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*[http://ja-two.iwiki.icu/w/index.php?oldid=20756278 過去ログ] - 改名提案など。
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2020年7月19日 (日) 15:01時点における版

試合の編成について

「試合日程の編成も前年度の成績のよいチームがより厳しい日程になるように組まれる(移動距離、対戦相手の強さ)。」とありますが、レギュラーシーズンのフォーマットを見る限り、対戦相手の強さは操作できないと思うのですが。--Jozai senjo 2009年5月26日 (火) 16:54 (UTC)[返信]

ヒューストン・テキサンズが加入して32チームになるまでは、地区内に5チームが所属するケースでは同地区対決8試合及び他地区の順位が同じだったチームなどとの対戦が多く組まれておりましたが、現在ですと同地区との対戦6試合、カンファレンス内の別のある地区にあるチームと4試合、他カンファレンスのある地区にあるチームと4試合、それ以外の2試合(この部分のみカンファレンスの対戦しない地区にいる同順位チーム)に関してのみ前年成績により対戦相手が変わり、ある程度のバランスが取られていることを記述するべきかなと思います。2002年以降の状況とそれ以前の状況についてそれぞれ述べるのがベストとは思いますが過去について記述することがすぐには難しい場合は2002年からはこうであるといった記述をすれば良いのではと思います。ルールなどの記述もそうですが。現時点では歴史についての記載が欠けているように思えます。大幅なルール変更など。--Tiyoringo 2009年5月26日 (火) 19:44 (UTC)[返信]

ありがとうございます。同順位チームとの対戦によってバランスをとるということだったんですね。対戦相手は自動的に(順番はともかく)決まるのに、どうしてだろうと思っていました。--Jozai senjo 2009年5月31日 (日) 13:51 (UTC)[返信]

例えばシンシナティ・ベンガルズは地区最下位となった翌年に2度もスーパーボウルに出場しています。まだ翻訳していませんが第8回スーパーボウルの記述を見るとパーフェクトシーズンを達成した第7回スーパーボウルよりもマイアミ・ドルフィンズにとってタフな相手が多かった、とあります。ピート・ロゼールがコミッショナーであった時期に強豪同士、弱小チーム同士がより多く試合をするようになりました。現在のフォーマットですと一定の期間で全てのチームが対戦しますが過去には非常に長期対戦がなかったチーム同士もありました。地区優勝すると同一カンファレンスの他の地区優勝チームと翌年全て対戦することになりますね。ただし他の地区で最下位となったチームとも2試合あるのはスケジュールとしてそれ以前よりも楽になっているかもしれません。--Tiyoringo 2009年6月14日 (日) 16:31 (UTC)[返信]
70年代の対戦フォーマットは覚えていませんが、80年代にはカンファレンス内の他地区とのカードは地区の1位・4位同士、2位・3位同士だったのでベンガルズ(AFC中地区は4チーム)のスケジュールは、それほど楽ではなかったと思います。地区5位だったチームなら、両カンファレンスの5位チーム同士の総当たりがあったので、楽だったといえるかもしれませんが。--222.158.173.136 2012年5月18日 (金) 07:39 (UTC)[返信]

歴史について

放映権の歴史を除いて記述がされておりません。ルール改正や新チームの参加などをまとめて記述すべきと思いますがいかがでしょうか。--Tiyoringo 2009年6月14日 (日) 16:39 (UTC)[返信]

2010年のプロボウルについて

[1]に記載されているように、2010年のプロボウルは場所と日程が例年と違うとの報道ですので、問題がなければ書き加えたいと思いますが、よろしいでしょうか。(翻訳作業になりますが)--LGWAN 2009年8月12日 (水) 15:15 (UTC)[返信]

プロボウルに関しては簡潔な記載として基本的に該当項目への

といった誘導で良いように思います。どちらかというとトロントなどアメリカ国外での公式戦についての加筆が期待されるように思います。現時点ではテレビ放映権については詳しくなっていますがまだまだ不足した内容が多いのでぜひ多くの内容の翻訳作業をしていただければと思います。--Tiyoringo 2009年8月12日 (水) 15:25 (UTC)[返信]

カナディアン・フットボールの解説について

「カナディアンフットボールはアメリカンフットボールと若干ルールは異なるがほとんど大差はない。」

とありますが、プレイ人数が違う、フィールド(正確にはエンドゾーン)の大きさが違う、さらにフットボールという競技の根本でもあるダウン数が違うと、アメリカンフットボールとカナディアンフットボールではフットボールそのもののスタイル、ルールが大きく異なっていると思います。少なくとも「若干ルールはことなるがほとんど大差はない。」ということはないかと。

他にもカナディアンフットボールはパスに特化したスタイル、ルールになっているので、見た印象も大きく異なると思います。たとえばアメリカンフットボールでは攻撃側は1選手の「モーション」という定められたルール内での移動しか認められていませんが、カナディアン・フットボールでは複数のWRが後方から助走をつけてその勢いのままプレーを開始しパスルートに出ます。文字で説明するよりも実際に見て比較していただければわかると思いますが、この点はアメリカン・フットボールとカナディアン・フットボールが大きくことなるフットボールであることを見た目だけで十分にあらわしていると思います。

「アメリカではNFLの二軍のような扱いになっている。」

それらの点を踏まえて、CFLがNFLの二軍のような扱いになっているとは思えません。もちろん現在はCFLで活躍しているCleo Lemonや両リーグで活躍したDoug Flutieなどもいますが、(ポジションにもよりますが)ルールの違いなどにより両リーグ間では適応が難しいとされることもあります。

よってこれらの記載はやめ、人数やフィールドなど根本的な差異やCFLのカナダでの人気を簡潔に記載するほうがよいかと思います。

--Terrific12 2010年11月15日 (月) 04:32 (UTC)[返信]

確かに、あの迫力には圧倒されますね。でも、CFL以外には、カナディアンフットボールの組織やチームの情報って、見聞きしませんよね。何故でしょう。あまりに激しくてアマチュアがプレーするには危険すぎるから、ではないでしょうか。となれば、選手の供給は、アメリカンフットボール経験者を集める以外ありません。選手達の第一志望は、当然、NFLでしょう。ドラフトで指名されなかった選手や、サマーキャンプでカットされた選手しか集められませんよね。ダグ・フルーティ(Doug Flutie)にしても、「QBとしては、身長が低すぎる」というだけで、NFLからの評価が低く、それを不満に思いCFLへ行ったのです。そして、その後のCFLでの活躍が認められ、NFL入りできましたが、エースQBにまではなれませんでした。ウォーレン・ムーンも、当時はまだ、黒人QBの評価が低かっためCFLへ行きました。こちらは、NFLでも大活躍しましたが。このようなことが、二軍のような扱いをされる理由なんじゃないでしょうか。もし、これ以外の選手の供給元や、アマチュアチームに関する情報をお持ちでしたら、是非、教えてください。
「ムーンが、ラン&シュートオフェンスを使いこなせたのは、CFLでの経験が活かせたから」と評されたことを、付け加えておきます。--125.1.89.118 2012年4月18日 (水) 04:57 (UTC)[返信]
ウォーレン・ムーンダグ・フルーティもまだ作成されていない状況ですが、アメリカでNFLに行けなかった選手のうち、CFLに行く選手が確かにいますが、信頼できる情報源による出典の付与なしでは記述しない方が良いと思います。ムーンやフルーティの場合には、そうした出典を容易につけられますし、人物を説明するのに必要不可欠なことでしょうが。--Tiyoringo会話2012年4月18日 (水) 09:47 (UTC)[返信]
失礼いたしました。リンクを追加しましたので、参照してください。--175.179.198.181 2012年4月21日 (土) 09:14 (UTC)[返信]