「ノート:アントニオ猪木」の版間の差分
編集の要約なし |
|||
1行目: | 1行目: | ||
{{ウィキプロジェクト スポーツ |
|||
|class=c |
|||
|importance=mid |
|||
|人物=yes |
|||
|よみがな=あんとにおいのき}} |
|||
>実は苗字ではなくファーストネーム |
>実は苗字ではなくファーストネーム |
2020年7月19日 (日) 15:18時点における版
>実は苗字ではなくファーストネーム
実際にファーストネームで使われてるのに、なぜこんな記述があるのでしょう?Phew 2007年1月24日 (水) 09:43 (UTC)
削除しました。--Phew 2007年2月18日 (日) 10:58 (UTC)
身長について。新日本の初期に藤波やテーズ、ゴッチと写ってる写真を見る限り、185cmよりは大きい、187~8cmぐらいはあるように見えるのですが。長州力と比べて見ても身長差は1~2cm(猪木が185cmの場合の身長差)よりはあるように見えます。--210.141.168.21 2007年6月14日 (木) 16:51 (UTC)
- 亀田騒動に対し「プロスポーツ、特にキレイ事だけでは絶対に通用しないプロ格闘技は、観客を集めたヤツが正義であり権威という部分がある。後でゴチャゴチャ言うんなら、さっさと反則負けにしちゃえば良かったんだ。ちゃんと反則裁定っていうルールがあるんだからさ。こちとらプロスポ-ツだぜ。イヤなら見るな!」と中京スポーツ1面(2007年10月31日)で語った。--tyencan 2007年10月30日 (火) 16:15 (UTC)
>どーですか!(「どーですか、お客さん!」は井手らっきょのネタであり、猪木自身は実際に「お客さん」とは言っていない) 「どーですか、お客さん!」と猪木自身は言っています。両国国技館で私自身実際に生で聞いています。 Gaul 2009年1月13日(火)2:31
削除しました。 2009年1月15日(木) 10:43
「お客さん」とは言ってませんよ。ビデオ[1]や、宝島社『プロレス名言・暴言大全集』にも記述があります。--61.115.67.232 2009年1月25日 (日) 19:44 (UTC)
[2]ここにも。--61.115.67.232 2009年1月25日 (日) 19:45 (UTC)
「愛称は死神酋長」って、かつてリングネームになる可能性があっただけで、愛称ってのは無茶でしょ。除外しますよ。--219.57.40.57 2010年2月2日 (火) 02:21 (UTC)
身長のこと:
親しい友人の何人かが関係者なので、ここらへんで述べておきましょう。まずプロレスラーで、身長をサバ読んでない人なんてほとんどいません。特に過去、新日系はひどいらしいです。(ただしレスラーとしての実力とはあまり関係なさそうですが。)猪木氏本人いわく、「昔は188cmくらいあったけど、今は183cmくらいかな」とおっしゃてるようです。ただ友人の一人が約185cm弱あり、ずっと大きいので今の実寸は180cm強~182cmくらいかもしれないと言ってます。
またレスラーは尋常でない肉体の酷使の連続で軟骨組織が、年輩になってから一般人と比べてかなり擦り減ってしまうそうで(一般人でも1~3cm縮小するそうです)海外でもアンドレやホーガンなどが5cm以上身長が縮小したと知られています。それでも仲間内では現役時代でも184cmくらいだったのじゃないかとか、必要なときはソール使用の特注シューズだったのでは?というのがじかに接した人間の大勢意見です。
レスラーの公表身長体重は、興行主や団体が半ば勝手に発表するもので本人たちは口を合わせてるだけのようです。本人たちにそんなに責任はないってことです。ちなみに猪木氏はまったく身長のことなど意識してないようです。前記に挙げられたレスラーたちのことも多少知ってますが外れるのでこのへんにしておきます。ただ、どういうわけか超一流のアスリートで並はずれてでかい人って不思議といないようですね。個人的にはほとんどが思ってたよりずっと小さかったです。例外はヘーシンクだけでした。--SW20MR2 2010年6月20日 (日) 15:39 (UTC)