利用者‐会話:Inchoat

タグ爆撃

よだかの片想いの説明のないタグ爆撃差し戻しさせていただきました。揃えられた資料をしっかりみましたか? 田中の書評は明らかに二次資料ですし、吉田の『Red』の書評も議論が別れる所でしょうが、本書から離れた別の本と人による書評ですから画一的に一次資料とするのは乱暴だと思います。--Kaze-ni-nare-0617（会話） 2018年2月3日 (土) 21:02 (UTC)

• ご指摘の項目は、“『よだかの片想い』文庫本 初版”（一次資料）に偏ってる部分が多く、タグを貼らせて頂きました。間違い等が見受けられましたら、お手数ですがタグの修正等をして頂ければ幸いです。今後とも宜しくお願い致します。--Inchoat（会話） 2018年2月4日 (日) 04:38 (UTC)

なお「よだかの片想い#あらすじ」節が、この一次資料だけに記述されているように考えます。--Inchoat（会話） 2018年2月4日 (日) 04:46 (UTC)

• • こんにちは、お返事がり安堵しております。あらすじについて詳しくはWikipedia:スタイルマニュアル (フィクション関連)#一次情報と二次情報をご覧ください。

>ここで言う「一次情報」とは、フィクションの世界に関する一次資料に由来する情報、すなわち作品そのもの、あるいはその作品に関連する作品（同じシリーズの別のエピソードなど）に由来する情報を意味します。厳格に現実世界の観点に立って書かれた記事であっても、フィクションに関する記述は常にフィクション作品そのものを情報源として使用します。

一次資料における利用可能な情報には以下のようなものがあります。

• • • 登場人物の生没年月日。
    • 架空の乗り物や機器の性能。
    • 架空の土地や組織・団体の歴史。
    • 架空の生物の素性。
    • 物語の筋そのもの。

とありますからあらすじの情報源が一次資料（「物語の筋そのもの」=「作品そのもの」）になるのは必然なんじゃないかと思いますが何かご意見ありますか？。--Kaze-ni-nare-0617（会話） 2018年2月4日 (日) 07:25 (UTC)

• ここは私の会話ページですので、特定の項目に関する事柄はそのノートが適切かと考えますので、「ノート:よだかの片想い」で返信致しました。--Inchoat（会話） 2018年2月4日 (日) 07:57 (UTC)

念の為、2018年2月4日(UTC)から現在まで、このIPが私に割り当てされています。--133.137.146.60 2018年2月6日 (火) 05:38 (UTC)