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* [[珍種目No.1は誰だ!? ピラミッド・ダービー]](TBS、2016年11月13日放送)
* [[珍種目No.1は誰だ!? ピラミッド・ダービー]](TBS、2016年11月13日放送)
* [[世界まる見え!テレビ特捜部]](日本テレビ、2016年11月28日・2017年3月20日放送)
* [[世界まる見え!テレビ特捜部]](日本テレビ、2016年11月28日・2017年3月20日放送)
* [[帰れま10#帰れまサンデー|帰れまサンデー]](テレビ朝日、2016年12月11日放送)
* [[帰れまサンデー]](テレビ朝日、2016年12月11日放送)
* [[スポーツジャングル]](フジテレビ、2016年12月12日・2017年2月21日・2017年2月28日放送)
* [[スポーツジャングル]](フジテレビ、2016年12月12日・2017年2月21日・2017年2月28日放送)
* [[プレミアの巣窟]](フジテレビ、2016年12月19日放送)
* [[プレミアの巣窟]](フジテレビ、2016年12月19日放送)

2017年10月21日 (土) 23:32時点における版

RENA
基本情報
本名 久保田 玲奈(くぼた れな)
階級 フライ級
身長 160cm
体重 50kg
国籍 日本の旗 日本
誕生日 (1991-06-29) 1991年6月29日(33歳)
出身地 大阪府大阪市此花区西九条
スタイル シュートボクシング
プロキックボクシング戦績
総試合数 37
勝ち 31
KO勝ち 10
敗け 5
引き分け 1
テンプレートを表示

RENAレーナ1991年6月29日- )は、日本の女子シュートボクサー総合格闘家。ローマ字表記のRENAがリングネーム。大阪府大阪市此花区西九条出身。シュートボクシング/シーザージム所属。現SB世界女子フライ級王者。ルックスの良さとリング内での強さを兼ね備え注目を浴びている。

女子シュートボクシングの祭典Girls S-cupのトーナメントで4度の優勝(世界トーナメント3度、日本トーナメント1度)し、神村エリカとの国内頂上決戦を制するなど女子立ち技打撃格闘技では圧倒的な強さを誇り、『絶対女王』と評される。

来歴

4姉妹の末っ子として生まれ、小学生になると年の離れた姉達が結婚していき、両親も仕事で不在がちな環境であることもあり、小学5年生の頃までは引きこもりだった。

小学6年生の頃に、SB日本スーパーフェザー級王者の及川知浩が主宰する及川道場に入門。グローブ空手の大会で実績を積み、2007年7月1日、J-GIRLS新宿FACE大会でクボチューン・レーナM15のリングネームでプロデビュー戦を行うが、古谷あさみに判定負け。

シュートボクサーとしてのデビューは、同年12月23日の大阪・IMPホール大会で、岡加奈子に判定勝ち。

2008年2月3日、関友紀子と対戦し、右ハイキックで左目の負傷に追い込み、ドクターストップ勝ち。この試合より、RENA(レーナ)に改名した。

2008年6月1日、club DEEP 富山でMIKUとキックルールで対戦し、1-0の引き分け。キックルールとはいえ、現役DEEP女子ライト級女王と引き分けたことで、RENAは一躍注目を集める。

2008年11月24日、S-cup 2008でMIKUとの再戦を行ったが、シュートボクシングのルールを研究したMIKUに0-3の判定で完敗した。

2009年3月20日、K-1初参戦となったK-1 AWARD & MAX KOREA 2009でイム・スジョンと対戦し、1-2の判定負け。この試合は「日韓美女対決」として注目された[1]

2009年8月23日、シュートボクシング「Girls S-cup 2009」に出場。吉田正子石岡沙織V一に勝利し、優勝を果たした。

2009年12月20日、「ジュエルス1周年記念パーティ&表彰式」が開催され、特別賞を受賞した[2]

2010年3月19日、JEWELS 7th RINGハム・ソヒとシュートボクシングルールのエキシビションマッチを行った[3]。4月11日のシュートボクシング興行で渡辺久江と対戦予定であったが、左手人差し指の付け根を亀裂骨折し欠場となった[4]

2010年8月29日、Girls S-cup 2010に出場。1回戦で対戦延期となっていた渡辺久江にTKO勝ちを収めると、準決勝でケイト・マルチネス、決勝で高橋藍に判定勝ちを収め、2年連続の優勝を果たした[5]

高橋との激闘の代償として眼窩骨折を負い、しばらく試合から離れていた間に、テレビ番組に出演し高視聴率を獲得[6]するなど注目度が高まる中、4月23日に復帰戦が決定、韓国のキム・スンヨンとの試合が組まれるが、相手が東日本大震災の影響を心配した家族によって来日を拒否し、急遽神村エリカとのエキシビションに変更される[7]。そして当日、ヘッドギアやレガースを着用しない実戦に近い形式で行われたエキシビションは、ブランクの影響か、神村の左フックでダウンを喫し、さらに左ストレートであわやダウンという厳しい内容となった[8]

2011年6月、前年8月のGirls S-CupでRENAがアピールしたSB日本レディース王座が13年ぶりに復活することになり、高橋との間で王座決定戦が行われることになったが、2か月前のエキシビションでダウンを喫したことに対し高橋が先制口撃[9]を加え、すかさずRENAが反論[10]するなど、試合前からヒートアップ。そして試合当日の6月5日、歴代のSBレディース女王達や神村が見守る中迎えた王座決定戦は、組み付いて高橋のスタミナを奪う作戦が裏目、逆に高橋に組み負けてスタミナを消耗すると、3Rからは相手のパンチを貰うようになり、組み付いても逆に投げられるという悪循環で劣勢を挽回できぬまま試合終了。判定はジャッジ3人とも3ポイント以上の大差を付けられての完敗で、王座戴冠はならなかった[11]。RENAは後にこの試合を振り返り「キレたら負けるとこの時に知った。冷静さを失えば全てがダメになるなって」と述べている。

8月19日、Girls S-cup 2011にて過去2度優勝の実績を考慮されて日本予選トーナメントにはシード扱いで参戦せず、ワンマッチでサーサ・ソーアリーに2RKO勝ち。

9月10日、総合格闘家のジェシカ・ペネと対戦し、延長ラウンドでシュートポイントを奪われ0-2で判定負けを喫した。

11月23日、敵地であるRISE.85に参戦し、初代RISE QUEEN決定戦で4月のエキシビジョンマッチでダウンを奪われたライバル神村エリカと対戦し、膝の靭帯が伸びて万全とはほど遠い状態の中で激闘の末に大方の予想を覆して勝利を上げ同王座を獲得した。

2012年8月25日、Girls S-cup 2012世界トーナメントに参戦。RENAは足にボルトを入れたままの重傷を負っての強行出場であったが、キム・タウンセンド、ハム・ソヒ、V.V Meiに勝利してGirls S-cup世界トーナメント連覇を達成した。

2013年8月3日、Girls S-cupにてワンマッチでロレーナ・クラインに延長戦の末に3-0の判定勝ち。

2014年8月2日、Girls S-cup 2014世界トーナメントに参戦し、シモーネ・ドーメレン(オランダ)、クリスティーナ・ジャルジェビック(オーストラリア)、ティーチャー・ローンリェン.ギーラーコーラート(タイ)ら世界各国の強豪に勝利して優勝。Girls S-cup世界トーナメント3連覇を達成した。

2015年6月4日、長年所属した及川道場を離れ、6月1日付でシーザージムに移籍したことを発表した[12]

8月21日、Girls S-cup 2015にて初代シュートボクシング女子世界フライ級王者決定戦でカネ・チョー.カンピロムに3RTKO勝ちで同王座獲得。キャリア通算6度目の王座獲得となった。

2015年12月1日のGROUND ZERO TOKYO2015に出場予定であったが、11月20日の練習中に左手の中指と薬指の付け根を骨膜損傷し、拳を握ることすらできない重傷を負ったため欠場[13]

2015年12月31日にさいたまスーパーアリーナで開催された「RIZIN FIGHTING WORLD GRAND-PRIX 2015 さいたま3DAYS」に1か月前に負傷した左手の骨膜損傷が治っていない中での強行出場となったが、自身初の総合格闘技ルールでイリアーナ・ヴァレンティーノと対戦。1Rは有利と思われていたスタンドの打撃でRENAが押される意外な展開となったが、2R目に跳びつき腕ひしぎ十字固めを決め、総合格闘技デビュー戦を勝利で飾った。[14][15][16]

2016年9月25日、RIZIN FIGHTING WORLD GRAND-PRIX 2016 無差別級トーナメント 開幕戦山本美憂と対戦し、ニンジャチョーク(RIZINの公式記録はアームトライアングルチョーク)で一本勝ち。

2016年12月31日、RIZIN FIGHTING WORLD GRAND-PRIX 2016 無差別級トーナメント FINAL ROUNDでハンナ・タイソンと対戦し、左の三日月蹴りでKO勝ち。

2017年4月16日、RIZIN 2017 in YOKOHAMA -SAKURA-でハンガリーの関節女王ドーラ・ペリエシュと対戦。いきなり組み付かれて寝技に持ち込まれ腕ひしぎ十字固めを極められかけるが、これを振りほどいて立ち上がったRENAは三日月蹴りでダウンを奪うと、左ボディフックで逆転KO勝ちを収めた。

戦績

キックボクシング

キックボクシング 戦績
41 試合 (T)KO 判定 その他 引き分け 無効試合
35 11 24 0 1 0
5 0 5 0
勝敗 対戦相手 試合結果 大会名 開催年月日
イリアーナ・ヴァレンティーノ 3R終了 判定3-0 SHOOT BOXING Girls S-cup2017 2017年7月7日
キンバリー・ノヴァス 3R終了 判定3-0 SHOOT BOXING WORLD TOURNAMENT S-cup 2016 2016年11月11日
クラウディア・パウィカ 3R 1:42 TKO(左膝蹴り) Girls S-cup2016 〜七夕ジョシカク祭り〜
【SB世界女子フライ級タイトルマッチ】
2016年7月7日
シンディ・アルベス 3R終了 判定3-0 RIZIN.1 2016年4月17日
カネ・チョー.カンピロム 3R 1:58 TKO SHOOT BOXING Girls S-cup 2015
【初代SB世界女子フライ級王座決定戦】
2015年8月21日
エリー・エクストゥム 2R 2:31 KO NO KICK,NO LIFE 2015 2015年2月11日
イシス・バービック 3R 判定2-0 SHOOT BOXING S-cup世界トーナメント2014 2014年11月30日
ティーチャー・ローンリェン.ギーラーコーラート 2R 1:00 TKO SHOOT BOXING Girls S-cup2014
【Girls S-cup世界トーナメント2014 決勝戦】
2014年8月2日
クリスティーナ・ジャルジェビック 3R 判定3-0 SHOOT BOXING Girls S-cup2014
【Girls S-cup世界トーナメント2014 準決勝】
2014年8月2日
シモーネ・ドーメレン 3R 判定3-0 SHOOT BOXING Girls S-cup2014
【Girls S-cup世界トーナメント2014 1回戦】
2014年8月2日
イム・ソヒ 1R 2:50 フロントチョークスリーパー SHOOT BOXING2014 act.2 ~BONDS 絆~ 2014年4月18日
イ・ジウェン 1R 2:40 TKO SHOOT BOXING2013 及川知浩引退イベント~完全相伝~ 2013年12月23日
メイリー・ウォン.ポーマス 3R 判定3-0 SHOOT BOXINGBATTLE SUMMIT~GROUND ZERO TOKYO 2013 2013年11月16日
ロレーナ・クライン 4R 判定3-0 ~ツヨカワGirls真夏の祭典~SHOOT BOXING Girls S-cup2013日本トーナメント 2013年8月3日
トウ・ペイリン 3R 1:12 スタンディングチョークスリーパー SHOOT BOXING 2013 act.2 2013年4月20日
V.V Mei 3R 判定3-0 SHOOT BOXING WORLD TOURNAMENT Girls S-cup 2012
【Girls S-cup 2012トーナメント 決勝戦】
2012年8月25日
ハム・ソヒ 4R 判定3-0 SHOOT BOXING WORLD TOURNAMENT Girls S-cup 2012
【Girls S-cup 2012トーナメント 準決勝】
2012年8月25日
キム・タウンセンド 3R 判定3-0 SHOOT BOXING WORLD TOURNAMENT Girls S-cup 2012
【Girls S-cup 2012トーナメント 1回戦】
2012年8月25日
神村エリカ 3分5R終了 判定3-0 RISE 85 ~RISE HEAVY WEIGHT TOURNAMENT2011~
【初代RISE QUEEN決定戦】
2011年11月23日
× ジェシカ・ペネ 3分3R+再延長R終了 判定0-2 シュートボクシング2011 act.4 -sb172-
【エキスパートクラス特別ルール 49.0kg契約】
2011年9月10日
サーサ・ソーアリー 2R 2:10 KO(左ボディ) シュートボクシング・ガールズトーナメント Girls S-cup2011
【スペシャルワンマッチ 50kg契約】
2011年8月19日
× 高橋藍 3分5R終了 判定0-3 SHOOT BOXING 2011 act.3 -SB169-
【SB日本レディース王座決定戦】
2011年6月5日
高橋藍 3R+再延長R終了 判定3-0 SHOOT BOXING WORLD TOURNAMENT Girls S-cup 2010
【Girls S-cup 2010 決勝】
2010年8月29日
ケイト・マルチネス 3R終了 判定3-0 SHOOT BOXING WORLD TOURNAMENT Girls S-cup 2010
【Girls S-cup 2010 準決勝】
2010年8月29日
渡辺久江 2R 1:50 TKO(2ダウン:左膝蹴り) SHOOT BOXING WORLD TOURNAMENT Girls S-cup 2010
【Girls S-cup 2010 1回戦】
2010年8月29日
☆MIKA☆ 2分3R終了 判定3-0 SHOOT BOXING 25TH ANNIVERSARY SERIES 第3戦 維新-ISHIN- 其の参 2010年6月6日
クリスティーナ・ジャルジェビック 2分3R終了 判定3-0 SHOOT BOXING 25TH ANNIVERSARY SERIES 開幕戦 維新-ISHIN- 其の壱 2010年2月13日
藤野恵実 2R終了時 TKO(ドクターストップ:鼻骨骨折) SHOOT BOXING 2009 武志道-bushido- 其の伍 2009年11月18日
V一 2分3R終了 判定3-0 SHOOT BOXING GIRLS TOURNAMENT Girls S-cup 2009
【Girls S-cup 2009 決勝】
2009年8月23日
石岡沙織 3R 0:20 TKO(タオル投入) SHOOT BOXING GIRLS TOURNAMENT Girls S-cup 2009
【Girls S-cup 2009 準決勝】
2009年8月23日
吉田正子 2分3R終了 判定3-0 SHOOT BOXING GIRLS TOURNAMENT Girls S-cup 2009
【Girls S-cup 2009 1回戦】
2009年8月23日
トモコSP 3分3R終了 判定3-0 JEWELS 4th RING【シュートボクシングルール】 2009年7月11日
× イム・スジョン 2分3R+延長1R終了 判定1-2 K-1 AWARD & MAX KOREA 2009
【スーパーファイト】
2009年3月20日
× MIKU 2分3R終了 判定0-3 SHOOT BOXING WORLD TOURNAMENT S-cup 2008 2008年11月24日
富田美里 2分3R+延長1R終了 判定3-0 SHOOT BOXING 2008 火魂〜Road to S-cup〜 其の四 2008年7月21日
MIKU 3分2R終了 判定1-0 club DEEP 富山 -野蛮人祭り7-
【DEEPキックルール】
2008年6月1日
奥村ユカ 2分3R終了 判定3-0 SHOOT BOXING 2008 火魂〜Road to S-cup〜 其の弐 2008年4月4日
関友紀子 2R 1:49 TKO(ドクターストップ:左目負傷) SHOOT BOXING 2008 火魂〜Road to S-cup〜 其の壱 2008年2月3日
岡加奈子 2分3R終了 判定2-0 SHOOT BOXING 2007 無双〜MU-SO〜 其の伍 2007年12月23日
☆MIKA☆ 2分3R終了 判定3-0 J-GIRLS 風花祭り 〜World Queen Tournament 前哨戦〜 2007年11月4日
× 古谷あさみ 2分3R終了 判定1-2 J-GIRLS NEW HEROINE COMING!!
【フライ級ニューヒロイントーナメント 準決勝】
2007年7月1日

総合格闘技

総合格闘技 戦績
5 試合 (T)KO 一本 判定 その他 引き分け 無効試合
5 3 2 0 0 0 0
0 0 0 0 0
勝敗 対戦相手 試合結果 大会名 開催年月日
アンディ・ウィン 1R 1:35 KO(左ボディブロー) RIZIN FIGHTING WORLD GRAND-PRIX 2017 女子スーパーアトム級トーナメント 2017年10月15日
ドーラ・ペリエシュ 1R 2:49 KO(左ボディブロー) RIZIN 2017 in YOKOHAMA -SAKURA- 2017年4月16日
ハンナ・タイソン 3R 2:47 KO(左三日月蹴り) RIZIN FIGHTING WORLD GRAND-PRIX 2016 無差別級トーナメント FINAL ROUND 2016年12月31日
山本美憂 1R 4:50 ニンジャチョーク RIZIN FIGHTING WORLD GRAND-PRIX 2016 無差別級トーナメント 開幕戦 2016年9月25日
イリアーナ・ヴァレンティーノ 2R 3:31 フライングアームバー RIZIN FIGHTING WORLD GRAND-PRIX 2015 さいたま3DAYS 2015年12月31日

獲得タイトル

  • Girls S-cup 2009 優勝
  • Girls S-cup 2010 優勝
  • Girls S-cup 2012 優勝
  • Girls S-cup 2014 優勝
  • 初代RISE QUEEN王座
  • 初代SB世界女子フライ級王座

入場テーマ曲

出演

テレビ

雑誌

  • MEN'S NON-NO(集英社、2016年4月号)
  • GQ JAPAN(コンデナスト・ジャパン、2016年12月号)
  • ELLE girl(ハースト婦人画報社、2017年1月号)
  • smart(宝島社、2017年3月号)
  • SPUR(集英社、2017年4月号)
  • MORE(集英社、2017年4月号・内田理央「モアチャレ通信」6月号 - )
  • HB Humming Birds(メディアボーイ、2017年 vol.09)
  • UOMO(集英社、2017年7月号)
  • Number Do(文藝春秋、2017年 vol.29)
  • NYLON JAPAN(カエルム、2017年8月号)
  • 週刊プレイボーイ(集英社、2015年12月・2016年1月)
  • FRIDAY(講談社、2016年1月)
  • 週刊ヤングジャンプ(集英社、2016年12月)
  • Tarzan(マガジンハウス、2016年5月)

ラジオ

  • SEASONS(J-WAVE、2017年4月1日放送)

脚注

  1. ^ 谷川氏、「世界」「10代」「悪役」の次は「女子」 BoutReview 2009年3月10日
  2. ^ ジュエルス1周年パーティ&表彰式 JEWELS公式ブログ 2009年12月21日
  3. ^ 【ジュエルス】HIROKO、赤野撃破で打倒サイボーグを誓う!長野は市井から勝利 格闘技ウェブマガジンGBR 2010年3月19日
  4. ^ 【シュートボクシング】4・11RENAが亀裂骨折で欠場、渡辺久江戦は延期に 格闘技ウェブマガジンGBR 2010年4月7日
  5. ^ 【シュートボクシング】5Rの死闘の末、RENAが高橋藍を破りGirls S-cup二連覇を達成! 格闘技ウェブマガジンGBR 2010年8月29日
  6. ^ 【シュートボクシング】女子格闘家RENA出演番組の瞬間最高視聴率は16.8%! 格闘技ウェブマガジンGBR 2011年1月13日
  7. ^ 【シュートボクシング】4・23RENAの対戦相手が来日を断念、神村エリカとの特別エキシビションが決定! 格闘技ウェブマガジンGBR 2011年4月22日
  8. ^ 【シュートボクシング】アンディ・サワーが佐藤嘉洋を撃破!「地力に差があった」(魔裟斗) 格闘技ウェブマガジンGBR 2011年4月23日
  9. ^ 【シュートボクシング】6・5高橋藍「私が王者になってベルトの価値を高める」 格闘技ウェブマガジンGBR 2011年6月1日
  10. ^ 【シュートボクシング】6・5RENA「チャンピオンになることが私の使命であり責任」 格闘技ウェブマガジンGBR 2011年6月1日
  11. ^ 【シュートボクシング】イマダの投げで宍戸敗れる、高橋がRENAに勝って新王者に 格闘技ウェブマガジンGBR 2011年6月5日
  12. ^ 【シュートボクシング】RENAがシーザージムに移籍 eFight 2015年6月4日
  13. ^ 【シュートボクシング】RENAが負傷欠場、大みそかRIZINに影響は eFight 2015年11月25日
  14. ^ PRIDEの熱を再び作り出す「RIZIN」が始動 ヒョードル参戦!桜庭vs.青木が決定 Yahoo!Sports 2015年10月8日
  15. ^ 年末イベント「RIZIN」、RENAの相手が決定! サワーも出場、自演乙と総合マッチ‼︎ SHOOT BOXING 2015年11月4日
  16. ^ 【RIZIN】RENAがMMAデビュー戦で一本勝ち eFight 2015年12月31日

関連項目

外部リンク

前王者
王座新設
初代RISE QUEEN王者

2011年11月23日 - 2013年9月

空位
次タイトル獲得者
神村エリカ
前王者
王座新設
初代SB世界女子フライ級王者

2015年8月21日 - 現在

次王者
N/A