コンテンツにスキップ

「ノート:乃木坂46」の版間の差分

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。
削除された内容 追加された内容
編集の要約なし
→‎「派生ユニット」・「乃木坂46内ユニット」の表記について: 即時終了: 提案者がブロック逃れソックパペット
486行目: 486行目:


== 「派生ユニット」・「乃木坂46内ユニット」の表記について ==
== 「派生ユニット」・「乃木坂46内ユニット」の表記について ==
*<del>[[乃木坂46#派生ユニット]]については現状表記のままで良い思います。</del>

*[[乃木坂46#派生ユニット]]については現状表記のままで良い思います。
*<del>[[乃木坂46#乃木坂46内ユニット]]については以下通りに変更するこを提案します。</del>
<div style="border-width:1px;border-style:solid;padding:0.5em 1em; float:center"><del>'''さゆりんご軍団'''
*[[乃木坂46#乃木坂46内ユニット]]については以下通りに変更するこを提案します。
<div style="border-width:1px;border-style:solid;padding:0.5em 1em; float:center">'''さゆりんご軍団'''
*「[[乃木坂46#HoneyWorks meets さゆりんご軍団 + 真夏さんリスペクト軍団 from 乃木坂46|HoneyWorks meets さゆりんご軍団 + 真夏さんリスペクト軍団 from 乃木坂46]]」を参照
*「[[乃木坂46#HoneyWorks meets さゆりんご軍団 + 真夏さんリスペクト軍団 from 乃木坂46|HoneyWorks meets さゆりんご軍団 + 真夏さんリスペクト軍団 from 乃木坂46]]」を参照
** 15thシングル『裸足でSummer』Type-Cに収録された『白米様』を歌唱
** 15thシングル『裸足でSummer』Type-Cに収録された『白米様』を歌唱
495行目: 494行目:
'''真夏さんリスペクト軍団'''
'''真夏さんリスペクト軍団'''
*「[[乃木坂46#HoneyWorks meets さゆりんご軍団 + 真夏さんリスペクト軍団 from 乃木坂46|HoneyWorks meets さゆりんご軍団 + 真夏さんリスペクト軍団 from 乃木坂46]]」を参照
*「[[乃木坂46#HoneyWorks meets さゆりんご軍団 + 真夏さんリスペクト軍団 from 乃木坂46|HoneyWorks meets さゆりんご軍団 + 真夏さんリスペクト軍団 from 乃木坂46]]」を参照
** 16thシングル『サヨナラの意味』Type-Cに収録された『2度目のキスから』を歌唱</div>
** 16thシングル『サヨナラの意味』Type-Cに収録された『2度目のキスから』を歌唱</del></div>
:なお、前節で2018年7月24日 (火) 16:22 (UTC)に提案したものと同じです。
<del>:なお、前節で2018年7月24日 (火) 16:22 (UTC)に提案したものと同じです。</del>
:理由としましては、前回の提案のときに「現在の記述の方が、『~を参照』という記述をまとめられて、分割したときのように、続けて2つの項目に同じことを書かなくて済みます」という理由から反対意見が出ましたが、「さゆりんご軍団」と「真夏さんリスペクト軍団」は「HoneyWorks meets さゆりんご軍団 + 真夏さんリスペクト軍団 from 乃木坂46」としてコラボした実績があるものの現在は別のグループですので同内容(「~を参照」)が繰り返されるのはやむを得ないし、繰り返されていたところで「しつこい」という印象を与えることはないだろうという理由からです。--[[利用者:スイカのにゃー|スイカのにゃー]]([[利用者‐会話:スイカのにゃー|会話]]) 2018年8月8日 (水) 16:04 (UTC)
<del>:理由としましては、前回の提案のときに「現在の記述の方が、『~を参照』という記述をまとめられて、分割したときのように、続けて2つの項目に同じことを書かなくて済みます」という理由から反対意見が出ましたが、「さゆりんご軍団」と「真夏さんリスペクト軍団」は「HoneyWorks meets さゆりんご軍団 + 真夏さんリスペクト軍団 from 乃木坂46」としてコラボした実績があるものの現在は別のグループですので同内容(「~を参照」)が繰り返されるのはやむを得ないし、繰り返されていたところで「しつこい」という印象を与えることはないだろうという理由からです。--[[利用者:スイカのにゃー|スイカのにゃー]]([[利用者‐会話:スイカのにゃー|会話]]) 2018年8月8日 (水) 16:04 (UTC)</del>//ブロック逃れソックパペットによる発言を取り消し--[[利用者:郊外生活|郊外生活]]([[利用者‐会話:郊外生活|会話]]) 2018年8月14日 (火) 12:56 (UTC)
*'''(即時終了)''' 提案者がブロック逃れソックパペットであるため。<!--Wikipediaの編集有資格者はセクションごと除去していただいても構いません-->--[[利用者:郊外生活|郊外生活]]([[利用者‐会話:郊外生活|会話]]) 2018年8月14日 (火) 12:56 (UTC)

2018年8月14日 (火) 12:56時点における版

このページは一度削除が検討されました。削除についての議論は「Wikipedia:削除依頼/乃木坂46」をご覧ください。


「中元日芽香」の「元メンバー」への移動提案

中元日芽香が乃木坂46の活動を終了しました。それに伴い、「元メンバー」への移動を提案したいと思います。独断で移動させると差し戻しなど編集合戦が生じる可能性があるためです。(但し乃木坂46公式HPから中元が削除されていませんし、ブログもクローズされていません。)

中元の卒業日は公式発表されていませんが、公式サイトにて「卒業」の文言が記述されているため[1]、この提案をさせて頂きました。いくつか提案したいと思います。

  • 「卒業・辞退・契約終了日」欄の記述方法について
2017年11月8日(東京ドーム公演をもって活動終了)案
MusicVoiceサイト記事に卒業の文言があります[2]。(後日ラジオ生放送出演のためこの案は私としては賛成できません(後述)。)
2017年11月19日(ラジオ「らじらー! サンデー」放送をもって活動終了)案
生放送でのメディア出演がこの番組をもって終了[3]
2017年11月20日(テレビ「乃木坂工事中」放送をもって活動終了)案
中元日芽香公式ブログ(2017年11月10日)にてこのようなニュアンスの内容記述があります[4](ブログでは19日深夜オンエアと記述)。(「乃木坂工事中」(VTR出演)でバナナマンと中元の会話が放送されています。)
2017年11月27日(テレビ「乃木坂工事中」放送をもって活動終了)案
この日の放送内「 乃木坂46東京ドームライブに潜入!」(VTR出演)放送されています。(11月20日案よりはこちらの方がいいと思います。個人的にはこの案がいいのではないかと。)
2018年1月10日(アンダーアルバム「僕だけの君〜Under Super Best〜」発売日をもって活動終了)案
当アルバムに中元のアンダー曲およびソロ曲「自分のこと」が収録されています。
ただ単に「公式発表なし」と記述
この場合も記述し、順番は橋本奈々未の後に記述(その後に伊藤万理華を記述予定)。

以上を提案いたします。ただ、単純に日付をXXXX年XX月XX日と(「公式発表なし」の場合もただ単に)記述するのではなく、「XXXX年XX月XX日{{refnest|group=注|卒業日の公式発表はされていないがXXXX年XX月XX日の○○のをもって活動を終了}}」(XXXXは活動終了年月日、○○は活動内容(東京ドーム公演、「乃木坂工事中VTR出演」等))と注釈記述するのがいいと思います。この提案に賛成か否がを含めて、記述するならどういうふうにすればいいか皆様のご意見を賜りたいと思います。宜しくお願いいたします--McKey-0627会話2017年12月9日 (土) 13:12 (UTC)[返信]

中元日芽香本人がブログにて「12月末までブログモバメお付き合い下さい!」と言っています。おそらく、最後のブログはこれでお別れです的な内容になると思いますので日付として記載するなら最後のブログ更新日か12月31日でいいかと個人的には思います。少なくとも年内は保留すべきです。--ブランコ会話2017年12月12日 (火) 10:11 (UTC)[返信]
いい加減そろそろ結論を出しましょう。ここを見ていない人がメンバー節の中元日芽香に関する部分をいじって、そのたびにいちいち訂正するのも不毛です。私は「最後のブログ更新日か12月31日でいいかと個人的には思います。」と言っていましたが、これを撤回して11月19日がいいと思います。この日のらじらー出演を基本的に中元日芽香最後のメディア出演と捉えていいでしょうし、またこの日の深夜(翌日未明)放送の『乃木坂工事中』でも最後のあいさつがありました。最後のメディア出演(=最後の活動)に合わせてその日の『乃木坂工事中』の放送回で最後のあいさつを放送したのではないかと考えます。伊藤万理華も「最後の活動」としていた握手会の直後の『乃木坂工事中』が最後のあいさつでしたし、乃木坂46運営としても「乃木坂工事中最後のあいさつ=最後の活動の直前、直後の放送回」と捉えてるのではないかと思います(深川麻衣橋本奈々未もそうでした)。そうでなければ翌週26日(27日未明)放送の東京ドームライブ特集と順序が逆であってもおかしくないと思うのです。--ブランコ会話2018年1月7日 (日) 09:02 (UTC)[返信]
個人的には2017年11月27日放送分の「乃木坂工事中」をもって卒業が最適だと思います(メディア出演の最後)。中元はその後収録ではありますが12月中旬にラジオ出演をしていますが、この件に関しては、2月20日に卒業した橋本奈々未と同条件と考えます(2月23日まで「GIRLSROCK」出演)。また2017年12月22日に最終更新[5](冒頭に「最後の更新にします。」と記述。)されていますので、2017年12月22日の提案も新しくしたいと思います。--McKey-0627会話2018年1月7日 (日) 09:37 (UTC)[返信]
おっしゃることはよくわかりますが27日放送分の東京ドームライブ特集はいわば他の番組で同ライブの模様を取り上げたのと、程度の差こそあれど同じようなものであり、最終出演という意味では「同番組の最後の収録」として撮り下ろしの最後のあいさつの映像を放送し、日程的にもらじらー最終出演に合わせた11月20日放送の方が適切ではないかと思います。この中元日芽香のブログにもにも「11/19深夜オンエアの乃木坂工事中」について「最後にもう一度工事中に出演できて良かった」とあります。12月の『バナナムーンゴールド』が橋本奈々未の「GIRLS ROCK」と同じ扱いである、という考え方は否定しませんし、12月22日案も真っ向からの否定はしません。--ブランコ会話2018年1月7日 (日) 10:21 (UTC)[返信]
私もあらためて振り返ってみましたが、「乃木坂工事中」に関しては11月20日放送分の方が最適ですね。また12月22日のブログもゆっくりと最後まで読みました。ラスト5行で「最後の挨拶」があり、結論としては「2017年12月22日卒業活動終了」(卒業ではなく「活動終了」)でいいのではないかと思います。この日以降の更新もありませんし、「レコ大」や「紅白」へのメディア出演もありません。2018年1月10日発売のアンダーアルバムには収録されてはいますが、多くの方が「2017年12月22日」で納得がいくように思われます。(注釈として「2017年12月22日更新のブログをもって卒業活動終了」とすればいいのではないでしょうか?)
(卒業日が公式発表されていないので、「活動終了」と表記するのが望ましいと考えました。)--McKey-0627会話) 2018年1月7日 (日) 10:57 (UTC)(微修正--McKey-0627会話2018年1月7日 (日) 11:11 (UTC)[返信]
では12月22日案と11月19日(20日)案で投票という形でどうでしょうか。この2案以外を強く望む方がいればそれも含めて、ということで。あと「活動終了」の文言はそれでいいと思いますが、「正式発表はされていない」などは蛇足でしょう。--ブランコ会話2018年1月7日 (日) 11:28 (UTC)[返信]
そうですね。その文言は個人的見解で付け加えたものですので、無視して頂いて結構です。なお投票に関して詳細がわからないため、ブランコ様の方で依頼等して頂けるとありがたく思います。ご面倒だとは思いますがお願い出来ませんでしょうか?この提案の件で私も責任がありますのでご協力の方はさせて頂きます。--McKey-0627会話) 2018年1月7日 (日) 11:31 (UTC)(追記--McKey-0627会話2018年1月7日 (日) 11:40 (UTC)[返信]
乃木坂46中元日芽香で告知しておきました。過去の卒業メンバー、深川麻衣、橋本奈々未らも最終活動日(=卒業日とされている日)以後に最後にブログ更新となっているので、中元日芽香についても私はブログの最終更新日の12月22日ではなく、11月19日案の方に1票とさせていただきます。--ブランコ会話2018年1月7日 (日) 12:44 (UTC)[返信]
ブランコ様のご協力感謝いたします。いろいろと考えた結果、ブランコ様と同様に最終活動日を理由とし、ラジオ生出演の11月19日案に票を入れたいと思います。日が変わった11月20日に「乃木坂工事中」に出演をしていますが、VTRによる事前収録(乃木坂46東京ドームライブの裏側)の為、最終活動日は11月19日が妥当ではないかと考えます。--McKey-0627会話2018年1月7日 (日) 13:37 (UTC)[返信]
返信 (ブランコさん宛) Wikipedia:コメント依頼の「合意形成のためのコメント依頼」に提出しておきましたのでご報告させて頂きます。--McKey-0627会話2018年1月7日 (日) 14:01 (UTC)[返信]
一つの妥協案としては「2017年後半に活動を終了した」など細かい日付への言及を避ける手もあるかもしれません。日付が明確でないと困ることはあるでしょうか?(例えば他のイベントとの前後関係を記述したいなど?) --163.49.211.97 2018年1月8日 (月) 06:22 (UTC)[返信]

投票開始から1週間以上経ちましたが11月19日案以外に賛意を集めた案がなかったのでひとまず「卒業・辞退・契約終了日」に「11月19日」と記載してメンバー節から元メンバー節に移すということでよろしいですかな(すでになにも知らないIP君がやっちゃってますが)?もちろんこれ以外の案が出れば議論は歓迎されますが、何も決まらないまま、ここの議論を知らない人が「元メンバー」に移したのをいちいち戻す、という空白状態をそろそろ避けるためにも一応の決定とさせていただきます(最後の『乃木坂工事中』出演は11月20日未明ですがこれは19日深夜と解釈していいでしょう)。「日付が明確でないと困ることはあるでしょうか?」については困ることがないことはないでしょう。ライブやイベントとの時系列や、伊藤万理華の卒業との前後関係を明確にするためには必要です。しかし、全ての場面において必ずしも必要かというとそういうわけでもないので日付を書くことが必ずしも必要なわけではない場面ではなるべく日付は記載しないのがよいかもしれません。--ブランコ会話2018年1月16日 (火) 08:56 (UTC)[返信]

公式に何日かという発表もなく検証可能な出典もないので、何日と記述しようがすべて独自研究なのでは? --Grayengineer会話2018年1月23日 (火) 08:21 (UTC)[返信]

改めて考えると中元日芽香は「活動終了」で、伊藤万理華は「卒業」っておかしくないですか?中元日芽香だって卒業は卒業でしょう?たしかに卒業日が明確に決まってないので「卒業日」と明記するのではなく「活動終了日」とするのはわかります。しかし、それ以外の日付が出てこないような場面でも「卒業」ではなく「活動終了」という言葉を使うのはやめませんか?中元日芽香は「活動終了」ではなく「卒業」としてグループを離れたのですから。--ブランコ会話2018年3月12日 (月) 10:45 (UTC)[返信]

McKey-0627さんが差し戻しをされてましたが、「構成の推移」の節に関してもやはり便宜上「卒業」という表現でいいのではないでしょうか?構成の推移の表でグループから脱退したメンバーのうち、「卒業」という表現が使われていないのは中元日芽香以外には、最初期に脱退した2人と研究生時代の2期生3人(表現としては「辞退」)、そして契約終了の大和里菜と交換留学終了の松井玲奈のみです。それぞれ理由があるからこそ「卒業」以外の表現が使われているわけですが、中元日芽香はそれ以外の「卒業」したメンバーと区別する理由はなく、「活動終了」という表現を使っているのもWikipedia側の都合でしかありません。ですので「卒業」という表現を使ったうえで、日付には「卒業日は正式発表されておらず活動終了日である」としっかり明記したらよいのではないでしょうか?--ブランコ会話) 2018年7月22日 (日) 07:14 (UTC) また、2018年6月発売の乃木坂46のグループの写真集『乃木撮』の各メンバーのプロフィールにおいて、中元日芽香の卒業は2017年12月と明記されていました。年月までしか明記されていませんでしたが、グループの公式な出版物における記述ですので卒業(活動終了)の日付自体に関しても再考の余地があるかもしれません。--ブランコ会話2018年7月22日 (日) 07:31 (UTC)[返信]

過去ログ

200KBを超え、かなり大きなノートページになっています。通信の節約のためもあり、終了もしくは頓挫した議論は過去ログ化しておく(検索・閲覧は可能なままにするという前提)ことが望ましいと思います。半年以上経過したスレッドは過去ログということでいかがでしょうか。 --163.49.211.97 2018年1月8日 (月) 06:22 (UTC)[返信]

提案通りにしました。 ---202.214.230.213 2018年1月15日 (月) 14:31 (UTC)[返信]

メンバーに関する特筆性について

上記「メンバー個人記事の作成基準の抜本的な見直しについての提案」(結果は提案者の取り下げ)にも書かれているとおり、「乃木坂46のメンバーの個人記事の作成基準は、Wikipedia:特筆性 (音楽)#音楽家・音楽グループに従っています。ここでは、『特筆すべきグループのメンバーであっても、ソロとして特筆すべき活動のない人物については原則として単独項目は立てない』ことになっています。現在までのところはこれに忠実に従っているため、乃木坂46のメンバーで単独記事が存在するのはソロで仕事をしている人に限られており、条件を満たさない場合は乃木坂46に統合(リダイレクト化)されています。」となっています。

ここでは上記のような難しい内容ではなく、ごく単純に「記事になっていない乃木坂46メンバーの特筆性」について各々のメンバーごとに考えたいと思います。以下に私の個人的な考え方を示したいと思いますので皆様の考えを伺いたいと思います。(これにより記事を作成するかしないかは今後考えていきたいと思いますし、自分にその能力がないメンバー記事に関しては他の利用者にお任せしたいと考えています。)

  • 川後陽菜 - 元「青春女子学園」メンバー(能條愛未も所属)、「Popteen」専属モデルであることから、特筆性ありと考えられます。(選抜回数1回)
  • 川村真洋 - 「YOUNG GUITAR」連載というもので特筆性があると言えるかどうか?(選抜回数2回、2018年3月31日卒業予定なので作成する必要なしとも考えられます。)
  • 斎藤ちはる - 特に特筆性なし。(選抜回数1回、複数の記事で検証不可能報道事項あり。もし事実(検証可能)だとして特筆性ができたとしても時期尚早。)
  • 和田まあや - 特に特筆性なし。(選抜回数1回、「薬膳コーディネーター」という資格を取得したが特筆性があるかどうか疑問。TVのレギュラーも「乃木坂46えいご」があるが他のメンバーとの共演であり特筆性があるとは言えない。)
  • 伊藤純奈 - 選抜経験はないが、舞台で活躍。乃木坂46メンバーとの舞台共演も多いが、「MIDSUMMER CAROL ガマ王子 vs ザリガニ魔人」、「牙狼-GARO- 神ノ牙-KAMINOKIBA-」の2作は単独出演につき特筆性があると思われる。(出典:[6]
  • 相楽伊織 - 期間は短かったが、テレ玉で放送された「サガラとキヨトの乃木坂ぷぷぷ」でメインMCを務めたことから特筆性がある(のではないか)と思われる。(選抜回数1回)
  • 佐々木琴子 - 特に特筆性なし。(あるとすれば、「ジャパコンpresents エージェントHaZAP」のレギュラー出演か?選抜経験なし。)
  • 山崎怜奈 - 特に特筆性なし。(選抜経験なし。)

渡辺みり愛(選抜経験なし)の記事があるため、伊藤純奈の記事があってもいいのではないかと思います。

3期生に関してはお披露目時に「大手出版社各誌とコラボレーションした特別企画」により各雑誌に登場し特筆性があると思われます。その他に、

  • 伊藤理々杏 - 「UTB+(アップトゥボーイプラス)」で「伊藤理々杏のトーキョー楽しーサー♪」を連載中。
  • 大園桃子 - 披露時に「3期暫定センター」抜擢。18thシングル「逃げ水」で与田祐希とWセンターを務めた。(但し個人としてのTV、ラジオ出演、雑誌連載はほとんどない。)

(3期生追記)他のメンバーは記事を作成する時期が尚早だとしても、伊藤理々杏、大園は記事を作成してもいいと思います(下書き段階ですが、大園の記事をsandboxにて作成中です[7]。参考までに。)

以上が私の見解となります。皆様のご意見を宜しくお願いします。--McKey-0627会話) 2018年2月23日 (金) 15:04 (UTC)(文言修正--McKey-0627会話2018年2月23日 (金) 15:56 (UTC)[返信]

コメント こんにちは。乃木坂46については、あまり深く存じている訳ではありません(10数人ほどのメンバーの名前と顔は、一致するようになってきましたが、という程度です)。で、乃木坂関係の記事は、専ら閲覧のみの感じです。ですけど、自分自身、別のグループ(声優ユニットですけど、作品上では「スクールアイドル」と称しているので、アイドルという解釈もあるかもですけど)の人物記事を主に執筆させて頂いてますので、その立場からということを含めて、自分なりの意見を述べたいと思います。
下記にて、自分の「私見」を述べさせて頂こうと思います(正直、知らないメンバーが何人かいますので、そういったメンバーは言及ができないことを、御許し下さい)。
まず、前提条件として、分量的なことがどうしても出てくるかなと思いますし、ある程度の分量(少なくとも、5000バイト程度?10000バイト程度になり得るとなれば、なお望ましいかなですけど)と、複数の出典を確保できそうであることが、独立記事作成の目安になってくるかなと思います(自分の手掛けているグループだと、声優雑誌やアニメソング雑誌とかで、インタビューがいくつか載っていたりするので、それで対応できますけど、乃木坂さんだと、どうなのでしょう…?例えば、「ENTAME」という雑誌とかでは、乃木坂のメンバーの記事がコンスタントに載っているイメージですけど)。
大園桃子は、「逃げ水」でセンターを務めていることからも、今後期待の大きいメンバーと推測されるので、独立記事作成は踏み切るに充分値するのでは?と思っております。
川村真洋は、「THEカラオケ★バトル」で、何回か出演していたかと記憶しております[1]。特筆性の判断は、自分は、特筆性が全くないとはいえない。ただ、分量、出典的にどれほど確保できそうかは不透明っぽいですけど…、と感じます。
斎藤ちはるは、「芸能界屈指のアメフト好き」として、いくつかの出典をみつけることができています[2][3]。あと、「世界ふしぎ発見!」に出演したことでの出典を一つ付記しておきます[4]。特にアメフトのことは、「人物・エピソード」の節にて、それなりに特徴的なことといえるのでは?と思う訳で、独立記事作成に踏み切ることへの検討には値するのでは?(少なくとも、「特筆性が全くないとはいえない」とは思います)と考える次第です(尤もかくいう自分は、アメフトのことを熱く語る記事をたまたま目にして、そこでようやく名前と顔を一致させられた、というレベルでしかないですけど…。なお、「複数の記事での検証不可能報道事項」については、ここでは「ないものとみなす」感じで綴らせて頂いております。もしも事実とすれば、プラスなことですけど)。
他のメンバーについては、正直わかりません。ただ、川後陽菜については、芸能界での活動歴がそれなりにある(例えばNMB48とかでも、そういったメンバーが何人かいる、いたと記憶しますが)ことに照らして考えると、また、伊藤理々杏については、既に雑誌で連載記事を持っていることに照らして考えると(雑誌で連載記事を持っているということは、それなり以上の有望株とみなしてよいと思いますし)、この2人については、特筆性が全くないとはいえない。少なくとも、それなりの分量を確保することはできるかもという推測はできる、と考えます(前者は、名前は耳にしたことがあるメンバーですし)。
ですけど、自分は、乃木坂46の個々のメンバーについて、詳しい訳ではないですので、正直、「私見」の域を出ない感じではあるんですよね…。
正直、自分の中での「独立記事にできるかな?の優先順位」的には、
「大園桃子≧斎藤ちはる≒川後陽菜≧伊藤理々杏≧川村真洋(≧その他のメンバー)」
という印象です。ただ、上記に挙げたメンバーのうち、伊藤純奈については、既に出典があることから考えると、独立記事作成の検討の俎上にはなり得るかなという感じではあります。
乃木坂46の関係記事を、継続的かつ積極的に手掛けている参加者が数えるほどしかいない(ここ1~2年の、すさまじい成長速度ぶり[現状、日本を代表する女性アーティストと思うのですが…]を考えると、「えっ、もっといて欲しいなあ…」、投稿履歴を拝読して、驚きを覚えた感じですけど(有力メンバーの人物記事も、もっと掘り下げられて欲しいと思ったりしますが)。1人、乃木坂46の関係記事を積極的に手掛けている参加者がいる感じなので、あとで自分から、会話ページにて議論参加の呼びかけをさせて頂きます(合意形成をかえってややこしくさせる可能性があるかもしれませんけど…)。
あくまでも、こういう考えもあると解釈して頂けると有難く思う感じです(最終的には、McKey-0627さんをはじめとする、乃木坂46の執筆者に一任ですけど)。
貴重なスペースを、気付けばかなり割く感じになって申し訳ございません。よろしく御願い申し上げます。--愛球人会話2018年2月25日 (日) 06:46 (UTC)[返信]
返信 (McKey-0627さん宛) 結論から言うと、どこで見極めるかは、出来上がった記事を見てそこから抱く印象に頼るほかない思います。つまり、渡辺みり愛の記事を読んでみて、ダメだと思えばリダイレクト・統合提案して対処していく。これを議論によって達成するのは「手順」としては正しいにしても、「実践的」には遠回りになるばかりか、論証はほぼ不可能に近い。
また、Wikipedia:独立記事作成の目安に「目安」とあるように、特筆性は独立記事作成の「目安」にすぎません。なので、Wikipedia:特筆性 (人物)#付加的な基準では「一つ以上基準を満たすからといって、対象者が収録されるべきことを保証するものでもありません」と書かれています。川後陽菜はPopteenの専属モデルですが、「ひとつの出来事でのみ特筆性をもつ人物の場合、その人物に関する独立した記事を立てるべきなのか考える必要があります。一般的には、独立した人物記事を立てるよりも、出来事の記事の中でその人物について言及したほうが適切かもしれません」(Wikipedia:特筆性 (人物)#ひとつの出来事でのみ特筆性をもつ人物)とあるように、Popteenの専属モデルであることに特筆性があるのであれば、Popteen#専属モデルの記事に「川後陽菜」と一行書き足せばよいだけです。これは、川村真洋・相楽伊織・伊藤理々杏等にも当てはまります。
つまり、問題はソロかグループかではない。「出来事の記事が肥大化している場合や、信頼できる情報源が主にその人物に関して書かれ、出来事については単に副次的に扱われている場合には、その人物に関する独立した記事を立てるべきかもしれません」(Wikipedia:特筆性 (人物)#ひとつの出来事でのみ特筆性をもつ人物)とあるように、Popteenや乃木坂46の記事が肥大化している場合、分割記事として独立記事を作成できますし、二次資料でPopteenや乃木坂46が川後陽菜によりも副次的に扱われている場合、川後陽菜の独立記事を作成できますが、川後陽菜が乃木坂46やPopteenという出来事を超えて言及されている記事は多分ないですし、これはグループのメンバーすべてに言えることですが、まず乃木坂46という現象があって、それに付随するかたちで各メンバーの活動が言及されているケースが多く、ソロか否かではなく、どんな出来事であるかを見ないといけません。キャプンやセンターといった役割がいかに重要だったとしても、それは乃木坂46の記事内で触れれば事足り、独立記事を作成する理由にはなりません。渡辺みり愛#略歴で主に語られていることはアンダーとしての乃木坂46の活動であり、渡辺みり愛はその副次的な存在にすぎません。関係としては、乃木坂46という出来事を語るための副次的な存在としてアンダーがあり、そのアンダーを語るためのさらに副次的な存在として渡辺みり愛がいるにすぎません。
一方、ノート:欅坂46でメンバーの趣味や特技はグループとは関係ないのだから欅坂46#メンバーに記載されている趣味や特技は除去すべきだという主張がありますが、グループは個人の集積であり、個人を抜きにしてグループもありません。Wikipedia:特筆性 (音楽)#音楽家・音楽グループではソロとしての活動か、グループとしての活動かが問われていますが、Wikipedia:特筆性 (人物)#ひとつの出来事でのみ特筆性をもつ人物では、ソロかグループかではなく、どんな「出来事」であるかが問われています。乃木坂46という出来事を説明するという意味では、生駒里奈白石麻衣などの個人を省いて説明できませんし、個人の魅力が集積した結果(例:握手人気等)が乃木坂46というグループを形作っているのであれば、個人の魅力はグループから切り離せない関係になります。
だからといって、以上を議論によって論証するのは、ほぼ不可能に近いですから、実践的には出来上がった記事を見て判断するほかないと思います。ただし、これはあくまで「実践的には」です。
念のため、各メンバーの特筆性についても見解を示しておきます。
特筆性あり
* 川後陽菜 - 特筆性あり。2015年6月29日に川後陽菜が『Popteen』の専属モデルになったことを報じている二次資料はありますが[8]、これは厳しい見方をすると「乃木坂46のメンバーが○○した」といった扱いレベルの報道で、乃木坂46と川後陽菜のどちらが副次的なのか分からず、決定的ではありませんでした。2016年8月6日に専属モデルになったということ以上の有意な言及があり[9]、この時点で独立記事を作成してもよいとも思いますが、モデル組で唯一のアンダーという言及からして乃木坂46の選抜・アンダー問題を語っているのか、モデル・川後陽菜を語っているかよく分かりませんでした。しかし、2017年9月13日にモデル・川後陽菜として報じる二次資料が現れていますから[10]、特筆性は既に満たしていると思います。あとは、Wikipedia:特筆性 (人物)#付加的な基準の「一つ以上基準を満たすからといって、対象者が収録されるべきことを保証するものでもありません」に抵触しないよう、独立記事としてどれだけの分量を確保できるかにかかっていると思います。
* 川村真洋 - 特筆性あり。音楽雑誌『YOUNG GUITAR』で「ろってぃーの Road to Guitar Heroine」という連載がありますが、まずWikipediaにおいて『YOUNG GUITAR』の特筆性が十分に立証されているのかという問題があります。つまり、YOUNG GUITARの記事に『YOUNG GUITAR』という雑誌の特筆性を立証する複数の二次資料すなわち出典が示されているかという問題があります。さらに雑誌の特筆性を立証した上で、「ろってぃーの Road to Guitar Heroine」という連載コーナーに関しても個別に特筆性を立証する必要があるのかという問題があります。雑誌に掲載されているからといって、雑誌すべてのページに特筆性があるとは限らないからです。幸い、連載そのものを報じている二次資料があるようなので[11]、特筆性は既に満たしていると思います。また、川村真洋はダンス七福神として乃木坂46の特筆すべきグループメンバーですから、分割記事として独立記事を作成することも可能だと思います。しかし、卒業間近で一般人に戻るかもしれない存命人物を一度作成してしまうと、二度と一般人と同じ平穏は生活はできなくなってしまうので、しばらく様子をみるのが良心的だと思います。
特筆性なし
* 斎藤ちはる - 特筆性なし。ソロとして特筆すべき活動がない。
* 和田まあや - 特筆性なし。ソロとして特筆すべき活動がない。
* 伊藤純奈 - 特筆性なし。『MIDSUMMER CAROL ガマ王子 vs ザリガニ魔人』『牙狼-GARO- 神ノ牙-KAMINOKIBA-』の記事に複数の二次情報源が示されておらず、WIkipedia内において特筆性が立証された作品とは言えない。Wikipedia:特筆性 (人物)#芸能人によれば、「検証可能で信頼できる出典において、すでに特筆性が立証されている……作品」である必要があるので、現時点ではないと言わざるをえない。『牙狼-GARO- 神ノ牙-KAMINOKIBA-』に関しては、このような二次資料があるので特筆性は立証可能かもしれないが[12][13][14]Wikipedia:特筆性 (人物)#芸能人によれば、「重要な役割」が明記されている必要があり、伊藤純奈の担当した役を重要な役割として有意な言及を行っている二次資料が不足している。
* 相楽伊織 - 特筆性なし。『サガラとキヨトの乃木坂ぷぷぷ』は、乃木坂46メンバーが出演する番組であり、たとえMCという重要な役割であっても、ソロとして特筆すべき活動ではない。
* 佐々木琴子 - 特筆性なし。『ジャパコンpresents エージェントHaZAP』への出演は、ソロではない。
* 山崎怜奈 - 特筆性なし。ソロとして特筆すべき活動がない。
* 渡辺みり愛 - 特筆性なし。ソロとして特筆すべき活動がない。『オトナヘノベル』は単発出演であり、レギュラーではない。『Rの法則』はR'sメンバーであっても不定期出演であり、かつ、他の乃木坂46メンバーも出演していることから、ソロではない。『Graduation -中学卒業- 2015』は、その写真集(雑誌)自体の特筆性が立証されていない。『LOVE berry』へのモデル出演は他の乃木坂46メンバーと合同で行われており、ソロではない。ラジオ文化放送の乃木ののMCを務めた。これは特筆性に該当する。
* 寺田蘭世 - 特筆性なし。『らんぜのNEWSがとまらんぜ』の連載の特筆性が立証されていない。
* 伊藤理々杏 - 特筆性なし。『伊藤理々杏のトーキョー楽シーサー♪』の連載の特筆性が立証されていない。
* 大園桃子 - 特筆性なし。特筆すべきグループメンバーであることに間違いないが、ソロとしての活動がないため、Wikipedia:特筆性 (音楽)#音楽家・音楽グループの側面から独立記事を作成できない。現時点では、乃木坂46の記事内で言及せざるをえない。これは山下美月も同じです。--106.156.57.213 2018年3月17日 (土) 21:56 (UTC) 追記 --106.156.57.213 2018年3月18日 (日) 05:36 (UTC)[返信]

脚注

  1. ^ 乃木坂46川村真洋らが 「カラオケ バトル」で熱唱”. NewsWalker. 2018年2月25日閲覧。
  2. ^ 乃木坂46、斎藤ちはるがスーパーボウルを語る”. Yahoo!ニュース. 2018年2月25日閲覧。
  3. ^ 斎藤ちはるが語るアメフトと乃木坂46の共通点”. Yahoo!ニュース. 2018年2月25日閲覧。
  4. ^ 乃木坂46斎藤ちはる、初ミステリーハンターで台湾取材「責任の重さ感じた」”. モデルプレス. 2018年2月25日閲覧。

乃木坂46 3期生の正規メンバーへの移動提案

先日行われた乃木坂46の20thシングル選抜を受けて、乃木坂46公式サイトでは選抜メンバーと、アンダーメンバーにそれぞれ3期生が振り分けられました。[15] なので、3期生を1期生・2期生と同様に正規メンバーへ移動するのはどうでしょうか? Sia.you会話2018年3月20日 (火) 14:53 (UTC)[返信]

返信 (Sia.youさん宛) では、3期生全員が「正規メンバーである」という検証可能な出典(二次資料)を示してください。Sia.youさんの提示している出典(一次資料)には「正規メンバー」とは書かれておりません。また、総合的判断を含むを主張は、いずれも二次資料を出典とすべきであり、一次資料をウィキペディアンが独自に分析してはなりません(WP:PSTS)。ウィキペディアに執筆してよいかどうかの基準は「真実であるかどうか」ではなく「検証可能かどうか」です(WP:V)。--220.208.191.21 2018年3月20日 (火) 15:37 (UTC)[返信]

二次資料ではなく、一次資料で判断してしまいました。申し訳ありませんでした。ご指摘ありがとうございます。 [16]沈黙の金曜日公式Twitterなどでも、3期生も選抜とアンダーの区別をつけるようになっていたので、過去の2期生の昇格の件も含めてそう判断してしまいました--Sia.you会話2018年3月20日 (火) 17:07 (UTC)[返信]

この件に関しては「乃木坂46、20thシングル選抜は“次のフェーズ”を示す? 3期生躍進&白石単独センターから考える」(Real Sound)に記載があります。--McKey-0627会話2018年3月21日 (水) 04:48 (UTC)[返信]

McKey-0627さんが示されている資料で、『3期生と1・2期メンバーとが分かれて表示されていましたが、現在はその区分はなくなった』という趣旨の記述があります。なので、3期生も正規メンバーに統合させ、区分をなくすのはどうでしょうか?--Sia.you会話2018年3月21日 (火) 14:34 (UTC)[返信]

Real Soundの記事には「同氏はその可能性を分析する[17]」と前述されているように、これは分析(意見)であって事実確認ではない。この記事を書いたライターがそのように考えている、分析しているという記述はできても、「区分はなくなった」という事実確認に関する記述には使えません。Wikipedia:信頼できる情報源#事実Wikipedia:信頼できる情報源#意見をお読みください。--221.83.158.151 2018年3月21日 (水) 16:04 (UTC)[返信]
Real Soundの記事を読み解くと「これまで公式サイトのメンバー紹介欄では、3期生と1・2期メンバーとが分かれて表示されていましたが、現在はその区分はなくなり“アンダー”で絞り込んで表示すると3期生も入るようになっています。」ここまでは事実です。[18](50音順、絞り込みを「アンダー」に変更)。であって分析は「もし、今作からアンダーメンバーに3期生が合流するとなると、表題曲選抜の人数が多かったためにアンダーメンバーが少なくなってしまった一年前の17thシングルの時期とは違い、数的にも表現に様々なバリエーションが出せるようになってきます。また直近では2期生メンバーでも、アンダーアルバムで鈴木絢音さんがセンターを経験したり、伊藤純奈さんが舞台『三人姉妹』でインパクトを残した直後でもあるので、アンダーとしてどういう形を見せるのか非常に楽しみです。」(抜粋)の部分となります。一次資料と二次資料を総合的に判断した結果の移動(正規メンバーと3期生の結合)提案だと思われます。--McKey-0627会話) 2018年3月21日 (水) 16:18 (UTC)(文言変更--McKey-0627会話2018年3月21日 (水) 16:30 (UTC)[返信]
「なっています」という事実の後に「だから、きっと今回もそうなんだ」と判断するところに論理の飛躍があり、そこが意見なんです。ウィキペディアはニュースサイトではありません(WP:NOT)。確実に資料が出そろってから更新すればよいことです。--221.83.158.151 2018年3月21日 (水) 17:00 (UTC)[返信]

3期生「梅澤美波」の独立記事提案に関して

前回は「大園桃子」、「山下美月」の件に関しましてご迷惑をお掛けしました。

さて今回は順序を弁えて提案したいと思います。今回は3期生「梅澤美波」に関してです。梅澤は3期生として加入してからはあまり目立った活躍はないですが(選抜経験も無く)、2018年4月4日発売の「日経エンタテインメント!5月号」より生駒里奈に代わって連載することが発表されました「目の前にドカーンと(2018年3月18日梅澤美波ブログより、一次出典)」。(二次出典は後日(4月4日頃)掲載される事だと思います[19](リンクは4月号、このように発表されると思います)。)これに伴い梅澤の特筆性ができ記事作成が可能になると思われます。(記事や出典が足らないというのなら反対していただいてかまいません。)現在記事作成のテストをしています[20]。なおまだ作成中の段階につき、賛同いただきましても記事を公開するにはまだまだ先になりそうです。ご検討を宜しくお願いします。--McKey-0627会話2018年3月21日 (水) 05:29 (UTC)[返信]

返信 (McKey-0627さん宛) 分割は記事が肥大化している場合にするものです(WP:1EVENT)。ならば、一番場所をとっている乃木坂#書籍節から分割するのが順当であり、それを無視して、何よりも先に梅澤美波だけを優先的に分割したいとするのは、単に梅澤美波の独立記事(宣伝記事)が欲しいからという魂胆があるように見えてなりません。それは特筆性もなく与田祐希を作成した利用者:ひむちや会話 / 投稿記録さんと同じです。はっきり言って、管理者もアイドルヲタクがウィキペディアを通じてアイドルの宣伝記事を作成したいと考えていることは分かっているんであって、そういった見え透いた態度をとるくらいなら、少しはウィキペディア全体の利害と対立しないかたちでやっていただきたい。このようなアイドルヲタク願望むきだしの提案につきあわされますと、まわりの編集者が時間を奪われ、疲弊し、その度ごとに編集作業を停止せざるをえません。乃木坂46欅坂46の編集作業が、このところ停止しているのは、あなた方の一味が暴れ回ってまわりの編集者が幾度も作業を停止させられ、疲れきったからなんですよ。時間がなくなったとかではない、疲れた、そんだけ。このような利用者をコミュニティを疲弊させる利用者として迅速に投稿ブロックできないウィキペディアの構造そのものにも問題があるわけですが、とにかく、まずは順当に分割すべきところを分割して、やるべきことをやってから梅澤美波の分割を検討してください。--221.83.158.151 2018年3月21日 (水) 15:54 (UTC)[返信]
今回の分割(独立)提案は「特筆性」を理由に行ったものです。肥大化していなくとも、「特筆性」があれば記事作成に値するものと考え、提案させて頂きました。--McKey-0627会話2018年3月21日 (水) 16:26 (UTC)[返信]
返信 (McKey-0627さん宛) 特筆性が完全に立証されるという確信があるなら、こんな提案をする必要はありませんし、私見を述べますと、「生駒里奈に代わって」という時点で乃木坂46という出来事のなかで起こった副次的な現象と解釈されかねず、それだけでは弱い。はっきり言いますが、梅澤美波がやらなければらないことはモデルとして結果を出すことであって、生駒里奈の連載記事を継承することではない。連載が決まった、という出典だけではその連載記事の独立記事は分量的につくることは不可能ですし(連載が決まったという一行だけで終わるから)、それだけでは乃木坂46という出来事に特筆性があったから報じられたのか、それとも連載そのものに特筆性があったから報じられたのか分からない。写真集もそうですが、作品として写真集の特筆性を立証するのは難しく、この点についても、利用者:ひむちや会話 / 投稿記録さんなどが、与田祐希でつっこまれた後、何もできませんでしたよね。「連載を開始した」「写真集を発売した」というところまでの出典は用意できても、それが特筆性の立証された作品であると言わしめる内容そのものに関する報道は、ほとんどない。川村真洋のように連載内容が乃木坂46の外側で報じられているのは非常にレアなケースであって、あまり期待は持てません。まず前例がほぼないですから。--221.83.158.151 2018年3月21日 (水) 16:44 (UTC)[返信]

大園や山下、佐々木、伊藤純奈でこれだけ揉めるのだから梅澤の独立記事なんて提案したところでイエスなんて言ってもらえるわけないでしょ、と私も思いますが、221.83.158.151さん、あなたの発言もいかがなものですか?「梅澤美波がやらなければらないことはモデルとして結果を出すことであって、生駒里奈の連載記事を継承することではない。」などは独立記事化に関係ないし、なぜいちウィキペディアンでしかない、というかIPでしかないあなたがなぜご自身の私見で「梅澤美波がやらなければらないこと」を勝手に決めつけてあたかも独立記事化の条件のような言い方をするのでしょうか?「生駒の連載の継承では独立記事として足りない」から飛躍しすぎです。梅澤らの独立記事化については正直全くどうでもよいが、さすがにあなたのこの発言についてはいい加減にしろよと感じたので一言言わせていただきます。--ブランコ会話2018年3月22日 (木) 05:34 (UTC)[返信]

返信 (ブランコさん宛) それはブランコさんの認識が間違っています。なぜなら、これまで連載によって独立記事の作成目安を満たした例はないからです。北野日奈子・齋藤飛鳥・白石麻衣・西野七瀬・深川麻衣はモデルになったことでソロとしての特筆性を立証しましたし、これ以外のケースでは、生田絵梨花・伊藤万理華・中田花奈・能條愛未・若月佑美のように映画・ドラマ・舞台等で主演級の重要な役割を務めるか、伊藤かりん・新内眞衣のように外番組でパーソナリティを務めるかに限られてきます。これらは前例として確立していることであり、勝手に私が決めつけているのではありません。梅澤美波はモデルとして有力視されており[21]、これらの前例に従えば、モデルとして特筆性を立証するのがMcKey-0627さんの主張する独立記事作成の意向に沿った正しい模索の仕方になるのであって、それゆえに「梅澤美波(の特筆性を立証する上でMcKey-0627さん)がやらなければらないこと」は、「生駒里奈に代わって連載することが発表されました」ではなく、モデル方面での結果をもとに特筆性を立証することなのではないか、と述べたのです。--221.83.158.151 2018年3月23日 (金) 00:24 (UTC)[返信]

勘違いしないで下さい。私は「モデル」の話は一切していませんし一言も記述していません。出典として記載したブログにモデルの話は書かれていたかも知れませんが、私の話題の趣旨は「日経エンタテインメント!」に連載を開始するので、その「個人活動」が特筆性に値するのではないか、という話をしているのです。話をすり替えないで下さい。--McKey-0627会話) 2018年3月23日 (金) 11:45 (UTC)(文言追加--McKey-0627会話2018年3月23日 (金) 11:46 (UTC)[返信]

(インデントを戻します)

仮に、その連載で独立記事としての特筆性を立証しようとする場合、ウィキペディアのガイドラインでは

検証可能で信頼できる出典において、すでに特筆性が立証されている映画やテレビ番組、舞台公演、その他の作品における重要な役割が明記されていること — Wikipedia、Wikipedia:特筆性 (人物)#芸能人

となっていますから、作品としての連載記事の特筆性を立証しなければなりません。もし、その連載を書籍として考えた場合、

その書籍が、その書籍自体とは無関係な発信元から公開された、複数の、瑣末でない情報源において主題となっている場合。この情報源には、新聞・雑誌の記事や他の書籍、テレビのドキュメンタリー、書評など、あらゆる種類の媒体によるものを含みます。そしてこれらの情報源のいくつかは、その書籍の記事を単なる内容の要約以上のものにするための、十分な量の批評的・批判的な記述を含んでいるべきです。プレス・リリースやチラシなど、その書籍と著者、出版者となんらかの提携・協力関係にある発信元が公開した広告や言及は、この情報源から除外されます。 — Wikipedia、Wikipedia:特筆性 (書籍)#判断基準

という特筆性基準を満たす必要があります。

連載記事の特筆性を立証するのが困難であることは、生駒里奈#書籍にある日経エンタテインメント!にどのような出典が付されているかを見れば分かります。ご覧のとおり、付されているのは一次資料であり、二次資料ではありません。寺田蘭世もそうであったように、生駒里奈ですら連載記事に対する複数の独立した情報源(二次資料)を見つけるのは非常に困難なのです。だから、前例がないと注意しました。例外として、高山一実の執筆した『キャリーオーバー』[22]、『トラペジウム』という連載作品には二次資料があり[23]、もしかしたら特筆性を立証できそうな感触はありますが、川村真洋同様、未だ誰もやったことがないのが現状です。とくに「これらの情報源のいくつかは、その書籍の記事を単なる内容の要約以上のものにするための、十分な量の批評的・批判的な記述を含んでいるべき」というハードルが高く、単に連載している、連載を開始したというだけでは、Wikipedia:特筆性 (書籍)#判断基準を満たせません(そんなの、ほとんどの記事はできてないのだから、無視しちゃってもいいという見解は一理ありますが)。

余談になりますが、Wikipedia:特筆性 (フィクション)#ウィキペディアにおけるフィクションとガイドラインというのもありまして、そこでは

一般的に架空の人物(および場所、概念、他)はその作品記事や一覧記事の範囲内でカバーされているのが通常です。しかし、それらが著名であることが検証可能であり、記事を長大にする原因となるならば、解説のために個別の記事が与えられます。著名でない人物は「登場人物一覧」として短い説明に統合されなければなりません — Wikipedia、Wikipedia:特筆性 (フィクション)#ウィキペディアにおけるフィクションとガイドライン

とあります。これはWikipedia:特筆性 (人物)#ひとつの出来事でのみ特筆性をもつ人物

ひとつの出来事でのみ特筆性をもつ人物の場合、その人物に関する独立した記事を立てるべきなのか考える必要があります。一般的には、独立した人物記事を立てるよりも、出来事の記事の中でその人物について言及したほうが適切かもしれません。ただし、出来事の記事が肥大化している場合や、信頼できる情報源が主にその人物に関して書かれ、出来事については単に副次的に扱われている場合には、その人物に関する独立した記事を立てるべきかもしれません — Wikipedia、Wikipedia:特筆性 (人物)#ひとつの出来事でのみ特筆性をもつ人物

と対応する条文で、分割記事の作成基準を判断するときに役立つ指針です。つまり、乃木坂46をフィクション作品として考えた場合、すべてのメンバーが主要な登場人物であるはずがなく、あくまで分割可能なのは主要な登場人物のみに限られるわけですから、山崎怜奈のように、いくら瑣末な情報を並べて肥大化させても、それは分割する理由にならない。なぜなら、それは肥大化しただけであって、その登場人物がその作品を説明する上で欠かせない主要な登場人物になったことを意味しないからです。--221.83.158.151 2018年3月24日 (土) 17:01 (UTC)[返信]

返信 (221.83.158.151さん宛)Wikipedia:検証可能性」の「自主公表された情報源:公式サイト」の項目において(WP:V#OS)、「自主公表物やその他の信頼性に乏しい情報源でも、それらの情報源自身に関する記事においては、情報源として使用することができます。」とあります。当提案3行目に記述しました「梅澤美波ブログ」および[24](乃木坂46 2018年4月4日スケジュール)がこの文言に該当すると思われますが、これに関してはどう思われますでしょうか?ご見解をお聞かせください。--McKey-0627会話2018年3月29日 (木) 13:05 (UTC)[返信]
返信 (McKey-0627さん宛) 自主公表された情報源は、特筆性の立証に使用できません。
特筆性の立証には「対象と無関係な信頼できる情報源から有意な言及」(Wikipedia:独立記事作成の目安#一般的な目安)がなければならないとされています。対象と無関係な情報源とは「自己宣伝や広告、記事主題によって自主公表されたもの、自叙伝、プレスリリースなど、記事主題と、何かしらの提携・協力関係にある情報源を取り除く」(Wikipedia:独立記事作成の目安#対象と無関係な)とされていますから、自主公表された情報源によって特筆性を立証することはできません。あくまで、検証可能性を満たすための「情報源として使用することができます」(Wikipedia:検証可能性#自主公表された情報源:公式サイト)というだけです。
ウィキペディアの「記事は、全体的には信頼できる二次資料に基づきます。いくつかのケースでは一次資料が適切でしょうが、それらに頼りきりなのは問題」(Wikipedia:検証可能性#独自研究)、「ウィキペディアの記事は、公表ずみの信頼できる二次資料(一部では三次資料)に基づいて書かれていなければなりません。二次資料や三次資料は、記事の主題の特筆性を立証するため、および一次資料の新規な解釈を避けるために必要です。ただし、一次資料は注意深く使えば出典とすることができます。記事が一次資料だけを出典としている状態は避けねばなりません。解釈を含む主張や分析、総合的判断を含む主張は、いずれも二次資料を出典とすべきであり、それらの記述に際して一次資料をウィキペディアンが独自に分析してはなりません」(Wikipedia:独自研究は載せない#一次資料と二次資料)とされており、自主公表された情報源は、あくまで検証可能性を満たすための「情報源として使用することができます」(Wikipedia:検証可能性#自主公表された情報源:公式サイト)、「出典とすることができます」(Wikipedia:独自研究は載せない#一次資料と二次資料)というだけです。
公式ブログは日誌ですが、WP:NOTDIARYでウィキペディアは日誌ではないとされており、「著名な個人であっても、その人物が関与した出来事のすべてが重要とは限りません。例えば、有名人やスポーツ選手についての報道は非常に頻繁にあり、多くの些細な出来事を取り上げていますが、それらの情報源をすべて使ってしまうと、まるで日誌のような過剰に詳しく書かれた記事が出来てしまいます。出場した試合、記録した得点、誰かとした握手のすべてが、人物の伝記に載せるのに十分な出来事だとは限りません」(Wikipedia:ウィキペディアは何ではないか#ウィキペディアは新聞ではありません)とあるように、自主公表された情報源の使用は、その「情報に当事者の知名度に釣り合うような重要性がある」(Wikipedia:存命人物の伝記#本人を情報源にする場合)と推定できる場合でないかぎり、WP:NOTDIARY違反となります。重要性があるか否かの判断は、「解釈を含む主張や分析、総合的判断を含む主張は、いずれも二次資料を出典とすべきであり、それらの記述に際して一次資料をウィキペディアンが独自に分析してはなりません」(Wikipedia:独自研究は載せない#一次資料と二次資料)となっていますから、重要性を判断するときも二次資料に従います。これについて、二次資料に基づかず、ウィキペディアン個人がノートで「重要だと思います」とただ述べて多数決をとることが「合意形成」であると解釈するのであれば、それは重要性を判断するときにウィキペディアン個人の独自分析を記事に反映させていることと同じ意味になりますから、Wikipedia:独自研究は載せないの方針と矛盾します。
なぜ一次資料に偏ってはいけないのかというと、「ある情報が事実である、または有用であるとしても、それだけではウィキペディアという百科事典に掲載すべきだという根拠にはなりません。百科事典の記事はあらゆる細部に至るまでのすべてを包括する詳細な解説ではなく、記事主題に関する、それぞれの分野において受け入れられている知識を要約したものであるべき」(Wikipedia:ウィキペディアは何ではないか#内容)とされているからです。この「それぞれの分野において受け入れられている知識を要約」したものが二次資料です。なぜ二次資料が「それぞれの分野において受け入れられている知識を要約」したものと言えるのかというと、国民の知る権利(日本国憲法第21条)を保障するかたちで報道の自由があり、その国民が知りたいを思ったことに対し、メディアが報じたとき、その重なり合った部分は相互に「受け入れられている知識」と言えるからです。したがって「二次資料=受け入れられている知識」という図式が成り立ちます。だから、二次資料をもとに執筆すべきだという結論が導かれます。ウィキペディアは英語版を発祥地とし、アメリカ民主主義の原則をもとに構築されていますから、民主主義の原則に従って理解すれば大凡読み解けます。--221.83.158.151 2018年3月31日 (土) 03:37 (UTC)[返信]

McKey-0627は2期生ページをリダイレクトで削除しながら3期生ページばかり作る頭のおかしい狂人ですので、このMcKey-0627が作成したページには速やかに削除依頼を出すか加筆部分を取り消して版を戻すようにしてください。--Paloalto1101

返信 (Paloalto1101さん宛) 現在、McKey-0627さんの作成した3期生のページもリダイレクト化されているので問題ありません。--221.83.158.151 2018年3月31日 (土) 03:37 (UTC)[返信]

メンバー個人からのリンク解除

こんにちは。 さて、ページが作成されていないメンバー個人を検索すると乃木坂46に転送されますが、これらは個人とグループであり、同義ではありません。新規ページを作成するにあたり、いちいちノートを介すのは面倒です。 名無しにかわりました会話2018年3月27日 (火) 13:00 (UTC)[返信]

返信 (名無しにかわりましたさん宛)Wikipedia:削除の方針#削除対象にならないもの」および「Wikipedia:リダイレクト削除の方針#削除してはいけないもの」をご覧ください。ページが作成されていないメンバー個人は、個人としての特筆性が証明されていないため作成されていませんが、乃木坂46のメンバーとしての有用性があるため「乃木坂46にリダイレクト」されています。(「Wikipedia:削除の方針#削除対象にならないもの」の「他のページへのリダイレクトにできるようなページ」、および「Wikipedia:リダイレクト削除の方針#削除してはいけないもの」の「1.リダイレクトページに有用な履歴があるとき」にあたります。)
個人的な見解ですが有用性の例を説明しますと、現役メンバー1期生に関しては、発売されたシングルのいずれかに選抜経験があります(各シングルの選抜メンバー参照)。2期生に関しては、加入時は「研究生」として活動し、活動していく中で正規メンバーへの昇格というステップアップ、3期生は「3人のプリンシパル」ほか3期生単独での活動が多数あります。この有用性として当てはまらないメンバーは2期元研究生の「西川七海」のみです。西川は2期生としての有用性はあるように思えますが、同時に「AKB48の8期元研究生」でもあります。1つの記事は同時に2つ以上の記事にリダイレクトできないため対象外となるのです。(極端な話ですが、同じ2期元研究生の「矢田里沙子」、「米徳京花」も有用性があります。)
「有用性」ということでリダイレクトしている事をご理解頂きたく思います。また、「面倒です。」という言葉は理解に苦しみます。不適切発言ですので申し上げておきます。--McKey-0627会話2018年3月28日 (水) 11:27 (UTC)[返信]

McKey-0627は2期生ページをリダイレクトで削除しながら3期生ページばかり作る頭のおかしい狂人ですので、このMcKey-0627が作成したページには速やかに削除依頼を出すか加筆部分を取り消して板を戻すようにしてください。--Paloalto1101

返信 (120.75.137.5さん宛) 斎藤ちはるは元メンバーではありませんので修正をお願いします。人に不快感を与えます。注意してください。
そして、斎藤ちはるについては公式の発表がないので、もし事実である場合は公式の発表の後にすればよいのではないでしょうか。--Sia.you会話2018年4月4日 (水) 23:01 (UTC)[返信]

「メンバーに関する各種記録」の内容について

(ざっと見た限りなので、他にも該当する所があるかも知れませんが、少なくとも、)

「時間記録」ですが、例えば、

>CDデビューから初選抜までの最長期間 : 2年7か月

>斎藤ちはる(10thで初選抜)[224]

>※2期生が研究生としてお披露目をされた時点から計算した場合は、寺田蘭世が上回る(3年10か月、17thシングルで初選抜。正規メンバー昇格後からの期間は2年1か月)。

とありますが、この、

>※2期生が研究生としてお披露目をされた時点から計算した場合は、寺田蘭世が上回る(3年10か月、17thシングルで初選抜。正規メンバー昇格後からの期間は2年1か月)。

、2期生では、まだ選抜に入ったことの無いメンバーが何名か居るはずで、彼女たちは、水面下で「3年10か月」を超えており、記録更新中だと思います。

そのような中、ここで寺田蘭世さんを明記するのは、違和感を感じるのですが、いかがでしょうか?

(現存する1期生は、全員選抜入りしているので、

>斎藤ちはる(10thで初選抜)

には、意味がありますが。(水面下で記録更新中のメンバーは存在しない。))

そういう意味では、次の、

>CDデビューから初福神までの最長期間 : 5年8か月

も、「未だ福神入りしていない1期生」が存在するはずですので、そのメンバーが「水面下で記録更新中」です。 ご一考をお願いします。

ざっと見た所、「メンバーに関する各種記録」の「時間記録」は、それ以下もすべて該当するような気もします。


本文が、「半保護」のようですので、IPユーザーである私は、ノートに記載させていただきました。--61.23.130.141 2018年5月5日 (土) 07:21 (UTC)[返信]

返信 (61.23.130.141さん宛) あくまで個人的見解ですが、CDデビューから初選抜までの最長期間やCDデビューから初福神までの最長期間等の記録では記録を更新中であるかどうかではなく達成した時点でどうであったかを記載しているのではないでしょうか

選抜については 1期生は全員が選抜を経験していますが、2期生や3期生は選抜を経験していないメンバーが多い上に今後必ずしも選抜を経験するとは限らないことから現時点でもしも記録を達成した場合、記録を上回る可能性があるメンバーを書くのではなく、寺田蘭世のようにどの期間からかによるが記録を達成しているメンバーを記載している(人によって記録の開始期間の考え方が違うため)のではないかと僕は思います。(分かりにくくて申し訳ないです)--Sia.you会話2018年5月5日 (土) 08:23 (UTC)[返信]

返信 (Sia.youさん宛)

ご返事ありがとうございます。

先程の、当該話題追加後に、気付いたことですが、

選抜、福神未経験のメンバーは、大抵の場合、選抜入り・福神入りを「(暗黙の?)目標」には、しているのでしょうが、

ごくまれに、「万年アンダー」で満足してしまっていたり(諦めも含む。)、

選抜入り・福神入りを達成しないまま、活動継続を断念して、卒業してしまう場合もあるようでして、

一概に、「記録更新中」のメンバーを羅列することは、必ずしも好ましいことでは無いことに、気付いておりました。

Sia.youさんの、

>今後必ずしも選抜を経験するとは限らないことから

も、同じことを言っているのだと理解しています。

そのような訳で、問題提起をした私ではありますが、

「そういう表記でも、致し方ないのかな?」

と言う考えに至りました。--61.23.130.141 2018年5月5日 (土) 13:01 (UTC)[返信]

伊藤純奈のリダイレクト化実施について

伊藤純奈の記事で先般削除依頼(Wikipedia:削除依頼/伊藤純奈 20180507)が出され、 その依頼の議論の中で、特筆性を満たさないためリダイレクト化で良いという意見指摘が出されております。

よってリダイレクト先を乃木坂46の記事へとしてリダイレクト化を提案致します。

削除依頼にも重複しますがリダイレクト化理由は舞台仕事についても乃木坂46合同会社に所属し事務所を通じての仕事になる為、 特筆性の要件を満たしていないです。

上記削除依頼において存続に投票された伊藤純奈のページ作成者による、個人仕事であることの証明が済んでおりません。

明確な資料および物証において明示的に示されなければリダイレクト化で良いと考えられます。--びっくりドッペルギャンギング会話2018年5月10日 (木) 06:56 (UTC)[返信]

コメント 見た限り個人仕事のように私は思いますが、びっくりドッペルギャンギングさんがそのように思うのならここで意見を述べず、削除依頼のページで意見として述べればいいのではないでしょうか。
リダイレクトにするかしないかは別として、乃木坂46合同会社を通じての仕事なら特筆性を満たしていないというのはどういうことなのでしょうか。それでは乃木坂46以外の如何なるグループのメンバーも、メンバーが所属する事務所を通じた仕事では特筆性を満たさないということなのでしょうか。であればグループとは関係ない別の事務所に移籍しろということですか?個人仕事でもグループでも、事務所を通さなければなりません。それは削除依頼のページでも述べられています。何らかの方法で個人の連絡先を入手して直接本人にオファーしろとでもおっしゃるのでしょうか。そんなことは事務所に所属している以上通常は認められません。乃木坂46合同会社を通じての仕事であることは、特筆性の有無の判断材料にはなり得ません。--Sun250ba会話2018年5月11日 (金) 07:35 (UTC)[返信]
反対 先日提出された伊藤純奈への削除依頼や、 先程のSun250baさんの返信を含め、現在、それらに対する伊藤純奈に特筆性がないということを証明する有意な意見がひとつもありません。削除やリダイレクトを行いたいのであれば、それに値する有意な意見を言ってください。 特筆性がないことを証明してください。--Sia.you会話2018年5月11日 (金) 15:21 (UTC)[返信]
返信 (びっくりドッペルギャンギングさん宛) 所属グループから割り当てられた仕事だからソロ活動ではないのではないか、という問題はノート:欅坂46#出演節についてで解説済の問題です。
Wikipedia:独立記事作成の目安は、文字どおり独立記事を作成する際の「目安」にすぎません。Wikipedia:独立記事作成の目安#一般的な目安では「もし対象と無関係な信頼できる情報源から有意な言及があった場合、その話題はウィキペディアの独立記事として作成、収録するだけの価値があると推定されます」となっていますが、Wikipedia:特筆性 (音楽)#音楽家・音楽グループでは「特筆すべきグループのメンバーであっても、ソロとして特筆すべき活動のない人物については原則として単独項目は立てないこととします。また、メンバーに特筆すべき人物が含まれていてもグループとして特筆すべき業績のない場合にはそのグループについての単独項目は立てず、その人物の項目内で記述することを原則とします」となっています。
これはどういうことかというと、「ひとつの出来事でのみ特筆性をもつ人物の場合、その人物に関する独立した記事を立てるべきなのか考える必要があります。一般的には、独立した人物記事を立てるよりも、出来事の記事の中でその人物について言及したほうが適切かもしれません。ただし、出来事の記事が肥大化している場合や、信頼できる情報源が主にその人物に関して書かれ、出来事については単に副次的に扱われている場合には、その人物に関する独立した記事を立てるべきかもしれません」(Wikipedia:特筆性 (人物)#ひとつの出来事でのみ特筆性をもつ人物)という規定があるからです。
つまり、「どこの記事に書くのが読みやすいのか」という観点が影響していて、ウィキペディアはそれを判断する目安としてソロ活動を挙げています。「所属グループから割り当てられた仕事であっても、ソロ出演であれば伊藤純奈という独立記事を設け、そこで言及した方が読みやすいよね」とウィキペディアは考えており、そこで線を引いています。なので、肥大化した場合、読みやすさの観点から分割されることもあります。秋元真夏がその一例です。
ソロとして特筆すべき活動のない人物については原則として単独項目は立てない」(Wikipedia:特筆性 (音楽)#音楽家・音楽グループ)とは、そのような意味で用いられており、所属グループから割り当てられた仕事か否かといった意味ではありません。--126.82.150.150 2018年5月12日 (土) 05:05 (UTC)[返信]
コメント 所属グループからではなく、所属事務所からではないでしょうか?細かいかもしれませんが、ここまで(削除依頼も含め)の議論では『事務所を通しての仕事に特筆性があるか』を議論していたと思いますが。
そして、依頼者さんに改めてお願いますが、事務所を通した仕事に特筆性が存在しないと考える理由を、このページを見た人全てが納得するように説明してください。今までの(伊藤純奈の削除依頼も含め)議論をみる限り、少なくとも正しいと思える理由を1つも言われていません。 どうしても削除やリダイレクトがしたいのであれば、そう判断するような意見を述べてください。 このまま具体的な理由を示さずに削除やリダイレクトを主張し続ければ、荒らしと判断せざるを得なくなってしまいます。--Sia.you会話2018年5月12日 (土) 08:00 (UTC)[返信]
返信 (Sia.youさん宛) どちらも同じことです。異なる事務所に所属しているグループメンバーがいるので、どの仕事がどこを経由してやってきたかなど立証不可能な上に議論しても無駄なことですし、二次資料で出来事が主として語られ、伊藤純奈が副次的に語られているにすぎないのであれば出来事の記事に統合する決まりになっています(WP:PERSON)。すべては二次資料が決めることであって、あなた方が議論して決める内容ではありません。ウィキペディアは演説台でも多数決でもない。
もし伊藤純奈に特筆性の欠ける点があるとすれば、WP:PERSONの「重要な役割」を担っているか否か。つまり、伊藤純奈が舞台で担った役についてWP:Nの「有意な言及」があるか否か。有意な言及とは「取るに足らないもの」以上の言及のことですから、非常に厳しくみれば、有意な言及はない。このように何をもって重要な役割とみなすか争いが起きるから、最初から主演を務めておくのがセオリーなのですが、伊藤純奈はそのセオリーに従っていないから特筆性を疑われる余地がある。--126.82.150.150 2018年5月12日 (土) 10:39 (UTC)[返信]
返信 (126.82.150.150さん宛) 最初に指摘されたのが『事務所からの仕事であること』だったので、それにたいしてのご意見なら統一しておいた方がいいんじゃないかな?って思いました(乃木坂46に所属しているメンバーは全員同じ事務所所属にしているため)。
最初に126.82.150.150さんの返信にはほぼ賛成しています。僕は、『「ソロとして特筆すべき活動のない人物については原則として単独項目は立てない」(Wikipedia:特筆性 (音楽)#音楽家・音楽グループ)、Wikipedia:特筆性 (人物)#ひとつの出来事でのみ特筆性をもつ人物』という2点など、単独記事を作るだけの条件は満たしているんじゃないかなと思います。--Sia.you会話2018年5月12日 (土) 11:45 (UTC)[返信]
  • 終了 議論の停止(荒らしを除く)から期間が経っているためこの議論は終了します。有意な賛成意見がなかったためリダイレクトはなしとして終了します。--Sia.you会話2018年5月21日 (月) 03:54 (UTC)[返信]

McKey-0627氏へ

サブページですって!?なぜ正規ページではいけないのでしょうか?

乃木坂46について持論を申し上げますと全員のページがあって良いのではと思っています。

あなたは、少し「特筆性」という編集指針を厳密に運用し過ぎていませんか? 確かに特筆性という言葉の解釈の幅は広すぎて10人いれば10通りの解釈が出るのではないかと思うほど曖昧さに満ちています。 その中で、あなた自身の解釈に基づいて編集行動を行っているのは履歴を見れば読み取れます。

なかには検証可能性に乏しかったり、出典記述不足だったりするようなページも散見されることもあるかもしれません。 ならば気が付いたあなたが編集を手伝ったり、あるいはヒントを加筆したりして項目を充実させていけば良いのではありませんか?

万人が編集できて万人で作りあげる百科事典である以上、多種多様なページが創作される可能性があり、またその多様性こそが 検索して閲覧される原動力のひとつでもあります。 せっかく作ったページにイタズラする不届き者も利用者の中にいるのも事実です。

ただ、wikipediaには百科事典として多くの利用者に多種多様な必要情報その他を提供する使命があり、 PCで見る人が圧倒的に多かったガラケー全盛期に生まれたwikipediaが、 「ググれ」(Google検索)という言い方が国民全体に一般化浸透するようなWeb万能時代スマートフォン全盛期に至り、 Google検索でもたいてい検索結果の一番上にwikipediaの項目名が表示され、誰でもスマホやタブレットから気軽に日常的にwikipediaを見る世の中になりました。

乃木坂46に関する私的な個人のブログでメンバーの情報が充実したブログやウェブページも探せばたくさんあるでしょうが、 そこまで深く探すことを人々はだんだん面倒くさがり、気軽に検索結果の一番上に表示されるwikipediaを参照して済ます人も多くなっていると思います。

私がファンになった2013年から比べると乃木坂のファンは圧倒的に増え、今やCDセールスでAKBを抜くとか抜かないとかそういうことが話題になるところまで来ました。 生駒の最後の握手会となった幕張の全握のミニライブには3万5000人が来場したそうです。 ファンの数が記録的に増加し裾野が拡大するにつけ、待ち時間にメンバー情報を得るためwikipediaをスマホやタブレットで検索して閲覧している人口も数年前と比べると格段に増えてきているのが現状でしょう。名実ともにアイドルグループ頂点に君臨する日もそう遠くないのかもしれません。 そんなとき、せっかくファンになったあるいはなろうと思ったのにページが無かったなら知ってもらう機会を逃した機会損失につながると思いませんか? ほぼ無名の地下アイドルのページとは違って、ページビューの需要が高まって当然な状況にあるのです。 まだ活動を開始して1年たらずの3期生のなかには情報が少ないメンバーも若干いるかも知れませんが、5年も活動しているアンダーで ページに書く内容が無いとか薄いとかは到底考えられません。

あなたの個人ページを見ると推しメンは1期生は桜井、中田、西野、若月、2期生は伊藤かりん、新内眞衣 (3期生は梅澤、佐藤)とあり、 私も新内、かりん両推しに親しき友を持っており、彼らはいいやつらばかりなので、新内オタのあなたが心底悪い人とは思いません。

上から目線の編集や特筆性を振りかざしたリダイレクト編集もろもろも転換の余地があるのではないでしょうか

--122.135.193.234 2018年5月12日 (土) 19:43 (UTC)[返信]

  • 返信 (122.135.193.234さん宛) 勘違いしないで下さいね。サブページというのは乃木坂46のサブページではなく、「荒らしに対するサブページ(LTA)」という意味ですからね。この荒らしを基準として荒らしをする登録利用者、IP利用者を注意したり管理者に通報したり、場合によってはブロック(依頼)したりする制度を作って欲しいという意味ですので誤解しないで頂きたいと思います。もちろんファンである私も、「こういう制度がない方がいい」という意見であることに賛同するわけですが、最近(特に新しく作られた記事に対して)リダイレクト化、削除依頼を提出するIP利用者(特に初投稿がこういう意見の提出)が多く(もちろん特筆性があるので記事作成されたわけですが)、IP利用者も提案逃げやそのIP利用者を他のIP利用者が擁護(こちらも初投稿がこういう投稿)して混乱する状態が多発しているのです。登録利用者には一切その行為は見られません(一部、この行為でブロックになった利用者はいますが)。
この状況を排除(排除出来なくても減らすためにも)、(LTA)サブページを作成して欲しいと依頼したのです。もちろん私も全員のページがあったらいいという想いはありますが、残念ながら私の意見としては、どう考えても現時点では特筆性のないメンバーもいます。微妙なメンバーもいます(「#メンバーに関する特筆性について」で意見を述べています)。もしあなたが「このページがあったらいい」と思うのならばあなたの方で提案してみて下さい。私の独断では判断できません。たとえ却下されても議論する価値はあると思います。--McKey-0627会話) 2018年5月13日 (日) 00:35 (UTC)(文言修正--McKey-0627会話) 2018年5月13日 (日) 00:45 (UTC))(文脈修正--McKey-0627会話2018年5月13日 (日) 02:50 (UTC)[返信]
返信 (IP:122.135.193.234の方宛) あなた自身の持論を持つのは結構ですが、Wikipediaは特筆性というものを大事にしています。百科事典であってファンサイトではありませんので、どんな人物も収録して良いわけではありません。乃木坂46じゃなくてもそうです。特筆性は情報が多いか少ないかという単純な話ではありません。ですから項目を充実させれば個人の項目が作成できるというわけではありません。Wikipediaを見る人が多いから全員の項目を作れという意見は通用しません。特筆性があるのは「乃木坂46」というグループであって、個人で見るとそんなことはないメンバーもいます。グループに特筆性があるから個人全員作れるということではありませんし、Wikipediaは乃木坂46のメンバーを宣伝するためにあるわけではありません。個人を全員知りたければWikipediaじゃなくても個人ブログなりファンサイトなり、いくらでも調べられるでしょう。「ページがないと機会損失になる」という意見は、「ファンとして宣伝したい」という目的そのものでしょう。宣伝目的で項目を作成してはいけません。はっきり申し上げて、一つのグループについて機会がどうだとか、Wikipediaがそんな視点を持ってはいけませんし関係のないことです。ファンとしてグループや個人全員を知ってほしいという気持ちを持つのはよく理解できますが、Wikipediaは百科事典です。中立的な視点で考えなければなりません。--Sun250ba会話2018年5月13日 (日) 07:54 (UTC)[返信]
返信 (Sun250ba宛) 宣伝目的とは曲解ですよ。特筆性というのはいわばWikipediaの内部の作成指針の一つに過ぎないのであって、それによって多数の公衆による百科事典利用の利便性を犠牲にするのはいかがなものかという議論です。--210.140.10.107 2018年5月14日 (月) 15:09 (UTC)[返信]
返信 (IP:210.140.10.107の方宛) それが作成指針なのだから仕方ないでしょう。それが嫌ならWikipedia内のしかるべき場所で改訂について提議してください。そもそも百科事典というのはこういうものでしょう。考えてみてください。紙の百科事典でも、なんでもかんでも、どんな人物でも載っているわけではないでしょう。それには載るだけの理由や内部指針があるからです。なぜWikipediaはその指針を破って良いような考え方や、乃木坂46のメンバーを特別視せよと捉えられるような考え方が通用するのでしょうか。メンバーでも特筆性があればそのうち載るようになりますし、載らないということはそこまで至ってないということです。少なくとも、先述のIP:122.135.193.234の方のご意見は、百科事典というのはどういうものかという視点が抜け、ファン目線による偏った意見が多く、メンバーについて知ってもらわなければならないという宣伝の思いが見えるのです。これが百科事典ではなく「乃木坂46だけを扱う事典」なら良いのです。でも百科事典であれば様々な事を扱うわけですから、乃木坂46のメンバーを特別視したいのであれば、特筆性をこのグループだけ無視する相応の理由や、他のグループはなぜ全員の項目を作成しないのか、他のグループとは何が違うのか、この改訂によって他とのバランス・中立については問題ないのかなど、編集者を納得させるだけの理由がないとダメでしょう。乃木坂46だけ「利便性」とやらに合わせる正当な理由がないのです。繰り返しの意見になりますが、情報を求めるならWikipedia以外にも資料はあります。正当な理由なく特筆性を犠牲にしてはならないでしょう。--Sun250ba会話2018年5月14日 (月) 17:58 (UTC)[返信]

保護のお知らせ

不適切な多重アカウントまたはミートパペットと考えられる投稿が繰り返されるため、3日間の全保護を実施しています。保護期間満了後に繰り返される場合は半保護、状況によっては再び全保護となる可能性があります。--アルトクール会話2018年5月16日 (水) 01:20 (UTC)[返信]

全ての「乃木坂46」関連事項(全メンバー、Template、出演一覧など全般)について(重要事項)

こちらより議論を移動。(以下、一部文言、文脈変更のうえ転記。)

以前からも荒らし行為というものはありましたが、ここ最近、乃木坂46メンバー(特に新規作成記事など)及びTemplateでの荒らし行為が後を絶たないため、「Wikipedia‐ノート:進行中の荒らし行為/長期#乃木坂46関連全般の記事に対するサブページ提案」で「サブページ作成依頼」(LTA)を提案させていただきました。(荒らしのほとんどはIP利用者、及び新規登録利用者の初投稿によるもの(捨てアカウント)。)この行為により、一部登録利用者が言われもない荒らしを指摘され迷惑をかけられています(私を含め)。(一部のIP利用者により。「Wikipedia:管理者伝言板/投稿ブロック」参照。その利用者は単なる荒らしだけを指摘し、どういう荒らしかを明確にせず。虚偽報告。「Wikipedia‐ノート:管理者伝言板/投稿ブロック#虚偽報告について」にも提案済。)

このため、荒らしの経緯、および利用者IP、登録利用者名などを報告し、提案させて頂きました。提案して間もないため詳細については不明ですが、プログラマリオ氏が賛同して頂き、協力して頂けることとなりました(私一人ではどうすることもできないため協力者を呼びかけました)。反対案がなければ、この提案が進行するものと思われます。つきましては、「Wikipedia‐ノート:進行中の荒らし行為/長期#乃木坂46関連全般の記事に対するサブページ提案」をご覧頂き、いろんな意見をこの項目や「サブページ提案」で頂戴したいと思います。また、協力頂けるプログラマリオ氏にも質問されるといいかもしれません。

皆様のご協力をお願いしたいと思います。(以上、転記終了。)--McKey-0627会話2018年5月19日 (土) 01:38 (UTC)[返信]

  • コメント こちらにも一応報告させていただきますが、伊藤純奈のリダイレクトの議論については終了いたしました。
続いてこちらの提案についてですが、伊藤純奈に関連するページ以外では利用者:Paloalto1101会話 / 投稿記録 / 記録さんを起点としていると言えると思います(実際、全アカウントがMcKey-0627さんへのアンチ活動をしている点で共通していたため)。

しかし、伊藤純奈に関連するページでは利用者:匿名利用者00001会話 / 投稿記録 / 記録さんが起点とは言えないでしょうか?多くのソックパペットが作られ、数多くの荒らしを行われ(継続中)多くのユーザーが報復での削除依頼や投稿ブロック依頼を提出されています。--Sia.you会話2018年5月21日 (月) 10:59 (UTC)[返信]

  • 返信 (Sia.youさん宛) サブページ提案にも書かせて頂きましたが、伊藤純奈の記事はIP利用者による荒らしがありました(削除依頼の不手際、および依頼テンプレートの偽造)。匿名利用者00001の名前は本記事およびノートページに編集の記録はありません。(匿名利用者00001が起点となっている記事は「乃木フニャTV」です。)--McKey-0627会話) 2018年5月21日 (月) 13:11 (UTC)(微修正--McKey-0627会話2018年5月21日 (月) 13:12 (UTC)[返信]
  • いずれにせよ、関連ページ全てに関して、荒らしをしてブロックとなった利用者(IP、登録に限らず)の全ての情報が必要となります。--McKey-0627会話2018年5月21日 (月) 13:15 (UTC)[返信]
  • 返信 (McKey-0627さん宛) ほぼ納得しました( 賛成 とさせていただきます)が、ひとつだけ。

この編集(翌日にも改めて提出されています)が削除依頼の提出のきっかけですが、そもそもの伊藤純奈の関連するページで荒らし行為が本格化したのはノート:乃木坂46#伊藤純奈のリダイレクト化実施についてノート:伊藤純奈#伊藤純奈のリダイレクト化実施についての提出です。--Sia.you会話2018年5月21日 (月) 13:28 (UTC)[返信]

ライブ名の先頭に「乃木坂46」をつけるのか否か

これまでにリリースされた乃木坂46のライブ映像作品のページの記事名はいずれも「乃木坂46 ○th YEAR BIRTHDAY LIVE …(以下略)」となっていますが、そのうち『乃木坂46 4th YEAR BIRTHDAY LIVE 2016.8.28-30 JINGU STADIUM』と『乃木坂46 5th YEAR BIRTHDAY LIVE 2017.2.20-22 SAITAMA SUPER ARENA』については乃木坂46公式サイトのディスコグラフィーオリコンの乃木坂46の作品ページでは頭に「乃木坂46」をつけない表記となっています。ですのでこの2作品(と東京ドーム)は、頭に「乃木坂46」がつかない表記が正式名称ですので、そのような形でこの2作品の記事名を改名すべきだと思うのですがいかがでしょうか?

またこの項の年譜の節や、乃木坂46の出演一覧#ライブでもライブ名の頭に「乃木坂46」とついているものといないものがあるのですが、なにか「乃木坂46」をつけるつけないの基準があるのでしょうか?乃木坂46公式サイトを見ている分にはどのライブも「乃木坂46」とついているときといない時があるのでそこ以外でどこか基準があるのか気になりますし、ないのならばそれはそれでなあなあでつける時とつけない時ができてるのもあまり良い状態ではないと思うのですが。--ブランコ会話2018年6月5日 (火) 10:40 (UTC)[返信]

それは出典次第です。Wikipedia:検証可能性の観点から出典にそう書かれているのであれば、そのように記述するだけです。ウィキペディアン個人が決めることではありません。--203.174.196.229 2018年7月8日 (日) 13:58 (UTC)[返信]

カップリング曲のフォーメーションの記述について

先日とあるIP利用者により、乃木坂46、欅坂46のシングル曲、アルバム曲の中のカップリング曲のフォーメーションの編集を大量にされているのを発見しました(2日間で34件、出典の記述なし)[25]。通常フォーメーションの発表はシングルの表題曲のみされており、アンダー曲やその他カップリング曲やユニット曲はセンターポジションのみ発表され、フォーメーションは原則発表されません。この編集はおそらくテレビを見て編集をしたか、またはファンサイトと呼ばれるものを見て編集したか、どちらかだと思われます。

テレビを見た場合、この番組はおそらく「乃木坂46 SHOW!」を見たものと推測されます。この番組のスタジオライブは、表題曲のみならず、アンダー曲、カップリング曲、ユニット曲も放送されます。この利用者はその番組を一時停止などをしながらフォーメーションを記述したものと思われます。この行為はWP:TVWATCHに抵触します。

ファンサイトを見た場合、一部のファンサイトには、アンダーやカップリング、ユニットのフォーメーションが記載されています(サイトの一例:[26])。このサイトかどうかは私にはわかりませんが、その可能性もあると思います。この場合は、出典としては認められないため、Wikipedia:検証可能性に抵触します。

そこで、私から提案させて頂きたいのですが、フォーメーションの記述は表題曲のみ限りOKとし、その他のアンダー曲、、カップリング曲、ユニット曲に関しては、歌唱メンバーのみの記述にとどめるように統一すべきではないかと思います(従来通り、センターポジションのメンバーは記述とする)。この提案に関して、皆様からのご意見を賜りたいと思います。宜しくお願いします。--McKey-0627会話2018年7月5日 (木) 12:25 (UTC)[返信]

コメント 表題曲・カップリング曲に限らず、フォーメーションの記述って必要不可欠なのでしょうか?--Don-hide会話2018年7月5日 (木) 12:57 (UTC)[返信]
コメント 表題曲のフォーメーションは冠番組で発表されているため、不可欠とまではいかないまでも、信頼できる出典がある(検証可能である)ので記述があってもいいと思います。ただ、その他の楽曲に関しては記述する必要は無いと思います。一目でフォーメーションがわかる場合とわからない場合の両方があるが、公式発表がないので(検証不可能なため)、記述しないと言うことに統一したらどうか、という提案をしているのです。--McKey-0627会話2018年7月5日 (木) 13:48 (UTC)[返信]
コメント 検証可能であるという意味では表題曲についてはクリアできてはいますが、記述が必要不可欠かどうか、WP:IINFO抵触なのかどうかという観点も加味するならば、これについても不要であると言えなくもないように思います。当然検証可能性をクリアできない記述は一切記載してはいけないと言うことで問題ないでしょうし、そうすべきでしょう。--Don-hide会話2018年7月5日 (木) 13:51 (UTC)[返信]
  • 賛成 乃木坂46の選抜のフォーメーションは列や場所によって大きく意味が変わる(福神・選抜・アンダーなど)ので、記述する必要があると言えるのではないでしょうか。ただ、表題曲以外のフォーメーションについては、センターを務めたメンバー以外の記述は必要があるとは言えないと思います。--Sia.you会話2018年7月5日 (木) 15:16 (UTC)[返信]

軍団の表記について

本記事内の「HoneyWorks meets さゆりんご軍団 + 真夏さんリスペクト軍団 from 乃木坂46」という表記についてですが、現在は別の組織として活動しているため([27]の「乃木坂46、新たな企画に挑戦」の節参照。[28]の「6軍団冠番組×6配信事業者独占放送!」の節参照。)、「さゆりんご軍団」「真夏さんリスペクト軍団」と分けて表記すべきだと思い提案させていただきます。 また、「HoneyWorks meets さゆりんご軍団 + 真夏さんリスペクト軍団 from 乃木坂46」の表記については「さゆりんご軍団」「真夏さんリスペクト軍団」のそれぞれの節に記載しておけばいいと思います。--スイカのにゃー会話2018年7月19日 (木) 13:32 (UTC)[返信]

  • コメント乃木坂46内ユニット」の項目をお読みになりましたか?そこで「さゆりんご軍団」「真夏さんリスペクト軍団」の記述をしています。この表記で不十分でしょうか?--McKey-0627会話2018年7月19日 (木) 13:48 (UTC)[返信]
    • コメント(追記) さらに「軍団」項目でリンクしている「乃木坂工事中#企画」項目の「軍団」欄でも記述しています。--McKey-0627会話2018年7月19日 (木) 13:57 (UTC)[返信]
      • コメント失礼しました。「乃木坂46内ユニット」の記述については見落としていました。ただ、こちらも「さゆりんご軍団、真夏さんリスペクト軍団」と表記されているため分けるのが適切だと思います。(『白米様』や『2度目のキスから』はそれぞれの軍団で歌っているため。)また、乃木坂46に関する予備知識がない人が、まとめた表記(現状のもの)を見ると、さゆりんご軍団と真夏さんリスペクト軍団が一緒に活動していると誤認する恐れがあると思います。ですから、具体的には下記のように改善すべきと思います。

さゆりんご軍団

  • 15thシングル『裸足でSummer』Type-Cに収録された『白米様』を歌唱
    • メンバー:松村沙友理、伊藤かりん、佐々木琴子、寺田蘭世

真夏さんリスペクト軍団

  • 16thシングル『サヨナラの意味』Type-Cに収録された『2度目のキスから』を歌唱
    • メンバー:秋元真夏、相楽伊織、鈴木絢音、渡辺みり愛

また、乃木坂工事中#企画の方は現状のままでいいと思います。 --スイカのにゃー会話) 2018年7月19日 (木) 14:11 (UTC)訂正--スイカのにゃー会話2018年7月19日 (木) 14:18 (UTC)[返信]

さゆりんご軍団

真夏さんリスペクト軍団

--スイカのにゃー会話2018年7月19日 (木) 15:16 (UTC)[返信]

  • コメント「HoneyWorks meets さゆりんご軍団 + 真夏さんリスペクト軍団 from 乃木坂46」としても活動という記述も、前項の「派生ユニット」欄を見ればわかりますよね?こちらも重複記述になるので「こちらを見て下さいね」という意味での参照の記述です。さらに「~としても」という記述は変です。というのは「HoneyWorks meets~」での活動は1回きりです。複数回の活動であればこういう表記もありかもしれません。記事作成に関しては、できる限りの重複を避ける必要があります。初めから読まれた方は「この記述はさっきも見たような」ということをなくす意味であり、途中から読まれた方は「ここを読めばいいのか」という意味での記述です。重複を避けた記述とお考え頂ければと思います。--McKey-0627会話2018年7月19日 (木) 15:49 (UTC)[返信]
  • コメントわかりました。では、細かいところは、McKey-0627さんなどに任せますので、とにかく「さゆりんご軍団」と「真夏さんリスペクト軍団」に分割することを提案します。--スイカのにゃー会話2018年7月19日 (木) 16:23 (UTC)[返信]
    • コメント返信が途絶えてしまいましたので改めて提案します。
1.HoneyWorks meets さゆりんご軍団 + 真夏さんリスペクト軍団 from 乃木坂46については現状維持。
2.乃木坂46内ユニットについては以下の通り(単純に分割しただけです)。

さゆりんご軍団

真夏さんリスペクト軍団

--スイカのにゃー会話2018年7月24日 (火) 16:22 (UTC)[返信]

  • コメント スイカのにゃーさんの意見には 反対 します。

さゆりんご軍団、真夏さんリスペクト軍団

「HoneyWorks meets さゆりんご軍団 + 真夏さんリスペクト軍団 from 乃木坂46」を参照

さゆりんご軍団:15thシングル『裸足でSummer』Type-Cに収録された『白米様』を歌唱

真夏さんリスペクト軍団:16thシングル『サヨナラの意味』Type-Cに収録された『2度目のキスから』を歌唱』(リンク等は省略)

という現在の記述のままで問題ないと思います。そんなに納得がいかないのであれば、軍団名の部分を太字にするだけでも十分かと。それに、現在の記述の方が、『~を参照』という記述をまとめられて、分割したときのように、続けて2つの項目に同じことを書かなくて済みます--Sia.you会話2018年7月27日 (金) 22:54 (UTC)[返信]

    • 返信 (Sia.youさ宛) たしかに現状のほうが行数は少なくまとめることができます。ただ、乃木坂46に関して一切知識がない人がこのページを見たときに、「さゆりんご軍団、真夏さんリスペクト軍団」というような表記だとこの2つの軍団は一緒に活動しているのかと誤解を生む可能性があります。(過去に「HoneyWorks meets さゆりんご軍団 + 真夏さんリスペクト軍団 from 乃木坂46」としての活動実績はありましたが現在では行われていません。)ですから、私は分けたほうがいいと考えています。
また、ここで分けておけばTemplate:乃木坂46のユニットの表記も分けることができ、わかりやすさが向上すると推測されます。

--スイカのにゃー会話2018年7月28日 (土) 16:13 (UTC)[返信]

  • 門外漢なのですがコメントだけ。「HoneyWorks meets」表記については実質的なゲストボーカルのときに使用されているものですので、これを案じて無理にまとめる必要はないかと思います。大元も「さゆりんご軍団」と「真夏さんリスペクト軍団」が先にあって、コラボレーションで2つのユニットで参加したみたいな経緯だったと記憶しています(もしこれ以外で1つのユニットとして活動したことがあれば門外漢が頓珍漢なこと言ってると笑っておいてください)。--Knoppy会話2018年8月2日 (木) 15:56 (UTC)[返信]
  • 返信 (McKey-0627さん宛) 私の考えとしては「乃木坂46」の記述はSia.youさんがおっしゃった「現在の記述の方が、『~を参照』という記述をまとめられて、分割したときのように、続けて2つの項目に同じことを書かなくて済みます」というのに納得したため、表記を変えなくてもいいのかなと考え取り下げさせていただきました。(上で記載しておけばよかったと反省しています。失礼しました。)
対して、Template:乃木坂46については、「「HoneyWorks meets さゆりんご軍団 + 真夏さんリスペクト軍団 from 乃木坂46」を参照」という記述についていちいち考えなくてもいいと判断し、乃木坂46#乃木坂46内ユニットにリンク先を変更し、さゆりんご軍団と真夏さんリスペクト軍団を分けた表記にしようとしました。(こちらについても議論を経ずにいきなり編集してしまったことについては反省します。)--スイカのにゃー会話2018年8月4日 (土) 14:06 (UTC)[返信]
  • 取り下げ 返信 (McKey-0627さん・Sia.youさん・Knoppyさん宛) 議論ページがぐちゃぐちゃになってしまった(2018年8月2日 (木) 15:02 (UTC) 取り下げをしたり、2つのページの議論を1つのページで行った私の責任です)ので、改めて一旦 取り下げとさせてください。なお、今後の議論については以下の通りにしたいと思います。[返信]
2018年8月4日 (土) 14:06 (UTC)にコメントしたときと意見が変わりましたので、節を改めて再提案したいと思います。
乃木坂46についての議論と互いに干渉する恐れがない(賛否が別れても問題ない)ことからTemplate‐ノート:乃木坂46にて議論をしたいと思います。
大変お手数ですが、改めて議論に参加してくださると幸いです。この度は申し訳ありませんでした。
最後に、この取り下げは力ずくで解決させることを目的としているわけではなく、一度私が 取り下げをしてしまったり、2つの提案を1つにまとめてしまった結果ぐちゃぐちゃになってしまったため、再提案をするものです。故に、「Wikipedia:腕ずくで解決しようとしない」(特に「いつまでも「納得」しない)に違反する行為でないことを申し添えさせていただきます。--スイカのにゃー会話2018年8月8日 (水) 16:04 (UTC)[返信]

「派生ユニット」・「乃木坂46内ユニット」の表記について

さゆりんご軍団

真夏さんリスペクト軍団

:なお、前節で2018年7月24日 (火) 16:22 (UTC)に提案したものと同じです。 :理由としましては、前回の提案のときに「現在の記述の方が、『~を参照』という記述をまとめられて、分割したときのように、続けて2つの項目に同じことを書かなくて済みます」という理由から反対意見が出ましたが、「さゆりんご軍団」と「真夏さんリスペクト軍団」は「HoneyWorks meets さゆりんご軍団 + 真夏さんリスペクト軍団 from 乃木坂46」としてコラボした実績があるものの現在は別のグループですので同内容(「~を参照」)が繰り返されるのはやむを得ないし、繰り返されていたところで「しつこい」という印象を与えることはないだろうという理由からです。--スイカのにゃー会話) 2018年8月8日 (水) 16:04 (UTC)//ブロック逃れソックパペットによる発言を取り消し--郊外生活会話2018年8月14日 (火) 12:56 (UTC)[返信]