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「早稲田文学新人賞」の版間の差分

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* 第11回から第13回 - 荒川洋治、[[富岡幸一郎]]、平岡篤頼、福島泰樹、夫馬基彦、三田誠広
* 第11回から第13回 - 荒川洋治、[[富岡幸一郎]]、平岡篤頼、福島泰樹、夫馬基彦、三田誠広
* 第14回から第17回 - 荒川洋治、富岡幸一郎、平岡篤頼、福島泰樹、三田誠広、[[盛田隆二]]
* 第14回から第17回 - 荒川洋治、富岡幸一郎、平岡篤頼、福島泰樹、三田誠広、[[盛田隆二]]
* 第18回から第19回 - [[いとうせいこう]]、[[すが秀実]]、[[松浦理英子]]、[[山城むつみ]]、[[渡部直己]]
* 第18回から第19回 - [[いとうせいこう]]、[[秀実]]、[[松浦理英子]]、[[山城むつみ]]、[[渡部直己]]
* 第20回から第21回 - いとうせいこう、[[斉藤美奈子]]、すが秀実、山城むつみ、渡部直己
* 第20回から第21回 - いとうせいこう、[[斉藤美奈子]]、すが秀実、山城むつみ、渡部直己
* 第22回 - [[中原昌也]]
* 第22回 - [[中原昌也]]

2020年7月13日 (月) 20:11時点における版

早稲田文学新人賞(わせだぶんがくしんじんしょう)は、早稲田文学会によって主催されている公募新人文学賞である。

概要

早稲田大学文芸科の教授であった平岡篤頼の尽力によって、1984年に創設された。1984年の第1回から2000年の第17回までは小説評論短歌の4部門制で毎年1回受賞作を発表していたが、2001年の第18回から2004年の第21回までは小説、評論の2部門制となった。2005年から2007年までは掲載誌である『早稲田文学』が休刊となっていたため、休止されていた。2008年の『早稲田文学』復刊とともに不定期ながら本賞も再開され、小説の1部門制、選考委員を各回1名のみとすると定められた。

受賞作一覧

特に但し書きのないものは小説。

第1回から第10回

第11回から第21回

~休止期間(2005~2007年)~

第22回から第30回

選考委員

関連項目

脚注

外部リンク