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'''ハラミちゃん〈harami_piano〉'''(年齢、本名非公開、誕生日は1月21日)は、日本の[[ピアニスト]]。音大卒業後、会社員を経て、2019年にピアニストとしての活動を始め、[[YouTube]]や17Liveライブという動画配信アプリでのピアノ演奏を中心に活動している<ref name=":1">{{Cite web|title=「ピアノ弾きハラミちゃん まとめサイトには載ってない、ホントのわたし」|url=https://qui.tokyo/media/haramichan-interview-191214|website=QUI(クイ)気鋭デザイナーと創るファッションメディア(2019年12月14日)|accessdate=2020-01-31|language=|publisher=}}</ref |
'''ハラミちゃん〈harami_piano〉'''(年齢、本名非公開、誕生日は1月21日)は、日本の[[ピアニスト]]。音大卒業後、会社員を経て、2019年にピアニストとしての活動を始め、[[YouTube]]や17Liveライブという動画配信アプリでのピアノ演奏を中心に活動している<ref name=":1">{{Cite web|title=「ピアノ弾きハラミちゃん まとめサイトには載ってない、ホントのわたし」|url=https://qui.tokyo/media/haramichan-interview-191214|website=QUI(クイ)気鋭デザイナーと創るファッションメディア(2019年12月14日)|accessdate=2020-01-31|language=|publisher=}}</ref>。2019年12月に初のワンマンライブを開催した<ref name=":4" />。2020年7月に、ピアノカバーCDアルバムが[[エイベックス・グループ|Avex]]より発売予定である(2020年5月現在)<ref name=":5">{{Citation|title=重大発表|url=https://www.youtube.com/watch?v=EnZCaNb7QnA|accessdate=2020-03-11|language=ja-JP}}</ref>。 |
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== 主な活動 == |
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[[ストリートピアノ|ストリートピアノの]]演奏動画を中心とした[[YouTube]]への動画投稿や、17Liveを使用したライブ配信などの活動で知られる。YouTubeチャンネル登録者数は40万人以上(2020年5月時点)<ref>{{Cite web|title=ハラミちゃん〈harami_piano〉|url=https://www.youtube.com/channel/UCr4fZBNv69P-09f98l7CshA|website=YouTube|accessdate=2020-04-09|language=ja-JP}}</ref>。YouTubeへの動画投稿を本格的に始めたのは、2019年の6月頃であるにも関わらず、同年にデビューしたすべての[[YouTuber]]の中で、動画の総再生回数が18位にランクインした<ref name=":6">{{Cite web|title=都庁ピアノで超絶技巧!ポップスピアニスト・ハラミちゃんが大人気|url=https://friday.kodansha.co.jp/article/95936|website=FRIDAYデジタル|date=2020-02-17|accessdate=2020-02-21}}</ref>。YouTubeで最も多く視聴されている動画は、2020年2月13日投稿 |
[[ストリートピアノ|ストリートピアノの]]演奏動画を中心とした[[YouTube]]への動画投稿や、17Liveを使用したライブ配信などの活動で知られる。YouTubeチャンネル登録者数は40万人以上(2020年5月時点)<ref>{{Cite web|title=ハラミちゃん〈harami_piano〉|url=https://www.youtube.com/channel/UCr4fZBNv69P-09f98l7CshA|website=YouTube|accessdate=2020-04-09|language=ja-JP}}</ref>。YouTubeへの動画投稿を本格的に始めたのは、2019年の6月頃であるにも関わらず、同年にデビューしたすべての[[YouTuber]]の中で、動画の総再生回数が18位にランクインした<ref name=":6">{{Cite web|title=都庁ピアノで超絶技巧!ポップスピアニスト・ハラミちゃんが大人気|url=https://friday.kodansha.co.jp/article/95936|website=FRIDAYデジタル|date=2020-02-17|accessdate=2020-02-21}}</ref>。YouTubeで最も多く視聴されている動画は、2020年2月13日投稿の、[[東京都庁舎]]に設置されている「都庁おもいでピアノ」で演奏した「[[鬼滅の刃]]」の挿入歌及び19話ED曲「竈門炭治郎のうた」で、430万回以上再生された(2020年5月時点)<ref>{{Citation|title=【鬼滅の刃】まさかの男子高校生が..⁉️「竈門炭治郎のうた」を“音の呼吸“でピアノ演奏してみたら...【ストリートピアノ】Kamado Tanjirou no Uta/Demon Slayer|url=https://www.youtube.com/watch?v=ycz_gs9cbZ0|accessdate=2020-04-27|language=ja-JP}}</ref>。それに次いで多く視聴されている動画は、2020年3月21日に投稿した、歌手の[[広瀬香美]]とストリートピアノでコラボした動画である「[[ロマンスの神様]]」で、こちらの再生回数も400万回を超えた(2020年5月時点)<ref>{{Citation|title=【まさかの本人】ストリートピアノに"広瀬香美さん"登場で、駅がパニックに...ww【ロマンスの神様】|url=https://www.youtube.com/watch?v=ldq2iownTxc|accessdate=2020-05-08|language=ja-JP}}</ref>。これらの曲に抜かれるまでは、2019年7月16日に投稿した[[X JAPAN]]の[[紅 (Xの曲)|「紅」]]が、長らく最高視聴回数を誇っていた<ref>{{Cite web|url=https://www.youtube.com/watch?v=89A_2tQmZwE|title=大観衆の都庁で…紅だぁぁぁぁあ!!!!!!!|accessdate=2019年2月1日|publisher=ハラミちゃん〈harami_piano〉}}</ref>。 |
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== 来歴 == |
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=== ピアニストデビュー === |
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体調を崩し、休職していたときに、職場で懇意にしていた先輩の勧めで、気分転換に都庁でピアノ演奏した[[RADWIMPS]]の[[前前前世]]の動画をYouTubeに投稿(2019年6月3日<ref name=":2">{{Citation|title=【都庁ピアノ】「前前前世」弾いたら、演奏中に拍手きた!!【ストリートピアノ】|url=https://www.youtube.com/watch?v=hV_L7BkwioY|accessdate=2020-04-04|language=ja-JP}}</ref>)したところ、瞬く間に再生回数が伸び、2週間で30万回を超えた<ref name=":0" />。これをきっかけに、一度は諦めたピアノの夢をもう一度追いかけようと決意した<ref name=":0" />。ポップスピアニストとして活躍するためには、認知度と身近さが大切だと考え、YouTubeと17Liveを活動ツールとして選んだ<ref name=":1" />。将来の夢は武道館でのピアノワンマンライブ<ref name=":10" />。 |
体調を崩し、休職していたときに、職場で懇意にしていた先輩の勧めで、気分転換に都庁でピアノ演奏した[[RADWIMPS]]の[[前前前世]]の動画をYouTubeに投稿(2019年6月3日<ref name=":2">{{Citation|title=【都庁ピアノ】「前前前世」弾いたら、演奏中に拍手きた!!【ストリートピアノ】|url=https://www.youtube.com/watch?v=hV_L7BkwioY|accessdate=2020-04-04|language=ja-JP}}</ref>)したところ、瞬く間に再生回数が伸び、2週間で30万回を超えた<ref name=":0" />。これをきっかけに、一度は諦めたピアノの夢をもう一度追いかけようと決意した<ref name=":0" />。ポップスピアニストとして活躍するためには、認知度と身近さが大切だと考え、YouTubeと17Liveを活動ツールとして選んだ<ref name=":1" />。将来の夢は武道館でのピアノワンマンライブである<ref name=":10" />。 |
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== 人物 == |
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=== 演奏スタイル === |
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[[絶対音感]]を有しており、知らない曲をその場で[[耳コピー|耳コピ]]して弾くなど、即興で弾くプレイスタイルが話題となった<ref name=":9" />。17Liveでは、配信中に視聴者とリアルタイムでやりとりをしながら演奏をしたり、リクエストの中から50~60曲を即興で弾くこともある<ref name=":9" />。ハラミちゃんはピアノ演奏の際は、主役は自分でなくあくまで曲であることをモットーとし、共感できる演奏を心掛けるとしている<ref name=":0" />。また、日本のピアニストである[[上原ひろみ]]に憧れており、表現者としての弾き方やアレンジなど大きく影響を受けた<ref name=":1" />。 |
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=== ストリートピアノへの思い === |
=== ストリートピアノへの思い === |
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「ピアノ」や「ピアニスト」と言えば「クラシック」というような、いわゆる「お固い」イメージを変えていくことで、ピアノという楽器の敷居の高さを下げ、もっと身近な楽器に感じてほしいという思いを持って、ストリートピアノを中心とした活動を続け |
ハラミちゃんは「ピアノ」や「ピアニスト」と言えば「クラシック」というような、いわゆる「お固い」イメージを変えていくことで、ピアノという楽器の敷居の高さを下げ、もっと身近な楽器に感じてほしいという思いを持って、ストリートピアノを中心とした活動を続け「日本中誰でも知っているけど、一番身近なピアニスト」を理想とした<ref name=":1" />。雑誌やテレビ番組のインタビューを受けた際には、「どんなに自分が有名になったとしてもストリートピアノは続けていきたい」「自由で楽しい表現ができる、ピアノの魅力を広く届けたい」など、ストリートピアノへの思いを度々語っており、自身の活動を通して、ポップスピアニストというピアニストのイメージを広めたいとした<ref name=":0" /><ref name=":9" /><ref name=":1" /><ref name=":10">{{Citation|title=どようDEど~よ・イコニコストリートピアノコーナー|url=https://www.youtube.com/watch?v=Ym-xRieSKzU|accessdate=2020-04-04|language=ja-JP}}</ref><ref name=":8">{{Cite web|title=2019年12月25日放送 News6 「ネットで発信のピアニスト「ハラミちゃん」とは」 {{!}} RCC PLAY! 動画配信サービス | RCC|url=http://play.rcc.jp/news/191225-3_n6.php|website=RCC PLAY! 2019年12月25日放送 News6 「ネットで発信のピアニスト「ハラミちゃん」とは」|accessdate=2020-04-04}}</ref>。 |
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=== ファンとの関わり === |
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== ディスコグラフィー == |
== ディスコグラフィー == |
2020年6月1日 (月) 01:23時点における版
ハラミちゃん〈harami_piano〉(年齢、本名非公開、誕生日は1月21日)は、日本のピアニスト。音大卒業後、会社員を経て、2019年にピアニストとしての活動を始め、YouTubeや17Liveライブという動画配信アプリでのピアノ演奏を中心に活動している[1]。2019年12月に初のワンマンライブを開催した[2]。2020年7月に、ピアノカバーCDアルバムがAvexより発売予定である(2020年5月現在)[3]。
主な活動
ストリートピアノの演奏動画を中心としたYouTubeへの動画投稿や、17Liveを使用したライブ配信などの活動で知られる。YouTubeチャンネル登録者数は40万人以上(2020年5月時点)[4]。YouTubeへの動画投稿を本格的に始めたのは、2019年の6月頃であるにも関わらず、同年にデビューしたすべてのYouTuberの中で、動画の総再生回数が18位にランクインした[5]。YouTubeで最も多く視聴されている動画は、2020年2月13日投稿の、東京都庁舎に設置されている「都庁おもいでピアノ」で演奏した「鬼滅の刃」の挿入歌及び19話ED曲「竈門炭治郎のうた」で、430万回以上再生された(2020年5月時点)[6]。それに次いで多く視聴されている動画は、2020年3月21日に投稿した、歌手の広瀬香美とストリートピアノでコラボした動画である「ロマンスの神様」で、こちらの再生回数も400万回を超えた(2020年5月時点)[7]。これらの曲に抜かれるまでは、2019年7月16日に投稿したX JAPANの「紅」が、長らく最高視聴回数を誇っていた[8]。
来歴
幼少期~高校生
4歳からピアノを習い始め、クラシックの指導を受ける傍ら、ポップスの練習も続けていた[9]。小学校の休み時間に、多目的ホールに設置されていたピアノで、当時好きだった『千と千尋の神隠し』の「いつも何度でも」を弾いていると多くの生徒が集まってきたことがあり、現在のポップスピアニストとしての活動の原体験となっている[1]。この頃の思い出について、「特に勉強も運動もできない私が唯一輝ける場所。それが、休み時間の音楽室だった」と語っている[9]。
音大生~会社員
音楽大学に進学し、ピアノを専攻して卒業したものの、挫折して一般企業に就職[10][9]。一般企業で会社員として働いていたが、「ついついやり過ぎてしまう」性格が災いし、体調を崩し休職する[9]。休職中は、「家族としか喋れなくてスマホも見られないぐらい落ちてた」状態であった[9]。
ピアニストデビュー
体調を崩し、休職していたときに、職場で懇意にしていた先輩の勧めで、気分転換に都庁でピアノ演奏したRADWIMPSの前前前世の動画をYouTubeに投稿(2019年6月3日[11])したところ、瞬く間に再生回数が伸び、2週間で30万回を超えた[9]。これをきっかけに、一度は諦めたピアノの夢をもう一度追いかけようと決意した[9]。ポップスピアニストとして活躍するためには、認知度と身近さが大切だと考え、YouTubeと17Liveを活動ツールとして選んだ[1]。将来の夢は武道館でのピアノワンマンライブである[12]。 「ハラミちゃん」の名前は、好物である肉のハラミからとられた。また、トレードマークとして肉を耳に挟んだウサギのキャラクターの「ウサミちゃん」を用いる[5][9]。
人物
演奏スタイル
絶対音感を有しており、知らない曲をその場で耳コピして弾くなど、即興で弾くプレイスタイルが話題となった[10]。17Liveでは、配信中に視聴者とリアルタイムでやりとりをしながら演奏をしたり、リクエストの中から50~60曲を即興で弾くこともある[10]。ハラミちゃんはピアノ演奏の際は、主役は自分でなくあくまで曲であることをモットーとし、共感できる演奏を心掛けるとしている[9]。また、日本のピアニストである上原ひろみに憧れており、表現者としての弾き方やアレンジなど大きく影響を受けた[1]。
ストリートピアノへの思い
ハラミちゃんは「ピアノ」や「ピアニスト」と言えば「クラシック」というような、いわゆる「お固い」イメージを変えていくことで、ピアノという楽器の敷居の高さを下げ、もっと身近な楽器に感じてほしいという思いを持って、ストリートピアノを中心とした活動を続け「日本中誰でも知っているけど、一番身近なピアニスト」を理想とした[1]。雑誌やテレビ番組のインタビューを受けた際には、「どんなに自分が有名になったとしてもストリートピアノは続けていきたい」「自由で楽しい表現ができる、ピアノの魅力を広く届けたい」など、ストリートピアノへの思いを度々語っており、自身の活動を通して、ポップスピアニストというピアニストのイメージを広めたいとした[9][10][1][12][13]。
ファンとの関わり
ファンネーム[14]は「お米さん」である[9]。自身をハラミ肉、ファンをご飯に例え「お肉を支えてくれる存在」としている[9]。子どものファンのことは「子米(こまい)ちゃん」と呼ばれる[5]。ファンとの交流の中で知った曲も多く、X JAPANやB'zといったロックや洋楽、ゲーム音楽など演奏のレパートリーを広げた[9]。
ディスコグラフィー
2020年
- 7月1日 1stアルバム『ハラミ定食〜Streetpiano Collection〜』でメジャーデビュー[10]
ワンマンライブ
2019年
- 12月7日 ハラミちゃん ワンマンライブ vol.1〜極上ハラミを召し上がれ〜[2]
2020年
- 2月24日 ハラミちゃん ワンマンライブ vol.2~祝日だから目黒でハラミ肉パーティしよ~[15]
出演イベント、メディアへの露出等
イベント出演
2019年
- 11月3日 神奈川県 厚木市 第6回あつぎミュージックフェスティバル[16]
- 11月24日 岡山県 岡山市 問屋町 TOIYACHO TERRACE 1st Anniversary Fair[17]
- 12月24日 広島県 三原市 広島空港 クリスマスイブコンサート[18]
2020年
- 1月2日 山梨県 富士吉田市 ハイランドリゾート ピアノコンサート[19]
- 1月18日 神奈川県 川崎市 アトレ川崎 “LovePiano”オープニングライブ[20]
- 2月9日 香川県 高松市 田町商店街 フラワーバレンタインPRイベント「県産花きとストリートピアノのコラボレーション」[21]
テレビ、雑誌等
2020年
脚注
- ^ a b c d e f “「ピアノ弾きハラミちゃん まとめサイトには載ってない、ホントのわたし」”. QUI(クイ)気鋭デザイナーと創るファッションメディア(2019年12月14日). 2020年1月31日閲覧。
- ^ a b “ハラミちゃん ワンマンライブ vol.1〜極上ハラミを召し上がれ〜”. Living Room Cafe & Dining. 2020年2月2日閲覧。
- ^ (日本語) 重大発表 2020年3月11日閲覧。
- ^ “ハラミちゃん〈harami_piano〉”. YouTube. 2020年4月9日閲覧。
- ^ a b c “都庁ピアノで超絶技巧!ポップスピアニスト・ハラミちゃんが大人気”. FRIDAYデジタル (2020年2月17日). 2020年2月21日閲覧。
- ^ (日本語) 【鬼滅の刃】まさかの男子高校生が..⁉️「竈門炭治郎のうた」を“音の呼吸“でピアノ演奏してみたら...【ストリートピアノ】Kamado Tanjirou no Uta/Demon Slayer 2020年4月27日閲覧。
- ^ (日本語) 【まさかの本人】ストリートピアノに"広瀬香美さん"登場で、駅がパニックに...ww【ロマンスの神様】 2020年5月8日閲覧。
- ^ “大観衆の都庁で…紅だぁぁぁぁあ!!!!!!!”. ハラミちゃん〈harami_piano〉. 2019年2月1日閲覧。
- ^ a b c d e f g h i j k l m “【インタビュー】ポップスピアニスト・ハラミちゃん、イチナナ生配信&動画から規格外の活躍へ”. BARKS. 2020年2月29日閲覧。
- ^ a b c d e f 浦本真梨子 (2020). “ジャパンエンタメの底力。”. anan No.2201: 84.
- ^ (日本語) 【都庁ピアノ】「前前前世」弾いたら、演奏中に拍手きた!!【ストリートピアノ】 2020年4月4日閲覧。
- ^ a b (日本語) どようDEど~よ・イコニコストリートピアノコーナー 2020年4月4日閲覧。
- ^ “2019年12月25日放送 News6 「ネットで発信のピアニスト「ハラミちゃん」とは」 | RCC PLAY! 動画配信サービス | RCC”. RCC PLAY! 2019年12月25日放送 News6 「ネットで発信のピアニスト「ハラミちゃん」とは」. 2020年4月4日閲覧。
- ^ アーティストに対するファンの名称のこと。
- ^ “ハラミちゃん ワンマンライブ vol.2~祝日だから目黒でハラミ肉パーティしよ~”. Blues Alley Japan. 2020年2月2日閲覧。
- ^ “第6回あつぎミュージックフェスティバル タイムテーブル”. atsugi-m-f.com. 2020年2月1日閲覧。
- ^ “YouTubeで人気急上昇中のストリートピアニスト”ハラミちゃん”が問屋町テラスにやってきます!”. 問屋町テラス. 2020年1月31日閲覧。
- ^ “SPRING JAPAN プレゼンツ YouTuber「ハラミちゃん」によるクリスマスピアノコンサート”. 広島空港. 2020年1月31日閲覧。
- ^ “【年末年始イベント開催!①】 | ハイランドリゾートトピックス”. 2020年4月8日閲覧。
- ^ “アトレ川崎でストリートピアノが弾ける!“LovePiano”が期間限定で登場!”. アトレ川崎. 2020年1月31日閲覧。
- ^ “香川県「フラワーバレンタイン」をPRします”. 香川県. 2020年2月2日閲覧。
外部リンク
- ハラミちゃん〈harami_piano〉 - YouTubeチャンネル
- ハラミちゃんの日常 - YouTubeチャンネル
- ハラミちゃん@ポップスピアニスト (@harami_piano) - X(旧Twitter)
- ハラミちゃん<harami_piano> (@harami_piano) - Instagram
- ハラミちゃん@ポップスピアニスト (@haramipiano) - TikTok
- ハラミちゃん - 17 Live
- 都庁思い出ピアノ