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'''格清 誠典'''(かくせい まさのり、[[1969年]][[3月5日]] - )は、[[日本]]の[[政治部記者]]、[[産業経済新聞社|産経新聞社]]社会部記者。

== 来歴 ==
[[大阪府]][[浪速区]]出身。[[大阪府立大手前高等学校]]、[[関西学院大学]][[法学部]]を卒業後、[[1991年]]4月大阪新聞社に入社。

報道部を経て、[[産経新聞社]]に転職、一時期、[[夕刊フジ]]に異動しながら、報道部、地方部、社会部を歴任。

== 経歴 ==
*[[1969年]](昭和44年)3月5日 - [[大阪市]][[浪速区]]生まれ
*[[1981年]](昭和56年)3月 - [[大阪市立日本橋小学校]]卒業
*[[1984年]](昭和59年)3月 - [[大阪市立堀江中学校]]卒業
*[[1987年]](昭和62年)3月 - [[大阪府立大手前高等学校]]卒業
*[[1991年]](平成3年)3月 - [[関西学院大学]][[法学部]]法律学科卒業
*1991年(平成3年)4月 - [[大阪新聞社]]入社。編集局報道部で記者を務める
*[[2002年]](平成14年)4月 - 大阪新聞社の休刊に伴い、[[産経新聞社]]に出向(後に産経新聞社社員に)編集局大阪本社神戸総局で勤務
*[[2004年]](平成16年)2月 - [[夕刊フジ]]関西総局編集局報道部に配属
*[[2014年]](平成26年)5月 - 産経新聞社大阪本社編集局地方部
*[[2015年]](平成27年)10月 - 産経新聞社大阪本社編集局社会部大阪総局

==趣味・特技==
*子だくさん。9人の子供と嫁。
*[[鉄道マニア]]。
*スコアブックマニア。
*[[ゲーム]]、[[地図]]好き。
*[[将棋]]、[[麻雀]]が趣味。
*幼少期から[[野球]]、[[相撲]]好き。スコアブック、取組表、星取表に興味を持つ「記録マニア」。
*幼少期は[[仮面ライダー]]シリーズや[[ウルトラマン]]シリーズのカード集めに没頭。

==人物==
大学時代は総部放送局におり、もともとは芸能・スポーツ関係の取材がしたくてアナウンサー志望だった。フジサンケイグループのシンボルマーク「目玉マーク」に憧れて、[[大阪新聞社]]に新聞記者として入社。大阪新聞社入社から休刊になるまで新人記者が入ってこなかったため、「大阪で最後の夕刊紙記者」となる。

[[1995年]]の[[阪神大震災]]や[[1997年]]の[[神戸連続児童殺傷事件]]などの事件取材のほか、政治や経済関係の記事を執筆。一方、街ネタを中心に取材活動をしており、[[天神橋筋商店街]]や[[新世界]]、道頓堀商店会など大阪の商店街を歩き回る取材を得意とする。

[[1991年]]7月から高校野球の取材に乗り出す。[[1998年]]の[[全国高校野球選手権大会]]まで15季連続にわたって甲子園球場で取材を重ねた。

[[1993年]]に発行された「日本野球界番付」を取材したのをきっかけに、[[2001年]]議長就任。番付編成会議に携わる。

[[夕刊フジ]]時代には、「大阪KOTEKOTE定食」([[2004年]]10月~[[2006年]]9月)や2代目通天閣50周年を記念した「通天閣数珠つなぎ」([[2005年]]10月~[[2006年]]10月)などの大阪本社版限定の連載企画を担当。[[2010年]]11月~[[2011年]]12月には、自身の経験を綴った子供9人がいる子だくさんの日常を赤裸々につづった「男女11人家物語」を全国共通で掲載。

2006年10月、夕刊フジで「OTAKUフジ」の連載を開始。前年に[[産経新聞社]]大阪本社が梅田から難波へ移転し、「ミナミ活性化委員会」の中で大阪のサブカルチャー街・日本橋を中心とした情報を発信する目的でスタート。「OTAKUフジ」の紙面では、[[ラジオ大阪]]「V-Kingdom」のコーナー「ラジオ日本橋メディア」の連動企画も担当。メイド喫茶店員とともに日本橋の店舗紹介などを手がける。

[[2007年]]4月から始まったラジオ大阪「妄想♡ポンバシ系」でも紙面との連動企画は続き、10月からはポンバシリポーターとしてレギュラー出演。[[2008年]]4月から始まったラジオ大阪「もえもえポンバシ系」でも2010年5月の番組終了までポンバシリポーターとしてレギュラー出演。

2008年1月から、産経新聞社編集企画室からの依頼で、WEBサイト「産経関西」でブログの執筆開始。その後、産経新聞社のWEBサイト「iza!」に移行し、現在は[[アメーバブログ]]で「ふじすて通信」を開設。

2008年8月、大阪農林会館で開催された「メイドビアホール」に協力。2010年8月にイベントスペース「CLOVER」で開催された「メイドビアホール」でも協力し、紙面連動企画を掲載。日本橋のまちづくり活動にも携わり、2009年1月に開催された「裏日本橋大激論会」で司会を務めたことを皮切りに、ボランティアで司会業も始める。

[[2009年]]10月、日本橋総合案内所内に設けられた「日本橋サテライトスタジオ」(現在は閉鎖)で、インターネットラジオ「私立日本橋高校放送部校外放送」(日曜午後1時~)の公開生配信を開始。この年の7月に誕生した「大阪萌え大使」の活動拠点が必要と訴えて実現にこぎつけた。12月に「日本橋四丁目劇場」(旧ニノミヤ本店跡地、現・東横INN大阪なんば日本橋)で大阪萌え大使を中心としたライブイベントの「ポンバシクラブ」のプロデュースも手がけた。

[[2011]]年3月に「私立日本橋高校放送部校外放送」の配信が終了。4月に「OTAKUフジ」の紙面を紹介するインターネット番組「OTAKUフジステーション(通称・フジステ)」(金曜午後7時~)の公開生配信を「USTREAM STUDIO CAFÉ OSAKA」で開始。

[[2014年]]5月に産経新聞社へ異動に伴って連載終了。掲載回数は7年半で361回にのぼった。

現在、産経新聞社で主に「産経WEST」でプレミアム記事を執筆しており、「かくっちょのご当地万歳」や「関西アイドル列伝」「かくっちょのイチオシ」などを担当している。

==ご当地アイドルとの関係==
「OTAKUフジ」に初めてご当地アイドルが登場したのは、[[2007年]]4月27日付の「ペロペロキャンディーズ」。東京の「アキバ系」に対抗して、大阪の「ポンバシ系」を掲げた。8月12日には、OTAKUフジ主催「アイドルパラダイス!バスツアー」が企画されて同行。12月には「ポンバシ系アイドルを探せ!」と題して4回連載を行ったこともあった。

[[2009年]]1月23日付では新世界のアイドルとして「OSAKA翔GANGS」が誕生したことを報じる。転機となったのは2009年7月、日本橋の顔となる「大阪萌え大使」に三浦愛恵さんが就任したこと。「三浦さんに日本橋に対して失望させてはいけない」との思いから、活動拠点となる「日本橋サテライトスタジオ」や「ポンバシクラブ」の開催を呼びかけ、日本橋まちづくり公社の協力でプロデュース業を務めた。

[[2012年]]から、本格的なご当地アイドルの取材に乗りだし、堀江系ガールズユニット「[[Especia]]」や「JSO」(現・[[天空音パレード]])を紙面で紹介。秋には、[[奈良県]]「[[Le Siana]]」、[[滋賀県]]「フリルフルール」を取材し、「[[Fun×Fam]]」([[和歌山県]])や「[[KOBerrieS♪]]」([[神戸市]])と合わせて「関西2府4県でご当地アイドルをそろえられたら、面白くなりそう」と考えはじめ、ライブ会場を回って新たなご当地アイドルの発掘を進める。

ご当地アイドルを取材するのは、まず「運営サイドにしっかりと話を聴く」ことから始めることを心がけている。そのうえで共感を得られた場合には、どうやれば記事にできるかの可能性を追及するスタイルを取っている。グループに求めているのは、「生歌・パフォーマンス・オリジナル曲」で勝負すること。取材を始めた当初は、関西のメディアで取材をしているのはたった1人だけという状況だった。

「[[NMB48]]」や「[[たこやきレインボー]]」については、「メジャーで活躍しているアイドルは、文化部記者や芸能記者が勝手に取材する。僕の取材対象は社会部記者が取材するアイドル」「あくまでも街の一風景としてのアイドルを取材している」と説明している。

ご当地アイドルと地下アイドルの違いについては「メディアとして取材する価値を見いだせるかどうか」と語り、運営にも取材する理由を作るように働きかけている。

==ふじすて××==
[[2011年]]4月1日、夕刊フジの紙面「OTAKUフジ」をPRするために、「USTREAM STUDIO CAFÉ OSAKA」から公開生配信を開始。プロデューサー、ディレクター、構成作家だけでなく、時には司会、配信スタッフも務める。当初の番組タイトルは「OTAKUフジステーション」。愛称は「フジステ」。ゲストを招いてのトークが中心になっており、ゲストは翌週の夕刊フジの紙面連動企画「ふじすて通信」で紹介されていた。

[[2013年]]4月、「OTAKUフジ」の紙面が「マニアフジ」と改めたのを機に、インターネット番組のタイトルも「フジステ!」に改名。

[[2014年]]5月に[[産経新聞社]]へ異動が決まり、紙面連動企画は終了。本来ならこのまま番組を終了させることも考えたら、「このまま何も残さずに終わるのは悔しい」と思い、個人配信でも配信を続けることを決断。番組タイトルを「富士山に登るようなシンデレラストーリーができたら、素敵だと思うからまだあきらめない(略称・ふじすて××)」に改題した。「××」は「チョメチョメ」と読むつもりにしていたが、出演者が「意味がわからない」とツッコミを入れ、勝手に「テレテレ」と読み出す。その後、「ダブルエックス」と読むようになった。

2014年末で「USTREAM STUDIO CAFÉ OSAKA」が閉店するのに伴い、[[2015年]]1月から公開生配信会場を「ノーベル商店劇場」(兵庫県尼崎市)に移す。

[[2017年]]1月からは公開生配信会場を「大京グランドスペース」(大阪市都島区)に移す。現在はUSTREAMのほか、ツイキャス、You Tube Live、FRESH!でも配信を行っており、メーンパーソナリティーを務める秋葉令奈さんの「Showroom」でも配信を行っている。2017年末現在、353回の配信はすべて公開生配信。

2017年9月からは特別配信イベント「ふじすて××フェスタ 2017秋」をあべのルシアス15階のスカイホールで開催。12月に「ふじすて××フェスタ 2017冬」開催、季節ごとに開催。

==過去の主な執筆記事==
*「草野球チームで神戸の街を元気に」([[2003年]]5月16日、[[産経新聞]])<ref>[http://www.kinkitaxi.com/keisai49.htm 「草野球チームで神戸の街を元気に」]2003年5月16日、産経新聞</ref>
*「阪神大震災から10年 負けてたまるか!」([[2005年]]1月19日、[[夕刊フジ]])<ref>[http://www.kinkitaxi.com/keisai89.htm 「阪神大震災から10年 負けてたまるか!」]2005年1月19日、夕刊フジ</ref>
*【たなかりか】透き通る歌声 大阪発全国へスイング([[2009年]]9月30日、夕刊フジ)<ref>[http://www.zakzak.co.jp/people/news/20090930/peo0909301341000-n1.htm 【たなかりか】透き通る歌声 大阪発全国へスイング]2009年9月30日、夕刊フジ</ref>
*【旬 People】「地元の大阪らしいおちゃらけや科学もあり」こんな小説になっちゃいました 第1回野性時代フロンティア文学賞、松尾佑一さん([[2010年]]7月14日、夕刊フジ)<ref>[http://www.zakzak.co.jp/entertainment/ent-column/news/20100714/enc1007141614002-n2.htm 【旬 People】「地元の大阪らしいおちゃらけや科学もあり」こんな小説になっちゃいました 第1回野性時代フロンティア文学賞、松尾佑一さん]2010年7月14日、夕刊フジ</ref>
*【OTAKUフジ】尼崎に「涼宮ハルヒ」ファン殺到([[2011年]]5月10日、夕刊フジ)<ref>[http://d.hatena.ne.jp/keyboar/20110511/1305109810 【OTAKUフジ】尼崎に「涼宮ハルヒ」ファン殺到]2011年5月10日、夕刊フジ</ref>
*「野球界番付20年の歴史」([[2012年]]2月8日~3月28日連載、夕刊フジ)<ref>[http://www.zakzak.co.jp/sports/rensai/sports-r17153.htm 「野球界番付20年の歴史」]2012年2月8日~3月28日連載、夕刊フジ</ref>
*【マニアック街道】裏地に美少女「痛スーツ」50万円ナリ([[2013年]]7月14日、産経WEST)<ref>[http://www.sankei.com/west/news/130714/wst1307140076-n1.html 【マニアック街道】裏地に美少女「痛スーツ」50万円ナリ]2013年7月14日、産経WEST</ref>
*【関西の議論】ゴキブリ「発生リスク」が高い街はどこか([[2014年]]6月7日、産経WEST)<ref>[http://www.sankei.com/west/news/140607/wst1406070081-n1.html 【関西の議論】ゴキブリ「発生リスク」が高い街はどこか]2014年6月7日、産経WEST</ref>
*【マニアック街道】がんに冒された日本橋の名物おじさん(2014年8月10日、産経WEST)<ref>[http://www.sankei.com/west/news/140810/wst1408100022-n1.html 【マニアック街道】がんに冒された日本橋の名物おじさん]2014年8月10日、産経WEST</ref>
*【関西の議論】迷走する「でんでんタウン」(2014年10月31日、産経WEST)<ref>[http://www.sankei.com/west/news/141031/wst1410310003-n1.html 【関西の議論】迷走する「でんでんタウン」]2014年10月31日、産経WEST</ref>
*【マニアック街道】大食い女王も辛いよ 「アンジェラ佐藤」が悲惨な日常をカミングアウト(2014年11月27日、産経WEST)<ref>[http://www.sankei.com/west/news/141127/wst1411270006-n1.html 【マニアック街道】大食い女王も辛いよ 「アンジェラ佐藤」が悲惨な日常をカミングアウト]2014年11月27日、産経WEST</ref>
*【関西の議論】朝ドラの舞台に「演歌の灯」再び([[2016年]]2月25日、産経WEST)<ref>[http://www.sankei.com/west/news/160225/wst1602250005-n1.html 【関西の議論】朝ドラの舞台に「演歌の灯」再び]2016年2月25日、産経WEST</ref>
*【関西の議論】「ハロプロショップ」がオタク街にやってきた(2016年5月4日、産経WEST)<ref>[http://www.sankei.com/west/news/160504/wst1605040018-n1.html 【関西の議論】「ハロプロショップ」がオタク街にやってきた]2016年5月4日、産経WEST</ref>
*【関西の議論】「浪速伝説トライオー」が3年ぶりにドラマ放送(2016年6月28日、産経WEST)<ref>[http://www.sankei.com/west/news/160628/wst1606280004-n1.html 【関西の議論】「浪速伝説トライオー」が3年ぶりにドラマ放送]2016年6月28日、産経WEST</ref>
*【関西の議論】名門が消えた日、PL学園狂騒曲(2016年7月25日、産経WEST)<ref>[http://www.sankei.com/west/news/160628/wst1606280004-n1.html 【関西の議論】名門が消えた日、PL学園狂騒曲]2016年7月25日、産経WEST</ref>
*【かくっちょのご当地万歳】30周年迎えた住民ゼロの「OBP」(2016年11月30日、産経WEST)<ref>[http://www.sankei.com/west/news/161130/wst1611300004-n5.html 【かくっちょのご当地万歳】30周年迎えた住民ゼロの「OBP」]2016年11月30日、産経WEST</ref>
*【かくっちょのご当地万歳】郊外で次々に結成されるご当地アイドル(2016年12月24日、産経WEST)<ref>[http://www.sankei.com/west/news/161224/wst1612240018-n1.html 【かくっちょのご当地万歳】郊外で次々に結成されるご当地アイドル]2016年12月24日、産経WEST</ref>
*【スニーカーエイジ】「頑張れ」に込めた思い…司会「イッシィ」さん直撃(2016年12月25日、産経WEST)<ref>[http://www.sankei.com/west/news/161225/wst1612250016-n1.html 【スニーカーエイジ】「頑張れ」に込めた思い…司会「イッシィ」さん直撃]2016年12月25日、産経WEST</ref>
*【かくっちょのご当地万歳】えっ、これがホテル!? 家電量販店が、ライブハウスの一角が変身([[2017年]]1月31日、産経WEST)<ref>[http://www.sankei.com/west/news/170131/wst1701310003-n1.html 【かくっちょのご当地万歳】えっ、これがホテル!? 家電量販店が、ライブハウスの一角が変身]2017年1月31日、産経WEST</ref>
*【かくっちょのご当地万歳】関西小劇場ブームのカギ握る「ご当地アイドル」(2017年12月26日、産経WEST)<ref>[http://www.sankei.com/west/news/171226/wst1712260013-n1.html 【かくっちょのご当地万歳】関西小劇場ブームのカギ握る「ご当地アイドル」]2017年12月26日、産経WEST</ref>

== 脚注 ==
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== 外部リンク ==
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2021年3月5日 (金) 23:24時点における版