「鈴木馨祐」の版間の差分
表示
削除された内容 追加された内容
m cewbot: 修正ウィキ文法 69: ISBNの構文違反 |
|||
66行目: | 66行目: | ||
== 著書 == |
== 著書 == |
||
* 『日本未来図2030』([http://www.amazon.co.jp/gp/product/4822225194 ISBN |
* 『日本未来図2030』([http://www.amazon.co.jp/gp/product/4822225194 ISBN 4822225194])(寄稿)、[[日経BP社]]・刊、2014年12月。 |
||
== 脚注 == |
== 脚注 == |
2016年11月15日 (火) 19:50時点における版
衆議院議員 鈴木 馨祐 | |
---|---|
生年月日 | 1977年2月9日(47歳) |
出身地 | イギリス ロンドン |
出身校 | 東京大学法学部卒業 |
前職 | 国家公務員(財務省) |
所属委員会 | 国土交通委員会 |
世襲 | 無 |
選出選挙区 |
(比例南関東ブロック→) 神奈川7区 |
当選回数 | 3回 |
所属党派 | 自由民主党(麻生派) |
会館部屋番号 | 衆議院第1議員会館423号室 |
ウェブサイト | 鈴木けいすけ 公式ホームページ 〜I Believe in Japan〜 |
鈴木 馨祐(すずき けいすけ、1977年2月9日 - )は、日本の政治家。自由民主党所属の衆議院議員(3期)。国土交通大臣政務官(第3次安倍内閣)。
来歴
東京大学法学部卒業後、大蔵省(現:財務省)に入省。国際局総務課・開発政策課、福岡国税局勤務、ジョージタウン大学フェロー、ニューヨーク副領事、厚生労働省出向などを経て2005年8月に退官。9月11日の第44回衆議院議員総選挙に比例南関東ブロック単独で自民党から立候補し、初当選。2006年12月9日、麻生派(為公会)の旗揚げに参加。
2009年8月30日の第45回衆議院議員総選挙では、引退表明した同じ派閥の鈴木恒夫の後継者として神奈川7区から立候補(同じ苗字だが血縁関係はない)したが落選。
2012年12月16日の第46回衆議院議員総選挙では、再度神奈川7区から立候補し当選、国政に復帰した。
2014年12月14日の第47回衆議院議員総選挙で3選。第3次安倍内閣で国土交通大臣政務官兼内閣府大臣政務官に任命される[1]。
略歴
- 1977年2月9日 イギリス・ロンドン生まれ
- 1989年3月 目黒区立不動小学校卒業
- 1992年3月 開成中学校卒業
- 1995年3月 開成高等学校卒業
- 1999年
- 2005年
- 2009年8月30日の第45回衆議院議員総選挙(神奈川7区、自民党公認、公明党推薦[2])落選
- 2012年12月16日の第46回衆議院議員総選挙(神奈川7区、自民党公認)2期目当選
- 2012年
- 12月14日 第47回衆議院議員総選挙(神奈川7区、自民党公認)3期目当選
- 12月25日 国土交通大臣政務官兼内閣府大臣政務官就任
政策・主張
人物
- 趣味は、音楽鑑賞(クラシックからロックまで)、絵画鑑賞、読書(歴史もの等)、スポーツ(ボート、自転車、ジム)、職業・国を越えた友人、知人との会話[5]。
所属団体・議員連盟
- 再チャレンジ支援議員連盟
- 地球環境国際議員連盟
- 北朝鮮外交を慎重に進める会
- 福田提案を支持し道路特定財源の一般財源化を実現する会
- 北京オリンピックを支援する議員の会
- 日本台湾経済文化交流を促進する若手議員の会
- アメリカンフットボール議員連盟
- 日中友好議員連盟
- 新政治研究会
- 国際刑事裁判所議員連盟
- 大衆文化「落語」の振興を図る議員連盟
- 伝統と創造の会
- 83会
- 日本国際フォーラム(政策委員[6])
著書
- 『日本未来図2030』(ISBN 4822225194)(寄稿)、日経BP社・刊、2014年12月。
脚注
- ^ “財務副大臣に菅原氏 国交政務官は鈴木氏”. 日本経済新聞. 2014年12月25日閲覧。
- ^ 衆院選小選挙区 自民128人推薦 2009年8月7日公明新聞
- ^ “2012衆院選 神奈川7区 鈴木馨祐”. 毎日jp (毎日新聞社) 2014年12月27日閲覧。
- ^ 朝日新聞、2014年衆院選、朝日・東大谷口研究室共同調査、2014年。
- ^ 鈴木馨祐プロフィール
- ^ “委員”. 日本国際フォーラム. 2014年2月25日閲覧。
関連項目
外部リンク
党職 | ||
---|---|---|
先代 牧原秀樹 |
自由民主党青年局長 2016年 - |
次代 現職 |