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|3日12:00||'''名古屋経済大学 86''' - 75 東山高校||ナカシマ 65 - '''80 青山学院大学''' |
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|3日14:00||'''神奈川大学 75''' - 39 SWOOPS||九州電力 72 - '''78 白 |
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|3日16:00||東海大学九州 87 - '''95 関西学院大学'''(OT)||'''四国電力 68''' - 51 宮田自動車 |
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|4日12:00||'''大阪 89''' - 36 青山学院大学||名古屋経済大学 65 - '''72 福岡第一高校''' |
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|4日14:00||白 |
|4日14:00||白鷗大学 60 - '''105 新潟'''||神奈川大学 61 - '''84 東海大学''' |
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|4日16:00||'''京都 104''' - 49 関西学院大学||リンタツ 63 - '''64 四国電力''' |
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|3日16:00||紀陽銀行 59 - '''89 大阪人間科学大学'''||'''日立ハイテク 68''' - 57 山梨 |
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|3日18:00||松蔭大学 48 - '''80 東京医療保健大学'''||白 |
|3日18:00||松蔭大学 48 - '''80 東京医療保健大学'''||白鷗大学 68 - '''86 愛知学泉大学''' |
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; 3回戦 |
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2020年7月24日 (金) 09:31時点における版
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第92回天皇杯・第83回皇后杯 全日本総合バスケットボール選手権大会 は、2017年1月2日から9日の期間に開催されている全日本総合バスケットボール選手権大会である[1]。大会の正式呼称はオールジャパン2017。
概要
国立代々木競技場第一体育館、第二体育館と駒沢体育館、大田区総合体育館の4か所で開催され、トーナメント方式により優勝を決定する。前回大会まで並立していたNBLとTKbjリーグが統合されて新たにB.LEAGUEが発足された為、前回大会までNBL所属のチームに与えられていた枠はB.LEAGUE1部(B1)所属のチームに与えられている。1チームの選手数は日本バスケットボール協会に競技者登録された16名以内であり、外国籍選手の出場は基本的に同時間帯につき1名まで(オン・ザ・コート・ワン)であるがB1所属のチーム同士が対戦する際はB.LEAGUEのルールが適用される。 参加資格があるチームは日本バスケットボール協会に加盟登録されたチームで、男子は次の計32チーム。
- B1リーグより推薦された12チーム(11月28日のリーグ戦終了時点の順位により決定。同日の第10節終了時点においての各ディビジョンの上位4クラブずつ[2]に対して出場権付与)
- 全日本大学連盟より推薦された8チーム(第68回全日本大学バスケットボール選手権大会の結果により決定)
- 全日本社会人選手権より推薦された2チーム
- 全国高校選手権より推薦された1チーム
- 地方ブロック協会より推薦された9チーム
女子は次の計32チーム。
- Wリーグより推薦された12チーム(11月27日のリーグ戦終了時点の順位により決定 ただし2016-17年度は全チームが該当)
- 全日本大学連盟から推薦された8チーム
- 全日本社会人選手権より推薦された2チーム
- 全国高校選手権より推薦された1チーム
- 地方ブロック協会より推薦された9チーム
出場チーム
大会公式サイトにおいて発表された出場チームは以下の通り[3]。
男子
- B1リーグ
- 東芝川崎ブレイブサンダース(1位)
- リンク栃木ブレックス(2位)
- シーホース三河(3位)
- アルバルク東京(4位)
- 三遠ネオフェニックス(5位)
- 名古屋ダイヤモンドドルフィンズ(6位)
- 千葉ジェッツ(7位)
- 日立サンロッカーズ東京・渋谷(8位)
- 大阪エヴェッサ(9位)
- 新潟アルビレックスBB(10位)
- 京都ハンナリーズ(11位)
- 仙台89ERS(12位)
- 学生
- 社会人
- リンタツ(1位)
- 九州電力(2位)
- 高等学校
- 地方ブロック
- 宮田自動車(北海道)
- JR東日本秋田(東北)
- 神奈川大学(関東)
- 北陸高等学校(北信越)
- GIFU SWOOPS(東海)
女子
- Wリーグ
- JX-ENEOSサンフラワーズ(1位)
- 富士通レッドウェーブ(2位)
- シャンソン化粧品 シャンソンVマジック(3位)
- デンソーアイリス(4位)
- トヨタ自動車アンテロープス(5位)
- トヨタ紡織サンシャインラビッツ(6位)
- 三菱電機コアラーズ(7位)
- アイシン・エィ・ダブリュ ウィングス(8位)
- 羽田ヴィッキーズ(9位)
- 日立ハイテク クーガーズ(10位)
- 新潟アルビレックスBBラビッツ(11位)
- 山梨クィーンビーズ(12位)
- 学生
- 社会人
- 鶴屋百貨店(1位)
- 滋賀銀行(2位)
- 高等学校
- 地方ブロック
試合結果
- KA・KB:駒沢体育館
- O:大田区総合体育館
- Y1:代々木第一体育館
- Y2:代々木第二体育館
男子(試合結果)
- 1回戦
日時 Y1 Y2 3日12:00 名古屋経済大学 86 - 75 東山高校 ナカシマ 65 - 80 青山学院大学 3日14:00 神奈川大学 75 - 39 SWOOPS 九州電力 72 - 78 白鷗大学 3日16:00 東海大学九州 87 - 95 関西学院大学(OT) 四国電力 68 - 51 宮田自動車 3日18:00 専修大学 67 - 78 JR東日本秋田 早稲田大学 80 - 50 北陸高校
- 2回戦
日時 Y1 O 4日12:00 大阪 89 - 36 青山学院大学 名古屋経済大学 65 - 72 福岡第一高校 4日14:00 白鷗大学 60 - 105 新潟 神奈川大学 61 - 84 東海大学 4日16:00 京都 104 - 49 関西学院大学 リンタツ 63 - 64 四国電力 4日18:00 JR東日本秋田 51 - 111 仙台 筑波大学 99 - 72 早稲田大学
- 3回戦
日時 Y1 Y2 5日12:00 川崎 114 - 67 福岡第一高校 大阪 75 - 78 SR渋谷 5日14:00 三河 127 - 78 東海大学 千葉 92 - 65 新潟 5日16:00 四国電力 66 - 99 栃木 京都 74 - 87 名古屋D 5日18:00 筑波大学 74 - 86 A東京 三遠 68 - 83 仙台
- 準々決勝
日時 Y1 6日12:00 川崎 91 - 65 SR渋谷 6日14:00 三河 92 - 61 名古屋D 6日16:00 千葉 81 - 62 栃木 6日18:00 仙台 73 - 84 A東京
- 準決勝
日時 Y1 8日12:00 川崎 78 - 71 A東京 8日14:00 三河 75 - 81 千葉
- 決勝
1月9日
14:00 |
川崎ブレイブサンダース | 66–88 | 千葉ジェッツ |
クォーター・スコア: 19-17, 7-19, 20-23, 20-29 |
国立代々木競技場第一体育館
審判員: 小澤勤 片寄達 平原勇次 |
女子(試合結果)
- 1回戦
日時 KA KB 2日12:00 就実高校 81 - 61 東海大学九州 筑波大学 78 - 70 アカシヤクラブ 2日14:00 早稲田大学 72 - 77 新潟 山形銀行 96 - 61 関西学院大学 2日16:00 紀陽銀行 83 - 80 今治オレンジブロッサム 山梨 70 - 66 専修大学 2日18:00 北陸大学 76 - 102 松蔭大学 桜花学園高校 50 - 64 愛知学泉大学
- 2回戦
日時 KA KB 3日12:00 就実高校 55 - 68 岐阜女子高校 羽田ヴィッキーズ 54 - 62 筑波大学 3日14:00 新潟 73 - 70 鶴屋百貨店 滋賀銀行 62 - 63 山形銀行(OT) 3日16:00 紀陽銀行 59 - 89 大阪人間科学大学 日立ハイテク 68 - 57 山梨 3日18:00 松蔭大学 48 - 80 東京医療保健大学 白鷗大学 68 - 86 愛知学泉大学
- 3回戦
日時 Y2 K 4日12:00 JX-ENEOS 89 - 54 岐阜女子高校 筑波大学 62 - 90 アイシンAW 4日14:00 シャンソン 93 - 62 新潟 山形銀行 42 - 84 トヨタ紡織 4日16:00 日立ハイテク 61 - 57 デンソー トヨタ自動車 87 - 62 大阪人間科学大学 4日18:00 愛知学泉大学 51 - 82 富士通 三菱電機 75 - 52 東京医療保健大学
- 準々決勝
日時 Y2 6日12:00 JX-ENEOS 91 - 58 アイシンAW 6日14:00 シャンソン 83 - 58 トヨタ紡織 6日16:00 トヨタ自動車 73 - 53 日立ハイテク 6日18:00 三菱電機 65 - 80 富士通
- 準決勝
日時 Y1 7日15:00 JX-ENEOS 72 - 52 トヨタ自動車 7日17:00 シャンソン 57 - 64 富士通
- 決勝
1月8日
17:00 |
JX-ENEOSサンフラワーズ | 91–67 | 富士通レッドウェーブ |
クォーター・スコア: 19-16, 24-9, 23-20, 25-22 |
国立代々木競技場第一体育館
審判員: 山崎人志 渡邊諭 北沢あや子 |
大会ベスト5
- 男子
-
- 富樫勇樹(千葉№2・初受賞)
- タイラー・ストーン(千葉№33・初受賞)
- 小野龍猛(千葉№34・初受賞)
- ニック・ファジーカス(川崎№22・3年ぶり2回目)
- 田中大貴(A東京№24・2年連続2回目)
- 女子
脚注
- ^ “第92回天皇杯・第83回皇后杯 全日本総合バスケットボール選手権大会 大会概要発表”. JBA (2016年10月20日). 2016年11月17日閲覧。
- ^ 目指せ日本一!「第92回天皇杯全日本総合バスケットボール選手権大会」(オールジャパン2017)のBリーグ出場クラブ決定方法が決まる(SPORTS BULL)
- ^ 第92回天皇杯・第83回皇后杯(オールジャパン2017) 出場チーム決定のお知らせ 第92回天皇杯・第83回皇后杯 全日本総合バスケットボール選手権大会 2016年11月29日