「井上和郎 (自転車選手)」の版間の差分
表示
削除された内容 追加された内容
Championship2006 (会話 | 投稿記録) 編集の要約なし |
m Bot作業依頼: ENEOSグループ関連のカテゴリ移行依頼 (Category:ENEOSグループのスポーツ関係者) - log |
||
62行目: | 62行目: | ||
[[Category:日本の男子自転車選手]] |
[[Category:日本の男子自転車選手]] |
||
[[Category:ブリヂストンの人物]] |
[[Category:ブリヂストンの人物]] |
||
[[Category: |
[[Category:ENEOSグループのスポーツ関係者]] |
||
[[Category:福井県出身の人物]] |
[[Category:福井県出身の人物]] |
||
[[Category:1981年生]] |
[[Category:1981年生]] |
2020年6月29日 (月) 13:49時点における版
| ||||
---|---|---|---|---|
基本情報 | ||||
本名 |
井上和郎 いのうえ かずお | |||
生年月日 | 1981年2月17日(43歳) | |||
国籍 | 日本 | |||
身長 | 168cm | |||
体重 | 62kg | |||
選手情報 | ||||
所属 | 引退 | |||
分野 | ロードレース | |||
役割 | 選手 | |||
プロ経歴 | ||||
2005 2006 2007 2008 2009 2009-2010 2011-2016 |
ブリヂストン・アンカー Team Vang 梅丹本舗 NIPPOエンデカ AMICACHIPS・KNAUF チームNIPPO ブリヂストン・アンカー | |||
主要レース勝利 | ||||
東アジア競技大会チームタイムトライアル 2009 | ||||
最終更新日 2017年8月7日 |
井上和郎(いのうえ かずお、1981年2月17日 - )は、福井県福井市出身の自転車元プロロードレース選手である。
経歴
福井県立羽水高等学校出身。漫画「シャカリキ!」を読み興味を持ったことからロードレースを始める。
- チームブリヂストン・アンカーでプロ入り。その後、2006年にTeam Vangへ移籍。さらに2007年に移行する形となったNIPPOコーポレーション・梅丹本舗へ。2008年には分割される形となったチームNIPPO・エンデカへ移籍する。
- プロコンチネンタルチームのAMICACHIPS・KNAUF(アミーカチップス・クナウフ)に移籍したが、給料未払い問題などで6月にチームが活動を停止、やむなくチームNIPPOに復帰した。同年12月に行われた東アジア競技大会に日本代表として出場、ロードチームタイムトライアル(メンバーは他に飯島誠、盛一大、吉田隼人)で優勝した。
- ブリヂストンアンカーに復帰した。
- ツール・ド・フィリピン(2.2)第2ステージ優勝
- 10月に行われたぎふ清流国体において、成人男子個人ロードレースで優勝。国体4勝目を達成した。
このことからミスター国体と呼ばれることもある。
- ツール・ド・おきなわ(1.2) 5位
- チームWebページにおいて引退を発表。[1]
脚注
- ^ http://www.anchor-bikes.com/race/blog/2016/10/19_1026.html 【井上和郎・選手引退】『ロード選手が仕事』で良かったこと(チームブログ)