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「ノート:空手道」の版間の差分

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2020年7月19日 (日) 15:08時点における版

韓国のコンスドについて

「とする理解不能な珍説」が主観性の強い分だと思われたため、「とする説」に変更しました。気持ちはわかりますが、Wikipedia:中立的な観点であり、誰もが(韓国人も含む)見る事のできる百科事典であるという事を認識していただきたいと思います。五寸法師

追記: 空手の起源についても日本起源説こそが主流である、と繰り返し捏造をするネトウヨがいます。 醜い朝鮮人のような奴ですねw

琉球における示現流の伝来について

琉球王国時代に示現流を学ぶ士族がいたのは確かですが、「広まっており」とすると、まるで多数の琉球士族がこれを修業していたかのような印象を与えるおそれがあり、これは「禁武政策」による唐手の発展説と対立してしまいます。

また、門外不出だった薩摩の示現流が18世紀にすでに琉球に伝来していたとする文献は、私は見たことがありません。よろしければ、資料の提示をお願いします。

問題の箇所を書いた方では無いですが、ひとつ気になる点があったので書かせていただきます。
示現流が門外不出というのは何を根拠に仰っておられるのでしょうか?
示現流の記事にもあるように、門外不出であったのは通説に過ぎないのですが。Hage 2006年6月4日 (日) 15:08 (UTC)[返信]

ご指摘ありがとうございます。門外不出の根拠は、示現流サイトに

ttp://www.jigen-ryu.com/hyouhou/his_in.html

>かつて示現流は門外不出の兵法であり、一般人の入門、見学は勿論、 >東郷家の婦女子すら見ることはできず、門を閉じ、裏口には鈴を付 >けて稽古をしていました。

と書かれています。ただ、ご指摘のように、Wikipediaの示現流の記事には、これは「誤解」と記されており、現に琉球士族にも示現流(とその分派)を学ぶ士族もいたわけですから、例外があったことは確かだと思います。ただ、それでもやはり、部外者が容易に学べなかったのは事実であったと思います。さて、示現流の琉球への流入時期ですが、これは18世紀初頭(1700年代初頭)というのは、あり得ないと思います。18世紀の琉球における武術に言及した文献は「大島筆記」が唯一ありますが、示現流に関する記述は見あたりません。山元

御丁寧なお返事ありがとうございます。
ただ、本土での示現流の実際の分布状況を見る限り、示現流サイトでの記述は東郷家での稽古の様子とも思えます。
最初のご質問の主旨から外れた指摘で申し訳ありません。
問題の箇所を書いた方の御返答をお待ちください。そして、実りある議論になることをお祈り申し上げます。Hage 2006年6月5日 (月) 15:45 (UTC)[返信]

うんうん。この部分書いた人は間違ってるね。琉球士族が学んだ日本の剣術が示現流だけみたいに思えるもの。琉球士族の家から神道流剣術の巻物が発見されている現状では間違いでしょ。

空手の流派

>大きく分類すると、空手は古流空手(琉球古武術を含む)、全空連傘下等の競技空手(伝統派空手ともいう)、極真会館等のフルコンタクト空手の3つに分けることができる。


この分け方は、疑問があります。 まず第1に、「古流空手」とは、日本の武道としての「空手道」以前の「唐手術」なので、「空手道」の分類に入れるのは不適当である。別に「唐手」のページを別に作成するべきである。(「柔道」の分類にその元となった「柔術」の流派は「柔道」とは呼ばない。)

第二に「伝統派空手」と言われるものの中には、「武道空手」を標榜し、試合を行わない会派(「日本空手道松濤會 」など)や競技としての試合を行わない会派(「社団法人 日本空手協会」など)が存在し、「競技(スポーツ)空手」と規定するのはおかしい。「武道空手」の立場からすれば、「フルコンタクト空手」は、ボクシング流の「スポーツ空手」ともいえる。 また、日本空手協会等の実技団体は、競技団体「全空連」の「傘下」団体ではなく、協力団体である。(参考http://www.jka.or.jp/status/index.html

分類というのは、むずかしいものです。例えば、空手でも「空手」なのか「空手道」なのか。「道」をつけると沖縄色が薄まり、日本色がより強くなります。「道」をつけたのは、本土系流派だからです。海外のWikipediaサイトでは、「Karate」としているところが大半なので、本来は中立性を保つなら、この項目も「空手」とすべきかもしれません。「唐手(術)」と「空手(道)」を分けるべきとの提案ですが、そうすると、「空手道」の項目は名称が改められた昭和十年以降からの歴史しか、扱えなくなります。これは一般的な百科事典の項目基準に照らして、やや急進的過ぎる分類分けになります。参考までに言いますと、小学館発行『日本大百科全書(電子版・スーパー・ニッポニカ』、Microsoft『エンカルタ総合大百科』では、「空手道」ではなく「空手」で項目が立てられ、「空手道」と「唐手術」の区別も存在しません。
また、「伝統派空手」という名称も、ある種の主観性を含んでいます。沖縄の空手流派はわれこそが伝統派であると自負していますし、フルコンタクト空手の流派でも伝統を重んじている流派もあり、この名称自体にも異論がなくはありません。--山元 2006年6月29日 (木) 15:15 (UTC)[返信]


リンクについて

一流派のサイトを取り上げてリンクを張るのは適当ではないかと思います、今後乱雑に取り扱うとかなり乱立する可能性がありますので独立的に空手の流派のページの方に迂回するほうがいいかと思います。ほかの方はどう思われますか?[劉2007/3/7]

素朴な疑問・感想

秀逸な記事候補ということで、空手道について全く知らない読者がこの項目を読んで感じた素朴な疑問・感想です。

  1. 柔道着から空手衣ができたということですが(柔道の項目にも少しこの点については触れられていますが)現在では実際に両者はどのように違うのでしょうか。
  2. 競技スポーツとしての性格はどうなのでしょうか。競技場の広さはどれぐらいか、といった基本的なことから、審判はどのような要素を見て勝敗を判定するのか、国内・国外においてどのような競技会があり、どのような競技の形式(トーナメントとか)で行なっているのかをまとめた(現在の記述では、歴史と型と組手のところに分散しているのでちょっとわかりづらい)記述もあればよいような気がします。
  3. 2.と関連するのですが、国際スポーツとしての空手に関して、秀逸な記事となっているドイツ語版によると、空手のさらなる普及のために世界空手連盟IOCの公認競技団体となっている(GAISFにも加盟)という件で、将来的にオリンピックの正式競技を目指す動きがある一方、関係者の間には懐疑的な見方もあるようです。このあたりについても触れられたほうがいいかもしれないなと思いました。
  4. 型や突きなどの動作を説明する写真や絵がもっとあると、もっとわかりやすくなりそうです。
  5. 外部リンクと関連項目の数が多いのでどれが最もこの項目と関連していて、かつ重要なのかがわかりづらいです。それぞれの数を厳選するか、見出しなどで整理するほうがよいかもしれません。--HannaLi 2007年7月29日 (日) 04:32 (UTC)[返信]

外部リンクについて

外部リンクの団体が多すぎます。 掲載順にも一貫性が無く、履歴を見ると割り込んで書き込まれているものもあるようです。 もし、このまま空手団体の外部リンクを放置すれば、無限に増えていくことでしょう。 しかし、かと言って規模や知名度、好みなどで絞り込むことはできません。 そもそも「空手道会派・団体一覧」もあることですし、「空手道」のページに各団体の外部リンクを張りつける必要はないように思います。

もし、異論が無ければ空手道のページから団体へのリンクを削除します。 ただし、現在ある分に関しては「空手道会派・団体一覧」に移動させようかと思います。 1週間で異論が無ければ実効致します。 --月夜霊 2009年1月23日 (金) 18:50 (UTC)[返信]

一週間経過したので上記の件を実行します。なお、「空手道」と「空手道会派・団体一覧」を関連付ける為、会派一覧をページ内に盛り込みます。 --月夜霊 2009年1月30日 (金) 05:17 (UTC)[返信]

空の武術

色即是空空即是色 バリエーションから集大成を生産する 集大成からバリエーションを生産する 集大成の武術を標榜する武術を空手と云う 空手を標榜する流派が首里手 空手を標榜しない武術の空手側から見た呼称が那覇手