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「Wikipedia:井戸端/subj/一般利用者以上、削除人以下の確認専用利用者グループ創設可能性について」の版間の差分

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JapaneseA (会話 | 投稿記録)
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{{コメント}} ソックパペットのテンプレートを貼る人員を精度面の問題で絞りたいということだったら、そういうプロジェクトを作って自主的に監視と指導をしあって人員を絞る方が手っ取り早いんじゃないですかね。そのために権限を設置するのと立候補選出プロセスを経るなんて、並みの管理者立候補よりもはるかに大変なパワーが必要だし。--[[特別:投稿記録/126.247.8.188|126.247.8.188]] 2019年3月3日 (日) 00:05 (UTC)
{{コメント}} ソックパペットのテンプレートを貼る人員を精度面の問題で絞りたいということだったら、そういうプロジェクトを作って自主的に監視と指導をしあって人員を絞る方が手っ取り早いんじゃないですかね。そのために権限を設置するのと立候補選出プロセスを経るなんて、並みの管理者立候補よりもはるかに大変なパワーが必要だし。--[[特別:投稿記録/126.247.8.188|126.247.8.188]] 2019年3月3日 (日) 00:05 (UTC)

{{コ}} 既に削除されたリダイレクトの削除依頼のクローズとか、システム的に権限不要であるものは「普通の利用者」がやっても良いのではないかと、以前より思っていました。ただ、その「普通の利用者」は期間と編集回数で自動的に承認されるのか(これをやると、多分私は自動承認されてしまう)、立候補や推薦のようなシステムになるのか、選別方法を考慮する必要があります。余談ですが、最近白紙化荒らしを結構目にするので、「明確な荒らしだけをブロックする」権限が欲しいですね(目的外利用者とか方針無理解とかパペットとかそういうのじゃなく、小1が見ても判断つくような荒らしで、私が「荒らしです」と断言して報告するようなケース)。--[[利用者:JapaneseA|JapaneseA]]([[利用者‐会話:JapaneseA|会話]]) 2019年3月3日 (日) 05:58 (UTC)

2019年3月3日 (日) 05:58時点における版

一般利用者以上、削除人以下の確認専用利用者グループ創設可能性について

2019年1月にWikipedia‐ノート:進行中の荒らし行為/長期/分類方法#ところで。にて別議論の合間に飛び出た与太話が発端なんですが。

つまり、管理者数の微減傾向が続く現状、各種管理作業がじわじわと目に見えて滞っている傾向があるように思われるのですけども、この昔から続く「極度に管理者総数が少ない日本語版」の現状に於いて管理者に求められる作業の補助を行う専用の、【1】何も特別な権限を有しない、【2】ただコミュニティに信任されているだけの、【3】一般利用者権限の中で行える作業を代行する利用者グループ、というのは創設可能性はあるんでしょうか。

前議論では削除依頼の最終確認や削除タグの除去処理、en:WP:SPI上での作業前合意確認作業者などを想定しましたが、削除依頼の削除確認には削除者以上の削除履歴内容確認権限が必須ですけども、その後作業、削除タグ剥がしや削除依頼の終了処理などは一般利用者でも信任があれば代行可能なのではないかな、などと思いましたのがきっかけです。

削除依頼に限らず、こういった確認作業については一般利用者権限のままで特に新たに権限付与を行わずとも可能なものがありましょうし、ソックパペットとして無期限ブロックされたアカウントに於いてもその利用者ページに{{Sockpuppet}}を貼付するにはそれなりの知識が必要であり初心者が軽々にぺたぺたとそれを貼り付けて回る行為が「それを行った自分自身のブロック」を招く虞もあったりしてベテランが専任で行うべき作業とされるものでありましょうし、そういう判断の難しい管理案件をいっそそれなりの経験・知識を有するとコミュニティに認められた利用者群に任せた方が管理者の実務負担軽減に繋がりはしないか、と思いました。

──当方がこの提案を実施・推進するものではなく「こういう仕組みも有りなんじゃない?」といった与太話の域を超えるものではないですし、実際の信任に際してはWP:RfAの手順を取るであろうことからそれならば最初から削除者以上の権限に立候補すれば良い、といったそもそも論が出ることも想定のうちですけども、他言語版より極端にRfAに関する敷居の高い日本語版に於いて、権限を持たないがある程度の信任を得ている利用者として段階を踏んで管理行為に関する実績を積み上げた上でいずれ管理者に至る、といった道筋があっても良いのではないかな、などと思っている次第です。

先日現役管理者さんからWikipedia‐ノート:進行中の荒らし行為/長期#余談/管理者権限取得のおすすめといった談話もありましたけど、現役管理者観点でも管理者作業の分担は急務になっているのかな、とも思料しました。--Nami-ja [会話 履歴] 2019年3月2日 (土) 22:10 (UTC)[返信]

 追記 現状でWP:ROLLBACKの利用者グループが創設されていることをころっと忘れていたのですけども、上の話は権限付与フェーズのない、巻き戻し者以下のグループ(または特に利用者グループを分けず、ただ既存の投票フェーズを経て信任された記録を持つだけの利用者)といった想定をしています。援用できる既存方針としてはWP:DEALかなあ、とも。--Nami-ja [会話 履歴] 2019年3月2日 (土) 22:10 (UTC)[返信]

コメント ソックパペットのテンプレートを貼る人員を精度面の問題で絞りたいということだったら、そういうプロジェクトを作って自主的に監視と指導をしあって人員を絞る方が手っ取り早いんじゃないですかね。そのために権限を設置するのと立候補選出プロセスを経るなんて、並みの管理者立候補よりもはるかに大変なパワーが必要だし。--126.247.8.188 2019年3月3日 (日) 00:05 (UTC)[返信]

コメント 既に削除されたリダイレクトの削除依頼のクローズとか、システム的に権限不要であるものは「普通の利用者」がやっても良いのではないかと、以前より思っていました。ただ、その「普通の利用者」は期間と編集回数で自動的に承認されるのか(これをやると、多分私は自動承認されてしまう)、立候補や推薦のようなシステムになるのか、選別方法を考慮する必要があります。余談ですが、最近白紙化荒らしを結構目にするので、「明確な荒らしだけをブロックする」権限が欲しいですね(目的外利用者とか方針無理解とかパペットとかそういうのじゃなく、小1が見ても判断つくような荒らしで、私が「荒らしです」と断言して報告するようなケース)。--JapaneseA会話2019年3月3日 (日) 05:58 (UTC)[返信]