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*『日本未来図2030』([http://www.amazon.co.jp/gp/product/4822225194 ISBN 4822225194])(寄稿)、[[日経BP社]]・刊、2014年12月。 |
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2016年11月15日 (火) 18:24時点における版
衆議院議員 古賀 篤 | |
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生年月日 | 1972年7月14日(52歳) |
出身地 | 福岡県福岡市 |
出身校 | 東京大学法学部 |
前職 | 国家公務員(財務省) |
所属委員会 | 総務委員会 |
世襲 | 無 |
選出選挙区 | 福岡3区 |
当選回数 | 2回 |
所属党派 | 自由民主党(岸田派) |
会館部屋番号 | 衆議院第2議員会館216号室 |
ウェブサイト | 自由民主党 福岡県 第3選挙区 支部長 古賀あつしオフィシャルサイト |
古賀 篤(こが あつし、1972年7月14日 - )は、日本の政治家。自由民主党所属の衆議院議員(2期)、総務大臣政務官兼内閣府大臣政務官。
経歴
福岡県福岡市生まれ。筑紫丘小学校、久留米大学附設中学校・高等学校を経て、東京大学法学部卒業。在学中に公認会計士試験合格。1997年(平成9年)、大蔵省に入省。同期に小黒一正・法政大学准教授。2012年(平成24年)5月、財務省を退職[1]。
2012年12月の第46回衆議院議員総選挙で福岡3区に自由民主党から出馬。前職で民主党の藤田一枝を破り、初当選した。2014年12月の第47回衆議院議員総選挙で福岡3区で再選。2015年10月、総務大臣政務官兼内閣府大臣政務官に就任。
政策・主張
- 憲法改正と集団的自衛権の行使容認に賛成[2]。
- アベノミクスを評価する[2]。
- 軽減税率の導入に賛成[2]。
- 村山談話・河野談話を見直すべきでない[2]。
- ヘイトスピーチを法律で規制することに反対[2]。
- 2014年の朝日新聞のアンケートでは、選択的夫婦別姓制度導入について、「どちらとも言えない」としている[3]。一方、2016年の西日本新聞のアンケートでは、「夫婦同姓を基本とすべき」としている[4]。
所属団体・議員連盟
著書
- 『日本未来図2030』(ISBN 4822225194)(寄稿)、日経BP社・刊、2014年12月。
脚注
- ^ プロフィール
- ^ a b c d e 毎日新聞 2014年衆院選アンケート
- ^ 朝日新聞、2014年衆院選、朝日・東大谷口研究室共同調査
- ^ 「<憲法特集>九州・沖縄の国会議員アンケート(3)主なテーマ」、西日本新聞、2016年4月30日。
外部リンク
- 古賀あつしオフィシャルサイト
- 古賀篤 (kogaatsushi03) - Facebook
- 古賀篤 (@kogaatsushi) - X(旧Twitter)