「ノート:物述有栖」の版間の差分
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編集者ご本人が本記事のノートを確認されていない可能性が高いですが、1週間経ちましたので人物記述を私の初稿の物に戻させていただきます。お返事を下さったSiglite3さんありがとうございました。 [[利用者:夏色|夏色]]([[利用者‐会話:夏色|会話]]) 2020年5月26日 (火) 10:02 (UTC) |
編集者ご本人が本記事のノートを確認されていない可能性が高いですが、1週間経ちましたので人物記述を私の初稿の物に戻させていただきます。お返事を下さったSiglite3さんありがとうございました。 [[利用者:夏色|夏色]]([[利用者‐会話:夏色|会話]]) 2020年5月26日 (火) 10:02 (UTC) |
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::著作権についてのご指摘、参考になりました。「他記事でそうだから」という編集は浅はかだったと思い、反省しております。[[利用者:Siglite3|Siglite3]]さんにはご教示いただきありがとうございました。[[利用者:夏色|夏色]]さんが初稿に戻された編集についても異論はございません。 |
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::以下、[[Wikipedia:説明責任|説明責任]]の観点から、私が「キャラクター」という節を設けた理由についてご説明いたします。既存の、たとえばアニメキャラクターでは「中の人」と「キャラクター」は完全に別離しており、言うまでもないことですがあくまで声優とキャラクターは別人格なのでこのような問題は生じません。問題というのは、バーチャルYouTuberにおける「中の人」と「キャラクター」の差異についてです。創作において、「中の人」について触れることは一般に禁忌とされているように思います。これはバーチャルYouTuberにおいても例外ではないようです。しかし、バーチャルYouTuberにおいては既存のアニメなどの創作に比して、少し事情が違うように思います。以下、物述有栖のノートページでの記述に適さないかもしれませんが、説明の都合から具体例を上げさせていただきます。たとえば、[[月ノ美兎]]はキャラクター設定上では女子高生ですが、「中の人」が成人であることはファンの間では周知です。むしろ、その行動や知識にキャラクター設定とのギャップが生じ、そこに突っ込みを入れるのが一種のお決まり・流れになっています。もちろん、[[健屋花那]]のように「バーチャル」と「リアル」の人物像(ここでは職種)が一致する例もありますが稀です。「ギャップ」が生じがちなバーチャルYouTuberの記述ではあえて「キャラクター」と「人物」の記述を分離する必要を感じました。余談ですが、バーチャルYouTuberには人でない設定のキャラクターも存在するため、「人物」は適さない場合があるという事情もこれを支持するように感じます。仮にバーチャルYouTuberの「中の人」が明確であればこのような問題は生じませんが、公式側が「中の人」を公言している例は現状[[キズナアイ]]以外に寡聞にして存じません。以上が、私が各バーチャルYouTuberの項目において「キャラクター」と「人物」の項目を分けるべきと考える理由です。受け流していただいて結構ですが、もしご意見等ありましたら私のノートページにお寄せください。--[[利用者:しんぎんぐきゃっと|しんぎんぐきゃっと]]([[利用者‐会話:しんぎんぐきゃっと|会話]]) 2020年5月26日 (火) 10:47 (UTC) |
2020年5月26日 (火) 10:47時点における最新版
人物表記の件
[編集]この件についてこちらで議論したいのですが、他のライバー記事の慣習からして「人物」表記の方が適していると考えます。また、公式サイトの引用が他記事の慣習として編集されていますが、月ノ美兎や樋口楓など初期に作られたライバーの記事など、大体の記事はオリジナルの文章で詳細に書き込まれているものが殆どです。こちらが慣習といえますし、出典を示せばオリジナルの文章でよいと考えますがいかがでしょうか。--夏色(会話) 2020年5月19日 (金) 09:18 (UTC)
- 引用には主従関係が必要ですが、現在の内容は「主」の部分がなく引用のガイドラインに反しています。場合によっては著作権侵害として版指定削除が必要かもしれません。ですから夏色さんの意見が圧倒的に正しいですし、それ以外の選択肢はありません。そしてしんぎんぐきゃっとさんはWikipedia:著作権を読み直してください。--Siglite3(会話) 2020年5月19日 (火) 10:00 (UTC)
- 著作権の侵害という点もそうですね。また、他のにじさんじライバーの記事にも同じく公式サイト丸々引用のものが多く見られ(恐らくしんぎんぐきゃっとさんが仰った慣習とはこのことでしょう)、そもそも特筆性を満たしているか怪しい記事も多々あるので、当記事のみの問題ではないと思われます。記事を作ったのは私ですが、変更前の表記を上書きという形で復活させてもよろしいでしょうか?--夏色(会話) 2020年5月19日 (金) 12:34 (UTC)
- 私自身は構わないと思いますが、私が許可を出せるわけではありませんし、合意形成のプロセスに従って「数日反論を待った上で反論がなければ差し戻し」という形が理想的かなと思います。ウィキペディアは生き急ぐ人が損をするケースが多いですから、まったりやりましょう。--Siglite3(会話) 2020年5月19日 (火) 15:28 (UTC)
編集者ご本人が本記事のノートを確認されていない可能性が高いですが、1週間経ちましたので人物記述を私の初稿の物に戻させていただきます。お返事を下さったSiglite3さんありがとうございました。 夏色(会話) 2020年5月26日 (火) 10:02 (UTC)
- 著作権についてのご指摘、参考になりました。「他記事でそうだから」という編集は浅はかだったと思い、反省しております。Siglite3さんにはご教示いただきありがとうございました。夏色さんが初稿に戻された編集についても異論はございません。
- 以下、説明責任の観点から、私が「キャラクター」という節を設けた理由についてご説明いたします。既存の、たとえばアニメキャラクターでは「中の人」と「キャラクター」は完全に別離しており、言うまでもないことですがあくまで声優とキャラクターは別人格なのでこのような問題は生じません。問題というのは、バーチャルYouTuberにおける「中の人」と「キャラクター」の差異についてです。創作において、「中の人」について触れることは一般に禁忌とされているように思います。これはバーチャルYouTuberにおいても例外ではないようです。しかし、バーチャルYouTuberにおいては既存のアニメなどの創作に比して、少し事情が違うように思います。以下、物述有栖のノートページでの記述に適さないかもしれませんが、説明の都合から具体例を上げさせていただきます。たとえば、月ノ美兎はキャラクター設定上では女子高生ですが、「中の人」が成人であることはファンの間では周知です。むしろ、その行動や知識にキャラクター設定とのギャップが生じ、そこに突っ込みを入れるのが一種のお決まり・流れになっています。もちろん、健屋花那のように「バーチャル」と「リアル」の人物像(ここでは職種)が一致する例もありますが稀です。「ギャップ」が生じがちなバーチャルYouTuberの記述ではあえて「キャラクター」と「人物」の記述を分離する必要を感じました。余談ですが、バーチャルYouTuberには人でない設定のキャラクターも存在するため、「人物」は適さない場合があるという事情もこれを支持するように感じます。仮にバーチャルYouTuberの「中の人」が明確であればこのような問題は生じませんが、公式側が「中の人」を公言している例は現状キズナアイ以外に寡聞にして存じません。以上が、私が各バーチャルYouTuberの項目において「キャラクター」と「人物」の項目を分けるべきと考える理由です。受け流していただいて結構ですが、もしご意見等ありましたら私のノートページにお寄せください。--しんぎんぐきゃっと(会話) 2020年5月26日 (火) 10:47 (UTC)