「Template:R/doc」の版間の差分
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| style="width:50%"| <syntaxhighlight lang="xml" enclose="div">この件については甲種<ref name="bacelieri" /><ref name="cochrane2006" /><ref name="emed_hpv" />と乙種<ref name="emed_plantar" /><ref name="hipusa" /><ref name="kunnamo" />が提示されている。</syntaxhighlight> |
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| <syntaxhighlight lang="xml" enclose="div">この件については甲種{{R|bacelieri|cochrane2006|emed_hpv}}と乙種{{R|emed_plantar|hipusa|kunnamo}}が提示されている。</syntaxhighlight> |
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2020年7月6日 (月) 12:47時点における版
これはTemplate:Rの解説サブページです。 使用方法、カテゴリ、およびその他テンプレート自体に含まれない情報を収容しています。 |
このテンプレートは7,060以上のページで使われています。 余計な混乱やサーバーへの負荷を避けるために、どんな変更でも最初はテンプレートのサンドボックス・サブページ、テストケース・サブページもしくはあなた自身の利用者スペースのページで試すべきです。そうすれば、試した変更を1度の編集でこのテンプレートに加えることができます。しかし、最初にあなたの提案した変更を、この項目のノートで議論するようにお願いします。 |
使用法
出典の明記に使用する<ref name="ref_name" /> 脚注タグの入力を簡易化かつ一挙10個まで容易に指定できるテンプレートです。
入力 | 説明 |
---|---|
{{R|ref_name}}
|
脚注「ref_name」を指定します[1]。<ref name="ref_name" /> と同じ効果が得られます。また{{R|ref_name|another|more|ref4}} と記述すると<ref name="ref_name" /><ref name="another" /><ref name="more" /><ref name="ref4" /> と入力したのと同じ効果が得られます。
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{{R|ref_name|group=bar}}
|
barグループにある脚注「ref_name」を指定します[bar 1] (脚注節が複数ある場合に使用します)。group で指定したグループの脚注しか指定できなくなります。
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{{R|ref_name|page1=100}}
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脚注「ref_name」をページ番号付きで指定します[1]:100。 (page1 で最初の出典の参照ページ番号を、page2 で2番目の出典の参照ページ番号を指定)。1つの文献で参照ページが違う時に使用します。
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使用例
<ref>との比較
{{R}}未使用 | {{R}}使用 |
---|---|
この件については甲種<ref name="bacelieri" /><ref name="cochrane2006" /><ref name="emed_hpv" />と乙種<ref name="emed_plantar" /><ref name="hipusa" /><ref name="kunnamo" />が提示されている。
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この件については甲種{{R|bacelieri|cochrane2006|emed_hpv}}と乙種{{R|emed_plantar|hipusa|kunnamo}}が提示されている。
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ページ番号
ページ番号を脚注に応じてpage1
からpage10
まで指定できます。ページ番号を指定しない脚注は飛ばすことが出来ます。{{R|ref_name|bar|baz|page1=20|page3=5–12}}
と入力すると、[1]:20[2][3]:5–12と表示されます。脚注欄には以下のように記述します。
{{Reflist|refs= <ref name="ref_name">Foo.</ref> <ref name="bar">Bar.</ref> <ref name="baz">Baz.</ref> }}
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