ノート:スケート

滑る原理

滑る原理について疑問があります。氷の融点は1気圧あたり0.0075℃下がるので、仮に圧力が100気圧増えたとしても 氷の融点はたったの0.75℃しか下がりません。氷の温度が－1℃以下なら、融点が0.75℃下がったとしても氷は融解しないので、スケートで滑ることが困難になってしまうのでしょうか？--220.209.19.62 2009年3月3日 (火) 11:41 (UTC)

体重の圧力でエッジの下の氷が溶けるらしいです。 参考： http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1213142457

署名がありませんが、その解答は間違っています。正確に言えば、「要因の一つかもしれないが決定的なものではない」ですね。220.209.19.62さんの計算の通りです。(そもそも、出典としてヤフー知恵袋を出す時点で如何なものかと思いますが……) スケートが滑る原理はまだ解明されておらず。現時点での本文の記述も間違いです。色々な仮説がありますが、どれも決定的とは言えないようです。 --リシン 2011年7月18日 (土) 02:41 (UTC)

摩擦熱の説明では、静止していてもスケート靴が滑りやすい事が説明されない事が問題でしょう。自然たちよ: 氷の上でスケートが滑る理由 に全部で四つの説が挙げられていますが、このウィキペディア記事でも同じように、本当のところこの原理は説明しきられていない、と書いたらどうですか?--Yuwash 2012年2月15日 (水) 16:08 (UTC)

「氷上で滑る原理には、いくつかの説があるが解明されていない」を追記しました。--田幸（会話） 2012年5月17日 (木) 08:47 (UTC)