「利用者‐会話:McYata」の版間の差分
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|style="vertical-align: top; border-top: 1px solid gray"| このテンプレートは[[Wikipedia:バーンスター|バーンスター]]を贈る際に使用します。{{Unsigned2|TRAMPJP|2020年4月28日 (火) 14:31 (UTC)|[[利用者:Keruby|Keruby]]([[利用者‐会話:Keruby|会話]])}} |
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2020年5月15日 (金) 14:32時点における版
ウィキペディア日本語版へようこそ! | |||
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こんにちは、McYataさん。はじめまして! ウィキペディア日本語版へようこそ!
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「エドワード・コドリントン (海軍大将)」の曖昧さ回避について
移動によってこの記事の名称を「エドワード・コドリントン (海軍大将)」になさっておいでですが、この曖昧さ回避は必要なのでしょうか?
この人物以外に、エドワード・コドリントンという名の人物がいないのであれば、曖昧さ回避は不要であり、記事名を戻すべきであるように思われます。逆に、この人物以外に同名の特筆性のある人物が存在するのであれば、現時点で記事があるか否かを問わず、「エドワード・コドリントン」を曖昧さ回避ページに作り直すべきであると思います。
もし、「エドワード・コドリントン (海軍大将)」以外に、同名の特筆性がある人物が存在するとお考えなのであれば、その旨をお知らせください。逆に、特にそのような人物がいないのであれば、この記事を「エドワード・コドリントン」に移動し、括弧付きの跡地についてはリダイレクトの削除依頼を提起してください。--山田晴通(会話) 2016年3月22日 (火) 06:23 (UTC)
- リダイレクトの削除依頼を拝見しました。一見したところ、記事は翻訳途中での立項のようですね。ページにスタブを貼り付けていらっしゃいますが、{{翻訳中途}}も貼り付けると、後の編集者の方が助かると思われます。老婆心でお邪魔してすみません。まずは連絡まで。(そしてMcYataさんのWikipediaライフが素敵なものになりますように!)--FMmice (会話/履歴) 2016年3月23日 (水) 05:13 (UTC)
- 遅くなってしまいましたが、わざわざご指摘いただきありがとうございました。頂いたアドバイスを参考にしながら、今後活動を進めてまいります。--McYata(会話) 2016年6月29日 (水) 14:10 (UTC)
脚注の付け方について
こんにちは。英語版からの精力的な翻訳活動お疲れ様です。突然ですが表題の件でお知らせがあります。
Help:脚注#スタイルと用法にありますように、脚注は句点(。)の前に付けると定められており、日本語版の記事のほとんどがそれに従って記述されていますが、McYataさんは句点の後ろに付けておられるようです。英語版ではピリオドの後ろに付けることになっていますが、日本語版では逆になりますので今後はそのようにお願いいたします。--愛されて100年コストパフォーマンス抜群(会話) 2017年12月30日 (土) 12:13 (UTC)
- ご指摘ありがとうございます。私の確認不足で、誤った書式の文章を載せてしまい申し訳ありません。今後執筆するにあたって改めるとともに、これまで作成した記事で脚注が未修正のものがあれば、直しを入れていくことにします。--McYata(会話) 2017年12月30日 (土) 12:26 (UTC)
「夫 (配偶者)」→「夫」の移動依頼が却下されました
こんにちは、McYataさん。Wikipedia:移動依頼に提出中であった、「夫 (配偶者)」→「夫」の移動依頼ですが、管理者より合意形成状態かどうか不明との認識により、一旦却下されております。つきましては、ノート:夫 (曖昧さ回避)#改名提案での提案内容が合意されているとの認識でおありでしたら、合意済みである理由を申し添えて、移動依頼への再提出をお願い致します。以上、ご連絡まで。--Challemoni(会話) 2018年7月10日 (火) 17:12 (UTC)
- 返信 (Challemoniさん宛) ご連絡ありがとうございます。今回の依頼却下はひとえに私の手続きの不手際によるものだと認識しております。提案の趣旨に対する反対はありませんでしたから、改名提案者として責任を持ってノート:夫 (曖昧さ回避)、Wikipedia:移動依頼、Wikipedia:改名提案で一から必要な手順を踏みなおしていこうと考えておりますが、それで大丈夫でしょうか。--McYata(会話) 2018年7月13日 (金) 12:20 (UTC)
- コメント 手続き不備が有ったとはいえ、途中で改名の手順に沿って手続きし直しし、その後1週間以上も議論期間を設けていますから、その状況での改名自体に対する異論は無い様です。ですので、Wikipedia:移動依頼に再提出する時にちゃんとその辺を説明出来ていれば、管理者も状況を理解し移動対処して頂けるでしょう。無駄に改名提案をやり直す必要は無いと、私は思いますけど。--Challemoni(会話) 2018年7月13日 (金) 12:35 (UTC)
- 返信 (Challemoniさん宛) わかりました。移動依頼を出してみます。ありがとうございます。--McYata(会話) 2018年7月13日 (金) 12:40 (UTC)
塩土化 (儀式)の記事名について
はじめまして、totti(会話)と申します。よろしくお願いします。
McYataさんが新規立稿された塩土化 (儀式)の記事名について、ノート:塩土化 (儀式)およびWikipedia:改名提案にて塩土化への改名を提案しました。もしよろしければお目通しいただき、ご意見を下さい。--totti(会話) 2018年7月27日 (金) 17:14 (UTC)
記事統合後のノートページについて
こんにちは。ジギスムント (神聖ローマ皇帝) への記事の統合を確認しましたので、ジギスムント・フォン・ルクセンブルクのハンガリー統治へのリンクを修正しておきました。この統合にあたって、議論先のノートページをどうするのかまでは気に留めていませんでしたが、ノート:ジギスムント (神聖ローマ皇帝) へコピペ転記するのであれば、むしろ直接移動してしまった方が良かったのではないかと思います。一旦、ノート:ジギスムント (神聖ローマ皇帝) をWP:CSD#G8で即時削除依頼し(まだMcYataさんの編集しか直接の履歴がないうちに)、削除後にノート:ジギスムント・フォン・ルクセンブルクを、内容を差し戻し復元した上で移動してはいかがでしょうか。移動後にはTemplate:移動済みノートを貼れば誘導が済みます。--エンタシス(会話) 2018年8月6日 (月) 14:28 (UTC)
- 単純な記事移動ではないので、移動済みノートではなく、文面自体は現状が適切のようです。--エンタシス(会話) 2018年8月6日 (月) 14:33 (UTC)
- 返信 (エンタシスさん宛) 即時削除からページ移動までやってみました。これでいかがでしょうか?--McYata(会話) 2018年8月8日 (水) 05:00 (UTC)
- それで大丈夫だと思います。--エンタシス(会話) 2018年8月8日 (水) 11:53 (UTC)
- 返信 (エンタシスさん宛) 即時削除からページ移動までやってみました。これでいかがでしょうか?--McYata(会話) 2018年8月8日 (水) 05:00 (UTC)
コンテンツ翻訳ツール
ヴォルスクラ川の戦いなど。会話ページにすみません。もしかしてコンテンツ翻訳ツールを使用されていますか?このツールは出典が抜け落ちるのは御存知かと思いますが、他にも(多分、出典内の場合だけ)[[Posilge]]が[//en-two.iwiki.icu/wiki/Posilge Posilge]のように外部リンクとなってしまいます。今後は[[:en:Posilge|Posilge]](勿論日本語記事があればそれを優先)のように内部リンクになるように修正して頂ければ幸いです。--JapaneseA(会話) 2018年12月11日 (火) 02:17 (UTC)
- 返信 (JapaneseAさん宛) ご連絡ありがとうございます。毎度お手を煩わせてしまい、すみません。JapaneseAさんに修正していただいたもののうち外部リンク化が起きていたのは、コンテンツ翻訳ツールの古いバージョン(V1)を使って翻訳した記事です。現在は新しいV2を使っているのですが、先ほど確認したところ、少なくとも外部リンク化はバージョンアップにあたって修正されていたようです。今後はV2を使っていくつもりなので、この問題は自然に解消されると思います。ただ、元言語版の注釈の文章をそのまま写しているだけで日本語リンクには直してくれないようなので、注の文章を(リンクも含め)別途翻訳する手間は必要なようです。
- なお脚注が消滅する問題は、先ごろツール開発チームに報告し、修正してもらえました。--McYata(会話) 2018年12月11日 (火) 07:30 (UTC)
- ありがとうございます。という事は私が懸念していた問題は全解決になりますね。ところでコンテンツ翻訳ツールというものはダウンロードして使うものなのですか?で、あれば他の方にも是非新しいものを使って頂きたいので広く通知したいところです(で、なければ自動的に解決するので通知は不要)。--JapaneseA(会話) 2018年12月11日 (火) 07:37 (UTC)
- いえ、翻訳ツール自体は、Wikipediaページ上部のメニューから誰でもアクセスできるブラウザサイトになっています。またバージョンアップ自体は、コンテンツ翻訳ツール内でワンクリックで出来るようになっています。ただそのバージョンアップボタンは普通なら気付きもしない場所にありますし(私も、脚注消失問題を調べるためにMediaWikiに行くまではV2の存在すら知りませんでした)、これから通知したとしても、V2にはV2なりの問題があって、すべての利用者がすんなりと移行してくれるとは思えません。
- もし必要であれば、日本語版でのコンテンツ翻訳利用方法についてまとめた文章を書いてみようと思いますが、いかがでしょうか。以前に書き散らしたものもあるのですが、これは思ったことを思ったときに書き付けただけで、構成も文章も論点も全く整理しないまま放置してしまいました。とはいえ、何かしら日本語版の状況や環境に即したツールガイドがあるとよいかな、とは思っていたところです。--McYata(会話) 2018年12月11日 (火) 09:17 (UTC)
- 文書を拝見しました。まさに仰る問題点を広く共有したくて私は井戸端に議論を提起したのです(放置されていますが)。(記事の同時複数翻訳は意見が分かれそうですが、それは置いといて)是非私論ではなく、ガイドラインにして頂きたいくらいです。私も翻訳の辛さはそれなりに理解しているつもりですので、せっかく翻訳しても出典がなくなり検証可能性がどこかに行くような悲劇を少しでも防ぎたいものです。私に協力できる事がもしあればお申し付け下さい、難しい作業は無理ですが生体ボットのような「似たような大量の作業」は得意です。--JapaneseA(会話) 2018年12月11日 (火) 09:43 (UTC)
ありがとうございます。本題からずれるのですが、ガイドのようなものを作るにあたり、この機会に質問したいことがございます。読者の理解を助けるために、Wikipediaページやコンテンツ翻訳ツールの画面を画像化してガイド記事に載せようかと思ったのですが、このように「Wikipediaの画像をコモンズにアップロードし使用する」ことは認められるのでしょうか。画像関係にはほとんど触れたことが無いもので・・・--McYata(会話) 2018年12月11日 (火) 10:36 (UTC)
- ごめんなさい、私もわかりません。私も画像はノータッチなので。ただ、以前にノートでの議論用に説明資料をアップされたのを見た事がありますし、プレビュー説明用の画像「ファイル:Preview2014.png」などもアップされているので、問題ないと思うのですが。Wikipedia:利用案内#説明用の画像はアップロードして良いかにて質問致しました。詳しい方より御回答頂けるものと期待しております。--JapaneseA(会話) 2018年12月11日 (火) 18:39 (UTC)
- 早速回答頂きました。問題ないとの事です。ただし、注意事項もコメント頂きましたので御覧頂ければ幸いです[1]。--JapaneseA(会話) 2018年12月12日 (水) 05:43 (UTC)
- 現実で多忙なため返信が遅くなり、申し訳ありません。画像利用について質問していただき、ありがとうございました。私論の改稿完了までもうしばらくお待ちください。また要約で頂いたご提案に従い、今後のこの件のお話は井戸端で行うことにしましょう。--McYata(会話) 2018年12月14日 (金) 14:24 (UTC)
感謝賞より
2018年10-12月期の感謝賞において、McYataさんへ感謝の言葉が寄せられましたのでお知らせいたします(Wikipedia:感謝賞/2018年10-12月期)。これからのますますのご活躍を祈念いたします。--Yapparina(会話) 2019年1月1日 (火) 00:19 (UTC)
- 推薦していただいていたとは存じませんでした。活動の励みになります。ありがとうございます。--McYata(会話) 2019年1月1日 (火) 01:12 (UTC)
正しい翻訳方法について。
こんにちは、McYataさん。McYataさんが最近翻訳なされた記事群の要約欄への記入の仕方に不備があります。正しくは翻訳元記事の言語版と版指定を記載しなければなりません。 詳しくはWikipedia:翻訳のガイドラインをお読みください。--ラディーアグミ(会話) 2019年4月29日 (月) 01:17 (UTC)
- 返信 (ラディーアグミさん宛) はじめまして。今までの版指定の手続きから特に変えたつもりはないのですが、何か見落としがあったかもしれません。具体的に、該当する記事を教えてくれませんか。よろしくお願いします。--McYata(会話) 2019年4月29日 (月) 02:33 (UTC)
- これは失礼、固定リンクがなされていることを見落としていました。McYataさん正しい翻訳方法をなさっています。大変失礼しました。--ラディーアグミ(会話) 2019年4月29日 (月) 09:58 (UTC) 私は初心者なのでもし間違ってたら間違っていると言ってください。--ラディーアグミ(会話) 2019年4月29日 (月) 10:08 (UTC)
- あ、もしかしてこの初版の要約欄のような履歴継承のことだったのでしょうか。すでにご理解いただいているかとは思いますが、念のため補足しておきます。これはコンテンツ翻訳という公式翻訳ツールを使って翻訳記事を公開する際に、自動的に書き込まれるものです。たしかに本来ならば、履歴継承する際にはきちんと翻訳元リンクと版もしくは投稿日時を載せるべきなのですが(例えばこれの初版のように)、コンテンツ翻訳の場合は上記のような例外が認められています(Wikipedia:翻訳のガイドライン#要約欄への記入をご覧ください)。私もまだまだ不慣れで、どこかでミスをしてそのまま放置してしまっていることがあるかもしれません。今後そのようなことを発見なさった場合は、どうぞ遠慮なくお知らせください。ただ、「正しい方法」という表題を掲げて色々指摘された後で「自分は初心者だから」と仰ると、相手によってはあまり誠実な態度と受け取られないことがあるかもしれません。管理活動などでも積極的に活躍なさっているラディーアグミさんにおかれては、可能な限り軋みの種を残されることのないよう、よろしくお願いいたします。--McYata(会話) 2019年4月29日 (月) 16:24 (UTC)
コウォンタイ
今日は。McYataさんが最近翻訳されたコウォンタイの鍜治場ですが、おそらくコウォンタイの鍛冶場が正しいと思われますので移動しておきました。コウォンタイの鍛冶工場という表記も見られるようですね。--さえぼー(会話) 2019年5月18日 (土) 01:54 (UTC)
- 返信 (さえぼーさん宛) 対応ありがとうございます。「かじば」で変換したときに一発で「鍜治場」と出てきたので、まさかサンズイのままだとは思わず投稿してしまいました。「コウォンタイの鍛冶場」という表記は、図書館にあった山川の『ポーランド・ウクライナ・バルト史』で確認したものなのですが、ページ数をメモし忘れていたので、数日中に読み直し脚注をつけようとしていたところです。その際には、さえぼーさんに見つけていただいた「鍛冶工場」の表記も付け加えようと思います。--McYata(会話) 2019年5月18日 (土) 02:50 (UTC)
- どうもありがとうございます(そういう誤字脱字、よく私もやりますが、なかなか気付きませんよね…)。山川にある表記なのであればそちらを使ったほうがおそらく良いですね。--さえぼー(会話) 2019年5月18日 (土) 02:54 (UTC)
コンテンツ翻訳についてのアドバイスをお願いします。
先日は、脚注についてのアドバイスをいただきありがとうございました。さて、題名の件なのですが、「公開」の段階でフリーズしてしまうことが何度かあり、悪戦苦闘しています。あまり翻訳に手を加えずに生のままで「公開」したほうがフリーズしにくいようなのですが、そうすると今度は100%手つかずですというようなwarningを出され時にはerrorになって、公開を拒否されてしまいます。McYataさんはどうしておられるのでしょうか。もしかすると、「Google translateを使用」あるいは「Yandex translateを使用」は使わず、「最初に空文から開始します」で日本語は全部入力しておられるのかなとも思うのですが、そうなのでしょうか。よろしくご指導ください。--HaussmannSaintLazare(会話) 2020年1月23日 (木) 08:15 (UTC)
- 返信 (HaussmannSaintLazareさん宛) お察しの通り、私は機械翻訳を使わず、代わりに「翻訳原文を転写」を使っております(個人的には機械翻訳は用意されていても使うべきではないという立場なのですが、そこは使う方のやり方次第で上手くいくのかもしれません)。今回試しにこちらでGoogle翻訳を試してみたのですが、フリーズなど特段の不具合は感じられませんでした。ですから、この件については翻訳方法の差異は関係ないように思います。なお機械翻訳をそのまま公開するという方法は、HaussmannSaintLazareさんのようにしっかり翻訳し直したり修正したりせず、そのままほったらかしにするような使う人が後を絶たなくなるので、今後も認められることはないと思われます。
- 個人的な経験からいうと、記事の公開中に一瞬でもパソコンのネット回線が切れたり弱まったりした場合に、公開されず特段のアラートが出るわけでもなく、フリーズしたようにみえる状態になることがありました。まずは一度、ご自身の作業環境を確認してみてください。特に問題がないということであればコンテンツ翻訳の不具合なのでしょうが、当方で再現できなかったので何とも言えません。
- あまり参考にならないお返事となり申し訳ありませんが、万事滞りなく解決するよう願っております。--McYata(会話) 2020年1月23日 (木) 14:00 (UTC)
ありがとうございます。「翻訳原文を転写」を使っておられたのですね。今後は私もこちらを使うことにします。通信の状況については、通信自体の状況というよりも、デスクトップ、ノートともに、元々 Windows 7 用の機械に業者の方で Windows 10 をインストールした中古機なので非力です。特に主力機であるデスクトップは Google CHROME でタブを多数開くと「反応していません」の状況になるような状態なので、その辺りがトラブルの原因になっているのかもしれません。ありがとうございました。--HaussmannSaintLazare(会話) 2020年1月23日 (木) 18:27 (UTC)
上で書いたこととはいささか違うのですが、ある程度コンテンツ翻訳の振る舞い(というか騙し方)が分かってきたような気がするので、「翻訳原文を転写」と「Google translateを使用」を併用する方法を試しています。併用というのは、まずは「Google translateを使用」を使ってみて「これはひどいな」と思ったときは「翻訳原文を転写」あるいは「最初に空文から開始します」に変更するという方法です。ところで、今回メッセージを書いたのは、McYataさんに提案があるからです。その提案というのは、英語版以外からの翻訳もされてはいかがですかというものです。最近はアルザス地方の鉄道にはまっていまして、しこしこ翻訳しています。そして、現在翻訳している記事のうちいくつかはフランス語版にしかないものです。Google翻訳が吐き出す文章を読んでいると、例えば現在作業中のfr:Ligne de Cernay à Sewenにある「Cette ligne a été concédée à la Compagnie des chemins de fer de l'Est par la signature, le 1er mai 1863, d'une convention entre le ministre des Travaux publics et la compagnie. 」を「この行はに付与されている東部の鉄道会社に、署名によって1 回目 5月1863年公共事業の大臣と会社との間の契約で、。」と訳すようなありさまでいささかむっとすることも少なくありません。ところが英語に翻訳すると「This line has been granted to the Eastern Railway Company by the signature, on 1 st May 1863 , of an agreement between the Minister of Public Works and the company. 」となって、まあまあ意味が通るわけです。何が言いたいかというと、McYataさんぐらい英語力のある方ならばGoogle翻訳で英語に翻訳するという方法を使えば、英語版以外の記事を翻訳できるだろうということです。アルザス地方の鉄道などといういささか偏った記事以外にも英語版にない記事というのが結構あるようです。なにか興味のある内容があれば翻訳されても面白いのではないでしょうか。ちなみに、韓国語の記事はかなり読みやすい日本語に変換されます。--HaussmannSaintLazare(会話) 2020年1月30日 (木) 10:16 (UTC)
- 返信 (HaussmannSaintLazareさん宛) ご提案ありがとうございます。おっしゃる通り、ヨーロッパの言語間ではGoogle翻訳の精度も高い(特に英⇔仏、英⇔独)ので、私もドイツ語→英語→日本語という流れでイーデン・プランを立項したことがあります(これは関連記事を翻訳した際にどうしても一緒にやっておきたかったので)。ただどうしてもGoogle翻訳がコンテンツ翻訳の機能として使えない言語版だとひと手間かけるのが面倒なのと、私の活動範囲である歴史分野では、いくらGoogle翻訳が正確になったと言っても、まだまだ気づきにくい部分で意味を正しくくみ取ってくれないことがあるので、今のところは敬遠しています。結局分量や出典の質は英語版が一番だし、英語版にある記事の方が重要で先に訳さなきゃいけないというのもあります・・・--McYata(会話) 2020年1月30日 (木) 11:09 (UTC)
- 試したことは無いのですが、翻訳元のページの内容をまるごとGoogle翻訳に投げ込んで、出てきたものを英語版の利用者サンドボックスに貼り付け、日本語版コンテンツ翻訳でそのサンドボックスページを翻訳していく・・・という手もあるのでしょうかね。もちろんサンドボックスを作る際には、翻訳元がGoogle翻訳によるページ作成が認められている言語版であることを確認して履歴継承もしっかり行わないといけないとは思いますが。でも脚注やテンプレートの中身が機械翻訳で壊れることを考えると、やっぱり結局ソースモードで地道に翻訳するのとあまり変わらないか・・・--McYata(会話) 2020年1月30日 (木) 12:44 (UTC)
コンスタンティノープルの城壁の分割についての議論への参加のお願い
コンスタンティノープルの城壁の初版作成者であるあなたへのお願いとなります。テオドシウス2世の城壁として、前記の記事の約3割がコピペ転記されています。良質な記事への決定直後の内容分割であるため、その削除依頼でのご意見を頂けないでしょうか?お手間を取らせて申し訳ありませんがよろしくお願いします。--Gahukuro(会話) 2020年4月4日 (土) 16:29 (UTC)
- 返信 (Gahukuroさん宛) ご連絡ありがとうございます。2月から3月にかけて入ることができなかったため、議論への参加が遅れて申し訳ありません。依頼ページで投票いたしました。--McYata(会話) 2020年4月5日 (日) 02:45 (UTC)
感謝感激雨あられ‼︎‼︎
スキリア族の記事を大幅に加筆していただいてありがとうございました!書き始めてはみたものの、翻訳があれほど難しいとは思っていませんでした!中途半端に終わっていたあの記事を立派な記事にしていただいて感無量です! TRAMPJP(会話) 2020年4月13日 (月) 04:45 (UTC)
- 返信 (TRAMPJPさん宛) お疲れ様です。活動を続けるおつもりなのかどうか分からなかったので勝手に改稿させていただきました。すみません。普段はこういうことはしないのですが、TRAMPJPさんが手を止めた時点でのスキリア族の状況があまりにも危険だったので(削除依頼を出そうか迷ったくらいです)、全面的に改稿させていただきました。もし今後も記事作成、特に翻訳にチャレンジされるようでしたら、いったん作業を止めてまずWikipedia:翻訳のガイドラインに目を通していただけませんか。何よりもまず、初版投稿時に履歴継承の手続きを取っていただかないと、いくら苦労して記事を作成されても丸ごと削除される可能性がございますので、ご注意ください。--McYata(会話) 2020年4月13日 (月) 07:04 (UTC)
アデン再征服 (1548年)について
こんにちは。ここ数日は大変お世話になっております。色々とご迷惑をお掛けして本当にすいません。
早速なのですが、今日貴方様が投稿されました内容について質問です。アデン再征服について、私は16世紀の戦闘というカテゴリにカテゴライズしておきましたが、なぜそれを不要とお考えなのですか?私としましては、やはりカテゴリー化する方が戦闘関係の記事の中で整理できる気がするのですが...もし戦闘系の記事の編集・カテゴライズに関してルールがあり、私の投稿がそれに違反していたのでしたらその旨教えていただければ幸いです。
あと、翻訳継承の件、このページは完璧にできていましたでしょうか?サンドボックスなどで練習し、なんとかやり通したのですが...—TRAMPJP(会話) 2020年4月18日 (土) 04:09 (UTC)
- 返信 (TRAMPJPさん宛) お疲れ様です。カテゴリはもちろん普通に記事を書くときもそうですが、まず類似した記事を読んでスタイルを参考にするというクセをつけていただきたいのです(以前から指摘されている見出しの付け方や「ジョーク」の問題もそうです)。TRAMPJPさんが追加しようとしたCategory:16世紀の戦闘の中身を見てみてください。このカテゴリに直接分類されている記事は、16世紀中なのは確かだけれど年を特定できない一部の戦闘だけで、それ以外はすべて各年の戦闘のカテゴリに入っています。アデン再征服 (1548年)は明らかに1548年の戦闘なのですから、Category:1548年の戦闘があれば十分ということになります(プロジェクト:軍事史#記事を分類するためのカテゴリをご覧ください)。
- 履歴継承については、私の4月16日 (木) 12:51 (UTC)のコメントをもう一度よく読んでください。技術や経験的な問題ではなく、まず何のために履歴継承をするのか根本的なところを理解していただきたいのです。改めて言うと、翻訳を根拠に記事を書く以上、履歴継承は「1ページに1回」ではなく「1編集に1回」するのが原則です(何を根拠にTRAMPJPさんがその文章を書いたのか明確にするため)。現時点でのアデン再征服 (1548年)についていえば、TRAMPJPさんは4月17日 (金) 12:16および4月17日 (金) 12:35の2回の編集で、要約欄に翻訳元の情報(節ごとに訳すならその節名まで)を書くべきでした。後付けで翻訳元を書き入れるのは、直前の版で書き忘れてしまった場合の善後策として許容されているにすぎず、4月17日 (金) 12:39の編集のように現在のように3編集分をまとめて示すやり方は認められません。
- あとこの記事については4点ほど確認してほしいことがあります。
- まず全体的なスタイルの問題。Wikipedia:スタイルマニュアルや類似記事を参考にして、記事を仕立て直してください。例えば冒頭部は、「(記事名)は、~である。」という書き出しで始まるのが原則です(英語版もそうなっています)。極端に言えば、今の状況では記事名を隠されると何の話をしているのか読者にまったく伝わらない状態です(そのあとの文章も「原因」しかありませんし)。
- まとまった量で、できれば全部翻訳し終えたうえで投稿していただきたいのです。皆で記事を作っていくというのがWikipediaの建前ですが、初版投稿者がちびちびと積み上げられて行っては、他の利用者が残りの訳出に手を出そうにも躊躇してしまいますから、翻訳初版作成者にはある程度の「記事を完成させる責任」が生じると思ってください。スキリア族ではTRAMPJPさんが長らく手を付けていらっしゃらなかったので私が手を入れましたが、アデン再征服 (1548年)はどこまでTRAMPJPさんが翻訳するおつもりなのかわからないので手出しできずにおります(だから後は任せたと言われても困りますが)。不十分な記事が濫造されて放置されては、読みに来る人も困ります。「これは全部自力でできそう」と思ったものを選んだら利用者サンドボックスなどで完成させ、そのうえで一発で記事を立項することをお勧めします。こうすれば先述した履歴継承の手間も一回で済みます。
- 翻訳元の出典や脚注は消さないでください。en:1548 capture of Adenは、大体の文章に脚注がついているので「確からしい内容だな」と読者にもわかるのですが、日本語版ではそれが一切ありません。<ref>と</ref>で囲まれた出典があったはずですから、所定の位置にコピペするなりして文章の出典を明確にしてください。
- 記事名について。Wikipedia:記事名の付け方をご覧ください。TRAMPJPさんが最初立項したアデン再征服(1548年)という記事名は、カッコの前に半角スペースが入っていなかったため、曾禰越後守さんが移動してくださっています。歴史記事を書く上では曖昧さ回避(カッコの但し書き)の扱いは避けられないので、今後注意してください。
- 本記事についてはひとまず以上です。長文になり申し訳ありませんが、確認をお願いします。--McYata(会話) 2020年4月18日 (土) 06:13 (UTC)微修正--McYata(会話) 2020年4月18日 (土) 06:15 (UTC)
翻訳お疲れ様です!
ロゼッタ石バーンスター | |
このテンプレートはバーンスターを贈る際に使用します。--以上の署名のないコメントは、TRAMPJP(会話・投稿記録)さんが 2020年4月28日 (火) 14:31 (UTC) に投稿したものです(Keruby(会話)による付記)。 |