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===共編===
===共編===
*『こころのしくみ 現代教養心理学』編 学術図書出版社 1992
*『こころのしくみ 現代教養心理学』編 学術図書出版社 1992
*<I>Diversity of Cognition : Evolution, Development, Domestication, and Pathology<I> [[藤田和生]]共編 京都大学学術出版会、2006
*''Diversity of Cognition : Evolution, Development, Domestication, and Pathology'' [[藤田和生]]共編 京都大学学術出版会、2006
*『ロボットを通して探る子どもの心 ディベロップメンタル・サイバネティクスの挑戦』[[北崎充晃]]共編著 ミネルヴァ書房 2013
*『ロボットを通して探る子どもの心 ディベロップメンタル・サイバネティクスの挑戦』[[北崎充晃]]共編著 ミネルヴァ書房 2013
*『発達科学の最前線』編著 ミネルヴァ書房 2014
*『発達科学の最前線』編著 ミネルヴァ書房 2014

2016年11月15日 (火) 15:02時点における版

板倉 昭二(いたくら しょうじ、1959年4月4日[1] - )は、心理学者、京都大学教授。

大分市生まれ。1983年横浜国立大学教育学部卒業、1989年京都大学大学院理学研究科霊長類学専攻博士後期課程修了、「チンパンジーによる人称代名詞の使用」で理学博士。1992年大分県立芸術文化短期大学講師、助教授、1998年大分県立看護科学大学助教授、2000年10月京都大学文学研究科助教授、2007年准教授、2010年教授。専門は発達科学。[2]

著書

  • 『自己の起源 比較認知科学からのアプローチ』金子書房 1999
  • 『「私」はいつ生まれるか』ちくま新書 2006
  • 『心を発見する心の発達(心の宇宙)』京都大学学術出版会 2007

共編

  • 『こころのしくみ 現代教養心理学』編 学術図書出版社 1992
  • Diversity of Cognition : Evolution, Development, Domestication, and Pathology 藤田和生共編 京都大学学術出版会、2006
  • 『ロボットを通して探る子どもの心 ディベロップメンタル・サイバネティクスの挑戦』北崎充晃共編著 ミネルヴァ書房 2013
  • 『発達科学の最前線』編著 ミネルヴァ書房 2014
翻訳
  • P.ロシャ『乳児の世界』開一夫共監訳 ミネルヴァ書房 2004

論文

脚注

  1. ^ 『現代日本人名録』2002年
  2. ^ プロフィール

外部リンク