「Wikipedia:管理者への立候補/Infinite0694/20200515 BC」の版間の差分
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Infinite0694 (会話 | 投稿記録) →質疑: 回答しました |
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Infinite0694 さんのビューロクラット立候補を歓迎いたします。候補者の投稿記録を踏まえ、次のとおり質問いたします。 |
Infinite0694 さんのビューロクラット立候補を歓迎いたします。候補者の投稿記録を踏まえ、次のとおり質問いたします。 |
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# 過去、私が見る限り候補者は 3件 の RfA 確認に携わられたようです( [[Wikipedia:管理者への立候補/JapaneseA/20190407]], [[Wikipedia:管理者への立候補/Miraburu/20180505]], [[Wikipedia:管理者への立候補/W.CC/20160217_CU]] )。近年の RfA が減少傾向であるとはいえ、3件というのは現行の方針やガイドライン、運用慣例を理解するうえで投票の参考とするには少ないのではないかと私は感じます。RfA, RfDA では度々事件が起こっており、方針やガイドライン自体にも不備、不測の事態が起こります。この点に関して、ご自身がどのように現行の運用慣例を理解し、過去事例を学習なさってきたのか、示されるような特筆すべき点はございますか。 |
# 過去、私が見る限り候補者は 3件 の RfA 確認に携わられたようです( [[Wikipedia:管理者への立候補/JapaneseA/20190407]], [[Wikipedia:管理者への立候補/Miraburu/20180505]], [[Wikipedia:管理者への立候補/W.CC/20160217_CU]] )。近年の RfA が減少傾向であるとはいえ、3件というのは現行の方針やガイドライン、運用慣例を理解するうえで投票の参考とするには少ないのではないかと私は感じます。RfA, RfDA では度々事件が起こっており、方針やガイドライン自体にも不備、不測の事態が起こります。この点に関して、ご自身がどのように現行の運用慣例を理解し、過去事例を学習なさってきたのか、示されるような特筆すべき点はございますか。 |
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#: まず、「[[Wikipedia:管理者への立候補/W.CC/20160217 CU]]」では私の勉強不足が原因で、誤った申請をしてしまい皆様に迷惑を掛けてしまいました。以後、会話ページに指摘があったように、各種方針の熟読はもちろんのこと、再発防止としては判断に迷うときは事前に相談するなどということを徹底するように心掛けています。簡潔に質問に答えますと、よくある問題として、署名時刻の誤差に関する票の処理やタイムスタンプが違う立候補のものを使っているなどでしょうか。特に、「[[Wikipedia‐ノート:管理者への立候補/過去ログ2012-2019#署名時刻の僅かな誤差を許容する提案]]」から始まって、「[[Wikipedia‐ノート:権限申請/巻き戻し者/ぱたごん/20160131]]」でも問題になっております。2012年の提案では方針等に明文化する予定とされていますが、私が見たところそのようにはされておらず、運用で補っているのが現状だと思います。また、最近では投票の資格が720時間に変わったことや、立候補者が延長を申し出た時にどう対処するかというのが論点になっていると思われます。それに加え、権限申請ではアカウント作成者の裁量権が問題になる恐れがあることでしょうか。 |
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# 過去、私が見る限り 候補者には Bot 関連審議に一度も携わられた経験が無いように見受けられます。また、ご自身が運用されている Bot もないように私には見受けられます。「Botフラグの与奪の判断も英語が必要となることも多くあり」と述べられておりますが、これはいつの時点において、どのような場面でしょうか。直接投稿者の投稿記録から窺い知れる過去事例がないため、私には現時点で候補者がビューロクラットとして Bot フラグ与奪に関する現行の方針やガイドライン、運用慣例についてどの程度理解しているのかを知るすべがありません。この点について、過去の事例等を踏まえて何か特筆すべき点があれば列挙いただけますか。 |
# 過去、私が見る限り 候補者には Bot 関連審議に一度も携わられた経験が無いように見受けられます。また、ご自身が運用されている Bot もないように私には見受けられます。「Botフラグの与奪の判断も英語が必要となることも多くあり」と述べられておりますが、これはいつの時点において、どのような場面でしょうか。直接投稿者の投稿記録から窺い知れる過去事例がないため、私には現時点で候補者がビューロクラットとして Bot フラグ与奪に関する現行の方針やガイドライン、運用慣例についてどの程度理解しているのかを知るすべがありません。この点について、過去の事例等を踏まえて何か特筆すべき点があれば列挙いただけますか。 |
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#:「Botフラグの与奪の判断も英語が必要となることも多くあり」で特に印象に残っているのが、「[[Wikipedia:Bot/使用申請/InternetArchiveBot]]」です。英語の意思疎通に加え、Bot自体も問題を起こしており、[https://en-two.iwiki.icu/w/index.php?title=User_talk:Cyberpower678&oldid=957011966#InternetArchiveBot_in_Arabic_Wikipedia 多言語版でも色々と不具合があるようです]。これから分かるように、ローカルのコミュニティでボットの運用方法がまちまちであることも理由の一つかと思います。 |
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*以上、2点回答いたしました。--[[利用者:Infinite0694|Infinite0694]]([[利用者‐会話:Infinite0694|会話]]) 2020年5月17日 (日) 15:30 (UTC) |
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<!--標準の書式 |
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# (質問文) |
# (質問文) |
2020年5月17日 (日) 15:30時点における版
ビューロクラットに立候補します。既に管理者の権限を預からせていただいておりますが、BCが最近、2名ほど退任されまして、現在、3名しかいない状況になっております。日本語版ではBCに対して非常時に臨時の管理者を置く権限がありますが、大規模な荒らしが発生した際、BCが不在だと困ったことになりかねません。また、Botフラグの与奪の判断も英語が必要となることも多くあり、力になれればと考えています。
以前の、推薦(Wikipedia:管理者への立候補/Infinite0694/20180528 CU)での信任辞退において、私の都合で皆様に迷惑を掛けてしまい本当に申し訳ございませんでした。コミュニティを裏切るような形になってしまったこと、深くお詫び申し上げます。現在、Wikipediaでアクティブに活動することができるので、何卒よろしくお願いいたします。--Infinite0694(会話) 2020年5月15日 (金) 11:05 (UTC)
- 投稿記録 / 利用者ページへのリンク一覧
- 初投稿 - 2011年5月1日
- 立候補時点での投稿回数(Total edits)11,145 回 (X!'s Edit Counter)
- ビューロクラットの作業用: 権限変更
審議のスケジュール
- 以下のスケジュールを確認・投票する前に
- してください。キャッシュを破棄しないと現在時刻などが更新されません。(現在のウィンドウ/タブで開いてください)
現在の状態は★のあるところです。現在時刻:2024年11月29日 (金) 04:15 (UTC)
投票終了
- 一次質問期間 - 2020年5月15日 (金) 11:05 (UTC) から 2020年5月18日 (月) 11:05 (UTC) まで
- 候補者に対する質問を受け付けます。
- 二次質問期間 - 2020年5月18日 (月) 11:05 (UTC) から 2020年5月21日 (木) 11:05 (UTC) まで
- 候補者の回答に対する追加の質問を受け付けます。
- 再回答期間 - 2020年5月21日 (木) 11:05 (UTC) から 2020年5月22日 (金) 11:05 (UTC) まで
- 追加質問に対して候補者が回答するための期間です。
- 投票期間 - 2020年5月22日 (金) 11:05 (UTC) から 2020年5月29日 (金) 11:05 (UTC) まで
- 賛成または反対の形で投票を行います。
投票は終了しました。
賛成
反対
コメント
質問はこちらではなく下の質疑欄に書いてください。
質疑
質問の受付は終了しました。
Infinite0694 さんのビューロクラット立候補を歓迎いたします。候補者の投稿記録を踏まえ、次のとおり質問いたします。
- 過去、私が見る限り候補者は 3件 の RfA 確認に携わられたようです( Wikipedia:管理者への立候補/JapaneseA/20190407, Wikipedia:管理者への立候補/Miraburu/20180505, Wikipedia:管理者への立候補/W.CC/20160217_CU )。近年の RfA が減少傾向であるとはいえ、3件というのは現行の方針やガイドライン、運用慣例を理解するうえで投票の参考とするには少ないのではないかと私は感じます。RfA, RfDA では度々事件が起こっており、方針やガイドライン自体にも不備、不測の事態が起こります。この点に関して、ご自身がどのように現行の運用慣例を理解し、過去事例を学習なさってきたのか、示されるような特筆すべき点はございますか。
- A.
- まず、「Wikipedia:管理者への立候補/W.CC/20160217 CU」では私の勉強不足が原因で、誤った申請をしてしまい皆様に迷惑を掛けてしまいました。以後、会話ページに指摘があったように、各種方針の熟読はもちろんのこと、再発防止としては判断に迷うときは事前に相談するなどということを徹底するように心掛けています。簡潔に質問に答えますと、よくある問題として、署名時刻の誤差に関する票の処理やタイムスタンプが違う立候補のものを使っているなどでしょうか。特に、「Wikipedia‐ノート:管理者への立候補/過去ログ2012-2019#署名時刻の僅かな誤差を許容する提案」から始まって、「Wikipedia‐ノート:権限申請/巻き戻し者/ぱたごん/20160131」でも問題になっております。2012年の提案では方針等に明文化する予定とされていますが、私が見たところそのようにはされておらず、運用で補っているのが現状だと思います。また、最近では投票の資格が720時間に変わったことや、立候補者が延長を申し出た時にどう対処するかというのが論点になっていると思われます。それに加え、権限申請ではアカウント作成者の裁量権が問題になる恐れがあることでしょうか。
- 過去、私が見る限り 候補者には Bot 関連審議に一度も携わられた経験が無いように見受けられます。また、ご自身が運用されている Bot もないように私には見受けられます。「Botフラグの与奪の判断も英語が必要となることも多くあり」と述べられておりますが、これはいつの時点において、どのような場面でしょうか。直接投稿者の投稿記録から窺い知れる過去事例がないため、私には現時点で候補者がビューロクラットとして Bot フラグ与奪に関する現行の方針やガイドライン、運用慣例についてどの程度理解しているのかを知るすべがありません。この点について、過去の事例等を踏まえて何か特筆すべき点があれば列挙いただけますか。
- A.
- 「Botフラグの与奪の判断も英語が必要となることも多くあり」で特に印象に残っているのが、「Wikipedia:Bot/使用申請/InternetArchiveBot」です。英語の意思疎通に加え、Bot自体も問題を起こしており、多言語版でも色々と不具合があるようです。これから分かるように、ローカルのコミュニティでボットの運用方法がまちまちであることも理由の一つかと思います。
以上、2点について、ご回答いただけますと幸いです。--rxy(会話) 2020年5月16日 (土) 09:51 (UTC)
- 以上、2点回答いたしました。--Infinite0694(会話) 2020年5月17日 (日) 15:30 (UTC)