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重慶航空
各種表記
繁体字：	重慶航空
簡体字：	重庆航空
拼音：	Chóngqìng Hángkōng
発音：	チョンチンハンコン
英文：	Chongqing Airlines
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重慶航空
*Chongqing Airlines*
設立	2007年
ハブ空港	重慶江北国際空港
保有機材数	4機
本拠地	中国重慶市
外部リンク	http://www.flycq.com/
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重慶航空（じゅうけい-こうくう）は中華人民共和国で2007年に運行開始した重慶市にある航空会社である。

概要

重慶航空は2007年 6月16日に設立された。中国南方航空（60%）と重慶市開発投資公司（40％）が出資している。資本金は12億元（日本円で約180億円）である。本拠地は重慶江北国際空港である。2007年7月8日に重慶-上海線に就航、重慶-桂林、重慶-北京線も同時に開業した^[1]。中国各地の他、2018年にはハノイに就航し、国際線へも進出している。

就航路線

重慶-北京/首都、上海/浦東、南京、杭州、温州、武漢、長沙、広州、深セン、三亜、昆明、シーサンパンナ、大理、麗江、シャングリラ、騰衝

コードデータ

IATA航空会社コード：OQ
ICAO航空会社コード：CQN
コールサイン：CHONG QING

運行機材

2018年11月現在、重慶航空が保有している機材は以下の通り^[2]。

脚注

^ “重慶航空、週5便の「重慶―上海」線を初就航”. j.people.com.cn (2007年7月9日). 2019年8月19日閲覧。
^ “BOCアビエーション、中国の重慶航空に3機目のA320neoを納入 | FlyTeam ニュース”. FlyTeam(フライチーム) (2018年11月24日). 2019年8月19日閲覧。

外部リンク

重慶航空公式HP　（中国語簡体字）

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[1] “重慶航空、週5便の「重慶―上海」線を初就航”. j.people.com.cn (2007年7月9日). 2019年8月19日閲覧。

[2] “BOCアビエーション、中国の重慶航空に3機目のA320neoを納入 | FlyTeam ニュース”. FlyTeam(フライチーム) (2018年11月24日). 2019年8月19日閲覧。

[1]

[2]

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 == 就航路線 ==
-* 重慶-[[北京首都空港|北京/首都]]、[[上海浦東国際空港|上海/浦東]]、[[南京禄口国際空港|南京]]、[[杭州蕭山国際空港|杭州]]、[[温州永強空港|温州]]、[[武漢天河国際空港|武漢]]、[[長沙黄花国際空港|長沙]]、[[広州白雲国際空港|広州]]、[[深セン宝安国際空港|深セン]]、[[三亜鳳凰国際空港|三亜]]、[[昆明長水国際空港|昆明]]、[[シーサンパンナ・ガサ空港|シーサンパンナ]]、[[大理空港|大理]]、[[麗江三義空港|麗江]]、[[デチェン・シャングリラ空港|シャングリラ]]、[[騰衝駝峰空港|騰衝]]
+* 重慶-[[北京首都空港|北京/首都]]、[[上海浦東国際空港|上海/浦東]]、[[南京禄口国際空港|南京]]、[[杭州蕭山国際空港|杭州]]、[[温州永強空港|温州]]、[[武漢天河国際空港|武漢]]、[[長沙黄花国際空港|長沙]]、[[広州白雲国際空港|広州]]、[[深圳宝安国際空港|深セン]]、[[三亜鳳凰国際空港|三亜]]、[[昆明長水国際空港|昆明]]、[[シーサンパンナ・ガサ空港|シーサンパンナ]]、[[大理空港|大理]]、[[麗江三義空港|麗江]]、[[デチェン・シャングリラ空港|シャングリラ]]、[[騰衝駝峰空港|騰衝]]
 == コードデータ ==