「Wikipedia:管理者への立候補/Miraburu/20190906」の版間の差分
青山午前0時29分第2弾 (会話 | 投稿記録) |
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2019年9月13日 (金) 14:00時点における版
利用者:Miraburu(会話 / 投稿記録 / 記録)
管理者に再立候補させて頂きます。
前々回や前回の立候補時には私自身至らない部分も多くあり(現在でもではあるとは思うのですが)、複数の方々からも賛成票も頂きましたもののご信任を頂けずご期待を裏切る形となってしまいました。その後Botフラグ申請でのトラブルや別件での精神的な疲弊なども重なり、しばらくは管理作業等への参加も中断し縮小気味のペースで細々と活動を行わせて頂いていたのですが、先日Twitterの方でもまた一人管理者の方が退任されてしまわれたというお話を耳にしたこともあり、改めて管理者に(私個人の感覚としては「応募」といった雰囲気に近いところもあるのですが)立候補させて頂くことにしました。ご信任を頂けました際にはそこまで毎日大量の作業をこなすといったことは難しいかなとは思うのですが、手の空いている時には荒らし対策などのある程度関わり慣れている案件への対処に加わらせて頂くことなどには微力ながらお力添えできればな、と考えています。
前回の立候補時には「長期間に渡って積み残されている案件を中心に関わっていきたい」という方針だったのですが、「早い段階から対処へのハードルが高い長期案件に直接携わらなくても、他の比較的ハードルが低い案件を担えば他の経験豊富な管理者さんの負担が軽減される分、長期案件への対処にも手が回りやすくなる」というご提言を頂きました。ですのでご信任頂けました際にはあまり無理をせずある程度慣れている案件への対処から始めて、難易な案件は他の管理者の皆様にお任せするようにいたします。携われる量には限りがあるかとは思うのですが、一つ一つの案件の丁寧な検証と確認を行った上での対処を心掛けていきたいと思っています。どうぞよろしくお願いいたします。--Miraburu(会話 / 投稿記録) 2019年9月6日 (金) 13:56 (UTC)
- 利用者ページへのリンク一覧・過去の立候補一覧
- アカウント作成 - 2015年5月5日
- 立候補時点での投稿回数 - 13337回(X!'s Edit Counter)
- ビューロクラットの作業用: 権限変更
審議のスケジュール
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投票終了
- 一次質問期間 - 2019年9月6日 (金) 13:56 (UTC) から 2019年9月9日 (月) 13:56 (UTC) まで
- 候補者に対する質問を受け付けます。
- 二次質問期間 - 2019年9月9日 (月) 13:56 (UTC) から 2019年9月12日 (木) 13:56 (UTC) まで
- 候補者の回答に対する追加の質問を受け付けます。
- 再回答期間 - 2019年9月12日 (木) 13:56 (UTC) から 2019年9月13日 (金) 13:56 (UTC) まで
- 追加質問に対して候補者が回答するための期間です。
- 投票期間 - 2019年9月13日 (金) 13:56 (UTC) から 2019年9月20日 (金) 13:56 (UTC) まで
- 賛成または反対の形で投票を行います。
賛成
反対
コメント
質問はこちらではなく下の質疑欄に書いてください。
質疑
質問の受付は終了しました。
- 清浄石井と申します。2点質問させて頂きます。管理者には投稿ブロック、削除、保護など、様々な業務がありますが、どれを優先的、積極的に対処していこうとお考えでしょうか?
- A. 権限の種類別としては基本的には普段関わりが深い順として投稿ブロック(管理者伝言板のものを中心)、保護、移動依頼、削除(即時削除を除く)の順に優先して対応していきたいと思っています。要件の規定の解釈がやや難しい印象のある即時削除や、普段はあまり参加させて頂いたことのない削除の復帰依頼等の対処につきましては他の管理者さんにお任せいたします。--Miraburu(会話 / 投稿記録) 2019年9月6日 (金) 15:12 (UTC)
- あなたはwikipediaの管理者制度について、どのような変化をお望みですか?
- A. 私自身から直接変化を促すという形が今後取れるかどうかは分かりませんが、今後新たに管理者に立候補される方が増えやすいような環境が整ってくれればいいな、という思いは常にあります。とはいえ現状では具体的な案も思いつかないところもありますので、就任しました暁にはそうした視点からの模索も行いながら管理作業に携わることができればいいなという風に感じております。--Miraburu(会話 / 投稿記録) 2019年9月6日 (金) 15:12 (UTC)
私からの質問は以上です。差し支えなければお答えください。あなたの立候補を心から歓迎いたします。--清浄石井 2019年9月6日 (金) 14:34 (UTC)
- 上記2点、回答させて頂きました。ご質問頂きありがとうございます。--Miraburu(会話 / 投稿記録) 2019年9月6日 (金) 15:12 (UTC)
- たびびと551と申します。Miraburuさんの立候補に感謝いたします。さて、Miraburuさんは過去2回立候補されておりますが、初回、もしくは2回目の立候補の時と比べて、自分はウィキペディアに関してこういうところ(行動や考え方など)が変わったという点があればお聞かせいただけますでしょうか。--たびびと551(会話) 2019年9月7日 (土) 17:39 (UTC)
- A.(回答位置)ご質問頂きありがとうございます。これまでの私は率直に言えば、少し活動の幅を広げ過ぎてしまっていたところ、より深く言えば無理をしすぎてしまっていたところがあったというように思っています。前回の立候補の後しばらくの間時間を置かせて頂いたことで、少しずつではあっても無理のない範囲でできることから取り組んで行く方がより良いということを実感できるようになりました。今回の管理者への立候補も、無理なく進められる範囲で貢献できることの内容を増やしていければなという思いで行わせて頂きました。--Miraburu(会話 / 投稿記録) 2019年9月8日 (日) 03:33 (UTC)
圓成 (talk/history)と申します。Miraburuさんの立候補に敬意を表します。さて、清浄石井さんによる質問の2項目におけるご回答に関して1点質問させていただきます。
- 「新たに管理者に立候補される方が増えやすいような環境が整ってくれればいいな」と仰っていますが、現行の管理者制度では立候補の際に質疑が行われることが常となっています。「圧迫面接」と形容されることもあり、立候補における質問の廃止も議論されています。過去2回の立候補、今回の立候補における質疑での経験を通じて立候補時の質疑に対するお考えがあればお聞かせいただけますでしょうか。また、管理者へ立候補するにあたって質疑の存在が立候補の足枷となるとお考えでしょうか。--圓成 (talk/history) 2019年9月11日 (水) 05:50 (UTC)
- A.(回答位置) ご質問頂きありがとうございます。立候補時における質疑応答の必要性の是非につきましては、私個人としては立候補に当たり気になっている点について聞き質す場を設けることには一定の意義はあると感じる反面で、一問一答のみの場で伝えられることにはどうしても限りがあるということは3度の立候補を通して強く感じますし、そのやり取りのみが立候補者の考え方を代表するものとしてクローズアップされてしまう事には多少なりとも抵抗感があることは事実です。質疑応答にもそつなく応じられることは必要条件というお考えの方もいらっしゃるとは思うのですが、私は一問一答の受け答え(「回答せず」という形も含みます)が過度に大きく取り上げられてしまう構造は確かに「圧迫感」を孕んでいるというように思います。--Miraburu(会話 / 投稿記録) 2019年9月12日 (木) 13:38 (UTC)
私からの質問は以上です。差しさわりなければお答えください。--圓成 (talk/history) 2019年9月11日 (水) 05:50 (UTC)
- ご質問頂きありがとうございました。上記質問に回答させて頂きました。--Miraburu(会話 / 投稿記録) 2019年9月12日 (木) 13:38 (UTC)