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「K-1 PREMIUM 2004 Dynamite!!」の版間の差分

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
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+複数の問題, WP:IINFO。各対戦内容よりもテレビ中継スタッフ一覧の方が最重視された記事になっているのは主客転倒。
試合結果: -Infobox レイアウトの破壊行為を除去。
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: 2R 0:44 KO(左ハイキック)
: 2R 0:44 KO(左ハイキック)
; 第6試合 K-1ルール 3分3R延長1R
; 第6試合 K-1ルール 3分3R延長1R
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: 3R終了 判定2-0
: 3R終了 判定2-0

2018年8月28日 (火) 13:19時点における版

K-1 PREMIUM 2004 Dynamite!!
イベント詳細
シリーズ K-1 PREMIUM Dynamite!!
主催 TBS毎日放送FEG
開催年月日 2004年12月31日
開催地 日本の旗 日本
大阪府大阪市
会場 大阪ドーム
開始時刻 午後4時
試合数 全11試合
放送局 TBS
入場者数 52,918人
イベント時系列
K-1 PREMIUM 2003 Dynamite!! K-1 PREMIUM 2004 Dynamite!! K-1 PREMIUM 2005 Dynamite!!

K-1 PREMIUM 2004 Dynamite!!(ケイワン プレミアム にせんよん ダイナマイト)は、日本格闘技イベント「K-1 PREMIUM Dynamite!!」の大会の一つ。2004年12月31日大阪府大阪市大阪ドームで開催された。

テレビ放送について

前年同様、TBSJNN系列での放送。視聴率も20.1%とTBSが紅白の裏番組で初めて20%を突破する快挙を達成した。[要出典]

出演者

リングアナ
解説
ゲスト
Dynamite!!キャスター
メインリポーター
リポーター
実況リポーター
ナレーション

試合結果

オープニングファイト 総合格闘技ルール 5分2R
アメリカ合衆国の旗 ザ・プレデター vs. フランスの旗 クリストフ・ミドゥ・"ザ・フェニックス" ×
1R 1:11 ネックロック
第0試合 総合格闘技ルール 3分3R
ナイジェリアの旗 ボビー・オロゴン vs. フランスの旗 シリル・アビディ ×
3R終了 判定3-0
第1試合 総合格闘技特別ルール 5分3R
日本の旗 秋山成勲 vs. フランスの旗 フランソワ・"ザ・ホワイトバッファロー"・ボタ ×
1R 1:54 腕ひしぎ十字固め
第2試合 総合格闘技特別ルール 3分3R
日本の旗 宇野薫 vs. タイ王国の旗 チャンデット・ソーパンタレイ ×
2R 0:19 チョークスリーパー
第3試合 総合格闘技ルール 5分3R
日本の旗 中尾芳広 vs. アメリカ合衆国の旗 ドン・フライ ×
3R終了 判定3-0
第4試合 K-1ルール 3分3R延長1R
ニュージーランドの旗 レイ・セフォー vs. トリニダード・トバゴの旗 ゲーリー・グッドリッジ ×
1R 0:24 TKO(レフェリーストップ:左フック)
第5試合 K-1ルール 3分3R延長1R
日本の旗 武蔵 vs. アメリカ合衆国の旗 ショーン・オヘア ×
2R 0:44 KO(左ハイキック)
第6試合 K-1ルール 3分3R延長1R
日本の旗 魔裟斗 vs. 日本の旗 山本"KID"徳郁 ×
3R終了 判定2-0
身長[1]・体重共に大きく劣るレスリング出身の総合格闘家山本“KID”徳郁が初回に左フックで[2]ダウンを奪ったが[3]キックボクサー魔裟斗が放った内腿へのローキックが金的攻撃となり試合が中断、再開後ペースを掴んだ魔裟斗がダウンを奪い返して[2]、僅差の判定で[2]魔裟斗が判定勝利した[3]
第7試合 総合格闘技ルール 5分3R
日本の旗 藤田和之 vs. エジプトの旗 カラム・イブラヒム ×
1R 1:07 KO(右フック)
第8試合 K-1&総合格闘技MIXルール 1・3R3分、2・4R5分
アメリカ合衆国の旗 ボブ・サップ vs. フランスの旗 ジェロム・レ・バンナ
4R終了 時間切れ
第9試合 総合格闘技特別ルール 10分2R
ブラジルの旗 ホイス・グレイシー vs. 日本の旗 ×
1R 2:13 リストロック

テレビ中継スタッフ

  • 制作プロデューサー:長尾昇
  • 監修:渡邊健一、藤井誠
  • 構成:吉村幹彦、河合秀仁、興津豪乃、田中伊知郎
  • 資料:井上修
  • TM:河野志朗
  • <大阪ドーム>
    • TD/SW:中野剛一郎
    • CAM:古田厚、永松良仁
    • VE:辻義之
    • VTR:古川久美子
    • AUD:営野敦史
    • ENG:横井一宏
    • CG:伊藤弘隆
    • バーチャルCG:山口光史
  • <本社>
    • TD:衛藤憲明
    • VTR:沢川淳
    • VE:山川啓一
    • AUD:森田和博
    • CG:三品英之
  • ブロードキャストデザイン:ケネックジャパン
  • 編集:七條健司、高田恒人
  • MA:増田仁、新田領
  • 音効:太田光則、永田健二、福永真弓
  • 音楽:大久保晶文
  • TK:水田理佳子、小潟恵子、常藤直子、伊藤佳加
  • 技術協力:プロカム、テクノネット、MTプランニング、サークル、タムコ、イメージスタジオイチマルキュウ、ウイッシュ、エス・アイ・エス、エヌ・エス・ティー
  • 美術プロデューサー/デザイン:古川雅之
  • 美術制作:小美野淳一
  • 装置:淵脇臣吉
  • 電飾:斉藤幹也
  • 協力:FEGMBSベースボール・マガジン社日本相撲協会
  • 宣伝:大下慎太郎
  • デスク:金久保紀子
  • <本社>
    • 制作進行:菊野浩樹
    • サブD:森山祐治
    • VTR D:飯田晃嘉、飯村幸一、原耕造、岡田浩一、岩田秀彦、高橋功二
    • ENG D:渡辺、小杉康夫
    • WHE-X D:金子大輔
    • 制作進行補:白畑将一
    • AD:飯島玄太郎、坂間豪、碓井美也子、三浦陽介、山崎正幸
  • <大阪ドーム>
    • 制作補:斉藤裕之、前原篤、谷口清子、島田ひろみ
    • AD:森田誠、澤本悦郎、坂本真行、芳賀健一郎、柏木学、了戒真里
    • WHE-X D:木村賢次郎
    • 中継ディレクター:阿蘇博、平元克二、井内悦史、浅野直人、丸山憲司、藤原亜希子
    • ディレクター:大崎貴史、田中順士、山本茂人、魚地秀、関口浩太郎、鈴木雅彦
  • 統括:恩田巌
  • 演出:小掛義之、筧哲一
  • 演出・プロデューサー:石井宏昌
  • 総合プロデューサー:樋口潮
  • 制作:ドリマックス・テレビジョン
  • 製作著作:TBS

脚注

関連項目

外部リンク