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*『漁場利用の社会史』人文書院 2009年2月 ISBN |
*『漁場利用の社会史』人文書院 2009年2月 ISBN 978-4-409-52056-7 |
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*『人と魚の自然誌』世界思想社 2008年3月 ISBN |
*『人と魚の自然誌』世界思想社 2008年3月 ISBN 978-4-7907-1324--1 |
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*『海洋資源の流通と管理の人類学』明石書店 2008年7月 ISBN |
*『海洋資源の流通と管理の人類学』明石書店 2008年7月 ISBN 978-4-7503-2812-6 |
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*『新宇土市史 通史編 第3巻 近代・現代・年表』宇土市 2009年2月 |
*『新宇土市史 通史編 第3巻 近代・現代・年表』宇土市 2009年2月 |
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*『日本列島の野生生物と人』世界思想社 2010年3月 |
*『日本列島の野生生物と人』世界思想社 2010年3月 |
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2016年11月15日 (火) 19:17時点における版
橋村 修（はしむら おさむ、1972年 - ）は日本の地域研究学者。東京学芸大学教育学部准教授。専門は歴史民俗学、漁業地理学。生態民俗論、民俗食育論を扱う。鹿児島県出身。
研究課題
- 「海面利用の比較史」
- 「回游魚利用の歴史民俗」
- 「「地魚・雑魚」の漁撈活動・利用の史的展開と今後の活用」
主な著作
単著
- 『漁場利用の社会史』人文書院 2009年2月 ISBN 978-4-409-52056-7
共著
- 『人と魚の自然誌』世界思想社 2008年3月 ISBN 978-4-7907-1324--1
- 『海洋資源の流通と管理の人類学』明石書店 2008年7月 ISBN 978-4-7503-2812-6
- 『新宇土市史 通史編 第3巻 近代・現代・年表』宇土市 2009年2月
- 『日本列島の野生生物と人』世界思想社 2010年3月
研究活動
漁場利用、魚と人との関わりについての歴史地理学的研究を継続する。
