「サンスポアイドルリポーター」の版間の差分
OTODAMA ほか校正 |
m cewbot: ウィキ文法修正 104: Unbalanced quotes in ref name |
||
259行目: | 259行目: | ||
=== 第6期 === |
=== 第6期 === |
||
* 2016年11月~2017年1月<ref name="audition2016_1" /><ref name="audition2016_2>{{Cite news|url=https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000028.000020395.html|title=アイドルユニット「SIR(サンスポアイドルリポーター)」6期生が決定!|newspaper=PR TIMES |date=2017-01-26|accessdate=2017-07-01}}</ref><ref>{{Cite news|url=http://sir777.com/11463/|title=SIR6期候補生オーディション結果|newspaper=SIR公式ホームページ |date=2017-01-25|accessdate=2017-02-03 |archiveurl=https://web.archive.org/web/20170202073707/http://sir777.com/11463/ |archivedate=2017-02-02}}</ref> |
* 2016年11月~2017年1月<ref name="audition2016_1" /><ref name="audition2016_2">{{Cite news|url=https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000028.000020395.html|title=アイドルユニット「SIR(サンスポアイドルリポーター)」6期生が決定!|newspaper=PR TIMES |date=2017-01-26|accessdate=2017-07-01}}</ref><ref>{{Cite news|url=http://sir777.com/11463/|title=SIR6期候補生オーディション結果|newspaper=SIR公式ホームページ |date=2017-01-25|accessdate=2017-02-03 |archiveurl=https://web.archive.org/web/20170202073707/http://sir777.com/11463/ |archivedate=2017-02-02}}</ref> |
||
* 応募総数約330名, 候補生10名→9名 |
* 応募総数約330名, 候補生10名→9名 |
||
* 正規メンバー: グランプリ=木下結愛、準グランプリ=[[平塚由佳]]、優秀賞=西野亜弥、特別賞=[[利根さやな]]<ref group="注">利根さやなは「7月末までに10kg痩せなければ脱退」という条件付きでのメンバー入りとなった。</ref><ref>{{Cite news|url=http://www.sanspo.com/smp/etc/news/20170223/pac17022305040004-s.html |title=【SIR】卒業生、新メンバー加えた13人で初ライブ|newspaper= サンケイスポーツ|date=2017-02-24|accessdate=2017-07-01}}</ref><ref name="audition2016_2 /> |
* 正規メンバー: グランプリ=木下結愛、準グランプリ=[[平塚由佳]]、優秀賞=西野亜弥、特別賞=[[利根さやな]]<ref group="注">利根さやなは「7月末までに10kg痩せなければ脱退」という条件付きでのメンバー入りとなった。</ref><ref>{{Cite news|url=http://www.sanspo.com/smp/etc/news/20170223/pac17022305040004-s.html |title=【SIR】卒業生、新メンバー加えた13人で初ライブ|newspaper= サンケイスポーツ|date=2017-02-24|accessdate=2017-07-01}}</ref><ref name="audition2016_2" /> |
||
* その他の候補生: [[稲葉楓]]、桟夏音、後藤ちひろ(途中辞退<ref name="dropout",ref group="注" />)、[[小山夏希]]、千葉稀、前澤玖美 |
* その他の候補生: [[稲葉楓]]、桟夏音、後藤ちひろ(途中辞退<ref name="dropout",ref group="注" />)、[[小山夏希]]、千葉稀、前澤玖美 |
||
* 第5期までの活動に加え、「ペーパーアイドル」([[超!A&G+|文化放送超!A&G+]])出演や、公開放送後のミニライブに出演する等した。 |
* 第5期までの活動に加え、「ペーパーアイドル」([[超!A&G+|文化放送超!A&G+]])出演や、公開放送後のミニライブに出演する等した。 |
2017年7月29日 (土) 00:29時点における版
サンスポアイドルリポーター SIR | |
---|---|
基本情報 | |
出身地 | 日本 |
ジャンル | J-POP |
活動期間 | 2011年 - |
レーベル | SIR PROJECT |
事務所 |
アドサプライズ(運営事務局) 所属事務所はメンバーにより異なる |
公式サイト | http://sir777.com/ |
メンバー |
山下若菜 王崎まりな 夏希リラ 葉月 柳瀬悠希 神村風子 横屋敷有沙 桜井紗稀 木下結愛 平塚由佳 西野亜弥 利根さやな |
サンスポアイドルリポーター(Sanspo Idol Reporter、通称:SIR)は、サンケイスポーツのプロデュースにより誕生した パチンコリポートアイドルユニット。サンケイスポーツ紙やサンスポPSリポート誌でのパチンコホールへの来店取材・実戦リポートを担当するほか、ライブ活動、CDリリース、冠番組の放送(TOKYO MX、ニコニコ生放送)等を行っている。
メンバー
全メンバーが公募のオーディションにより選ばれている。パチンコホール内での活動があることから、応募資格は18歳以上(高校生不可)である。このためメンバーの年令はアイドルユニットとしては比較的高く、実年齢の平均は25.3歳である。(2017年7月1日現在)
現メンバー
名前 | ニックネーム | カラー | 生年月日 | 出身地 | キャッチフレーズ | 備考 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|
1期生 | 山下若菜 | わっちゃん | 赤 | 1984年9月21日 | 福岡県 | 明るいひきこもり☆イラドル | 1期グランプリ、統括リーダー、チームDevil |
2期生 | 王崎まりな | まりまり | オレンジ | 1990年4月28日 | 千葉県 | 元気の一本釣り!オレンジパワースポット | チームDevil |
3期生 | 夏希リラ | りらら | 黄 | 1992年7月29日 | 神奈川県 | いつでも常夏!ひまわリラ | 3期準グランプリ、チームAngelリーダー |
3期生 | 葉月 | はづリン | 紫 | 1994年11月21日 | 埼玉県 | 天然紫光のアンタレス | チームAngel |
5期生 | 柳瀬悠希 | うーたん | 黒 | 1992年7月11日 | 愛知県 | 魅せる 媚びる 成し遂げる!怪盗ブラックダイヤモンド | 5期グランプリ、チームDevilリーダー |
5期生 | 神村風子 | ふーちゃん | 緑 | 1991年3月5日 | 埼玉県 | 幸せグリーンエメラルド 年中無休の美ッ少女! | 5期準グランプリ、チームAngel |
5期生 | 横屋敷有沙 | ありちゃん | 青 | 1991年10月4日 | 北海道 | いつでもどこでも清明正直!一球入魂ブルーサファイア | チームAngel |
5期生 | 桜井紗稀 | さきちょん | サーモンピンク | 1991年3月11日 | 千葉県 | キュートな笑顔は時しらず 目をそらしたらガオだぞ! | チームDevil |
6期生 | 木下結愛 | きのたん | パステルパープル | 1993年11月20日 | 山形県 | 恥じらいのパープルハート!予測不能のおてんばガール! | 6期グランプリ、チームDevil |
6期生 | 平塚由佳 | ゆかちん | ショッキングピンク | 1991年6月25日 | 北海道 | あなたに甘えていいですか?悪戯ピーチエンジェル!! | 6期準グランプリ、チームAngel |
6期生 | 西野亜弥 | あーや | オーシャングリーン | 1991年3月12日 | 東京都 | 山より高く、海より深し「狐」高のラブロマンティスト | チームAngel |
6期生 | 利根さやな | さやなん | プリン | 1994年3月24日 | 神奈川県 | うごけてからめる!!ぽっちゃりプリンセス❤ | チームDevil |
元メンバー
名前 | ニックネーム | カラー | 生年月日 | 出身地 | 活動期間 | 備考 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|
1期生 | 大崎由希 | ゆきちー | 紫 | 1987年9月11日 | 神奈川県 | 2012年2月~2013年1月 | 1期準グランプリ |
1期生 | 櫻井ゆりの | ゆりのん | ピンク | 1989年10月26日 | 京都府 | 2012年2月~2013年1月 | |
1期生 | 佐倉絆 | きずぽん | 黄 | 1989年5月30日 | 栃木県 | 2012年2月~2014年1月 | |
1期生 | 成田ゆうこ | なりなり | 青 | 1986年11月22日 | 三重県 | 2012年2月~2014年1月 | 卒業後パチンコライターに転身 |
1期生 | 吉田ユウ(三好ユウ) | ユウちゃん | エコグリーン | 1986年5月24日 | 千葉県 | 2012年2月~2015年1月 | |
2期生 | 水崎綾 | みちゃ | 白 | 1987年12月10日 | 千葉県 | 2013年1月~2015年3月 | |
2期生 | 平野聡子(廣瀬聡子) | さとにゃん | 緑 | 1993年9月17日 | 福岡県 | 2013年1月~2015年7月 | 2期グランプリ |
2期生 | 熊谷知花 | くまちか | ピンク | 1988年12月5日 | 栃木県 | 2013年1月~2017年4月 | 2期準グランプリ |
3期生 | 新田麻緒 | まおたん | 青 | 1991年11月24日 | 埼玉県 | 2014年1月~2015年7月 | |
3期生 | 橘さり | サリエル | 水色 | 1988年3月24日 | 東京都 | 2014年1月~2017年2月 | 3期グランプリ |
4期生 | 坂井古都 | とこたん | ラベンダー | 1991年6月25日 | 岐阜県 | 2015年1月~2016年2月 | 4期グランプリ |
4期生 | 佐々木理恵 | ささき | 白 | 1991年5月27日 | 北海道 | 2015年1月~2017年2月 | 4期準グランプリ |
4期生 | ゆうの | ゆうの | ビビッドピンク | 1992年7月28日 | 東京都 | 2015年1月~2017年2月 | |
4期生 | 湯川舞 | まいぷう | パステルグリーン | 1990年7月16日 | 神奈川県 | 2015年1月~2017年1月 | 卒業後パチンコライターに転身 |
5期生 | 加藤江莉 | えーりん | 黄土色 | 1992年8月29日 | 静岡県 | 2016年1月~2016年6月 |
「謎のメンバー」
名前 | ニックネーム | カラー | 生(年)月日 | 出身地 | 活動期間 | |
---|---|---|---|---|---|---|
銀青仮面 | ブルー・ラッシュ | ラッシュさん,ブルラさん | ブルー&シルバー | 11月22日 | 不明 | 2013年7月~2014年11月 |
1期生の成田ゆうこが覆面を被って別人格を演じた自称2.5期生の「謎のメンバー」。SIR初のパチンコ楽曲「POWER CHANCE CALL」で突如登場した。国籍は日本で、メキシコで修業中という設定であった。口数は少なく会話のセンテンスは短めで、語尾に「ラッシュ」を付けるほか、様々な感情を「ラッシュ」のひと言で表現した。特技は「利きパチンコ」で、ハンドルを触っただけでパチンコ台の名称やメーカーを当てることができる。この技はパチロックフェスティバルでも披露され、集まった多数のパチンコライター・関係者から賛辞を浴びた。一度だけ来店活動の実績がある。成田の卒業後もメンバーとして残留宣言したが、その後の登場は2度にとどまり、2014年11月30日の「SIR 2ndワンマンライブ 歌駆変 2014」を最後に姿を見せていない。公式発表はないが、4期生加入後に公式サイトのメンバーリストからプロフィールが削除された。
銀玉サーキット
「己の運だけでセンターを掴みとれ!」の副題がつくこのイベントは、その言葉どおりセンターを運だけで決めるというもの。メンバー全員でパチンコ・パチスロの実戦勝負を行い、最も出玉が多かったメンバーが新曲のセンターになるという、パチンコリポートアイドルユニットならではの毎年恒例のイベントである。
実施方法の詳細は年ごとに異なるが、概ね次のようなルールで行われている。
1回につき軍資金は1万円で、4円パチンコまたは20円スロットで実戦する。制限時間は90分(2014年までは60分)。パチンコの確変・時短中、パチスロのAT・ART中は、制限時間を超えても終了するまで継続可能。パチンコ1玉は1ポイント、パチスロのメダル1枚は5ポイントとして計算する。残金はポイントに換算して加算する。
2013年(第1回)
全メンバー8名によるパチンコ・パチスロ実戦対決をニコニコ生放送「開店!SIRの生カフェ」番組内で、3週・全4戦にわたって実施した。場所は営業終了後のカレイド新宿店。毎戦全メンバーが同じテーマまたは同じ機種で同時に実戦する形式で、一戦ごとに出玉の多い順に順位ポイントを与え(1位=8ポイント、以下1ポイントずつ減算して8位=1ポイント)、4戦分の順位ポイントの合計で競った。その結果、王崎まりなが初代銀玉女王となり、センターを獲得した。
2014年(第2回)
開催期間 2/7-3/14: メンバー9名によるパチンコ・パチスロ実戦対決をホール来店取材時(パチンコ・パチスロ各1戦)およびニコニコ生放送「開店!SIRの生カフェ」番組内(パチンコ・パチスロ各1戦)の合計4戦で実施。この年から出玉の数をポイントに替えて集計する方法に改められた。この年は、最終戦のパチスロ勝負で葉月が「アナザーゴッドハーデス」で7位から一気に6人をごぼう抜きにして優勝し、センターを獲得した。[1]
2015年(第3回)
開催期間 2/6-4/18: メンバー11名で、パチンコ・パチスロ各6戦ずつ、合計12戦で実施された。知識と経験は随一でありながら過去2年連続最下位と辛酸をなめてきた山下若菜が「CR真・花の慶次」で第6戦(あざみ野 WEST END)に3万発オーバー[2]、第11戦(メトロ清見台店)でも2万発オーバー、最終戦(あざみ野 RITZ)では4万発に迫る出玉を叩き出し[3]、過去のうっぷんを払い圧勝した。山下はその後のライブで「慶次のために新調した衣装」で確変中に使用されている楽曲『よっしゃあ漢唄』を披露するなど上機嫌であった。[4]。
2016年(第4回)
開催期間 2/2-5/11: 全メンバー14名が参加して、全10戦で実施。パチンコとパチスロの内訳はメンバーが自由に決めることができるように変更された。メンバーの多くがMAXタイプのパチンコ、特に「CR牙狼 魔戒ノ花(以下「CR牙狼」)」を選択した。序盤は前年覇者の山下若菜が第2戦(テキサスときわ台)に「CR真・花の慶次」で3万5千発オーバーして好調な滑り出しを見せたが、後半の5戦がノーポイントと失速。代わって初参戦の5期生・桜井紗稀が第5戦(楽園川崎店)に CR牙狼で4回転目の大当りから3万発オーバーして、トップに立った。桜井は第9戦終了時点までトップを維持したが、最終の第10戦、またも楽園川崎店で 同じく初参戦の5期生・横屋敷有沙が CR牙狼で2万発を出し、5位から上位4名をごぼう抜きにして逆転優勝を果たした。
2017年(第5回)
開催期間 3/5-6/18: 全メンバー12名が参加して、前年と同じ全10戦で実施。前年11月から施行された、いわゆるMAX規制の関係で、人気の中心はミドルタイプ(大当確率が320分の1より上)のパチンコに移り、中でも「CR真・北斗無双 夢幻闘乱(以下「CR真・北斗無双」)」が多く選択された。初参戦の6期生・木下結愛が堅実にポイントを重ねて序盤戦をリードしたが、夏希リラが第6戦(楽園川崎店)、CR真・北斗無双で銀玉サーキット史上最多の5万3千発オーバーを記録してトップに立つと、そのまま逃げ切って優勝した。[5] 楽園川崎店は前年に続いて勝負の鍵を握る舞台となった。夏希の記録的な出玉はあったものの、全体としては例年になく低調な結果であった。また、その年の「新生SIR発表会」で3番目に名前を呼ばれて新加入したメンバーが過去4回のうち3回で優勝しており、逆ジンクスとして注目されていたが、この年3番目にコールされて新加入した西野亜弥は最下位に終わった。
特別編
2014年には「銀玉サーキット特別編」を2度にわたって実施しているが、実施の趣旨は通常の銀玉サーキットとは異なる。1回目(SEASON1)は5~7月に「銀玉サーキット特別編~東北旅打ち権をGETせよ~」として全6戦で実施され、1位の葉月と2位の熊谷知花に東北旅打ち権が贈呈された。この時の実戦来店(山形市・スロットタウンエルパソ)が、SIR初の東北来店となった[6]。続いて8~10月に2回目(SEASON2)が「銀玉サーキット特別編~ライブ衣装リニューアル権をGETせよ~」として全6戦で実施された。この時はメンバー9名の合計ポイントが15万ポイント以上になればライブ衣装がリニューアルされるという団体戦のみであったが、目標達成が微妙になっていた終盤に夏希リラが3万発オーバーしたことで、無事達成となった。[7]
銀玉サーキット結果一覧
開催年 | 優勝 | 2位 | 3位 | 4位以下 | ||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
氏名 | ポイント | センター楽曲 | 氏名 | ポイント | 氏名 | ポイント | ||
2013 第1回 [8] |
王崎まりな | 21 | Power Chance Call | 成田ゆうこ | 20 | 平野聡子 | 20 | 4.佐倉絆(19) 5.熊谷知花(19) 6.吉田ユウ(18) 7.水崎綾(17) 8.山下若菜(11) |
2014 第2回 [9] |
葉月 | 17,350 | 月・火・水・木・銀デレラ~週末Magical Time~ | 水崎綾 | 16.958 | 王崎まりな | 14.935 | 4.熊谷知花(12,753) 5.平野聡子(10,683) 6.夏希リラ(10,157.5) 7.新田麻緒(6,870) 8.橘さり(3,191) 9.山下若菜(2,195) |
2015 第3回 [10] |
山下若菜 | 110,128 | Get to the TOP! | 熊谷知花 | 56,495 | 坂井古都 | 46,982 | 4.王崎まりな(34,272) 5.ゆうの(33,628) 6.平野聡子(31,906) 7.葉月(29,962) 8.佐々木理恵(21,330) 9.夏希リラ(12,960) 10.湯川舞(11,566) 11.橘さり(4,715) |
2016 第4回 [11] |
横屋敷有沙 | 54,296 | Let's Go Lucky | 桜井紗稀 | 49,593 | 湯川舞 | 47,101 | 4.山下若菜(43,619) 5.夏希リラ(42,125) 6.神村風子(40,823) 7.橘さり(27,667) 8.熊谷知花(27,177) 9.王崎まりな(20,956) 10.ゆうの(18,701) 11.加藤江莉(13,646) 12.佐々木理恵(10,226) 13.葉月(5,162) 14.柳瀬悠希(4,712) |
2017 第5回 [12] |
夏希リラ | 68,161 | (TBD)[注 1] | 木下結愛 | 30,401 | 葉月 | 29,407 | 4.横屋敷有沙(21,667) 5.利根さやな(17,824) 6.桜井紗稀(17,158) 7.神村風子(16,465) 8.柳瀬悠希(13,911) 9.平塚由佳(12,961) 10.山下若菜(8,335) 11.王崎まりな(6,309) 12.西野亜弥(4,630) |
SIR総選挙
2015年以降毎年行われている人気争奪イベント。このイベントでは、総合1位を獲得したメンバーが新曲のセンターになることが、最大の注目点である。このほか、総合順位やSHOWROOMでの獲得ポイントに応じた特典が多数用意され、イベントを盛り上げている。 なお、この項では、総選挙実施前の2013年と2014年に行っていた類似の人気争奪イベントも含めてまとめている。
実施方法
このイベントはSHOWROOM配信(以下SR)と人気投票(以下投票)から成っている。SRでは設定したゴール(ポイント数)への到達順に順位が付き、未達の場合はイベント終了時点のポイント順に順位が付けられる。投票では、ライブ会場の物販や通信販売での購入時または来店イベントのチェキ撮影時に交付される投票券により、獲得票数の多い順に順位が付けられる。SRと投票の順位はそれぞれ順位ポイントに置き換えられ、この順位ポイントの合計で総合順位を決定している。
2013年
「SIR推しメンセンター決めサーキット」として実施された。3月31日に発売されたCD「好きだ!!!/cw いつだって。」または「ゆくぜっっ!SIR!!2013」に付いている投票券をはがきに貼って運営事務局に郵送する形で行われ、最も得票数の多いメンバーがセンターになるというシンプルなものであった。結果は佐倉絆が450票で1位。センター曲「チェリーハント」には佐倉も作詞に参加した。
2014年
「SIR'S MISSION ~ 5月12日・6月9日の定期公演にて動員数合計300名を集めよ!!」と題して、第1回と第2回の定期公演を対象に合計で300名の動員を達成した場合に、2ndワンマンライブの開催と、動員数上位3名のメンバーにユニット楽曲が与えられるという企画であった。第1回定期公演で動員が107名に留まったが、第2回定期公演で212名を動員。合計319名でミッションを達成した。なお動員数上位は、1位王崎まりな、2位水崎綾、3位は平野聡子と新田麻緒が同数で並んだため、予定を変更して4名でのユニット Accel Silver(アクセル・シルバー)結成となった。
2015年(第1回)
SRで1位、投票で2位となった王崎まりなが総合1位を獲得した。
2016年(第2回)
熊谷知花が王崎まりなとの熾烈な一騎打ちを制し、SR、投票とも1位となり総合1位を獲得した。王崎はSR、投票とも2位であった。また橘さりの総合3位躍進が話題となった。SRでは最大の特典として、全員の合計ポイントが17,777,777ポイントに到達した場合にワンマンライブ歌駆変全国ツアーが実施されることになっていたが、達成された。
2017年(第3回)
王崎まりながSRの開始後わずか1週間でゴールに到達し1位。投票では2位ながら、総合1位に返り咲いた。また、柳瀬悠希が歴代最多得票数を大幅に更新し、総合でも2位に躍進、山下若菜も総合3位に躍進した。
SRでは王崎のゴール後1週間で2~7位が雪崩を打つようにゴールし、最終的には全メンバーがゴールに到達した。SRの主な特典としては①全員の合計ポイントが15,000,000ポイントに到達した場合に東名阪ツアーの実施、②全員レベル13(1,177,777ポイント)到達でSIR大運動会(パチスキ!連動企画)の実施、③チーム対抗で合計ポイントの多かったチームが地方遠征ライブを実施、などが企画された。結果として①②達成、③はチームAngelが勝利して北海道(札幌)でのライブを12月に挙行する運びとなった。[13]
これまで開催された総選挙
開催年 | イベント名 | 開催期間 発表会 |
ランキング | 総合1位メンバーのセンター楽曲 | 備考 | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|
総合順位 (ポイント) |
人気投票 (票数) |
SHOWROOM (単位:千ポイント) | |||||
2013 *** |
SIR推しメンセンター決めサーキット[14] | 3/31-5/31 6/7放送 開店!SIRの生カフェ |
1.佐倉絆(450) 2.熊谷知花(387) 3.王崎まりな(382) 4.水崎綾(211) 5.山下若菜(165) |
チェリーハント (佐倉絆) |
*参加メンバー8名 *CD付属の投票券による人気投票 | ||
2014 *** |
SIR'S MISSION ~ 300名を集めよ!! [15][16][17] | 5/12, 6/9 6/13放送 開店!SIRの生カフェ |
1.王崎まりな(60) 2.水崎綾(53) 3.平野聡子(44) 3.新田麻緒(44) |
BREAK OUT & FLY HIGH (Accel Silver) |
*参加メンバー9名 *ライブ動員数上位4名(王崎・水崎・平野・新田)でユニット結成 | ||
2015 第1回 |
SIR総選挙 [18][19] | 2/16-4/20 4/30 神田マンボープラス |
1.王崎まりな(21) 2.平野聡子(19) 3.夏希リラ(17) 4.熊谷知花(15) 5.橘さり(13) 6.湯川舞(11) |
1.熊谷知花(1,059) 2.王崎まりな(939) 3.平野聡子(536) 4.夏希リラ(278) 5.葉月(260) 6.湯川舞(258) 7.橘さり(224) |
1.王崎まりな(3,307) 2.平野聡子(3,488) 3.夏希リラ(2,826) 4.橘さり(1,830) 5.山下若菜(1,802) 6.坂井古都(1,733) 7.湯川舞(1,664) |
直進ガール (王崎まりな) |
*参加メンバー11名 *SHOWROOMの1~3位は2,777,777ポイント到達順による *発表会の様子はニコ生放送でも配信された |
2016 第2回 |
SIR総選挙2016 [20][21][22] | 4/1-5/25 5/31 渋谷 clubasia |
1.熊谷知花(28) 2.王崎まりな(26) 3.橘さり(21) 4.夏希リラ(21) 5.湯川舞(19) 6.葉月(19) 7.山下若菜(15) 8.横屋敷有沙(15) 9.佐々木理恵(11) 10.ゆうの [注 2] |
1.熊谷知花(3,098) 2.王崎まりな(2,871) 3.橘さり(772) 4.湯川舞(548) 5.夏希リラ(472) 6.葉月(397) 7.山下若菜(393) |
1.熊谷知花 2.王崎まりな 3.横屋敷有沙 4.夏希リラ 5.葉月 6.橘さり 7.湯川舞 8.山下若菜 9.神村風子 10.佐々木理恵 |
Love You My Venus (熊谷知花) |
*参加メンバー14名 *歌駆変全国ツアー獲得 |
2017 第3回 |
SIR総選挙2017[23][24] | 5/1-6/21 6/26 渋谷 clubasia |
1.王崎まりな(23) 2.柳瀬悠希(21) 3.山下若菜(21) 4.夏希リラ (19) 5.葉月(14) 6.神村風子(14) 7.横屋敷有沙(12) |
1.柳瀬悠希(3,676) 2.王崎まりな(3,045) 3.山下若菜(1,890) 4.夏希リラ(1,774) 5.葉月(818) 6.横屋敷有沙(723) 7.神村風子(663) |
1.王崎まりな 2.山下若菜 3.夏希リラ 4.柳瀬悠希 5.神村風子 6.桜井紗稀 7.葉月 |
TBD[注 3] (王崎まりな) |
*参加メンバー12名 *東名阪ツアー獲得 *チームAngelが地方遠征(札幌)獲得 *大運動会の実施決定 *総合1~3位(王崎・柳瀬・山下)でユニット内ユニット結成 *SHOWROOMの順位は1,777,777ポイント到達順による |
オーディション
- 過去6回 公募のオーディションを行い、メンバーは全員がこのオーディションで選ばれている。
- 募集は例年8月頃、公式ホームページや、サンスポPSリポート誌上、DMM.yell[25]、オーディションサイト等で告知される。パチンコホール内での活動があることから、年令条件は18歳以上(高校生不可)となっている。
- 事務局による書類・面接選考を経て候補生を選出。候補生はその後3ヶ月間リポート・ライブ活動等を行い、その内容およびファン投票・ライブチャット等での獲得ポイント等を総合評価して正規メンバーを決定している。
第1期
- 2011年10月24日~2012年1月
- 応募総数約300名, 候補生20名(SIR20)
- 正規メンバー: グランプリ=山下若菜、準グランプリ=大崎由希、特別賞=佐倉絆・吉田ユウ・成田ゆうこ・櫻井ゆりの
- その他の候補生: 市川みか、河原美衣、神庭美帆、佐崎愛里、佐野真彩、島田早希、土屋みさき、星科みき、堀田茜[注 4]、まかべまお、真先由紀奈、村井容子、吉用由美、結城りこ
- ※ 佐野真彩、真先由紀奈、結城りこは「サンスポP-1娘」(サンスポPSリポート参照)からエントリーした。佐野は1期生の制服お披露目会でMCを担当した。
第2期
- 2012年11月~2013年1月
- 応募総数約400名, 候補生14名
- 正規メンバー: グランプリ=平野聡子(廣瀬聡子)、準グランプリ=熊谷知花、優秀賞=王崎まりな・水崎綾
- その他の候補生: 福島ゆか、鈴木芽瑠(楠芽瑠)、植松やすか、小林ひろみ、小林未来、小谷津友里、鈴木麻比、藤岡静香、水神ほたる、梨加
- ※ 福島ゆかと鈴木芽瑠は特別賞を受賞し、「楽遊アイドル編集部YuSu-TAN」(その後メンバーを増員し「楽遊アイドル編集部FINDS」)を結成した。
- マシェバラチャットを新たに選考に取り入れる等し、その後の当オーディションの原型となっている。
第3期
- 2013年11月~2014年1月[26][27][28][29]
- 応募総数約400名, 候補生15名→13名
- 正規メンバー: グランプリ=橘さり、準グランプリ=夏希リラ、優秀賞=葉月・新田麻緒
- その他の候補生: 加藤美結(かとうみゆ)、小泉恵月、鈴丘めみ、月岡紗希、夏巳、宮崎まこ、矢岸夏南美、山邊霞、吉田佳織(織川鈴子)、神坂ひかり(脱落[注 5])、桐谷流華(活動開始前に辞退)
第4期
- 2014年11月~2015年1月
- 応募総数約300名, 候補生11名→9名
- 正規メンバー: グランプリ=坂井古都、準グランプリ=佐々木理恵、優秀賞=ゆうの・湯川舞
- その他の候補生: 彩瀬しほ、岡崎夏紀、駄場詩織、辻村ゆりな、ひこ乃、横山あんず(脱落[注 5])、佐藤みさき(途中辞退[注 5] )
- 第3期までの活動に加え、各候補生によるSHOWROOM配信や「候補生定期公演」(計5回開催)などが新たに選考に取り入れられた。
第5期
- 2015年11月~2016年1月
- 応募総数約320名, 候補生14名→12名
- 正規メンバー: グランプリ=柳瀬悠希、準グランプリ=神村風子、優秀賞=横屋敷有沙・桜井紗稀、特別賞=加藤江莉
- その他の候補生: 朝日奈藍、加藤歩(花澤歩)、光部るる、貴瀬ゆか、月夜野彩音、花咲優、ひこ乃、北条柑菜(徳永実穂;途中辞退[注 5])、知念杏樹(途中辞退[注 5])
- 第4期までの活動に加え、TOKYO MXにて「SIR5期生オーディション ~SIR5期生への道~」がオーディション期間中に計5回放映された。
第6期
- 2016年11月~2017年1月[25][30][31]
- 応募総数約330名, 候補生10名→9名
- 正規メンバー: グランプリ=木下結愛、準グランプリ=平塚由佳、優秀賞=西野亜弥、特別賞=利根さやな[注 6][32][30]
- その他の候補生: 稲葉楓、桟夏音、後藤ちひろ(途中辞退[注 5])、小山夏希、千葉稀、前澤玖美
- 第5期までの活動に加え、「ペーパーアイドル」(文化放送超!A&G+)出演や、公開放送後のミニライブに出演する等した。
出演
テレビ
- 「木村魚拓の窓際の向こうに」(スカパー!パチテレ!)#102(佐倉絆、2012年7月)#126(成田ゆうこ、2013年7月)#134(山下若菜、2013年11月)#135(王崎まりな、2013年12月)
- 「第1回ゲストは大崎一万発」(スカパー! パチテレ!)#4(成田ゆうこ、2012年9月)#27(水崎綾、2013年8月)
- 「つんつべ♂」(TOKYO MX、2012年9月21日-10月5日)
- 「レディースバトル~二階堂が挑戦~」(スカパー! パチテレ!)#125-126(成田ゆうこ&佐倉絆、2013年3月)
- 「つんつべ♂バク音 特別企画 秋のプチ大運動会」(TOKYO MX、2013年10月10日,24日)
- 「つんつべ♂バク音」(TOKYO MX、2013年12月19日)
- 「マニアの遺言」(スカパー!パチテレ!、2014年1月1日,15日)- #67 #68(成田ゆうこ、2014年1月)
- 「今夜もドル箱V」(テレビ東京、2015年2月24日)
- 「開店!SIRのパチスキ!」(TOKYO MX)- 2015年7月3日~(SIR初の地上波冠番組)
インターネット放送
- SIRアミューズメント放送局 アイドルリポーターのキセキ(下北FM/ニコニコ生放送公式チャンネル)- 2012年4月5日~2013年3月7日
- SIRアミューズメント放送局「開店!SIRの生カフェ」(ニコニコ生放送公式チャンネル)- 2012年11月2日~2014年10月31日
- 伊藤喜之×週刊SPA!【ドラえもんがいないのび太のための 「ジャイアンの倒し方」 】(ニコニコ生放送)- 2013年11月26日
- SIRパチンコ放送局「新装開店!SIRの生パチ」(ニコニコ生放送公式チャンネル)- 2014年11月7日~2015年10月31日
- 「大晦日!アイドル大集合!SP」(アイドル専門チャンネル KawaiianTV)- 2014年12月31日
- SIRパチンコ放送局「新装開店!SIRの生パチ!」(ニコニコ生放送公式チャンネル)- 2014年11月7日~
- 「ペーパーアイドル」(文化放送超!A&G+)- 2016年7月8日~
インターネット・コンテンツ
- プチ探索街ぶらバラエティ「ちょい」(choi-tv.com)- 2016年12月26日~
ラジオ
- ザ・カンムリラジオ(アール・エフ・ラジオ日本)- 2013年4月12日-2015年3月27日
- 毎シーズン(3か月単位)4組のアイドルユニットが次シーズンの出演権をかけて勝ち抜き戦を行う形(Web投票とマシェバラチャットで上位2組が次シーズンの出演権獲得)で放送されたが、SIRは唯一番組開始から終了までの2年8シーズン全期間の出演を達成した。
ライブ
主要イベント、パチンコ・パチスロ関連イベント、単独ライブ等を中心に記載
- 第1回SIRファンミーティング(2012年6月3日 カラオケの鉄人新宿大ガード店)
- TOKYO IDOL FESTIVAL 2012(2012年8月4日-5日 お台場・青海特設会場)
- 第2回SIRファンミーティング(2012年9月9日 シネマート六本木)
- 東京ラーメンショー2012(2012年11月2日 駒沢オリンピック公園・中央広場)
- 第3回SIRファンミーティング(2012年12月23日 恵比寿・LIVEGATE TOKYO)
- 新生SIR発表会(2013年1月24日 秋葉原P.A.R.M.S)
- SIR緊急記者発表ライブ(2013年2月28日 秋葉原P.A.R.M.S)[34][35]
- 第4回SIRファンミーティング(2013年3月31日 恵比寿・LIVEGATE TOKYO)
- ニコニコ超会議2(2013年4月27日 幕張メッセ)DAM★ともチャンネル ニコニコ生放送
- ウタ娘スーパーライブ2013(2013年5月26日 新木場・STUDIO COAST)
- 第5回SIRファンミーティング(2013年7月7日 恵比寿・LIVEGATE TOKYO)
- TOKYO IDOL FESTIVAL 2013(2013年7月27日-28日 お台場・青海特設会場)
- SIR×FINDS 編集アイドル2マンライブ(2013年8月5日 秋葉原・TwinBox AKIHABARA)[36]- 第1回。以降数回開催。
- パチロックフェスティバル vol.6(2013年8月25日 新宿BLAZE)
- ASIA IDOL PARADE2013(2013年9月1日 渋谷・clubasia)
- 日台友好フェス出場決勝ライブ!(2013年10月13日 新宿RUIDO K4)[37]
- ウタ娘スーパーライブ2013冬(2013年11月3日 新木場・STUDIO COAST)
- ユニバーサルカーニバル2013(2013年11月17日 池袋・サンシャインシティ文化会館)
- 東京ラーメンショー2013(2013年11月24日 駒沢オリンピック公園・中央広場)
- ラジオ日本 カンムリラジオフェス#001(2013年11月24日 渋谷・ドクタージーカンズ)
- SIR 1stワンマンライブ 歌駆変~KAKUHEN~(2013年11月29日 渋谷・duo MUSIC EXCHANGE)動員約500名[38]
- 新生SIR発表会(2014年1月24日 渋谷・clubasia)
- 佐倉絆・成田ゆうこ卒業式スペシャルライブ(2014年2月28日 池袋・dot)
- アイドル甲子園フェスティバル(2014年3月29日 新木場・STUDIO COAST)
- 緑ドン×パチロック バンドリミックス~Vol.1~発売記念ライブ(2014年4月18日 新宿BLAZE)
- SIR定期公演 Vol.1,2,3(2014年5月12日,6月9日,7月14日 渋谷REX)
- ウタ娘スーパーライブ2014夏(2014年7月26日 新木場・STUDIO COAST)
- TOKYO IDOL FESTIVAL 2014(2014年8月2日 お台場・青海特設会場)
- 回胴祭 2014(2014年8月3日 ベルサール秋葉原)
- SIR 2ndワンマンライブ 歌駆変 2014(2014年11月30日 渋谷・duo MUSIC EXCHANGE) 動員570名
- Kawaiian TV ライブ(2015年1月11日 新宿・スタジオアルタ)
- 新生SIR発表会(2015年1月26日 渋谷・clubasia)
- 水崎綾卒業ライブ(2015年3月9日 渋谷・clubasia)
- ニコニコ超会議2015(2015年4月24,25日 幕張メッセ)- 日本遊技関連事業協会「パチンコ&スロットフェスタ2015」
- 肉フェスTOKYO 2015春(2015年5月2日、6日 駒沢オリンピック公園・中央広場)
- 平野聡子卒業ライブ(2015年7月13日 渋谷・clubasia)
- TOKYO IDOL FESTIVAL 2015(2015年8月1日 お台場・青海特設会場)
- パチスロまつり 2015(2015年8月2日 ベルサール秋葉原)
- Twin Box FUJISAN 2015(2015年9月22,23日 山中湖交流プラザ きらら)
- SIR 3rdワンマンライブ 歌駆変 2015(2015年11月24日 渋谷・duo MUSIC EXCHANGE) 動員794名
- 新生SIR発表会(2016年1月25日 渋谷・clubasia)
- 坂井古都卒業ライブ(2016年2月15日 渋谷・clubasia)
- ジャパン・フィッシャーマンズ・フェスティバル2016(2016年3月5日 日比谷公園小音楽堂)
- ニコニコ超会議2016(2016年4月29,30日 幕張メッセ)- 日本遊技関連事業協会「超パチンコ&パチスロフェスタ2016」
- パチスロサミット 2016(2016年8月6日 ベルサール秋葉原)
- TOKYO IDOL FESTIVAL 2016(2016年8月7日 お台場・青海特設会場)
- SIR 4thワンマンライブ 歌駆変 2016 全国ツアー(2016年11月19日 札幌DUCE、11月26日 大阪・道頓堀ZAZA、12月4日 名古屋・大須RAD、12月10日 福岡CB、12月19日 東京・赤坂BLITZ 動員857名)
- 湯川舞卒業ライブ/新生SIR発表会(2017年1月25日 渋谷・clubasia)
- 橘さり・佐々木理恵・ゆうの卒業ライブ(2017年2月27日 渋谷・clubasia)
- 楽遊 × TOHOKU GIRLS POPS サミット前哨戦ライブ(2017年4月1日 郡山 HIPSHOT JAPAN, 4月2日 仙台 CLUB JUNK BOX)
- 楽遊アイドルフェス in 沼津(2017年4月16日 沼津ラクーン)
- 熊谷知花卒業ライブ(2017年4月24日 渋谷・clubasia)
- ニコニコ超会議2017(2017年4月30日 幕張メッセ)- 日本遊技関連事業協会「超パチンコ&パチスロフェスティバル2017」、サミー「Sammy in ニコニコ超会議」[39]
- TOHOKU Girls POPS サミット(2017年5月27,28日 宮城県 七ヶ浜国際村)
- OTODAMA SEA STUDIO「ULTRA HAPPY SUMMER」(2017年7月10日 神奈川・三浦海岸特設ライブハウス)
その他のイベント
- 東京・大阪で合計3回開催されたサミーの無料パチンコ体験イベントに、東京会場では6期候補生、大阪会場では正規メンバーがサポート役として参加し、会場を盛り上げた。
作品
CD
- 「ゆくぜっっ!SIR!!」- 1stシングル(2012年)
- 「KiSEKi ☆キセキ☆」- 1stミニアルバム(2012年)
- 「好きだ!!!/cw いつだって。」(2013年3月31日)
- 「ゆくぜっっ!SIR!!2013」(2013年3月31日)
- 「POWER CHANCE CALL」(2013年7月7日)- SIR初のパチンコ楽曲。パチンコ情報番組「パチテレ!情報007」(スカパー!759)2013年7月度エンディングテーマ
- 「チェリーハント」(2013年10月31日)- パチスロをイメージした曲。テレビ埼玉「ウタ娘」2013年11月度エンディングテーマ曲
- 「DREAMERS/cw 輝け!myself!」 」(2013年11月29日)
- 「緑ドン バンドリミックス~Vol.1~」(2014年2月19日)- パチスロ緑ドン BIG BONUS BGM「Moonlight Boat」をSIRがカバーした楽曲「Moonlight Boat ~SIR ver.~」が収録されたコンピレーションアルバム
- 「月・火・水・木・銀デレラ ~週末Magical Time~」(2014年6月9日)- パチンコ楽曲第2弾
- 「BRAKE OUT & FLY HIGH」(2014年11月30日)- 派生ユニット「Accel Silver(王崎まりな・平野聡子・水崎綾・新田麻緒)」の楽曲(後にSIRに移譲)
- 「Pachinko Song Selection」(2014年11月30日)- パチンコ・パチスロをテーマとした楽曲3曲を収めたミニアルバム
- 「Silent Impact」(2014年11月30日)
- 「Get to the TOP!」(2015年6月22日)- パチンコ楽曲第3弾、TOKYO MX「開店!SIRのパチスキ!」オープニング/エンディングテーマ曲
- 「直進ガール」(2015年7月13日)- TOKYO MX「開店!SIRのパチスキ!」オープニングテーマ曲
- 「777」(2015年11月24日)- SIR1期生から4期生までに歌われたオリジナル楽曲を全て収録した1stアルバム
- 「HAPPYが止まらない」(2016年3月26日)
- 「Let's Go Lucky」(2016年10月24日)- パチンコ楽曲第4弾、TOKYO MX「開店!SIRのパチスキ!」オープニングテーマ曲
- 「Love You My Venus」(2016年10月24日)- TOKYO MX「開店!SIRのパチスキ!」エンディングテーマ曲
- 「Voice」(2017年5月1日)- チームDevilバージョンとチームAngelバージョンの2種類が制作された。TOKYO MX「開店!SIRのパチスキ!」エンディングテーマ曲
- 「ありがとう、この瞬間」(2017年6月26日)- 2016年12月の4th ワンマンライブ歌駆変2016(赤坂BLITZ)で初披露された曲
DVD
- 「POWER CHANCE CALL」(2013年7月7日)- SIR初のパチンコ楽曲のPV。約30分のメイキング映像付。
- 「SIR 1stワンマンライブ 歌駆変」(2014年2月28日)
- 「SIR 2ndワンマンライブ 歌駆変 2014」(2015年3月9日)
- 「2015.1.26 新生SIR発表会」(2015年3月30日)
- 「Get to the TOP! 直進ガール」メイキングDVD(2015年7月28日)
- 「SIR 4thワンマンライブ 歌駆変 2016 全国TOUR」(2017年2月20日)
新聞コラム
- サンケイスポーツ本紙・パチンコ面でメンバーがリレーでコラムを掲載(毎週火曜・水曜)
- サンスポ電子版では電子版のみで読めるコラムも配信されている。
雑誌
- サンスポPSリポート(2012年~)- パチンコ・パチスロ情報誌(フリーペーパー)。SIRの情報が多数掲載されている。
- パチンコ必勝ガイド(2014年2月16日号)- SIRインタビュー記事
- パチンコ攻略マガジン(2014年3月13日号)- 「ホールでLIVEなパチンコアイドル」SIRインタビュー記事 見開きカラー
- ぱちんこオリ術メガMIX vol.6 (2014年4月)- SIRインタビュー記事
パチンコ台
- 「CR KING of KEIBA」(藤商事 2013年)
備考
- SIRの活動のマネジメントは、サンスポPSリポートを発行している株式会社アドサプライズが行っている。(メンバーの所属事務所は各メンバーにより異なる)
- SIR2期候補生から生まれ、アドサプライズが同じくマネジメントしていた楽遊アイドル編集部FINDS(2015年11月2日活動終了)を「姉妹ユニット」と称し、合同のライブやイベントを度々行っていた。
脚注
注釈
- ^ 2017/7/3時点では曲目未定
- ^ サンスポPSリポート Vol.58では総合10位は神村風子と発表されたが、2016年5月31日公式ツイッターによりゆうのへの訂正が発表された(出典の項参照)。但し総合順位以外のデータの訂正発表がされていないため、本表のSR・投票のランキングはサンスポPSリポートに掲載されたデータのままとしている。
- ^ 2017/7/3時点では曲目未定
- ^ CanCam専属モデルの堀田茜とは別人。
- ^ a b c d e f 「辞退/脱落」は、運営発表の表現をそのまま引用。
- ^ 利根さやなは「7月末までに10kg痩せなければ脱退」という条件付きでのメンバー入りとなった。
出典
- ^ “【SIR】大逆転で”銀デレラ” 怒涛の上乗せ!出まくりセンター はづリン”. SANSPO.COM (2014年3月20日). 2017年7月4日閲覧。
- ^ “WEST END様銀玉サーキット!”. SIR活動ブログ (2015年2月28日). 2017年7月4日閲覧。
- ^ “ひかぬ!媚びぬ!戦い抜く!(*≧∀≦*)”. 山下若菜オフィシャルブログ (2015年3月30日). 2017年7月4日閲覧。
- ^ “SIR主催!総選挙終盤スペシャルライブ!(*≧∀≦*)”. 山下若菜オフィシャルブログ (2015年4月6日). 2017年7月4日閲覧。
- ^ “銀玉サーキット2017優勝!”. SIR活動ブログ (2017年6月19日). 2017年7月4日閲覧。
- ^ サンスポPSリポート Vol.38(2014年10月)
- ^ サンスポPSリポート Vol.39(2014年11月)
- ^ サンスポPSリポート Vol.20(2013年4月)
- ^ サンスポPSリポート Vol.32(2014年4月)
- ^ サンスポPSリポート Vol.45(2015年5月)
- ^ サンスポPSリポート Vol.58(2016年6月)
- ^ サンスポPSリポート Vol.71(2017年7月)
- ^ “SIR総選挙2017”. SIR公式 (2017年4月19日). 2017年6月27日閲覧。
- ^ サンスポPSリポート Vol.23(2013年7月)
- ^ サンスポPSリポート Vol.35(2014年7月)
- ^ “【速報】サンスポアイドルリポーター SIR ライブ動員ミッション結果発表!”. SIR公式 (2014年6月14日). 2017年6月27日閲覧。
- ^ “【速報2】”. SIR公式 (2014年6月14日). 2017年6月27日閲覧。
- ^ サンスポPSリポート Vol.45(2015年5月)
- ^ “【速報】”. SIR公式 (2015年4月30日). 2017年6月27日閲覧。
- ^ サンスポPSリポート Vol.58(2016年6月)
- ^ “サンスポがプロデュースするアイドル SIR、SHOWROOMで次曲のセンターをかけた総選挙開催”. Musician-NET (2016年3月31日). 2017年7月1日閲覧。
- ^ “【速報3】SIR総選挙2016最終順位”. SIR公式 (2016年5月31日). 2017年6月27日閲覧。
- ^ “【速報】SIR総選挙2017総合結果発表”. SIR公式 (2017年6月26日). 2017年6月27日閲覧。
- ^ “【速報】SIR総選挙2017投票部門”. SIR公式 (2017年6月26日). 2017年6月27日閲覧。
- ^ a b “サンケイスポーツがプロデュースするパチンコリポートアイドル SIR 6期候補生オーディション”. DMM.yell (2016年8月1日). 2017年7月1日閲覧。
- ^ “SIR第3期候補生ついに始動「歌駆変」ライブにも出演予定!”. サンケイスポーツ. (2013年11月27日) 2016年9月23日閲覧。
- ^ “SIR、初単独ライブ「歌駆変」で革変起こす”. サンケイスポーツ. (2013年11月27日) 2016年9月23日閲覧。
- ^ “24日に運命のSIR3期生発表!誰が大当り!?”. サンケイスポーツ. (2014年1月23日) 2016年9月23日閲覧。
- ^ “SIR3期生お披露目!グランプリは元引きこもりお嬢様”. サンケイスポーツ. (2014年2月7日) 2016年9月23日閲覧。
- ^ a b “アイドルユニット「SIR(サンスポアイドルリポーター)」6期生が決定!”. PR TIMES. (2017年1月26日) 2017年7月1日閲覧。
- ^ “SIR6期候補生オーディション結果”. SIR公式ホームページ. (2017年1月25日). オリジナルの2017年2月2日時点におけるアーカイブ。 2017年2月3日閲覧。
- ^ “【SIR】卒業生、新メンバー加えた13人で初ライブ”. サンケイスポーツ. (2017年2月24日) 2017年7月1日閲覧。
- ^ “リッスン?2-3 5月29日(月)SIR!!”. 文化放送 (2017年5月30日). 2017年6月6日閲覧。
- ^ アミューズメント系アイドル サンスポアイドルリポーター 投票で新曲のセンター決めに決意表明livedoorニュース(配信元:GirlsNews 2013年3月2日)
- ^ SIR、シングル第3弾センターの座賭けてバトル サンケイスポーツ 2013年3月21日
- ^ SIR×FINDS 編集アイドル2マンライブが8月5日に開催決定!GirlsNews 2013年8月2日
- ^ SIR、アジア進出のチャンス逃し…きずぽん涙 サンケイスポーツ 2013年10月24日
- ^ SIR、初単独ライブ「歌駆変」で革変起こす サンケイスポーツ 2013年11月27日
- ^ “サミー、ニコ超でスロ「サクラ対戦」お披露目会”. サンケイスポーツ (2017年5月10日). 2017年7月1日閲覧。
- ^ “0円ぱちんこ パーラーサミー開店!”. サミー株式会社 (2016年11月10日). 2017年7月1日閲覧。
- ^ “『0円ぱちんこパーラーサミー』クラブセガ秋葉原 新館取材レポート”. ぱちガブッ! (2016年11月29日). 2017年7月1日閲覧。
- ^ “0円ぱちんこパーラーサミー大盛況!! 初心者も未経験者も娯楽の王様満喫”. パチンコビレッジ (2016年11月29日). 2017年7月1日閲覧。
- ^ “0円ぱちんこパーラーサミー大盛況!! 初心者も未経験者も娯楽の王様満喫”. Zakzak (2016年12月9日). 2017年7月1日閲覧。
- ^ “武道館で「アイドル博」初開催へ 200組1000人以上“アイドル版コミケ”目指す”. ORICON NEWS (2017年4月4日). 2017年4月4日閲覧。
外部リンク
- サンスポアイドルリポーター SIR オフィシャルサイト
- サンスポアイドルリポーター (@SIR7777777) - X(旧Twitter)
- SIRサンスポアイドルリポーター活動ブログ
- SIRパチンコ放送局-ニコニコ生チャンネルバラエティ「新装開店!SIRの生パチ!」
- ペーパーアイドル - 文化放送超!A&G+
- プチ探索街ぶらバラエティ「ちょい」
- サンケイスポーツ(SIRのレポート記事)
- サンスポPSリポート
- サンスポPSリポート - Facebook ※更新停止
- 株式会社アドサプライズ