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* ジャコモ・フォスカリ(2012年、創美社、オフィスユー連載中 ISBN 978-4420152587) |
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* [[アジアで花咲け!なでしこたち]] 全2巻(2012、2013、([[メディアファクトリー]] ISBN |
* [[アジアで花咲け!なでしこたち]] 全2巻(2012、2013、([[メディアファクトリー]] ISBN 978-4840151979、ISBN 978-4040661322) <ref>後述する[[NHK BS1]]の同名ルポルタージュ番組の書籍版</ref> |
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* [[スティーブ・ジョブズ (書籍)|スティーブ・ジョブズ]] (原作:[[Walter Isaacson]]、[[2013年]]、講談社、Kiss→[[ハツキス]]連載中 ISBN 978-4063768756 ISBN 978-4063769630 ISBN 978-4063770971 ISBN 978-4063773040) |
* [[スティーブ・ジョブズ (書籍)|スティーブ・ジョブズ]] (原作:[[Walter Isaacson]]、[[2013年]]、講談社、Kiss→[[ハツキス]]連載中 ISBN 978-4063768756 ISBN 978-4063769630 ISBN 978-4063770971 ISBN 978-4063773040) |
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* 男性論 ECCE HOMO([[2013年]]、[[文芸春秋社]] [[文芸春秋]]新書 ISBN 978-4166609345) |
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*とらわれない生き方 母として 「いいお母さん」プレッシャーのかわし方 ([[2015年]]、[[KADOKAWA/メディアファクトリー]] 978-4040676692) |
*とらわれない生き方 母として 「いいお母さん」プレッシャーのかわし方 ([[2015年]]、[[KADOKAWA/メディアファクトリー]] 978-4040676692) |
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* [[プリニウス (漫画)|プリニウス]] ([[とり・みき]]との共作、2013年、[[新潮社]]、[[新潮45]]連載中 ISBN 978-4107717573 ISBN 978-4107717993 ISBN 978-4107718419) |
* [[プリニウス (漫画)|プリニウス]] ([[とり・みき]]との共作、2013年、[[新潮社]]、[[新潮45]]連載中 ISBN 978-4107717573 ISBN 978-4107717993 ISBN 978-4107718419) |
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* その「グローバル教育」で大丈夫? ([[2015年]]、[[朝日新聞出版]] |
* その「グローバル教育」で大丈夫? ([[2015年]]、[[朝日新聞出版]] ISBN 978-4023314689) |
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* 国境のない生き方: 私をつくった本と旅 ([[2015年]]、[[小学館]] ISBN 978-4098252152) |
* 国境のない生き方: 私をつくった本と旅 ([[2015年]]、[[小学館]] ISBN 978-4098252152) |
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* 地球で生きている ヤマザキマリ流人生論 ([[2015年]]、[[海竜社]] ISBN 978-4759314274) |
* 地球で生きている ヤマザキマリ流人生論 ([[2015年]]、[[海竜社]] ISBN 978-4759314274) |
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* '''ヤマザキマリ'''の偏愛ルネサンス美術論([[2015年]]、[[集英社新書]] ISBN 978-4087208153) |
* '''ヤマザキマリ'''の偏愛ルネサンス美術論([[2015年]]、[[集英社新書]] ISBN 978-4087208153) |
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* '''ヤマザキマリ'''のリスボン日記 テルマエは一日にして成らず 文庫([[2015年]]、[[朝日新聞出版]] |
* '''ヤマザキマリ'''のリスボン日記 テルマエは一日にして成らず 文庫([[2015年]]、[[朝日新聞出版]] ISBN 978-4022618368) |
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* [[リ・アルティジャーニ (漫画)]] ([[とり・みき]]との共作、2015年〜、[[芸術新潮]]隔月連載中) |
* [[リ・アルティジャーニ (漫画)]] ([[とり・みき]]との共作、2015年〜、[[芸術新潮]]隔月連載中) |
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* 奴隷のしつけ方 (マルクス・シドニウス・ファルクス著 2016年 太田出版 ISBN 978-4778314750)表紙 |
* 奴隷のしつけ方 (マルクス・シドニウス・ファルクス著 2016年 太田出版 ISBN 978-4778314750)表紙 |
2016年11月15日 (火) 17:33時点における版
ヤマザキ マリ | |
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生誕 |
1967年4月20日(57歳) 東京都 |
国籍 | 日本 |
職業 | 漫画家・随筆家 |
代表作 | テルマエ・ロマエ |
受賞 |
マンガ大賞(2010年) 第14回手塚治虫文化賞短編賞 VOGUE JAPAN Women of the Year 2012受賞 芸術選奨文部科学大臣新人賞(2016年) |
Template:漫画 は 廃止されました |
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ヤマザキ マリ(1967年4月20日[1] - )は、日本の女性漫画家・随筆家である。海外暮らしが長く、現在はイタリア共和国在住[2]。株式会社CRG(クリエイティブ・ガーディアン)所属。
経歴
1967年(昭和42年)、東京都に生まれる。母親(神奈川県出身)がヴィオラ奏者として札幌交響楽団に在籍していたことから、幼少期を北海道千歳市で過ごした。父は指揮者であったが幼少のころ死去した。母親は現在も北海道千歳市に居住し、音楽教室を開いている。
ミッションスクールに通っていた14歳の時、母親に勧められてドイツとフランスを一人旅した(ドイツに母親の知り合いがいた)。この時、老齢のイタリア人に出会い、旅をしている理由(芸術のため)を話すと、「イタリアを訪れないのはけしからん」と叱られる。この時、14歳という年齢もあって家出だと疑われる。後に母親がそのイタリア人に手紙を送って、娘は家出ではないと説明する。これがきっかけで、そのイタリア人の陶芸家に招かれて17歳でイタリアに渡り、フィレンツェのイタリア国立フィレンツェ・アカデミア美術学院(Accademia di Belle Arti Firenze)で美術史と油絵を学びながら11年間過ごした。21歳の時日本に一時帰国し、スキー旅行に向かう途中で、交通事故にあい全身打撲で肺胞が潰れる重症を負った。乗っていた母親の新車は大破した。穂別町から札幌の病院へ転送され、一命をとりとめている。本人曰く事故後から意識が全部ありギャグを言っていたとのこと[3]。
フィレンツェ在住時には学生アパートの隣室の詩人(イタリア人)と恋愛した。妊娠発覚後、その詩人とは別れ、男児を出産してシングルマザーとなった。フィレンツェにおける留学生活やキューバでの生活については本人のブログや自伝エッセイ「世界の果てでも漫画描き」に書かれており、漫画を描き始めたのも生活費を稼ぐためであった。
1996年(平成8年)、イタリア暮らしを綴ったエッセー漫画でデビュー。同時期イタリアから一時帰国し、北海道大学及び札幌大学でイタリア語の講師を務める。平行して北海道のローカルテレビ局札幌テレビ(STV)の番組『どさんこワイド』で旅行・温泉のレポーター、ラジオパーソナリティなども務めていた。
2002年(平成14年)、14歳年下の、上記のイタリア人陶芸家の孫(のちに文学研究者となる)と、彼の留学先のエジプトのイタリア大使館で挙式し、結婚。シリアのダマスカスや北イタリアでの暮らしを経てポルトガルのリスボンに暮らしていたが、その後夫がシカゴ大学で比較文学を研究することになりシカゴに転居している。
2013年(平成25年)2月26日、NHK「スタジオパークからこんにちは」(収録)に出演。
イタリアでの生活時に同居していた夫の家族の壮絶ぶりをギャグにして綴ったエッセー漫画『モーレツ!イタリア家族』や、自叙伝的昭和のノスタルジックストーリー『ルミとマヤとその周辺』などを講談社の『Kiss』で連載。一方で、全く作風の違う古代ローマをモチーフにしたギャグ漫画『テルマエ・ロマエ』を『コミックビーム』などにも掲載している。これは夫が「ローマ皇帝の名前を全員言えるほどの古代ローマおたく」で、日常会話でも古代ローマの話題が当たり前のように出ることに影響されたという[1]。
『テルマエ・ロマエ』が、2010年マンガ大賞2010受賞。授賞式際には、スカイプでリスボンから受賞コメントを生中継で伝えた[4]。その他にも、2010年第14回手塚治虫文化賞短編賞受賞、2013年仏アングレーム国際漫画祭(Festival International de la Bande Dessinée d'Angoulême)ノミネート[5]、2013年米アイズナー賞(Will Eisner Comic Industry Awards)アジア部門(Best U.S. Edition of International Material Asia)ノミネート[6]。2012年(平成24年)には日本で映画化された。
2013年(平成25年)2月23日にTBS系で放送されたバラエティ番組「ジョブチューン ~アノ職業のヒミツぶっちゃけます!」内で58億円の興行収入をあげた映画版『テルマエ・ロマエ』の原作使用料が出版社から言い渡された100万円のみであったと発言し、二次著作物に対する不当に安い金額であるとして波紋を呼んだ[7]。
コミックビーム2013年10月号からテルマエ・ロマエの番外編が掲載予定であったが延期。体調不良などを理由にしたお詫びのイラストが掲載された。10月号では『テルマエ・ロマエ』の特別付録として「お詫び手ぬぐい」がつけられていたが、これに関して「何も聞いていない」と発売日である2013年9月12日にツイッターで発言[8]。翌9月13日付けでコミックビーム編集部から作者に無断で配布した事実はないとコメントが発表されたが[9]、弁護士は「企画として知っていたとしても、企画意図の説明は受けておらず、承諾もしていない」状態であったとしている[8]。
同じマンガ家の三宅乱丈とは、イタリア帰国後の札幌在住時以来の友人同士[10]。
2015年より早稲田文学編集委員。
2016年『スティーブ・ジョブズ』などの作品により芸術選奨文部科学大臣新人賞(メディア芸術部門)受賞。[11]。
作品リスト
主な作品
- SPLENDOR! 有名人(原作:内舘牧子、2001年、講談社、ISBN 978-4063344851)
- 心にささやいて(2003年、宙出版、ISBN 978-4872877953)
- 2050年の私から(金子勝著、2005年、講談社、ISBN 978-4062129169)
- モーレツ!イタリア家族(2006年、講談社、ISBN 978-4063376074)
- それではさっそくBuonappetito!(2007年、講談社、ISBN 978-4063376487)
- ルミとマヤとその周辺 全3巻(2008年、講談社、ISBN 978-4063406863、ISBN 978-4063376487、ISBN 978-4063407570)
- テルマエ・ロマエ 全6巻(2008年、エンターブレイン、コミックビーム ISBN 978-4-04-726127-3、ISBN 978-4047267701、ISBN 978-4047272323、ISBN 978-4047275157)
- イタリア家族風林火山(2008年、ぶんか社、別冊本当にあった笑える話 ISBN 978-4-82-117023-4)
- 涼子さんの言うことには 東雲町ルミマヤ日記(2009年、講談社、Kiss PLUS)
- 世界の果てでも漫画描き(2009年、創美社、オフィスユー連載中 ISBN 978-4420220552、ISBN 978-4420220569)
- 地球恋愛(2010年、講談社、Kiss PLUS連載中 ISBN 978-4063761030)
- PIL(2010年、創美社、オフィスユー連載 ISBN 978-4420152372 )
- アラビア猫のゴルム全2巻(2010年、2012年、講談社、Kiss、デジタルKiss連載 ISBN 978-4063377187)
- Sweet Home Chicago1,2 (2011 年、2013年、講談社、Kiss)
- 望遠ニッポン見聞録 (2010年、幻冬社、Papyrus連載中 ISBN 978-4344021501)
- 立っている者は母(リョウコ)でも使え(2012年、文藝春秋、CREA連載中[12])
- ヤマザキマリのリスボン日記 テルマエは一日にして成らず(2012年、フリースタイル ISBN 978-4939138621)
- テルマエ戦記(2012年、エンターブレイン ISBN 978-4047280472)
- ジャコモ・フォスカリ(2012年、創美社、オフィスユー連載中 ISBN 978-4420152587)
- アジアで花咲け!なでしこたち 全2巻(2012、2013、(メディアファクトリー ISBN 978-4840151979、ISBN 978-4040661322) [13]
- スティーブ・ジョブズ (原作:Walter Isaacson、2013年、講談社、Kiss→ハツキス連載中 ISBN 978-4063768756 ISBN 978-4063769630 ISBN 978-4063770971 ISBN 978-4063773040)
- 男性論 ECCE HOMO(2013年、文芸春秋社 文芸春秋新書 ISBN 978-4166609345)
- とらわれない生き方 (2014年、KADOKAWA/メディアファクトリー ISBN 978-4040667034)
- とらわれない生き方 母として 「いいお母さん」プレッシャーのかわし方 (2015年、KADOKAWA/メディアファクトリー 978-4040676692)
- プリニウス (とり・みきとの共作、2013年、新潮社、新潮45連載中 ISBN 978-4107717573 ISBN 978-4107717993 ISBN 978-4107718419)
- その「グローバル教育」で大丈夫? (2015年、朝日新聞出版 ISBN 978-4023314689)
- 国境のない生き方: 私をつくった本と旅 (2015年、小学館 ISBN 978-4098252152)
- 地球で生きている ヤマザキマリ流人生論 (2015年、海竜社 ISBN 978-4759314274)
- ヤマザキマリの偏愛ルネサンス美術論(2015年、集英社新書 ISBN 978-4087208153)
- ヤマザキマリのリスボン日記 テルマエは一日にして成らず 文庫(2015年、朝日新聞出版 ISBN 978-4022618368)
- リ・アルティジャーニ (漫画) (とり・みきとの共作、2015年〜、芸術新潮隔月連載中)
- 奴隷のしつけ方 (マルクス・シドニウス・ファルクス著 2016年 太田出版 ISBN 978-4778314750)表紙
- マスラオ礼賛(2016年 幻冬舎 ISBN 978-4344029781)
メディア出演
テレビ
- どさんこワイド、(札幌テレビ放送)<(レポーター時代)
- 「山崎マリのみ〜つけた十勝の旅」 - 1991年8月放送など[14]
- 「王様のブランチ」(2010年2月20日、2010年3月20日、2011年8月20日、TBS)
- 「NEWS ZERO」(2010年3月17日、2010年6月18日(出演分放送時間は6月19日)、2012年3月24日、日本テレビ)
- 「ズームイン!!SUPER」(2010年3月18日、日本テレビ)
- 「どれどれトーク」(2010年6月10日、日テレG+)
- 「知っとこ!」(2011年4月30日、TBS)
- 「めざましテレビ」(2012年4月26日、フジテレビ)
- 「チャンネルΣ」(2012年4月28日、フジテレビ)
- 「ミッドナイトアートシアター」(2012年4月28日、フジテレビ)
- 「地球テレビ エル・ムンド」(2012年5月2日、NHK BS1)
- 「どさんこワイド179」(2012年4月12日、札幌テレビ放送)[15]
- 「あさイチ 」ゲスト (2012年4月20日[16]、2015年2月23日、2015年9月28日、2016年4月20日、NHK)
- 「マハトマパンチ」(2012年4月29日、札幌テレビ放送)[17]
- 「情熱大陸(2012年7月8日、TBS)
- 「スタジオパークからこんにちは 」ゲスト (2013年2月26日、NHK)[18] [19]
- 「アジアで花咲け!なでしこたち」、(NHK BS1 2代目パーソナリティー・レポーター)
- 「日曜美術館」、(NHK Eテレ)
- 「ダ・ヴィンチ、ミケランジェロを越えろ ルネサンスの天才ラファエロ」(2013年5月24日)
- 「アートの旅スペシャル みつけよう、美」(2015年4月12日)
- 「グレーテルのかまど」(2013年5月24日、NHK Eテレ)[20]
- 「SWITCHインタビュー」(2013年9月14日、2014年1月25日、NHK Eテレ)[21]
- 「ローマ街道物語〜全長15万キロの旅〜」(2014年5月 - 2015年10月、BSフジ) - ナビゲーター
- 「赤十字シンポジウム2014 危機に立つ人道支援 ~今、中東では~ (2014年11月7日、NHK Eテレ)
- 「世界ふしぎ発見 古代ローマ温泉遺産」(2014年12月6日、TBS)
- 「ザ・プロファイラー~夢と野望の人生~「ローマの英雄カエサル 金と女と優しさと」」(2015年1月7日、NHKBSプレミアム)
- 「ビートたけし「新・世界七不思議大百科」 (2015年1月7日、テレビ東京系)
- 「体感!世界初のミラノ“食万博”~地球を守るおいしい英知」(2015年7月20日、NHK)
- 「課外授業 ようこそ先輩」「虫の目で世界を見たら」(2015年9月18日、NHK Eテレ)
- 「クローズアップ現代」(2016年1月5日、NHK)
- 「カラヴァッジョ 光と闇のエクスタシー~ヤマザキマリと北村一輝のイタリア~」(2016年4月8日、NHK)
- 「「とと姉ちゃん#総集編・関連番組|とと姉ちゃん]]」とあの雑誌 」(2016年7月18日、NHK)
- 「おはよう日本 "ルーブル美術館が開く漫画展。ISに破壊された遺跡描くヤマザキマリさんの思い"」(2016年7月26日、NHK )
- 「たけしのニッポンのミカタ (2016年8月5日)
Web
- フィアット・500X (2015年 日本公式サイト)
- KODOMOE ホーム ロングインタビュー ヤマザキマリ
- ヤマザキマリの地球のどこかでハッスル日記
- ヤマザキマリの『世界を食べる』
- 月刊旅色 リレー連載 『旅する理由』1
- 月刊旅色 リレー連載 『旅する理由』2
- 月刊旅色 リレー連載 『旅する理由』3
- Hanako 鈴木おさむ『ブスの瞳に恋してる♥』イラスト
- 古代ローマを知ると人生が変わる!?
- 2016年1月5日放送クローズアップ現代 シリーズ「新たな隣人たち」②どう受け入れますか?外国人労働者
- ルネッサンス画家と現代漫画家の共通点を語る TBSラジオ『荻上チキSession22
- 「パゾリーニとの出会い 」ヤマザキマリ |Webでも考える人 | 新潮社 L'incontro con Pasolini
脚注
- ^ a b 東京スポーツ・2011年4月28日付 10面「突撃ヒューマン!」
- ^ “ヤマザキマリの「世界を食べる」”. フジ日本精糖株式会社. 2016年3月9日閲覧。
- ^ 「日本では、作家が連載するんですよ」「えええっ!?」無理自慢から、補い合う関係に」日経ビジネスON LINE 「とり・マリの当事者対談」
- ^ 「マンガ大賞2010」にヤマザキマリの『テルマエ・ロマエ』 - エンタ - 日経トレンディネット
- ^ Sélection Officielle
- ^ Best U.S. Edition of International Material—Asia
- ^ 「出版社から説明ないことに疑問」――映画「テルマエ・ロマエ」原作使用料問題、代理人がコメント ITmedia ニュース
- ^ a b 四宮隆史弁護士の日記より
- ^ 月刊コミックビームの付録について
- ^ 本人ブログによる
- ^ 毎日新聞
- ^ “「立っている者は母(リョウコ)でも使え!」ヤマザキマリ:コミックエッセイルーム|クレア ウェブ”. 文藝春秋. 2015年11月17日閲覧。
- ^ 後述するNHK BS1の同名ルポルタージュ番組の書籍版
- ^ 2012年7月8日放送「情熱大陸」より
- ^ どさんこワイド179公式ツイッター
- ^ “あさいち”. NHK. 2012年4月23日時点のオリジナルよりアーカイブ。2012年7月9日閲覧。
- ^ STV広報公式ツイッター
- ^ “GOOテレビ番組TVトピック検索 > ヤマザキマリ”. 2012年7月10日閲覧。
- ^ “テルマエ・ロマエ テルマエニュース”. 2012年7月10日閲覧。
- ^ デレビドカッチ 2013年5月23日。
- ^ “SWITCHインタビュー 達人達(たち)「中村勘九郎×ヤマザキマリ」”. archive.is webpage capture. 2016年3月9日閲覧。
外部リンク
- mari yamazaki officialsite 公式サイト
- 本人ブログ
- ヤマザキマリ (@Thermari) - X(旧Twitter)
- 公式HP