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* [[全日本新体操選手権大会|全日本新体操選手権]] 種目別 フープ、クラブ 1位(史上最年少での優勝)<ref>[http://www.sponichi.co.jp/sports/news/2013/11/24/kiji/K20131124007076700.html 12歳・喜田が最年少日本一 全日本新体操最終日] スポーツニッポン 2013年11月24日</ref> |
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* [[全日本新体操選手権大会|全日本新体操選手権]] 個人総合 2位<ref>[http://www.jpn-gym.or.jp/wp-content/uploads/2013/11/13r_na_wi.pdf |
* [[全日本新体操選手権大会|全日本新体操選手権]] 個人総合 2位<ref>[http://www.jpn-gym.or.jp/wp-content/uploads/2013/11/13r_na_wi.pdf 第66回全日本新体操選手権大会]</ref> |
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第66回全日本新体操選手権大会]</ref> |
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* [[全日本ジュニア新体操選手権大会|全日本ジュニア新体操選手権]] 個人総合 1位<ref>[http://www.jpn-gym.or.jp/wp-content/uploads/2013/10/31thRGJr-2.pdf 第31回全日本ジュニア新体操選手権]</ref> |
* [[全日本ジュニア新体操選手権大会|全日本ジュニア新体操選手権]] 個人総合 1位<ref>[http://www.jpn-gym.or.jp/wp-content/uploads/2013/10/31thRGJr-2.pdf 第31回全日本ジュニア新体操選手権]</ref> |
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2017年9月29日 (金) 00:00時点における版
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選手情報 | ||||
フルネーム | きた すみれ | |||
国籍 | 日本 | |||
生年月日 | 2001年1月11日 | |||
生誕地 | 香川県 | |||
身長 | 160cm | |||
種目 | 新体操 | |||
代表 | フェアリージャパン | |||
所属 | エンジェルRGカガワ日中 | |||
学歴 | 高松中央高等学校 | |||
コーチ | 山崎浩子、横地愛、劉宇[1] |
喜田 純鈴(きた すみれ、2001年1月11日 - )は日本の新体操選手[2]。
人物
競技成績
2013年
2014年
- 全日本ジュニア新体操選手権 個人総合 1位[7]
2015年
- 全日本ジュニア新体操選手権 個人総合 1位[8]
2017年
メディア出演
2015年
番組名 | 放送局 | 放送日時 |
---|---|---|
ミライ☆モンスター | フジテレビ | 4月19日[1] |
2016年
番組名 | 放送局 | 放送日時 |
---|---|---|
上田晋也の日本メダル話 | 日本テレビ | 1月8日(9日未明)[2] |
2017年
番組名 | 放送局 | 放送日時 |
---|---|---|
アスリートの魂 | NHK | 7月22日[3] |
脚注
- ^ リオへ東京へ 新体操・喜田純鈴選手 朝日新聞 2016年1月3日
- ^ a b “個人選手”. フェアリージャパン サポーターズ. 2017年5月31日閲覧。
- ^ 日テレ★ミライ 上田晋也の日本メダル話 2016年1月9日放送
- ^ 12歳・喜田が最年少日本一 全日本新体操最終日 スポーツニッポン 2013年11月24日
- ^ 第66回全日本新体操選手権大会
- ^ 第31回全日本ジュニア新体操選手権
- ^ 第32回全日本ジュニア新体操選手権
- ^ 第33回全日本ジュニア新体操選手権
- ^ 皆川夏穂2位、喜田純鈴4位 新体操アジア選手権 日刊スポーツ 2017年6月26日
- ^ 新体操、皆川日本最高に並ぶ5位 世界選手権、42年ぶり JOC 2017年9月2日
外部リンク
- 喜田純鈴 (@ktsmr2001) - X(旧Twitter)