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* 『ありもとひでふみ日記6 生涯一教師』(Kindle版、{{ASIN|B06XYLKT8Y}}) |
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* 『国会を20万人で 包囲しよう 野党は死んだ』 (Kindle版、[https://www.amazon.co.jp/dp/B07C9YMR7Q]) |
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* 『文部科学省は解体せよ』(2017年、[[扶桑社]]) |
* 『文部科学省は解体せよ』(2017年、[[扶桑社]]) |
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* 『学力をグングン伸ばす 親の「質問力」』(2018年、扶桑社) |
* 『学力をグングン伸ばす 親の「質問力」』(2018年、扶桑社) |
2018年5月29日 (火) 00:10時点における版
有元 秀文(ありもと ひでふみ、1949年[1] - )は、日本の教育学者である。
山口県立岩国高等学校卒業[2]。早稲田大学教育学部国語国文学科卒業[1]。東京都立新宿高等学校国語科教諭、文化庁文化部国語課国語調査官、国立教育研究所教科教育研究部主任研究官、国立教育政策研究所教育課程センター総括研究官などを務めた[1]。
2014年11月、『まともな日本語を教えない勘違いだらけの国語教育/なぜ、文科省の国語教育は主張する子どもを育てられないのか!?』(合同出版)が第14回日本文芸アカデミー大賞を受賞した[3]。
著書
- 『「相互交流のコミュニケーション」が授業を変える』(2001年、明治図書出版、ISBN 4182563174)
- 『読書へのアニマシオン入門』(2002年、学習研究社、ISBN 4054014763)
- 『子どもが必ず本好きになる16の方法・実践アニマシオン』(2005年、合同出版、ISBN 4772603484)
- 『「国際的な読解力」を育てるための「相互交流のコミュニケーション」の授業改革』(2006年、渓水社、ISBN 4874409210)
- 『子どもが本好きになる七つの法則』(2008年、主婦の友社、ISBN 407261226X)
- 『必ず「PISA型読解力」が育つ七つの授業改革』(2008年、明治図書出版、ISBN 418321713X)
- 『PISA型読解力が絶対育つ授業実践事例集』(2008年、教育開発研究所、ISBN 4873805090)
- 『ネットいじめ・言葉の暴力克服の取り組み』(2008年、教育開発研究所、ISBN 4873809762)
- 『PISAに対応できる「国際的な読解力」を育てる新しい読書教育の方法-アニマシオンからブッククラブへ-』(2009年、少年写真新聞社)
- 『「PISA型読解力」の弱点を克服する「ブッククラブ」入門』(2009年、明治図書)
- 『教科書教材で出来るPISA型読解力の授業プラン集』(2009年、明治図書出版、ISBN 4183248167)
- 『言語力検定公式ガイド』(2009年、日本能率協会マネジメントセンター、ISBN 4820745654)
- 『新学習指導要領に沿ったPISA型読解力が必ず育つ10の鉄則』(2009年、明治図書出版、ISBN 4183393132)
- 『子どもの読解力がぐんぐんのびる! 戦争と平和の名作をクリティカルに読み解く』(2009年、合同出版)
- 『ブッククラブで楽しく学ぶクリティカル・リーディング入門国際化時代を生き抜く読書力がだれでも身につく』(2010年、ナカニシヤ)
- 『読解力が飛躍的に向上するブッククラブの実践入門―だれでも明日からできる七つのストラテジー―』(2010年、明治図書)
- 『ブッククラブ・メソッドで国語力が驚くほど伸びる』(2011年、合同出版)
- 『まともな日本語を教えない勘違いだらけの国語教育』(2012年、合同出版)
- 『図解 親と子で楽しむ ブッククラブ入門』(Kindle版、ASIN B06XFQ9ZVZ)
- 『手足がなくても強く生きた中村久子物語: しょうがいについて考えよう 読んで考えて話し合う力が育つ ブッククラブシリーズ1』(Kindle版、ASIN B01H6I88H0)
- 『ブッククラブ入門: 本が好きになり国語の力がどんどん育つ だれでも明日から授業で使えます』(Kindle版、ASIN B01AXQ246S)
- 『小学校教科書教材でできるブッククラブ・ガイド: 有名40教材で楽しく簡単に、読む力・考える力・話し合う力が育ちます』(Kindle版、ASIN B01B7GAEWY)
- 『中学・高校教科書教材ブッククラブ・ガイド: 中学・高校教科書の有名12教材』(Kindle版、ASIN B01BCU69AQ)
- 『Shameful Abe Mario: 100 Opinions Which Can Change Japan and the World』(Kindle版、ASIN B01NC2Q0YI)
- 『ありもとひでふみ日記1 やりたい放題の文科省を懲らしめ 軍国主義安倍政権を退陣させ あなたが幸せになるための18のステップ』(Kindle版、ASIN B01BIBLMCE)
- 『ありもとひでふみ日記2 戦争も原発もない日本を創ろう: 棄権は危険だ』(Kindle版、ASIN B01ENU0QXS)
- 『ありもとひでふみ日記3 棄権したら戦争にまっしぐら』(Kindle版、ASIN B01HIWNMQ6)
- 『ありもとひでふみ日記4 ブッククラブが日本を変える:アベ・マリオを倒せ』(Kindle版、ASIN B01MCTIU6O)
- 『ありもとひでふみ日記5 自民党と文科省が日本をだめにしている 愛の無血革命を起こせ』(Kindle版、ASIN B01N9LKDX0)
- 『ありもとひでふみ日記6 生涯一教師』(Kindle版、ASIN B06XYLKT8Y)
- 『古今の名句がよくわかる 俳句クラブを楽しもう』 (Kindle版、[1])
- 『ブッククラブ研究2017』 (Kindle版、[2])
- 『菜食パラダイス』 (Kindle版、[3])
- 『棄権したら戦争にまっしぐら』 (Kindle版、[4])
- 『ぶったるんだ野党を連携させ、若者の意識を変えれば平和憲法は守れま』す (Kindle版、[5])
- 『共謀罪で戦争が始まる 都民ファーストに騙されるな』 (Kindle版、[6])
- 『もう一度焼け野原に なりたいのか 希望新党は極右軍国主義政党だ』 (Kindle版、[7])
- 『国会を20万人で 包囲しよう 野党は死んだ』 (Kindle版、[8])
- 『文部科学省は解体せよ』(2017年、扶桑社)
- 『学力をグングン伸ばす 親の「質問力」』(2018年、扶桑社)
訳書
- T・E・ラファエル著『言語力を育てるブッククラブ ディスカッションを通した新たな指導法』(2012年、ミネルヴァ書房)
脚注
- ^ a b c “有元 秀文”. ナカニシヤ出版. 2017年7月4日閲覧。
- ^ “「PISA型読解力」の弱点を克服する「ブッククラブ」入門”. 明治図書出版. 2018年5月10日閲覧。
- ^ “2014年度 日本文芸アカデミー賞”. 特定非営利活動法人 日本アカデミー協会. 2015年7月14日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年5月10日閲覧。
外部リンク
- 有元秀文 (hidefumi.arimoto.7) - Facebook
- 有元秀文 (@hidefumiarimoto) - X(旧Twitter)