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2016年11月13日 (日) 03:32時点における版
清水鴻一郎 しみず こういちろう | |
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生年月日 | 1946年3月5日(78歳) |
出生地 | 京都府京都市伏見区 |
出身校 | 大阪医科大学 |
現職 | 医療法人社団清水会理事長 |
所属政党 |
(日本新党→) (自由民主党→) (みんなの党→) (日本維新の会→) 維新の党 |
称号 | 医学博士 |
公式サイト | 維新の党 衆議院京都府第3区支部長 清水こういちろう オフィシャルウェブサイト |
選挙区 |
比例近畿ブロック (京都3区→京都6区) |
当選回数 | 2回 |
在任期間 |
2005年9月11日 - 2009年7月21日 2013年12月26日 - 2014年11月21日 |
選挙区 | 京都市伏見区選挙区 |
当選回数 | 2回 |
在任期間 | 1999年4月23日 - 2005年8月30日 |
選挙区 | 京都市伏見区選挙区 |
当選回数 | 2回 |
在任期間 | 1993年8月 - 1996年10月8日 |
清水 鴻一郎(しみず こういちろう、1946年3月5日 - )は、日本の政治家。維新の党所属の元衆議院議員(2期)。脳神経外科医。医学博士(大阪医科大学)。京都市伏見区出身。京都府立桃山高等学校から1973年大阪医科大学卒業、京都大学医学部脳神経外科入局。
経歴
- 1980年 - 大阪医科大学大学院博士課程を修了(医学博士)。大阪医科大学脳神経外科助手[要出典]。
- 1984年9月 - 大阪医科大学脳神経外科講師
- 1986年8月 - 同助教授
- 1988年 - 清水病院を開設[要出典]
- 1993年8月 - 京都府議会補欠選挙に日本新党公認で出馬し初当選。
- 2001年6月 - 自民党京都府議会議員団代表幹事
- 2002年7月 - 第5回日本病院脳神経外科学会長
- 2003年
- 11月 - 全国医師協同組合連合会理事
- 12月 - 自民党京都府支部連合会副会長[要出典]
- 2004年3月 - 自民党京都府第三選挙区支部支部長
- 2005年
- 2009年6月時点で、厚生労働委員会・法務委員会・政治倫理審査会・自由民主党国際局次長、国会対策委員、厚生関係団体委員会副委員長、教育文化スポーツ関係団体委員会副委員長を務め、古賀派に所属[要出典]。
- 2009年
- 8月30日 - 第45回衆議院議員総選挙に出馬したが、泉に再び敗れ比例復活も出来ずに落選。
- 2010年
- 2月17日 - みんなの党公認で第22回参議院議員通常選挙に出馬するため、大島理森幹事長に離党届を提出。
- 3月24日 - この日の自民党党紀委員会会合で除名処分となる。みんなの党による公認手続きを決定直前まで自民党に対して伏せていたことが「重大な反党行為」と認定された。
- 7月11日 - 第22回参議院議員通常選挙でみんなの党より比例区から出馬したが落選。
- 2012年
- 12月16日 - 第46回衆議院議員総選挙に日本維新の会公認で京都6区から出馬したが落選。
- 2013年
- 2014年
- 10月 - 衆議院科学技術・イノベーション推進特別委員会委員長。
- 12月14日 - 第47回衆議院議員総選挙に維新の党公認で京都3区から出馬したが落選。
- 2016年
- 1月5日 - 政界引退を表明。
自らは医療法人清水会理事長、社会福祉法人弥勒会理事長代理、京都府医師会代議員、日本医療法人協会特別顧問、日本病院会顧問、全日本病院協会顧問、京都私立病院協会理事、全国医師協同組合連合会理事、京都府病院協同組合監事、京都府病院厚生年金基金代議員、日本脳神経外科学会評議員、日本臨床薬理学会評議員、近畿厚生保護協会副理事長、京都府更生保護協会理事長、伏見更生保護協会会長、大阪医科大学仁泉会理事、京都府立桃山高校同窓会副会長などの役職を務めている[要出典]。
政策
毎日新聞2010年参院選候補者アンケートでは「選択的夫婦別姓」に対し「反対」と回答した[3]。
脚注
- ^ 2013年(平成25年)12月26日中央選挙管理会告示第33号「平成二十四年十二月十六日執行の衆議院比例代表選出議員選挙近畿選挙区における名簿届出政党等に係る欠員による繰上補充による当選人の住所及び氏名に関する件」
- ^ “維新・清水氏が繰り上げ当選=衆院”. 時事通信. (2013年12月25日) 2013年12月25日閲覧。
- ^ 「2010参院選 候補者アンケート」毎日jp (毎日新聞社)、2010年6月26日。
外部リンク
議会 | ||
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先代 渡辺博道 |
衆議院科学技術・イノベーション推進特別委員長 2014年 |
次代 坂本祐之輔 |
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