・ナバロ ハンガリーの旗 ティメア・バボシュ
フランスの旗 クリスティナ・ムラデノビッチ
3–6, 7–6(4), [5–10]
準優勝 4. 2015年5月9日 スペインの旗 マドリード クレー スペインの旗 カルラ・スアレス・ナバロ オーストラリアの旗 ケーシー・デラクア
カザフスタンの旗 ヤロスラワ・シュウェドワ
3–6, 7–6(4), [5–10]
優勝 4. 2015年6月21日 イギリスの旗 バーミンガム スペインの旗 カルラ・スアレス・ナバロ チェコの旗 アンドレア・フラバーチコバ
チェコの旗 ルーシー・ハラデツカ
6–4, 6–4
優勝 5. 2015年9月26日 日本の旗 東京 ハード スペインの旗 カルラ・スアレス・ナバロ チャイニーズタイペイの旗 詹詠然
チャイニーズタイペイの旗 詹皓晴
7–5, 6–1
準優勝 5. 2015年11月1日 シンガポールの旗 シンガポール ハード
(室内)
スペインの旗 カルラ・スアレス・ナバロ スイスの旗 マルチナ・ヒンギス
インドの旗 サニア・ミルザ
0–6, 3–6

4大大会成績

略語の説明
 W   F  SF QF #R RR Q# LQ  A  Z# PO  G   S   B  NMS  P  NH

W=優勝, F=準優勝, SF=ベスト4, QF=ベスト8, #R=#回戦敗退, RR=ラウンドロビン敗退, Q#=予選#回戦敗退, LQ=予選敗退, A=大会不参加, Z#=デビスカップ/BJKカップ地域ゾーン, PO=デビスカップ/BJKカッププレーオフ, G=オリンピック金メダル, S=オリンピック銀メダル, B=オリンピック銅メダル, NMS=マスターズシリーズから降格, P=開催延期, NH=開催なし.

シングルス

大会 2012 2013 2014 2015 2016 2017 2018 2019 通算成績
全豪オープン A 2R 4R 4R 3R QF 2R 4R 17–7
全仏オープン LQ 2R QF QF W 4R SF 4R 27–6
ウィンブルドン LQ 2R 1R F 2R W 2R 1R 16–6
全米オープン 1R A 1R 2R 2R 4R 2R 1R 6–7

ダブルス

大会 2013 2014 2015 通算成績
全豪オープン A 2R 2R 2–2
全仏オープン 1R SF 1R 4–3
ウィンブルドン 1R 3R 2R 3–3
全米オープン A 3R 2R 3-2

脚注

外部リンク