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「Wikipedia:管理者への立候補/Infinite0694/20200515 BC」の版間の差分

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賛成: vote
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# [[利用者:ぱたごん|ぱたごん]]([[利用者‐会話:ぱたごん|会話]]) {{管理者への立候補/sig-l|ぱたごん|20200515110550}} 2020年5月22日 (金) 12:42 (UTC)
# [[利用者:ぱたごん|ぱたごん]]([[利用者‐会話:ぱたごん|会話]]) {{管理者への立候補/sig-l|ぱたごん|20200515110550}} 2020年5月22日 (金) 12:42 (UTC)
# [[利用者:333223wid|333223wid]]([[利用者‐会話:333223wid|会話]]) {{管理者への立候補/sig-l|333223wid|20200515110550}} 2020年5月22日 (金) 12:47 (UTC)
# [[利用者:333223wid|333223wid]]([[利用者‐会話:333223wid|会話]]) {{管理者への立候補/sig-l|333223wid|20200515110550}} 2020年5月22日 (金) 12:47 (UTC)
# [[利用者:Daraku K.|Daraku K.]]([[利用者‐会話:Daraku K.|Talk]]/[[特別:投稿記録/Daraku K.|Contributions]]) {{管理者への立候補/sig-l|Daraku K.|20200515110550}} 2020年5月22日 (金) 19:40 (UTC)


<!--▲▲投票はこの上の行にして下さい▲▲
<!--▲▲投票はこの上の行にして下さい▲▲

2020年5月22日 (金) 19:40時点における版

ビューロクラットに立候補します。既に管理者の権限を預からせていただいておりますが、BCが最近、2名ほど退任されまして、現在、3名しかいない状況になっております。日本語版ではBCに対して非常時に臨時の管理者を置く権限がありますが、大規模な荒らしが発生した際、BCが不在だと困ったことになりかねません。また、Botフラグの与奪の判断も英語が必要となることも多くあり、力になれればと考えています。

以前の、推薦(Wikipedia:管理者への立候補/Infinite0694/20180528 CU)での信任辞退において、私の都合で皆様に迷惑を掛けてしまい本当に申し訳ございませんでした。コミュニティを裏切るような形になってしまったこと、深くお詫び申し上げます。現在、Wikipediaでアクティブに活動することができるので、何卒よろしくお願いいたします。--Infinite0694会話2020年5月15日 (金) 11:05 (UTC)[返信]

審議のスケジュール

以下のスケジュールを確認・投票する前に
このリンクを開いてキャッシュを破棄してください。キャッシュを破棄しないと現在時刻などが更新されません。(現在のウィンドウ/タブで開いてください)

現在の状態はのあるところです。現在時刻:2024年11月29日 (金) 04:20 (UTC)

投票終了

(今後この審議をウォッチ する/しない

  1. 一次質問期間 - 2020年5月15日 (金) 11:05 (UTC) から 2020年5月18日 (月) 11:05 (UTC) まで
    候補者に対する質問を受け付けます。
  2. 二次質問期間 - 2020年5月18日 (月) 11:05 (UTC) から 2020年5月21日 (木) 11:05 (UTC) まで
    候補者の回答に対する追加の質問を受け付けます。
  3. 再回答期間 - 2020年5月21日 (木) 11:05 (UTC) から 2020年5月22日 (金) 11:05 (UTC) まで
    追加質問に対して候補者が回答するための期間です。
  4. 投票期間 - 2020年5月22日 (金) 11:05 (UTC) から 2020年5月29日 (金) 11:05 (UTC) まで
    賛成または反対の形で投票を行います。
投票は終了しました。
賛成/反対
賛成・反対のうち一つを選び、投票してください。
以下をそのままコピー&ペーストしてください(キャッシュを破棄)。
# {{subst:管理者への立候補/sig2|20200515110550}}
ただし、署名に利用者ページへのリンクを含めていない利用者は、以下のように利用者ページへのリンクを第2引数に指定してください。
# {{subst:管理者への立候補/sig2|20200515110550|[[{{subst:ns:user}}:{{subst:REVISIONUSER}}]] ~~~}}

賛成

賛成

  1. W.CC会話[履歴] 2020年5月22日 (金) 11:10 (UTC)[返信]
  2. 片割れ靴下会話[履歴] 2020年5月22日 (金) 11:11 (UTC)[返信]
  3. Tmv会話|投稿記録[履歴] 2020年5月22日 (金) 11:52 (UTC)[返信]
  4. 市井の人会話[履歴] 2020年5月22日 (金) 12:12 (UTC)[返信]
  5. ぱたごん会話[履歴] 2020年5月22日 (金) 12:42 (UTC)[返信]
  6. 333223wid会話[履歴] 2020年5月22日 (金) 12:47 (UTC)[返信]
  7. Daraku K.(Talk/Contributions) [履歴] 2020年5月22日 (金) 19:40 (UTC)[返信]

反対

反対

コメント

質問はこちらではなく下の質疑欄に書いてください。

  • 片割れ靴下会話2020年5月22日 (金) 11:16 (UTC) - 現在のビューロクラット係は、Bellcricketさん・Jkr2255さん・Penn Stationさんの3人だけです。しかし、チェック―ユーザー係も4人しかおらず、オーバーサイト係に至ってはPenn StationさんとY-dashさんの2人しかいません。これらの人員も欠乏しているため、Wikipedia:管理者への立候補/Infinite0694/20180528 CUで事実上の信任を勝ち取ったInfinite0694さんにはこれらの権限についても立候補を検討してくださいますと嬉しいです。[返信]


質疑

質問の受付は終了しました。

Infinite0694 さんのビューロクラット立候補を歓迎いたします。候補者の投稿記録を踏まえ、次のとおり質問いたします。

  1. 過去、私が見る限り候補者は 3件 の RfA 確認に携わられたようです( Wikipedia:管理者への立候補/JapaneseA/20190407, Wikipedia:管理者への立候補/Miraburu/20180505, Wikipedia:管理者への立候補/W.CC/20160217_CU )。近年の RfA が減少傾向であるとはいえ、3件というのは現行の方針やガイドライン、運用慣例を理解するうえで投票の参考とするには少ないのではないかと私は感じます。RfA, RfDA では度々事件が起こっており、方針やガイドライン自体にも不備、不測の事態が起こります。この点に関して、ご自身がどのように現行の運用慣例を理解し、過去事例を学習なさってきたのか、示されるような特筆すべき点はございますか。
    A.
    まず、「Wikipedia:管理者への立候補/W.CC/20160217 CU」では私の勉強不足が原因で、誤った申請をしてしまい皆様に迷惑を掛けてしまいました。以後、会話ページに指摘があったように、各種方針の熟読はもちろんのこと、再発防止としては判断に迷うときは事前に相談するなどということを徹底するように心掛けています。簡潔に質問に答えますと、よくある問題として、署名時刻の誤差に関する票の処理やタイムスタンプが違う立候補のものを使っているなどでしょうか。特に、「Wikipedia‐ノート:管理者への立候補/過去ログ2012-2019#署名時刻の僅かな誤差を許容する提案」から始まって、「Wikipedia‐ノート:権限申請/巻き戻し者/ぱたごん/20160131」でも問題になっております。2012年の提案では方針等に明文化する予定とされていますが、私が見たところそのようにはされておらず、運用で補っているのが現状だと思います。また、最近では投票の資格が720時間に変わったことや、立候補者が延長を申し出た時にどう対処するかというのが論点になっていると思われます。それに加え、権限申請ではアカウント作成者の裁量権が問題になる恐れがあることでしょうか。
  1. 過去、私が見る限り 候補者には Bot 関連審議に一度も携わられた経験が無いように見受けられます。また、ご自身が運用されている Bot もないように私には見受けられます。「Botフラグの与奪の判断も英語が必要となることも多くあり」と述べられておりますが、これはいつの時点において、どのような場面でしょうか。直接投稿者の投稿記録から窺い知れる過去事例がないため、私には現時点で候補者がビューロクラットとして Bot フラグ与奪に関する現行の方針やガイドライン、運用慣例についてどの程度理解しているのかを知るすべがありません。この点について、過去の事例等を踏まえて何か特筆すべき点があれば列挙いただけますか。
    A.
    「Botフラグの与奪の判断も英語が必要となることも多くあり」で特に印象に残っているのが、「Wikipedia:Bot/使用申請/InternetArchiveBot」です。英語の意思疎通に加え、Bot自体も問題を起こしており、多言語版でも色々と不具合があるようです。これから分かるように、ローカルのコミュニティでボットの運用方法がまちまちであることも理由の一つかと思います。

以上、2点について、ご回答いただけますと幸いです。--rxy会話2020年5月16日 (土) 09:51 (UTC)[返信]

片割れ靴下です。

  1. Infinite0694さんは、「日本語版ではBCに対して非常時に臨時の管理者を置く権限がありますが、大規模な荒らしが発生した際、BCが不在だと困ったことになりかねません」と仰っています。調べてみると、Wikipedia:井戸端/subj/荒らしボット対処のための緊急措置に関する報告で報告されている一件は参考になると思います。そこでrxyさんは、「事実上の『全ページ半保護』状態」や編集フィルタ―を用いた荒らしに使われた特定ワードの投稿禁止措置などを敢行しています。こうした措置には、インターフェース管理者や編集フィルタ―編集者の権限が必要になるものと思われますが、このような大規模で次から次へと現れる荒らしに対しては、姑息的巻き戻し・ブロックよりも有効に働くものだと思います。そこで、Infinite0694さんに割り当てられている権限を確認してみると、Infinite0694さんはこれらの対処をするのに必要な権限が割り当てられていることがわかりました。Infinite0694さんはrxyさんが行ったような荒らし対応を行うつもりはないのでしょうか?
    A.
    質問に答えるならば、それは場合による、になるかと思います。ただ未だ起きていないことですが、大規模な記事の新規立項荒らしなどは、やはり何千というIPが記事を立項してしまうと削除などという対処も必要となり、対応が変わってくるかと思います。また、ランダムな文字列で記事を置換された場合、おそらく編集フィルターだけでは対応しきれないかと思います。「MediaWiki:Titleblacklist」で、いつまでも事実上の半保護を掛けているわけにはいかないと思うので、人海戦術が必要となることもあるでしょう。もしかしたら、そういった場合でも編集フィルターを駆使すれば策があるのかもしれませんが、そこは私より詳しい人がいるならその方に頼むかもしれません。臨時の権限付与という事態になること自体、あまり起こりうることではないので仮定することしかできませんが、だからこそ最悪の事態を想定すべきだと私は考えます。
  1. 前質問の通り、Infinite0694さんは他の人を煩わせることなく荒らし対応を行える立場にあります。したがって、私は大規模な荒らし対応の観点からはInfinite0694さんにはビューロクラット係の権限はそれほど必要ないのではないかと考えております。ところで、Infinite0694さんは、Wikipedia:管理者への立候補/Infinite0694/20180528 CUで事実上の信任を得ています。今回チェックユーザー係ではなくビューロクラット係に立候補したのには何か理由はあるのでしょうか?
    A.
    最近、2人の方がBCを辞められたのが一番の理由です。

以上、質問が長くなってしまい読むのが大変かもしれませんがよろしくお願いいたします。 片割れ靴下会話2020年5月18日 (月) 09:05 (UTC)[返信]

W.CCです。ご無沙汰しております。Infinite0694さんの立候補を歓迎いたします。Wikipedia:管理者への立候補/W.CC/20160217 CUでは、投票権の確認及びmetaへの報告の労をお取りいただきありがとうございました。また、日頃より熱心に管理活動に取り組まれていらっしゃることに一利用者として感謝申し上げます。さて、InternetArchiveBot及び荒らしボット対処のための緊急措置は私も印象に残っています。私自身の経験不足、ビューロクラット(以下、BC)・管理者の人手不足を痛感した案件です。ご本人や片割れ靴下さんが言及していらっしゃいますので、下記の通り二次質問いたします。Infinite0694さんがBCであればどうしていたかという点で具体的にご回答いただけると幸いです。

  1. Wikipedia:井戸端/subj/荒らしボット対処のための緊急措置に関する報告では、BCが、当時は方針に明記されていなかった臨時の巻き戻し者権限を複数の利用者に付与しました。この対処は適切であったでしょうか。適切でないとすれば、どう対応すべきであったでしょうか。
    A.
    私は少なくとも、当時の状況下では適切であったと考えます。ただ、付与された側の利用者がいきなりのことで対応に困るということもあったのも事実かと思います。メディアウィキ(Wikipediaプロジェクトに限らず)で管理者/その他権限者として操作を経験した人でなければ、さあブロック手伝ってだとか巻き戻ししてとかお願いしたとしても、困ってしまうかもしれません。また、責任の所在もはっきりしておらず、多くは付与したBCによるものになるかと思いますが、それだと負担が大きくなりすぎるということもあるでしょう。現在は、Wikipedia:権限申請#臨時の権限付与に明文化されていますが、過去事例がほとんどないので、その現場での判断の追認という運用になるかと思います。
  2. Wikipedia:Bot/使用申請/InternetArchiveBotは、コミュニティの承認を得たBotに瑕疵がありました。この瑕疵はコミュニティによる承認前の時点で予見可能であったでしょうか。あるとすれば承認者(BC及びコメントをした利用者)はどの時点で、どう対応すべきだったでしょうか。また、承認後には瑕疵が露見しました。これに対してBCが行った対応は適切であったでしょうか。適切でないとすれば、どう対応すべきだったでしょうか。
    A.
    予見可能であったかと問われれば、複雑な処理をするBotであると認識するのは難しくないことから、相当な注意を払うのが通常でしょう。特に、「作業間隔/Interval: Varies」の部分は詳しく突っ込む必要があったのだろうと思います。すべての判断をBC単独がするわけではないので、トータルでコミュニティ側としても問題があったように考えられます。この部分の判断は慎重を期しており、よいかと思います。

以上、2点です。唯一絶対の正解はないと思いますので、気楽にご回答いただけるとありがたいです。--W.CC会話2020年5月18日 (月) 12:21 (UTC)[返信]