「ほとり〜たださいわいを希う。〜」の版間の差分
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* [http://web.archive.org/web/20060827073938/http://www.animax.co.jp/program/program.php3?naiyo=m_hotori ほとり〜たださいわいを希う。〜 (アニマックス内)] - 閉鎖。(2006年8月27日時点の[[インターネットアーカイブ|アーカイブ]]) |
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{{安濃高志監督作品}} |
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2017年9月4日 (月) 22:57時点における版
『ほとり〜たださいわいを希う。〜』(ほとり たださいわいをこいねがう)は、2005年8月にアニマックスで放送されたテレビアニメ。同局が主催するアニメ脚本公募企画「第3回アニマックス大賞」の受賞作をアニメ化したものである。
あらすじ
近未来、人間の記憶をデータとして取り出した“人格素子”を注入することによって、記憶の持ち主同様に振舞う“人格プラント用ロボット”が生まれていた。病院に入院している少年・スズもそのロボットの1人で、亡くなった「小倉涼」の両親・小倉夫妻の依頼により、涼になるためにその人格素子を段階的に移植されているところだった。
ある日スズは、旧病棟に入院している少女・清水ほとりに出会う。ほとりは記憶を失いやがては死に至る病を抱えていた。『なかったはずの記憶が増えてゆく』スズと、『あったはずの記憶が消えてゆく』ほとり、正反対の2人は次第に仲良くなっていく。ほとりと出会ってから格段に人間らしい感情を示すようになるスズ。しかしそれは、涼になることを望まれているスズには不要な、スズ自身の人格が徐々に育っているということだった。
登場人物
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スタッフ
- 原作・脚本 - 宮崎麻耶
- 監督・絵コンテ・演出 - 安濃高志
- 脚色 - 金春智子
- キャラクター原案・世界観設定 - 山下信一
- キャラクターデザイン・作画監督 - 初見浩一
- 美術監督 - 市倉敬
- 色彩設計 - 山浦晶代
- 撮影監督 - 佐藤光洋
- 編集 - 瀬山武司
- 音楽 - 大塚彩子
- 音響監督 - 三好慶一郎
- クリエイティブプロデューサー - 高橋良輔
- プロデューサー - 土屋康昌、成毛克憲
- 製作 - サンライズ、アニマックス
外部リンク
- サンライズ公式Web
- ほとり〜たださいわいを希う。〜 (アニマックス内) - 閉鎖。(2006年8月27日時点のアーカイブ)