「城南海」の版間の差分
カラオケバトル優勝回数、ミュージカル |
|||
249行目: | 249行目: | ||
{{DEFAULTSORT:きすき みなみ}} |
{{DEFAULTSORT:きすき みなみ}} |
||
[[Category:日本の歌手]] |
[[Category:日本の女性歌手]] |
||
[[Category:ポニーキャニオンのアーティスト]] |
[[Category:ポニーキャニオンのアーティスト]] |
||
[[Category:ラジオ番組のパーソナリティ・DJ]] |
[[Category:ラジオ番組のパーソナリティ・DJ]] |
2016年11月10日 (木) 18:02時点における版
城 南海 | |
---|---|
出生名 | 城 南海 |
生誕 | 1989年12月26日 |
出身地 | 鹿児島県奄美市 |
ジャンル |
ポップス シマ唄 |
職業 | 歌手 |
担当楽器 | 三味線、ピアノ、奚琴 |
活動期間 | 2009年 - |
レーベル | ポニーキャニオン |
事務所 | ポニーキャニオンアーティスツ |
公式サイト | 城南海 オフィシャルサイト |
城 南海(きずき みなみ、1989年12月26日 [1]- )は日本の歌手。鹿児島県奄美市出身。本名同じ。
概要
同郷の元ちとせと同様に、奄美シマ唄にルーツを持ち、独特のグインという節回しを取り入れた歌唱法と澄んだ歌声で、聴く者を魅了する実力派歌手。唄の掛け合いを意味する「ウタアシビ」というタイトルで続けているライブでは三味線を弾きながらのシマ唄歌唱や、ピアノ弾き語りも行っている。奄美の郷友会にゲストとして呼ばれることも多い。
2014年にテレビ東京系で放送の『THEカラオケ★バトル』に出演して優勝して以来、10度の優勝を重ね、また、番組内で100.000点満点を3度出すなど、歌のうまさが広く知られるようになった。
趣味は料理、アクセサリー作り、映画鑑賞、絵画など。好物はカボチャ。奄美観光大使、徳之島観光大使、大和村観光大使、瀬戸内町観光大使。奄美市のマスコットゆるキャラコクトくん応援隊長も務める。
経歴
1989年に鹿児島県奄美大島で生まれる。14歳のときに徳之島、15歳のときには本土の鹿児島市に移住した。2歳よりピアノを習っていたが、奄美を離れてから、兄の影響でシマ唄をはじめる。
2006年に鹿児島市内の公園でシマ唄の路上ライブをしている時にポニーキャニオンミュージックにスカウトされる。2007年夏にはMBC夏祭りに出演。2008年11月27日には、鹿児島テレビ放送がデビューまでを追った『城南海〜女性シンガー デビューへの軌跡〜』を放送する。
2009年1月5日に『ちちんぷいぷい』(毎日放送(MBSテレビ))でテレビ初出演し、デビューシングルの「アイツムギ」を歌った。「アイツムギ」は、MBS・1月の「おいしいうた」として、ラジオとテレビ(『ちちんぷいぷい』、『MBSサウンドキングダム』(現『MBSうたぐみ Smile×Songs』)など)で流れた。
2009年5月1日放送の昼ドラ『エゴイスト 〜egoist〜』(東海テレビ)で、ドラマ初出演。
2010年6月、ニューヨークのJAPAN DAY及び上海国際博覧会「日本館SPECIAL LIVE 〜可愛的和平〜」で歌唱。2011年3月13日には国際交流基金主催の「心連心コンサート」南京公演に amin(巫慧敏)、河口恭吾と共に出演。直前に発生した東日本大震災の影響をうけてその後の4個所での公演は延期となり、出演できなかったが、9月23日には上海外国語大学松江キャンパスで行われた「上海ジャパンウィーク2011」(上海日本文化週)でソロコンサートを行った。
2013年7月12日に西麻布のライブハウスで行われたライブで、奄美出身の我那覇美奈、牧岡奈美とともに臨時ユニット「みなみなみなみ」を結成[2][3]、その後も奄美関連のライブやラジオ番組で3人でシマ唄などを歌っている。
2013年10月から『徳光和夫の名曲にっぽん 昭和歌謡人』(BSジャパン、毎週水曜日21時から)で徳光和夫とともに半年間MCを務めた。
2014年1月から東京都江東区のレインボータウンFM『Emotional Beat』で「城南海のMUSIC AIRPORT」を毎月第3土曜日(16時-17時。基本は生放送。)に担当している(USTREAM同時配信。後日徳之島ミニFM、エフエムたつごう、エフエムせとうちでも放送。)。
2014年7月9日、テレビ東京系で放送の『THEカラオケ★バトル』「歌の異種格闘技戦」に奄美民謡代表として出演して優勝。次の7月23日の「国民的アイドルスペシャル」では準優勝であったが、8月20日の「芸能界チーム対抗メドレーバトル」では中孝介、我那覇美奈とチーム奄美大島として出場し優勝した。その後も、正確な音程にシマ唄独特のこぶし「グイン」やビブラートによる加点などを活かして9度の個人優勝を重ね、計10冠達成の『THEカラオケ★バトル』の絶対女王と称されている。同番組で歌ったカバー曲をCD化して欲しいという希望が多く寄せられたことから2015年1月21日に初のカバーアルバム『サクラナガシ』[4]が、2015年6月17日にはカバーアルバム2作目『ミナミカゼ』が発売された。
2014年7月より、イ・ビョンフン監督の韓国ドラマ『馬医』の音楽に松井五郎による日本語詞、馬飼野康二による編曲でカバー、テーマソングを「いのちの橋」(7月16日)、エンディングテーマを「ただ一つ」(8月20日)、挿入歌を「悲しくても」(9月17日)として3ヶ月連続配信リリース[5]。12月17日にはNHKワールドTV、BSプレミアムの『J-MELO』のエンディングテーマ曲「祈りうた〜トウトガナシ〜」を奄美方言で作詞、作曲し、配信リリースした[6]。
2015年7月12日より、フジテレビ系『ザ・ノンフィクション』エンディング・テーマ曲「サンサーラ」の歌唱を担当、7月31日にネット配信された。また、アルバム『尊々加那志〜トウトガナシ〜』に収録の「月と月」が、10月7日から『水曜ミステリー9』(テレビ東京)のエンディングテーマとなった[7]。
2015年5月8日と10月23日のフジテレビ系『爆笑そっくりものまね紅白歌合戦スペシャル』に出演、MISIA、田村直美などのものまねを披露したのち、12月11日放送のフジテレビ系『第5回ものまね王座決定戦』では、浜崎あゆみ、Superfly、元ちとせのものまねで、全28組の中からものまね専門のタレントらをも抑えて優勝を果たした。
2016年8月には新橋演舞場で宮本亜門演出の『ミュージカル狸御殿』に出演する。
作品
アルバム
- 加那ーイトシキヒトヨー(2009年8月19日発売。PCCA-3734。初回分はDVD付き)
- 太陽とかくれんぼ (作詞・作曲・編曲:Miho Hatori)
- アイツムギ (作詞・作曲:川村結花/編曲:上杉洋史)
- 四季ウタカタ (作詞・作曲:成山剛/編曲:山内憲介)
- 蛍恋 (作詞・作曲・編曲:O-live)
- 誰カノタメニ (作詞:前田たかひろ/作曲・編曲:長瀬弘樹)
- 東海テレビ・フジテレビ系連続ドラマ『エゴイスト 〜egoist〜』主題歌(2009年4 - 5月放送)
- 紅 (作詞:城南海/曲:アイルランド民謡/編曲:武部聡志)
- 白い月 (作詞:前田たかひろ/作曲:浅野実希/編曲:O-live)
- 日本テレビ系『音楽戦士 MUSIC FIGHTER』8月POWER PLAY
- 月とペンギン (作詞:前田たかひろ/作曲:GARDEN/編曲:山崎淳)
- Sunrise (作詞・作曲:益子史枝/編曲:益子樹)
- あさな ゆうな (作詞:川村真澄/作曲:Gajin/編曲:佐久間誠)
- つばさ (作詞・作曲・編曲:O-live)
- ココロのフィルム (作詞:chihiRo/作曲・編曲:kubota)
- 光(album mix) (作詞:宇治田愛/作曲:I's CUBE/編曲:松村ゆうじ)
- 綾蝶 〜アヤハブラ〜(2014年2月26日発売。PCCA-3998)
- ずっとずっと (作詞・作曲:望月衛介/編曲:岡田光司)
- チョネジア 〜天崖至睋[8]〜 (作詞・作曲:イム・セヒョン/日本語詞:松井五郎/編曲:馬飼野康二)
- 童神 〜私の宝物〜 (作詞:古謝美佐子/作曲:佐原一哉/編曲:Sin)
- ウタゴエ (作詞・作曲:小倉しんこう/編曲:イケガミキヨシ)
- Silence (作詞・作曲:河野丈洋)
- ルナ・レガーロ 〜月からの贈り物〜 (作詞:川村結花/作曲・編曲・プロデュース:武部聡志)
- エンタテインメント&レストラン「ダイワハウス ルナ・レガーロ〜月からの贈り物〜」イメージソング
- 小夜啼鳥 (作詞:夏蓮/作曲:川浦正大/編曲:久保田邦夫)
- 夢の地図 (作詞:川村真澄/作曲・編曲:安岡洋一郎)
- アメリカ合衆国向け情報番組『FCIモーニングEYE』テーマソング
- 夢待列車 (作詞・作曲:川村結花/編曲:沢田完)
- 兆し (作詞:一青窈/作曲・編曲・プロデュース:武部聡志)
- ハルカゼ (作詞:Mari-Joe/作曲・編曲:安岡洋一郎)
- 私大陸 (作詞:haru-A/作曲:宮島律子/編曲:久保田邦夫)
- ヒカリあれ (作詞・作曲:川村結花/編曲:ただすけ)
- 理研産業補聴器センターテレビCM曲
- 尊々加那志 〜トウトガナシ〜(2015年11月4日発売。PCCA-4286)
- 月と月 (作詞・作曲:Yu/編曲:ただすけ)
- 君だけがいない冬 (作詞・作曲:もりちよこ/編曲:ただすけ)
- 一陽来復 (作詞・作曲:keito/編曲:ただすけ)
- アカツキ (作詞・作曲:川村結花/編曲:ただすけ)
- 約束 (作詞・作曲:waka.t/編曲:ただすけ)
- 祈りうた〜トウトガナシ〜(アルバム・バージョン) (作詞・作曲:城南海/編曲:野崎良太)
- サンサーラ(アルバム・バージョン) (作詞・作曲:山口卓馬、書上奈朋子/編曲:ただすけ)
- フジテレビ系『ザ・ノンフィクション』エンディング・テーマ曲。
- みじかくも美しく燃え (作詞:岩里祐穂/作曲・編曲:ただすけ)
- 恋 (作詞・作曲:相馬健太/編曲:ただすけ)
- 想いびと (作詞:岩里祐穂/作曲:吉俣良/編曲:ただすけ)
- 月の砂漠 (作詞:もりちよこ/作曲:ユ・ヘジュン/編曲:ただすけ)
- アイゆえに (作詞・作曲:川村結花/編曲:ただすけ)
カバーアルバム
- サクラナガシ(2015年1月21日発売。PCCA-04146。早期予約分は「アイツムギ2015」シングルCD付き)
- 桜坂(作詞、作曲:福山雅治、編曲:ただすけ)(福山雅治のカバー。)
- 奇跡を望むなら...(作詞、作曲:E-3、編曲:ただすけ)(JUJUのカバー。)
- Time goes by(作詞、作曲:五十嵐充、編曲:ただすけ)(Every Little Thingのカバー。)
- 三日月(作詞:絢香、作曲:西尾芳彦・絢香、編曲:ただすけ)(絢香のカバー。)
- さらば恋人(作詞:北山修、作曲:筒美京平、編曲:ただすけ)(堺正章のカバー。)
- 渡良瀬橋(作詞:森高千里、作曲:斉藤英夫、編曲:ただすけ)(森高千里のカバー。)
- 瞳をとじて(作詞、作曲:平井堅、編曲:ただすけ)(平井堅のカバー。)
- 桜色舞うころ(作詞、作曲:川江美奈子、編曲:ただすけ)(中島美嘉のカバー。)
- 元気を出して(作詞、作曲:竹内まりや、編曲:ただすけ)(竹内まりや、薬師丸ひろ子のカバー。)
- OH MY LITTLE GIRL(作詞、作曲:尾崎豊、編曲:ただすけ)(尾崎豊のカバー。)
- 糸(作詞、作曲:中島みゆき、編曲:ただすけ)(中島みゆきのカバー。)
- 桜(作詞、作曲:河口京吾、編曲:ただすけ)(河口恭吾のカバー。)
- ミナミカゼ(2015年6月17日発売。PCCA-04231。早期予約分は「童神 〜私の宝物〜2015」シングルCD付き)
- 渚(作詞、作曲:草野正宗、編曲:ただすけ)(スピッツのカバー。)
- 少年時代(作詞:井上陽水、作曲:井上陽水、平井夏美、編曲:ただすけ)(井上陽水のカバー。)
- たしかなこと(作詞、作曲:小田和正、編曲:ただすけ)(小田和正のカバー。)
- 風になりたい(作詞、作曲:宮沢和史、編曲:ただすけ)(THE BOOMのカバー。)
- 涙そうそう(作詞:森山良子、作曲:BEGIN、編曲:ただすけ)(BEGIN、夏川りみのカバー。)
- ひこうき雲(作詞、作曲:荒井由実、編曲:ただすけ)(荒井由実のカバー。)
- 青春の影(作詞、作曲:財津和夫、編曲:ただすけ)(チューリップのカバー。)
- 流星群(作詞、作曲:鬼束ちひろ、編曲:ただすけ)(鬼束ちひろのカバー。)
- オリビアを聴きながら(作詞、作曲:尾崎亜美、編曲:ただすけ)(杏里のカバー。)
- 思いがかさなるその前に…(作詞、作曲:平井堅、編曲:ただすけ)(平井堅のカバー。)
- ハナミズキ(作詞:一青窈、作曲:マシコタツロウ、編曲:ただすけ)(一青窈のカバー。)
- 夏の終わり(作詞:森山直太朗、御徒町凧、作曲:森山直太朗、編曲:ただすけ)(森山直太朗のカバー。)
シングル
- アイツムギ(2009年1月7日発売。PCCA-70232)
- デビューシングル。地元の鹿児島県ではチャート初登場1位になった[10]。
- 誰カノタメニ/ワスレナグサ(2009年4月15日発売。PCCA-02890)
- 白い月(2009年7月22日発売。PCCA-02937)
- ルナ・レガーロ 〜月からの贈り物〜(2010年3月17日発売。PCCA-03098)
- ルナ・レガーロ 〜月からの贈り物〜(作詞:川村結花/作曲・編曲:武部聡志)
- エンタテインメント&レストラン「ダイワハウス ルナ・レガーロ 〜月からの贈り物〜」イメージソング
- リリー(作詞・作曲・編曲:O-live)
- きみのために(作詞・作曲・編曲:O-live)
- ルナ・レガーロ 〜月からの贈り物〜(作詞:川村結花/作曲・編曲:武部聡志)
- 童神 〜私の宝物〜(2010年4月14日発売。PCCA-70279)
- 兆し(2011年9月7日発売。PCCA-03462)
- アイツムギ/幸せの種(2012年6月20日発売。 PCCA-70338)
- アイツムギ(作詞・作曲:川村結花/編曲:上杉洋史)
- SEVEN&i HOLDINDGS CMソング
- 幸せの種(作詞:Mari-Joe/作曲・編曲:安岡洋一郎)
- アイツムギ(カラオケ)
- 幸せの種(カラオケ)
- アイツムギ(作詞・作曲:川村結花/編曲:上杉洋史)
- 夢待列車(2013年3月6日発売。通常版 PCCA-70363及びDVD付き版 PCCA-03800の2種)
- チョネジア 〜天崖至睋[8]〜(2013年11月20日発売。PCCA-03938)
- ただ一つ(2014年11月19日発売。PCCA-04124)
参加作品
- LGYankees『MADE IN LGYankees』(2009年9月16日発売。)
- M-12「Message feat.城南海」
- テレビ朝日系「地球号食堂〜エコめし宣言」エンディングテーマ曲
- RYUKYUDISKO『pleasure』(2009年9月23日発売)
- M-1「MOTHER feat.城南海」
- おいしいうたファミリー[13]『すごくおいしいうた[14]』(2010年1月20日発売)
- M-13「明日の空」
- 濱田貴司『NHK・BS時代劇「薄桜記」オリジナル・サウンドトラック』(2012年8月22日発売。PCCR-09547)
- Bonus Track 主題歌「Silence」(作詞・作曲:河野丈洋)
- ガスト『Ciel nosurge[15] Genometric Concert Vol.1〜契絆ノ詩〜』 (2013年2月27日発売。GUSTCD-11006)
- Track 3「天地咆吼」(作詞・作曲・編曲:志方あきこ)
- ガスト『Ciel nosurge Genometric Concert Vol.2 〜想界の詩〜』(2013年8月21日発売。GUSTCD-11007)
- Track 1「美し世界」(作詞:高橋麗子、作曲・編曲:弘田佳孝)
- LGYankees『LGYankees with Friends』(2016年2月10日発売。CRCP-40443、CRCP-40444)
- M-7「届かない Missin' You with 城南海」
脚注
- ^ オフィシャルブログ2008年12月26日付☆誕生日☆
- ^ 「『みなみなみなみ』初ライブ 笑顔と熱気に」『奄美新聞』、2013年7月14日、奄美新聞社 [1]
- ^ 「『みなみなみなみ』とスティーブ・エトウ、島を語る」『季刊リトケイ』2013年WINTER、2013年、離島経済新聞社 [2]
- ^ 奄美大島で1月中旬から2月に咲くカンヒザクラの花が落ちる頃に降る長雨を指す語。奄美方言では梅雨を「ながし」という。
- ^ 「イ・ビョンフン&城南海」『韓流ぴあ』2014年6月30日号p42、東京、ぴあ
- ^ “城南海、新曲「祈りうた 〜トウトガナシ〜」がNHKワールド音楽番組「J-MELO」EDに”. エフ・ビー・コミュニケーションズ株式会社 (2014年12月5日). 2015年1月20日閲覧。。2015年にアルバム『尊々加那志 〜トウトガナシ〜』に収録。
- ^ “城南海、テレ東『水曜ミステリー9』エンディング曲決定”. ORICON STYLE (オリコン株式会社). (2015年9月30日) 2015年9月30日閲覧。
- ^ a b c d 正しくは「天涯之我」。意味を成さない同音の漢字が当てられている。
- ^ “城 南海、アルバム曲「月の砂漠」が映画『つむぐもの』主題歌に決定”. 株式会社オーケーライフ (2015年12月20日). 2015年12月21日閲覧。
- ^ 奄美からまた歌姫、城南海...心の中にスッとしみこむ声 | エキサイトニュース
- ^ livedoor ニュース - 心のひだを紡ぐ城南海、鹿児島から人気北上中
- ^ 城南海 : 城南海、デビュー前にドラマ主題歌に抜擢 / BARKS ニュース
- ^ 「明日の空」の作詞を担当したPENGINをはじめ、中孝介、植村花菜、かりゆし58、しおり、ji ma ma、まきちゃんぐも参加。
- ^ 自身の「アイツムギ」もM-4に収録されている。
- ^ PlayStation Vita用ゲームソフト