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GRASグループ株式会社
GRAS Group, Inc.
種類	株式会社
本社所在地	日本; 〒154-0004; 東京都世田谷区太子堂4-1-1 キャロットタワー14階
設立	2005年8月12日
業種	情報・通信業
事業内容	情報・通信業
代表者	辻村直也
資本金	8,350万円
純利益	1億1877万4000円; （2021年05月31日時点）
純資産	5億9309万5000円; （2021年05月31日時点）
総資産	10億5214万7000円; （2021年05月31日時点）
決算期	5月末日
外部リンク	GRASグループ株式会社
	テンプレートを表示

weblio
URL
	https://www.weblio.jp/
タイプ	統合型のオンライン百科事典・辞書
分野	全般
使用言語	日本語
項目数	辞書・事典等のコンテンツ数 563 ; 英和・和英辞典約986万語; 類語辞典約410万語; 日中・中日辞典約160万語; 日韓・韓日辞典約120万語; インドネシア語辞典約5万語; タイ語辞典約5万語; ベトナム語辞典約1万語; 手話辞典約1500語
閲覧	無料
運営元	GRASグループ株式会社
営利性	あり
設立	2005年12月12日ベータ版公開; 2006年1月25日正式版公開
現代表	辻村直也（GRASグループ株式会社社長）

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2024年11月8日 (金) 22:13時点における最新版

weblio（ウェブリオ）は、東京都に本社を置くGRASグループ株式会社（旧社名はウェブリオ株式会社）が運営する、日本語圏向けの統合型オンライン百科事典サイト。550以上の様々な辞書・事典・用語集などを対象に一括検索を実行し、結果を返すサービスを展開している。

沿革

2005年12月12日にベータ版を公開^[2]、翌年1月25日に11種類の辞書・百科事典を検索できる状態で正式にサービスを提供開始^[3]。

2019年9月4日現在、全部で563種類の辞書・事典・用語集サイトの一括検索が可能となる^[1]。2018年11月時点の収録語数は約1千万語で、月間ページビューは約3億回に上る^[4]。

登録辞書の種類

『大辞林』『デジタル大辞泉』など元々出版社の書籍であった辞書の他、『実用日本語表現辞典』など書籍版の存在しないものも掲載している^[5]。

weblioで検索可能な辞書・用語集には、以下のようなものがある。

既存の辞書（大辞林、新英和中辞典など）
企業や官公庁のサイトにある、用語集のページ
ウィキペディア日本語版
- ウィキペディア小見出し辞書^[6] - ウィキペディアの記事内のトピックを検索する。
よくまとまった個人サイト

GRASグループ株式会社

沿革

辻村直也が中心となり、2005年8月12日に株式会社デルフォイの名称で設立された。創業資金の投資者に紀信邦がいる。

設立時はネット関連のサービスをすること以外、具体的な事業内容は何も決まっていなかった。設立から2週間後の2005年9月、英語圏で広がり始めていたAnswers.comのサービスを参考に、統合型の辞書・百科事典サイトサービスを提供することを決定した^[8]。3ヵ月後の2005年12月にベータテストを開始^[2]、翌月2006年1月にサービスを正式スタートさせた^[3]。

2006年4月18日に社名をウェブリオ株式会社に改名^[9]。

2007年8月に第三者割当増資を実施。エヌ・アイ・エフSMBCベンチャーズ株式会社、GMO VenturePartners、株式会社株式会社リクルートインキュベーションパートナーズの3社から、計8100万円の資金を得る ^[10]。

2006年に辞書数11の状態でスタートしたweblioは、少しずつ検索対象辞書を増やし、2008年12月にその数は500に達し^[11]、2012年の時点では約650種類の辞書サイトが検索可能となった^[12]。

2021年3月1日に社名をウェブリオ株式会社からGRASグループ株式会社に改名^[13]。

脚注

[脚注の使い方]

出典

^ ^a ^b “Weblio辞書”. GRASグループ株式会社. 2019年9月4日閲覧。
^ ^a ^b ^c 『オンライン百科事典「Weblio:ウェブリオ」のベータ版をオープン』（プレスリリース）株式会社デルフォイ、2005年12月12日。2008年1月28日閲覧。
^ ^a ^b ^c 『オンライン百科事典「Weblio:ウェブリオ」を正式オープン』（プレスリリース）株式会社デルフォイ、2006年1月25日。2008年1月28日閲覧。
^ “今を懸命に生きよう「ウェブリオ」の辻村さん、母校で講演”. 秋田魁新報. (2018年11月10日)
^ 大塚みさ学生の辞書利用の実態についての小調査6 ―外来語とスマートフォン― (2018)
^ “Weblio ウィキペディア小見出し辞書”. ウェブリオ株式会社. 2019年9月4日閲覧。
^ ^a ^b ^c GRASグループ株式会社決算公告
^ 大森敏行 (2007年3月26日). “月間1000万ビュー近くのアクセスを自社内の40～50台の中古パソコンでさばくWeblioのシステム”. ITPro 2008年1月28日閲覧。
^ 『株式会社デルフォイは、社名を「ウェブリオ株式会社」へと変更いたしました』（プレスリリース）ウェブリオ株式会社、2006年5月15日。2008年1月28日閲覧。
^ 『ウェブリオ株式会社第三者割当増資のお知らせ』（プレスリリース）ウェブリオ株式会社、2007年8月22日。2008年1月28日閲覧。
^ 『Weblio登録辞書数が合計で500に』（プレスリリース）ウェブリオ株式会社、2008年12月8日。2008年1月28日閲覧。
^ “ウェブリオ簡単紹介”. ウェブリオ株式会社. 2013年4月28日時点のオリジナルよりアーカイブ。2013年3月16日閲覧。
^ 『社名変更のお知らせ』（プレスリリース）GRAS Group, Inc.。

参考文献

山崎潤一郎 (2006年8月10日). “国内の総合辞書検索屋への挑戦者、ウェブリオとは？”. @IT 2008年1月28日閲覧。

外部リンク

Weblio
- 登録辞書と提供元の一覧
GRASグループ株式会社 - 公式WEBサイト

[home-1] “Weblio辞書”. GRASグループ株式会社. 2019年9月4日閲覧。

[beta-2] 『オンライン百科事典「Weblio:ウェブリオ」のベータ版をオープン』（プレスリリース）株式会社デルフォイ、2005年12月12日。2008年1月28日閲覧。

[open-3] 『オンライン百科事典「Weblio:ウェブリオ」を正式オープン』（プレスリリース）株式会社デルフォイ、2006年1月25日。2008年1月28日閲覧。

[4] “今を懸命に生きよう「ウェブリオ」の辻村さん、母校で講演”. 秋田魁新報. (2018年11月10日)

[5] 大塚みさ学生の辞書利用の実態についての小調査6 ―外来語とスマートフォン― (2018)

[6] “Weblio ウィキペディア小見出し辞書”. ウェブリオ株式会社. 2019年9月4日閲覧。

[fy-7] GRASグループ株式会社決算公告

[8] 大森敏行 (2007年3月26日). “月間1000万ビュー近くのアクセスを自社内の40～50台の中古パソコンでさばくWeblioのシステム”. ITPro 2008年1月28日閲覧。

[9] 『株式会社デルフォイは、社名を「ウェブリオ株式会社」へと変更いたしました』（プレスリリース）ウェブリオ株式会社、2006年5月15日。2008年1月28日閲覧。

[10] 『ウェブリオ株式会社第三者割当増資のお知らせ』（プレスリリース）ウェブリオ株式会社、2007年8月22日。2008年1月28日閲覧。

[11] 『Weblio登録辞書数が合計で500に』（プレスリリース）ウェブリオ株式会社、2008年12月8日。2008年1月28日閲覧。

[intro-12] “ウェブリオ簡単紹介”. ウェブリオ株式会社. 2013年4月28日時点のオリジナルよりアーカイブ。2013年3月16日閲覧。

[13] 『社名変更のお知らせ』（プレスリリース）GRAS Group, Inc.。

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+{{小文字}}
 {{Infobox オンライン情報源
 | サイト名=weblio
+| 画像=[[ファイル:Weblio logo.svg|220px]]
-| 画像=
-| URL=http://weblio.jp/
+| URL=https://www.weblio.jp/
 | タイプ=統合型のオンライン百科事典・辞書
 | 分野=全般
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+| 項目数=辞書・事典等のコンテンツ数 563 <ref name="home">{{Cite web|和書|url=https://www.weblio.jp/|title=Weblio辞書|publisher=GRASグループ株式会社|accessdate=2019-09-04}}</ref><br/>英和・和英辞典 約986万語<br/>類語辞典 約410万語<br/>日中・中日辞典 約160万語<br/>日韓・韓日辞典 約120万語<br/>インドネシア語辞典 約5万語<br/>タイ語辞典 約5万語<br/>ベトナム語辞典 約1万語<br/>手話辞典 約1500語
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-'''weblio'''（ウェブリオ）は、ウェブリオ株式会社が運営する、[[日本語|日本語圏]]向けの統合型[[オンライン百科事典]]サイト。650以上の様々な[[辞書]]・[[百科事典|事典]]・用語集などを対象に一括検索を実行し、結果を返す。
+'''weblio'''（ウェブリオ）は、[[東京都]]に本社を置くGRASグループ株式会社（旧社名はウェブリオ株式会社）が運営する、[[日本語|日本語圏]]向けの統合型[[オンライン百科事典]]サイト。550以上の様々な[[辞書]]・[[百科事典|事典]]・用語集などを対象に一括検索を実行し、結果を返すサービスを展開している。
 == 沿革 ==
 [[2005年]]12月12日にベータ版を公開<ref name="beta"/>、翌年1月25日に11種類の辞書・百科事典を検索できる状態で正式にサービスを提供開始<ref name="open"/>。
-年1月20日現在、全部で665種類の辞書・事典・用語集サイトの一括検索が可能となっている<ref name="home"/>。
+[[2019年]]9月4日現在、全部で563種類の辞書・事典・用語集サイトの一括検索が可能となる<ref name="home"/>。[[2018年]]11月時点の収録語数は約1千万語で、月間[[ページビュー]]は約3億回に上る<ref>{{cite news|url=https://www.sakigake.jp/news/article/20181110AK0005/ |title=今を懸命に生きよう 「ウェブリオ」の辻村さん、母校で講演 |newspaper=秋田魁新報 |date=2018-11-10}}</ref>。
 == 登録辞書の種類 ==
-weblioで検索可能な辞書・用語集は以下のようなものが中心である。
+『[[大辞林]]』『デジタル[[大辞泉]]』など元々出版社の書籍であった辞書の他、『実用日本語表現辞典』など書籍版の存在しないものも掲載している<ref>大塚 みさ [http://id.nii.ac.jp/1157/00001845/ 学生の辞書利用の実態についての小調査6 ―外来語とスマートフォン―] (2018)</ref>。
+weblioで検索可能な辞書・用語集には、以下のようなものがある。
+* 既存の辞書（[[大辞林]]、[[新英和中辞典]]など）
 * 企業や官公庁のサイトにある、用語集のページ
 * [[ウィキペディア日本語版]]
-**[http://www.weblio.jp/cat/dictionary/wkpkm ウィキペディア小見出し辞書] - ウィキペディアの記事内のトピックを検索する。
+** ウィキペディア小見出し辞書<ref>{{Cite web|和書|url=https://www.weblio.jp/cat/dictionary/wkpkm |title=Weblio ウィキペディア小見出し辞書 |publisher=ウェブリオ株式会社 |accessdate=2019-09-04}}</ref> - ウィキペディアの記事内のトピックを検索する。
 * よくまとまった個人サイト
-** 既にネット上で公開されている情報源を中心に、検索可能範囲を広げている。検索可能な対象コンテンツの一覧は[http://www.weblio.jp/info/dict_list.jsp こちら]を参照。
-== ウェブリオ株式会社 ==
+== GRASグループ株式会社 ==
 {{一次資料|section=1|date=2017年11月1日 (水) 04:22 (UTC)}}
 {{基礎情報 会社
-|社名 = ウェブリオ株式会社
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+|英文社名 = GRAS Group, Inc.
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+|外部リンク = [https://www.weblio-inc.jp/ GRASグループ株式会社]
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 === 沿革 ===
-辻村直也を中心に2005年8月12日に株式会社デルフォイという名称で設立された。創業資金を投資した人物に[[紀信邦]]がいる。
+辻村直也が中心となり、2005年8月12日に株式会社デルフォイの名称で設立された。創業資金の投資者に[[紀信邦]]がいる。
-設立時はネット関連のサービスをすること以外、具体的な事業内容は何も決まっていなかった。設立から2週間後の2005年9月、英語圏で広がり始めていた[[Answers.com]]のサービスを参考に、統合型の辞書・百科事典サイトサービスを提供することを決定した。3ヵ月後の2005年12月にベータテストを開始、翌月2006年1月からサービスを正式スタートさせた。
+設立時はネット関連のサービスをすること以外、具体的な事業内容は何も決まっていなかった。設立から2週間後の2005年9月、英語圏で広がり始めていた[[Answers.com]]のサービスを参考に、統合型の辞書・百科事典サイトサービスを提供することを決定した<ref>{{cite news |url=https://xtech.nikkei.com/it/article/NEWS/20070326/266293/ |title=月間1000万ビュー近くのアクセスを自社内の40～50台の中古パソコンでさばくWeblioのシステム |author=大森敏行 |publisher=[[ITPro]] |date=2007-03-26 |accessdate=2008-01-28 }}</ref>。3ヵ月後の2005年12月にベータテストを開始<ref name="beta"/>、翌月2006年1月にサービスを正式スタートさせた<ref name="open"/>。
-年4月18日に社名をウェブリオ株式会社に改名<ref>{{cite web|url=http://www.weblio.jp/company/pr/20060515.jsp|title=プレスリリース 株式会社デルフォイは、社名を「ウェブリオ株式会社」へと変更いたしました|publisher=weblio|date=2006-05-15|accessdate=2008-01-28}}</ref>。
+年4月18日に社名をウェブリオ株式会社に改名<ref>{{Cite press release|和書|url=http://www.weblio.jp/company/pr/20060515.jsp|title=株式会社デルフォイは、社名を「ウェブリオ株式会社」へと変更いたしました|publisher=ウェブリオ株式会社|date=2006-05-15|accessdate=2008-01-28}}</ref>。
-年8月に第三者割当増資を実施。エヌ・アイ・エフ[[SMBC]]ベンチャーズ株式会社、[[GMOインターネット|GMO]] VenturePartners株式会社、株式会社[[リクルート]]インキュベーションパートナーズの三社から、計8,100万円の資金を得る <ref>{{cite web|url=http://www.weblio.jp/company/pr/20070822.jsp|title=プレスリリース ウェブリオ株式会社 第三者割当増資のお知らせ|publisher=weblio|date=2007-08-22|accessdate=2008-01-28}}</ref>。
+年8月に第三者割当増資を実施。エヌ・アイ・エフ[[SMBC]]ベンチャーズ株式会社、[[GMOインターネット|GMO]] VenturePartners、株式会社[[株式会社リクルート]]インキュベーションパートナーズの3社から、計8100万円の資金を得る <ref>{{Cite press release|和書|url=http://www.weblio.jp/company/pr/20070822.jsp|title=ウェブリオ株式会社 第三者割当増資のお知らせ|publisher=ウェブリオ株式会社|date=2007-08-22|accessdate=2008-01-28}}</ref>。
-年に辞書数11の状態でスタートしたweblioは、少しずつ検索対象辞書を増やし、2008年12月にその数は500に達し<ref>{{cite web|url=http://www.weblio.jp/company/pr/20081208.jsp|title=プレスリリース Weblio登録辞書数が合計で500に|publisher=weblio|date=2008-12-08|accessdate=2008-01-28}}</ref>、2012年の時点では約650種類の辞書サイトが検索可能となった<ref>{{cite web|url=https://www.weblio-inc.jp/wordpress/recruit/about/intro/|title=ウェブリオ簡単紹介|publisher=weblio公式企業サイト|accessdate=2013-03-16}}</ref>。
+年に辞書数11の状態でスタートしたweblioは、少しずつ検索対象辞書を増やし、2008年12月にその数は500に達し<ref>{{Cite press release|和書|url=http://www.weblio.jp/company/pr/20081208.jsp|title=Weblio登録辞書数が合計で500に|publisher=ウェブリオ株式会社|date=2008-12-08|accessdate=2008-01-28}}</ref>、2012年の時点では約650種類の辞書サイトが検索可能となった<ref name="intro">{{Cite web|和書|url=https://www.weblio-inc.jp/wordpress/recruit/about/intro/|title=ウェブリオ簡単紹介|publisher=ウェブリオ株式会社|accessdate=2013-03-16|url-status=dead|url-status-date=2013-04-28|archiveurl=https://web.archive.org/web/20130428035307/https://www.weblio-inc.jp/wordpress/recruit/about/intro/ |archivedate=2013-04-28}}</ref>。
+年3月1日に社名をウェブリオ株式会社からGRASグループ株式会社に改名<ref>{{Cite press release|和書|url=https://www.weblio-inc.jp/2021/03/01/gras-group/|title=社名変更のお知らせ |publisher= GRAS Group, Inc.}}</ref>。
-== 脚注・出典 ==
-{{reflist}}
+{{-}}
-== 参考資料 ==
+== 脚注 ==
+{{脚注ヘルプ}}
-* {{cite news |url=http://www.atmarkit.co.jp/fnetwork/column/narumono11/01.html |title=国内の総合辞書検索屋への挑戦者、ウェブリオとは？ |author=山崎潤一郎 |publisher=[[@IT]] |date=2006-08-10 |accessdate=2008-01-28 }}
-* {{cite news |url=http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20070326/266293/ |title=月間1000万ビュー近くのアクセスを自社内の40～50台の中古パソコンでさばくWeblioのシステム |author=大森敏行 |publisher=[[ITPro]] |date=2007-03-26 |accessdate=2008-01-28 }}
+=== 出典 ===
+{{reflist|2}}
+== 参考文献 ==
+* {{cite news |url=https://atmarkit.itmedia.co.jp/ait/articles/0608/10/news112.html |title=国内の総合辞書検索屋への挑戦者、ウェブリオとは？ |author=山崎潤一郎 |publisher=[[@IT]] |date=2006-08-10 |accessdate=2008-01-28 }}
 == 関連項目 ==
-* [[Answers.com]] - weblioの約一年前にスタートした英語圏の統合型辞書サイト
+* [[Answers.com]] - weblioの約1年前にスタートした英語圏の統合型辞書サイト
+* [[Wikipedia:ウィキペディアを情報源とするサイト]]
+* [[Wikipedia:翻訳のガイドライン]]
 == 外部リンク ==
-* [http://weblio.jp/ weblio]
+* [https://www.weblio.jp/ Weblio]
-** [http://weblio.jp/info/about_weblio.jsp Weblioとは]
+** [https://www.weblio.jp/info/dict_list.jsp 登録辞書と提供元の一覧]
+* [https://www.weblio-inc.jp/ GRASグループ株式会社] - 公式WEBサイト
-* [http://weblio.typepad.jp/weblio/ weblio 開発ブログ] - お知らせや近況報告など
-* [https://weblio-inc.jp/ ウェブリオ株式会社]
+{{Normdaten}}
 {{デフォルトソート:うえふりお}}
 [[Category:オンライン辞書]]
+[[Category:日本の英語辞典]]
+[[Category:日本語の二言語辞典]]
+[[Category:英語の二言語辞典]]
+[[Category:オンライン英語辞典]]
 [[Category:オンライン百科事典]]
 [[Category:渋谷区の企業]]
@@ 112行目: / 129行目: @@
 [[Category:日本のインターネット企業]]
 [[Category:日本のウェブサイト]]
+[[Category:2005年開設のウェブサイト]]