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*『マックス・ヴェーバーとポーランド問題 [[ヴィルヘルム2世 (ドイツ皇帝)|ヴィルヘルム]]期ドイツ・ナショナリズム研究序説』[[東京大学出版会]] 2003 |
*『マックス・ヴェーバーとポーランド問題 [[ヴィルヘルム2世 (ドイツ皇帝)|ヴィルヘルム]]期ドイツ・ナショナリズム研究序説』[[東京大学出版会]] 2003 |
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**''Max Weber und die Polnische Frage (1892-1920) : eine Betrachtung zum Liberalen Nationalismus im Wilhelminischen Deutschland'' Nomos, 2004 |
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*『マックス・ヴェーバー ある西欧派ドイツ・ナショナリストの生涯』東京大学出版会 2007 |
*『マックス・ヴェーバー ある西欧派ドイツ・ナショナリストの生涯』東京大学出版会 2007 |
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*『多民族国家プロイセンの夢 「青の国際派」とヨーロッパ秩序』名古屋大学出版会 2009 |
*『多民族国家プロイセンの夢 「青の国際派」とヨーロッパ秩序』名古屋大学出版会 2009 |
2016年11月15日 (火) 13:20時点における版
今野 元(こんの はじめ、1973年 - )は、政治学者、愛知県立大学教授。
東京都立川市生まれ。1995年東京大学法学部第三類卒、2005年同大学院法学政治学研究科博士課程修了、「マックス・ヴェーバーとドイツ国民国家 ドイツ・ナショナリズムに関する一試論」で法学博士。2002年ベルリン大学第一哲学部歴史学科修了、哲学博士。2007年愛知県立大学外国語学部准教授、2013年教授[1][2]。マックス・ヴェーバーが専門。
著書
- 『マックス・ヴェーバーとポーランド問題 ヴィルヘルム期ドイツ・ナショナリズム研究序説』東京大学出版会 2003
- Max Weber und die Polnische Frage (1892-1920) : eine Betrachtung zum Liberalen Nationalismus im Wilhelminischen Deutschland Nomos, 2004
- 『マックス・ヴェーバー ある西欧派ドイツ・ナショナリストの生涯』東京大学出版会 2007
- 『多民族国家プロイセンの夢 「青の国際派」とヨーロッパ秩序』名古屋大学出版会 2009
- 『教皇ベネディクトゥス一六世 「キリスト教的ヨーロッパ」の逆襲』東京大学出版会 2015
翻訳
脚注
- ^ 『教皇ベネディクトゥス一六世』著者紹介
- ^ researchmap