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2016年11月6日 (日) 07:41時点における版
徳永英明 | |
---|---|
出生名 | 德永英明 |
生誕 | 1961年2月27日(63歳) |
出身地 | 日本 福岡県柳川市 |
学歴 | 伊丹市立伊丹高等学校卒業 |
ジャンル | J-POP |
職業 | シンガーソングライター |
活動期間 | 1986年 - |
レーベル |
アポロン(バンダイ・ミュージックエンタテインメント) (1986年 - 1997年) キングレコード (1998年 - 2001年) ユニバーサルミュージック・A&Mレコード (2002年 - ) |
事務所 | マゼラン |
公式サイト | 徳永英明オフィシャルサイト |
徳永 英明(とくなが ひであき、1961年2月27日 - )は、日本のシンガーソングライター、作曲家、俳優。本名、德永 英󠄄明(読み同じ、正確には「英」の字の草冠は四画[1]のもの)。
福岡県柳川市生まれ、兵庫県伊丹市育ち。身長175cm。所属レコード会社はユニバーサルミュージック。公式ファンクラブは「TONY'S CLUB」である。名前に使われている徳の字および英の字は正しくは、戸籍と同じ旧字体である。2002年11月14日のもやもや病による活動休止からの復帰会見以降、本名の旧字体表記で活動を始めたため、近年では各種メディアで旧字体表記が増えているが、文字化け等のリスク回避のため本項目では新字体を使用する。
略歴
- 福岡市立別府小学校、伊丹市立南中学校、伊丹市立伊丹高等学校を卒業後、大阪の観光専門学校(のちに中退)へ。
- 中学2年の時にラジオから流れてくる音楽に励まされたり勇気をもらっていた。中学3年生の時に、井上陽水の氷の世界を聞いて衝撃を受け、音楽で自分を表現したいと思うようになる。
- 19歳の時に上京、アルバイトをしながらミュージシャンを目指す。レコード会社近くの飲食店などで働き、顔馴染みになった音楽業界の関係者に自作の曲の入ったカセットテープを渡したりするなど、音楽で身を立てられるよう積極的にアプローチをしていた。またこの頃から新宿ルイードで定期的にライブを行う。父親から「25歳までにデビューできなかったら、自分と同じ保険の営業マンになれ」と忠告されていた[2]。
- オーディション番組『スター誕生!』第44回決戦大会に出場。山下達郎の「RIDE ON TIME」を熱唱するが、惜しくもスカウトされず。同じ日に松本明子(渡辺プロダクションからスカウト)、本田美奈子も出場していた。
- デビューのきっかけを求めて22歳で俳優養成学校TBS緑山塾に入る。
- 1985年8月、第2回マリンブルー音楽祭においてグランプリを受賞。
- 1985年、上記マリンブルー音楽祭を主催する上野義美が1982年に立ち上げたミニFM局「KIDS RADIO STATION」(通称:KIDS)[3]制作・総指揮をとるロックミュージカル「はらじゅくグラフィティ」の概要を発表[4]。徳永もオーディションに参加することになった。オーディション参加者にはミュージカルスターやダンサーを目指す者も多く激戦であった。最終オーディションではSAM(のちにTRFに所属)と徳永が競い、役柄のイメージとルックス、歌唱力が抜きん出ていた[5]徳永が主演・トニー役を射止める。のちに設立されるファンクラブ名「TONY'S CLUB」は、この公演の役名から拝借したもの。同年10月、東郷神社特設ステージにて10日間の公演が行われた。共演は七瀬なつみ(本名・滝沢美千代名義)らなど。
- 1986年1月21日、アルバム『Girl』、シングル「Rainy Blue」でRadio Cityレコードよりデビュー。先述の父親との「25歳まで」との約束ギリギリの24歳10カ月でのデビューとなった[2]。24日には新宿ルイードでメジャーデビューライブを行う。
- 同年2月8日、朝日放送(ABC)『ヤングプラザ』に出演し、「Rainy Blue」を歌う。メジャーデビュー後、初のテレビ出演。
- 同年4月15日、オフィシャルファンクラブ「TONY'S CLUB」設立。
- 1987年、Radio Cityレコードを同じ文化放送と渡辺プロダクションの合弁会社であったアポロン(後のバンダイ・ミュージックエンタテインメント)に統合、業務移管。
- 同年8月、富士フイルム「フジカラー」のCMソングとなったシングル「輝きながら…」がヒット曲となる。
- 1988年12月14日、12月15日、初の日本武道館コンサート。TBS緑山塾時代に宣言した、5年後に武道館でライブをやりたいという目標を実現させた。
- 1989年12月28日、フジテレビ系ドラマ『悲しいほど好き! 〜Mr.ダンディお嬢様に恋をする〜』の神崎邦彦役でテレビドラマ初出演&初主演。
- 1990年、事務所を独立。プライベートオフィス「マゼラン」設立。
- 同年1月16日、シングル「夢を信じて」をリリース。テレビアニメ『ドラゴンクエスト』主題歌。
- 同年7月7日、シングル「壊れかけのRadio」をリリース。本人も友情出演のTBS系金曜ドラマ『都会の森』主題歌。当時、ヒット曲を生み出す重圧に悩んでいたが、中学生の頃に純粋に音楽と向き合っていた頃の自分を思い出し、同曲を書き上げた[2]。
- 同年10月9日(トクの日)、アルバム『JUSTICE』をリリース。
- 1991年3月、初のCM出演。カネボウ「ZENITH」(男性化粧品)。CMソングとして「Wednesday Moon」。
- 1993年1月、声帯ポリープ手術のため、ツアーを延期。
- 同年2月、児童環境づくりのための期間限定ユニット「USED TO BE A CHILD」に参加。『僕らが生まれたあの日のように』をリリース。
- 1994年9月、元モデルの女性との結婚を発表。
- 1995年、第一子誕生。
- 1996年、レコード会社「株式会社アポロン」が、「バンダイ」に吸収され、「(株)バンダイ・ミュージックエンタテインメント」となる。
- 1997年11月、進むべき道を見失い、原点に戻る意味でシングル「Rainy Blue 〜1997 Track〜」をリリース。ベストアルバム『Ballade Of Ballade』もリリース。初のバラードコンサートを行う。
- 1998年、第二子誕生。スペインに単身で渡り、充電期間を過ごす。レコード会社をキングレコードへ移籍。
- 2000年、バンダイミュージックの解散により、バンダイミュージックから販売されていたCD、ビデオなどが回収される。
- 2001年1月6日より、TBS『スーパーサッカー』メインパーソナリティーを務める。
- 2001年5月、もやもや病(脳血管障害の一種)のため、コンサートツアーを中止。『スーパーサッカー』降板。
- 2002年11月、もやもや病を克服。レコード会社をユニバーサルミュージックへ移籍し、活動を再開。
- 2003年5月、よみうりランドにて野外ライブ「赤い太陽の日」を開催。以後、夏恒例のイベントとなり、2009年まで7回連続で開催された。
- 2005年、女性ヴォーカルの曲をカヴァーしたアルバム『VOCALIST』をリリース。
- 2006年、デビュー20周年を記念して、ベストアルバム『Beautiful Ballade』をリリースし、コンサートツアー「Beautiful Ballade」、「Beautiful symphony」を行う。また、2作目のカヴァーアルバム『VOCALIST 2』をリリース。年末には第57回NHK紅白歌合戦に初出場し、『壊れかけのRadio』を披露した。
- 2007年5月、奈良の薬師寺で行われた、「“Present Tree Live〜音楽の力で森をつくろう〜”薬師寺本尊開眼1310年記念奉納コンサート」に出演。3作目のカヴァーアルバム『VOCALIST 3』をリリースした。
- 2008年、ベストアルバム『SINGLES BEST』とカップリング曲を集めたベストアルバム『SINGLES B-SIDE BEST』を同時リリース。
- 2010年、4作目のカヴァーアルバム『VOCALIST 4』をリリースした。
- 徳永は1980年代から2010年代までの4つの西暦10年代連続でアルバム首位を獲得した(1980年代:『BIRDS』、1990年代:『JUSTICE』、『Revolution』、2000年代:『VOCALIST 3』、『WE ALL』、2010年代:『VOCALIST 4』)。男性アーティストによる4年代連続のアルバム首位獲得は、徳永が初である(女性アーティストを含めると、1970年代から2000年代までの4年代連続でアルバム首位を獲得した松任谷由実以来、2組目となる)。
- 2016年2月22日、もやもや病による脳梗塞発症予防のために左複合バイパス手術を行う[6]。3月11日、退院[7]。3月いっぱいは加療のため活動を休止[6]。
- 同年7月と8月に急性咽頭喉頭炎のため、全国ツアー「30th ANNIVERSARY CONCERT TOUR 2016」の一部公演を延期[8]。
人物
- 音楽活動以外にも、映画『シンガポール・スリング』(1993年公開)の企画・原案、TBSドラマ『都会の森』(1990年)出演、ラジオ番組『フロム・シーサイド』の司会、TBS『スーパーサッカー』の司会(病気のため2001年7月に降板)を行っている。
- 埼玉西武ライオンズのファン。
- 日常会話では関西弁を話すが、テレビ番組のインタビューでは九州なまりが時々出ている。
- スキマスイッチ・大橋卓弥は、好きな歌手として徳永を挙げており、『MUSIC FAIR』や『HEY!HEY!HEY!』等の音楽番組で幾度か共演している。また、2008年には大橋の3枚目のソロシングル『SKY』のカップリング曲として徳永の楽曲『永遠の果てに』のカヴァーが収録された(このカヴァーには徳永自身も参加している)。
- ダウンタウン・松本人志の兄の松本隆博は中学時代の同級生の友人。
- ダウンタウン・浜田雅功の実家の隣が徳永の親友の実家であったため、徳永が『HEY!HEY!HEY!』へ親友とその妹を連れて浜田と対面させた。時代的な背景もあるが親友は相当なヤンキーであったらしく、浜田はそれ以降徳永を「兄やん」と呼ぶようになった。
- デビュー前にアルバイトでカラオケレーザーディスクに出演。サザンオールスターズの「チャコの海岸物語」や中井貴一の「青春の誓い」など。
- 2006年に『NHK紅白歌合戦』に初出場したが、披露された「壊れかけのRadio」はリハーサルでは上げて歌う部分を下げるなど、本来の歌い方より崩して歌ったという。そのリハーサルを見ていたSMAPの中居正広(白組司会)より、「徳永さん、なんでそんなことするんですか。ちゃんとCD通りに歌って下さいよ。」と言われ、それを聞いた瞬間、「テレビの前の人たちは、この曲をCD通りに歌うことを望んでいるに違いない」と思ったが、結局本番では下げた歌い方で披露された。
- 以前は喫煙していたが、もやもや病から復帰してからは禁煙しており、できるだけ副流煙も吸わないように努めている。
- 芳香を好み、コンサート会場や収録スタジオでアロマオイルを焚くこともある。
逸話
- 1987年10月29日に「ザ・ベストテン」に出演し、「輝きながら…」を歌った際、歌う徳永のバックでハゲた男性たちが一斉に野球帽を取るというドッキリを仕掛けられたことがある[9]。
- 1988年3月10日、浅間神社で「風のエオリア」のヒット祈願を行い、そのまま同地から「ザ・ベストテン」に中継で生出演した際、歌い終わった直後に突然倒れて救急車で搬送された。この出来事の後、高音が歌えるようになったという[9]。
- 2005年、日本テレビ『いつみても波瀾万丈』にて、曲が少し売れただけで天狗になり高飛車に振舞う自分を周囲のスタッフが改めさせてくれたというエピソードを話した。
- 2011年、毎日放送・TBS『EXILE魂』にて、EXILEのボーカルATSUSHIに捧げる形で徳永が「壊れかけのRadio」を披露。聴き終えたATSUSHIが涙する場面があった。
ディスコグラフィー
シングル
アルバム
枚 | 発売日 | タイトル |
---|---|---|
1st | 1986年1月21日 | Girl |
2nd | 1986年8月21日 | radio |
3rd | 1987年5月21日 | BIRDS |
4th | 1988年4月21日 | DEAR |
5th | 1989年5月21日 | REALIZE |
6th | 1990年10月9日 | JUSTICE |
7th | 1991年10月5日 | Revolution |
8th | 1993年12月10日 | Nostalgia |
9th | 1995年12月8日 | 太陽の少年 |
10th | 1997年2月6日 | bless |
11th | 1999年6月2日 | honesto |
12th | 2000年5月24日 | remind |
13th | 2003年2月27日 | 愛をください |
14th | 2004年9月29日 | MY LIFE |
15th | 2009年5月6日 | WE ALL |
16th | 2013年7月17日 | STATEMENT |
ベストアルバム
枚 | 発売日 | タイトル |
---|---|---|
1st | 1987年12月5日 | INTRO. |
2nd | 1992年12月4日 | INTRO.II |
3rd | 1997年11月1日 | Ballade of Ballade |
4th | 1998年11月21日 | シングルコレクション (1986~1991) |
5th | 1998年11月21日 | シングルコレクション (1992~1997) |
6th | 2001年2月28日 | INTRO.III |
7th | 2003年10月1日 | セルフカヴァー・ベスト 〜カガヤキナガラ〜 |
8th | 2006年2月22日 | BEAUTIFUL BALLADE |
9th | 2008年8月13日 | SINGLES BEST |
10th | 2008年8月13日 | SINGLES B-side BEST |
11th | 2009年2月25日 | SINGLES BEST BOX |
12th | 2011年4月27日 | VOCALIST & BALLADE BEST |
13th | 2016年 | ALL TIME BEST Presence |
カヴァーアルバム
枚 | 発売日 | タイトル |
---|---|---|
1st | 2005年9月14日 | VOCALIST |
2nd | 2006年8月30日 | VOCALIST 2 |
3rd | 2007年8月15日 | VOCALIST 3 |
-- | 2008年4月9日 | VOCALIST BOX |
4th | 2010年4月20日 | VOCALIST 4 |
5th | 2012年5月30日 | VOCALIST VINTAGE (※ゴールド認定) |
6th | 2015年1月21日 | VOCALIST 6 |
- SmaSTATION!!での徳永の話によれば、AIの「Story」など、挑戦こそしたが歌いこなせなかった、または自身の納得のいく仕上がりにならなかったなどの理由で選曲からはずされたものが多くあるという。
- オリコン調査では、シリーズ累計売上は300万枚を突破した。出荷枚数は350万枚を突破[10]。
- 2008年2月27日、全シリーズがカセットテープとして再発売された(『VOCALIST 3』は「喝采」も含めた14曲)。
ライブアルバム
枚 | 発売日 | タイトル |
---|---|---|
1st | 1990年7月1日 | 徳永英明Live |
2nd | 1994年9月14日 | Live 1994 |
3rd | 2014年9月3日 | STATEMENT TOUR FINAL at NAGOYA CENTURY HALL |
BOXセット
- 一期一会 徳永英明15周年スペシャルメモリアルボックス(2001年12月5日)
- presence 1986-1998 Complete box(2002年11月20日)
- Hideaki Tokunaga Live & Clips DVD〜魚達の記録〜(2002年11月20日)
- 25th Anniversary Premium BOX DVD(2010年12月29日)
- 25th Anniversary Premium BOX Single(2010年12月29日)
- 25th Anniversary Premium BOX USB(2010年12月29日)
映像作品
- LIVE SPECIAL vol.1 DEAR(1988年11月21日発売)VHS(収録:1988年7月23日NHKホール収録)
- LIVE SPECIAL vol.2 SOUND SHOWER SINCERELY(1988年11月21日発売)VHS(収録:1988年8月28日箱の森プレイパーク)
- LIVE SPECIAL vol.1&vol.2(1988年12月16日)LD
- myself vol.1(1989年11月21日発売)VHS(収録:1989年8月6日福岡海の中道海浜公園)
- myself vol.2(1989年11月21日発売)VHS(収録:1989年8月6日福岡海の中道海浜公園)
- myself(1989年12月16日)LD
- 君の青(1990年3月5日)VHS
- 君の青(1990年3月21日)LD
- Revolution on Film(1992年7月1日発売)VHS、LD(収録:1992年3月3日日本武道館)
- 回帰線(1992年11月21日)VHS
- THE END OF A(1994年12月5日)VHS、LD
- Ballade of Ballade FINAL ファンクラブ限定完全版(1998年5月1日発売)VHS(収録:1998年1月17日東京国際フォーラム)
- LIVE AND CLIP TRACK(2000年11月20日発売)DVD(収録:2000年8月5日remind大宮ソニックシティ)
- 徳永英明 2001 to 2003 僕らの夢は今始まったばかり(2003年11月19日)DVD
- VOCALIST TRACKS 3枚組(2005年12月21日発売)DVD(収録:2005年2月26日MYLIFE東京国際フォーラム/2005年8月6日赤い太陽の日3よみうりランド/2005年10月2日VOCALIST渋谷AX)
- BEAUTIFUL CLIPS(2006年2月22日)DVD
- BEAUTIFUL LIVES(2007年2月28日発売)DVD(収録:2006年7月1日BEAUTIFUL BALLADE東京国際フォーラム/2006年12月3日Beautiful Symphony 大宮ソニックシティ)
- 薬師寺LIVE(2008年2月27日発売)DVD(収録:2007年5月26日薬師寺)
- VOCALIST&SONGS〜通算1000回メモリアル・ライヴ(2008年8月13日)DVD、BD
- HIDEAKI TOKUNAGA CONCERT TOUR 08'-09' SINGLES BEST(2009年7月29日)DVD、BD
- HIDEAKI TOKUNAGA 2009 LIVE SPECIAL EDITION(2010年3月31日)DVD
- HIDEAKI TOKUNAGA CONCERT TOUR 2009 「WE ALL」(2010年3月31日)DVD
- A DAY OF RED SUN VII THE FINAL 「赤い太陽の日VII」(2010年3月31日)DVD
- HIDEAKI TOKUNAGA Concert Tour 2010 VOCALIST&SONGS2 (2011年1月19日)DVD
参加作品
- 「ウォーキン・ウォーキン」
- LP「はらじゅくグラフィティ」(1985年)
- memories
- 葛城ユキアルバム「Ballade」(1986年3月5日)
- 僕らが生まれた あの日のように
- 児童環境づくりのための期間限定ユニット「USED TO BE A CHILD」名義 WELCOME BABY キャンペーンソング(1993年2月19日)
- 海 その愛
- 「60CANDLES〜加山雄三トリビュート」(1997年4月23日)
- たそがれマイ・ラブ
- 筒美京平 トリビュート the popular music(2007年7月11日)
- 別れのブルース
- 『服部良一 〜生誕100周年記念トリビュート・アルバム〜』(2007年10月17日)
非売品CD
- 風の言葉(1990年、べにばな国体 THEME SONG)
- I'M FREE…(1998年、Ballade of Ballade memorial CD)
- 君のいる場所に僕は生きてゆく(1999年、honesto memorial CD)
- シングル「小さな祈り〜P.S.アイラヴユー」のカップリングとして収録された。
- 曲調はこれとは異なりロック調である。ミュージック・ビデオも製作され、「SINGLES BEST BOX」の特典映像として収録されている。
- まほろば(2000年、remind memorial CD)
- We All(2006年、A Day of Red Sun IV LIMITED SINGLE)
- アルバム「WE ALL」の最後に収録される。タイトルを小文字から大文字に変更し発表。
- 歌詞はこれとは異なりThe Best of Glow Tourのエンディング「負けないでどんな時も」歌詞を一部取り入れたもので、曲調も異なる。
- ことば(2007年、1000TH Live memorial CD)
- 2008年1月10日・11日に配布。後にシングル「愛が哀しいから」、アルバム「WE ALL」に収録される。
タイアップ
曲名 | タイアップ | 備考 |
---|---|---|
愛の中から | 九州朝日放送「モーニングモーニング」テーマソング | |
夢に抱かれて | 旭化成ヘーベルハウスCMソング | |
輝きながら… | 1987年フジカラー「スーパーHR」CMソング | |
サントリー「DAKARA」CMソング | ||
大阪ガス・西部ガス「エコウィル」CMソング | ||
風のエオリア | ナショナルエアコン「エオリア」CMソング | |
BRAND-NEW WAVE | グンゼ 社歌 | 1988年6月未発売曲 |
最後の言い訳 | 関西テレビ制作・フジテレビ系『直木賞作家サスペンス』主題歌 | |
あなたにエオリア | ナショナル「エオリア」CMソング | アルバム『REALIZE』収録「You're in the sky 〜Eolia〜」の日本語バージョン (未発売曲) |
恋人 | ナショナル「エオリア」CMソング | |
君の青 | テレビ東京開局25周年記念映画『ドンマイ』テーマソング | |
Myself 〜風になりたい〜 | 小田急電鉄ロマンスカー10000系(HiSE)CMソング | |
あなたのために | フジテレビ系ドラマ『悲しいほど好き! Mr.ダンディーお嬢さまに恋をする』 エンディングテーマ |
本人主演ドラマ |
夢を信じて | アニメ『ドラゴンクエスト』主題歌 | |
フジテレビ系『めざましテレビ』ワールドキャラバン テーマソング | 「夢を信じて〜20th Anniversary Track〜」 のタイトルのリメイク版 | |
壊れかけのRadio | TBS系ドラマ『都会の森』主題歌 | |
道標 | 小田急ロマンスカー CMソング | |
Wednesday Moon | カネボウ「ZENITH」CMソング | CMに本人も出演 |
LOVE IS ALL | 月桂冠CMソング | |
Revolution | 「ブティックJOY」CMソング | |
絆 | 大和證券CMソング | |
桜 | NTT CMソング | |
恋の行方 | 関西テレビ制作・フジテレビ系ドラマ『旅情サスペンス』主題歌 | |
恋の花 | ソシア21(ブライダルサロン)CMソング | |
FRIENDS | 映画『シンガポールスリング』主題歌 | 徳永英明が原案を担当した映画 |
僕のそばに | TBS系ドラマ『オレたちのオーレ!』主題歌 | |
永遠の果てに | 「ヴィクトリア」CMソング | |
未来飛行 | 毎日放送制作・TBS系『世界ウルルン滞在記』エンディングテーマ | |
誓い | TBS系『噂の!東京マガジン』エンディングテーマ | |
青い契り | フジテレビ系『HEY!HEY!HEY!』エンディングテーマ | |
僕のバラード | 日本テレビ系『ザ・サンデー+30』エンディングテーマ | |
追憶 | TBS系『世界・ふしぎ発見!』エンディングテーマ | |
オリオンの炎 | フジテレビ系『金曜エンタテイメント』エンディングテーマ | |
種 | 中部日本放送制作・TBS系ドラマ30『蔵の宿』主題歌 | |
call | TBS系『スーパーサッカー』テーマソング | |
君をつれて | 日本テレビ系『ザ・サンデー』エンディングテーマ | |
愛をください | NTT DoCoMo東海CMソング | |
君は君でいたいのに | TBS系『スーパーサッカー』テーマソング | |
ボクニデキルコト | テレビ朝日系アニメ『ガイキング LEGEND OF DAIKU-MARYU』主題歌 | |
恋をしてゆこう | JR東日本『大人の休日倶楽部』2006 CMソング | |
home | テレビ東京系「ワールドビジネスサテライト」テーマソング | |
happiness | TBS系『2時っチャオ!』エンディングテーマ | |
映画『旅の贈りもの 0:00発』挿入歌 | ||
抱きしめてあげる | TBS系愛の劇場『スイート10〜最後の恋人〜』主題歌 | |
花束 | フジテレビ系『金曜プレステージ』テーマ曲 | |
愛が哀しいから | 関西テレビ制作・フジテレビ系ドラマ『モンスターペアレント』主題歌 | |
ことば | 朝日生命保険CMソング | |
小さな祈り〜P.S.アイラヴユー | 映画「P.S. アイラヴユー」日本版主題歌 | |
砂時計 | フジテレビ系『ウチくる!?』エンディング・テーマ | |
フジテレビフラワーネット TVCMイメージソング | ||
輝きの詩 | テレビ東京系「田舎に泊まろう!」エンディング・テーマ | |
透徹の空 | 映画『銀色の雨』主題歌 | |
Hello | ヤマザキ「ふんわり食パン」CMソング | |
日本テレビ系『スッキリ!!』2009年8月テーマソング | ||
時の流れに身をまかせ | フジテレビ系『ウチくる!?』エンディング・テーマ | |
春の雪 | 東海テレビ制作・フジテレビ系『さくら心中』主題歌 | |
黄昏を止めて | トヨタ自動車「アイシス」CMソング | CMに本人出演 |
明日へ帰ろう | 東京海上日動火災保険 CMソング | |
あの鐘を鳴らすのはあなた | トヨタ自動車 | |
名前のないこの愛のために | NHKドラマ10シングルマザーズ 主題歌 | |
STATEMENT | テレビ朝日木曜ミステリー「刑事110キロ」主題歌 | |
あなたに逢えてよかった | フジテレビフラワーネットTVCMイメージソング(2013年4月) | |
君がくれるもの | テレビ朝日ドラマ「科捜研の女」第15シリーズ 主題歌 [11] | 第8話(2016年1月14日放送)分から採用 |
楽曲提供
- 岡本南「日曜日も会いたい」「瞳の奥にネバーランド」
- 冴木杏奈「ラプソディ・イン・レイン」
- 20世紀Jr.「Song for you」
- 真弓倫子「Sincerely Yours」
- 沢田研二「DAYS」(シングル「ポラロイドGIRL」に収録)「ルナ」
- 小川範子「矛盾」
- シャーリー・カーン「あなたのために」
- 松田聖子「バラ色の扉」
- 川越美和「Real Mind」
- 中村雅俊「明日」
- 古手川祐子「かわいい嘘で眠らせて」
- 彩恵津子「星と月のピアスと君の夢」
- Zero「ドライフラワー」
- 倖田來未「明日へ…」
- KinKi Kids「永遠に」…アルバム『WE ALL』(初回盤B)へセルフカバーし収録された。
- 平原綾香「鼓動」作詞・作曲(2016年) - アルバム「LOVE」収録[12]
カバー
曲名 | 歌手 | 収録 |
レイニーブルー | ATSUSHI | ライブビデオ「EXH SPECIAL EXILE ATSUSHI PREMIUM LIVE SOLO」 |
島谷ひとみ | カバーアルバム「男歌〜cover song collection〜」 | |
ダンデライオン | アルバム「ダンデライオン3」 | |
CHiYO | カバーアルバム「名曲集」 | |
つるの剛士 | カバーアルバム「つるのおと」 | |
清水翔太 | カバーアルバム「MELODY」 | |
MINMI | カバーアルバム「THE HEART SONG COLLECTION」 | |
Ms.OOJA | カバーアルバム「MAN -Love Song Covers 2-」 | |
稔幸 | 企画カバーアルバム「麗人 REIJIN」 | |
クリス・ハート | カバーアルバム「Heart SongⅢ」 | |
島津亜矢 | カバーアルバム「SINGER3」 | |
Little Glee Monster | アルバム「Colorful Monster」 | |
輝きながら… | Acid Black Cherry | シングル「Greed Greed Greed」 |
風のエオリア | チョー・ヨンピル | ベストアルバム「ベスト〜釜山港へ帰れ」 |
高橋真梨子 | カバーアルバム「No Reason 2 〜もっとオトコゴコロ〜」 | |
最後の言い訳 | 本多ルル | カバーアルバム「初心」 |
山本潤子 | カバーアルバム「SONGS」 | |
辛島美登里 | カバーアルバム「Eternal-One」 | |
古谷智志 | カバーアルバム「全裸」 | |
恋人 | 前川清 | カバーアルバム「バラードセレクション 明日に」 |
心のボール | CHAGE and ASKA | ベストアルバム「THE STORY of BALLAD」 |
浜田亜紀子 | アルバム「あるようでないようで、あるもの」 | |
夢を信じて | INSPi | カバーアルバム「インスピ・復刻盤」 |
LOVERIN TAMBURIN | カバーアルバム「JAP vol.5 animation japan cover tracks」 | |
柴田知美 | カバーアルバム「Cover Collection」 | |
壊れかけのRadio | 池上ケイ | 両A面シングル「Everlasting Snow/壊れかけのRadio」 |
河村隆一 | カバーアルバム「evergreen anniversary edition | |
福山雅治 | ||
麗奈 | 企画カバーアルバム「On/Off seven colors」 | |
大山百合香 | カバーアルバム「Make On The Holiday Presents「COVERS FOR LOVERS」〜Yurika Sings J Love Songs〜」 | |
Water | カバーアルバム「Water Covers」 | |
中井亮太郎 | ||
三咲舞花 | カバーアルバム「10CARAT」 | |
松下優也 | シングル「Naturally」完全生産限定盤NO.4 | |
イソミチカズヒサ | アルバム「破けない1ページ」 | |
岡平健治 | カバーアルバム「I LOVE GM」 | |
僕のそばに | 川上大輔 | シングル「天使の悪戯〜消えて 行かないで〜」 |
永遠の果てに | 大橋卓弥 | シングル「SKY」 |
太陽がいっぱい | 置鮎龍太郎 | アルバム「愛ってどうよ〜タイムカプセル Vol.3〜ミレニアムシリーズ」 |
愛が哀しいから | 翁鈴佳 | ミニアルバム「LOVE&LOVE」 |
Hello | 佐田玲子 | ライブアルバム「クリスマスコンサート2009 奇跡」 |
受賞
- 1985年
- 第2回マリンブルー音楽祭 '85グランプリ(最高位の賞)「レイニーブルー」
- 1986年
- FM東京リスナーズグランプリ (ライオンリスナーズグランプリ・FM東京)最優秀新人賞
- 1987年
- 1988年
- 1989年
- 第9回日本作曲大賞 優秀作曲者賞(「恋人」)(2年連続受賞)
- 第22回日本有線大賞 有線音楽賞(「恋人」)
- 2006年
- 第20回日本ゴールドディスク大賞 企画・アルバム・オブ・ザ・イヤー(『VOCALIST』)
- 第48回日本レコード大賞 企画賞(「VOCALIST 2」)
- 2007年
- 第21回日本ゴールドディスク大賞 企画・アルバム・オブ・ザ・イヤー(『VOCALIST 2』)
- 第49回日本レコード大賞 特別賞
- 2008年
- 第22回日本ゴールドディスク大賞 企画・アルバム・オブ・ザ・イヤー(『VOCALIST 3』)
- 2011年
- 第25回日本ゴールドディスク大賞 企画・アルバム・オブ・ザ・イヤー(『VOCALIST 4』)
- 第25回日本ゴールドディスク大賞 特別賞 (『「VOCALIST」シリーズ』)
- 2015年
- 第57回日本レコード大賞 企画賞(「VOCALIST 1~6」)
出演
NHK 紅白歌合戦出場歴
年度/放送回 | 回 | 曲目 | 出演順 | 対戦相手 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|
2006年(平成18年)/第57回 | 初 | 壊れかけのRadio | 22/27 | 今井美樹 | |
2007年(平成19年)/第58回 | 2 | 恋におちて -Fall in love- | 20/27 | 倖田來未 | |
2008年(平成20年)/第59回 | 3 | Rainy Blue | 16/26 | 絢香 | |
2009年(平成21年)/第60回 | 4 | 壊れかけのRadio(2回目) | 13/25 | 平原綾香 | |
2010年(平成22年)/第61回 | 5 | 時の流れに身をまかせ | 10/22 | 水森かおり | |
2011年(平成23年)/第62回 | 6 | 時代 | 11/25 | KARA | |
2012年(平成24年)/第63回 | 7 | 上を向いて歩こう | 17/25 | 由紀さおり | |
2013年(平成25年)/第64回 | 8 | 夢を信じて | 3/25 | 香西かおり | |
2014年(平成26年)/第65回 | 9 | 花は咲く | 10/25 | 天童よしみ | |
2015年(平成27年)/第66回 | 10 | 時代(2回目) | 5/26 | 坂本冬美 |
- 注意点
- 曲名の後の(○回目)は紅白で披露された回数を表す。
- 出演順は「出演順/出場者数」で表す。
ラジオ
- DJステーション(文化放送、1985年10月 - 1986年3月)
- フリーキャンパスKYOTO金曜日(KBS京都、1987年4月3日 - 1988年3月25日)
- ミュージックステーション(文化放送、1987年4月9日 - 1988年9月)
- From C Side(文化放送、1989年4月10日 - 1990年10月5日)
- 徳永英明のオールナイトニッポン(ニッポン放送、1992年12月21日)
- 徳永英明のRadio days(FM東京、1993年4月3日 - ?)
- 徳永英明のバグースナイト(文化放送、2005年10月7日 - 2006年3月24日)
テレビ
- NHK紅白歌合戦(NHK、2006年-)
- FNS歌謡祭(フジテレビ、2010年12月4日他)
- HEY!HEY!HEY!MUSIC CHAMP(フジテレビ、2011年5月2日他)
- MUSIC FAIR(フジテレビ)
- Music Lovers(日本テレビ、2011年4月18日他)
- MUSIC STATION(テレビ朝日)
- SONGS(NHK、2011年5月11日他)
- 火曜曲!(TBS、2012年5月22、29日)
- スーパーサッカー(TBS、2001年)
ほか多数
テレビドラマ
- 悲しいほど好き! Mr.ダンディーお嬢さまに恋をする(1989年、フジテレビ)-神崎邦彦 役
- 都会の森(1990年、TBS) - 日下清彦 役
映画
- シンガポール・スリング(1993年) - 原案・エグゼクティブプロデューサー・音楽
- 旅の贈りもの 0:00発(2006年)
CM
- カネボウ「ZENITH」(1990年)
- トヨタ自動車「アイシス」(2011年)
コンサート
- 1988年
- DEAR TOUR
- 4月22日、函館市民会館 - 7月31日、大阪フェスティバルホール
- SINCERELY PARTY'88
- 8月28日、那須塩原箱の森プレイパーク
- 最後の学園祭ツアー
- 10月2日、金沢経済大学 - 11月24日、静岡・英和女子短期大学
- DEAR SPECIAL
- 12月14日・15日、日本武道館
- 1989年
- DEARアンコールツアー
- 1月9日、仙台市民会館 - 1月31日、福岡サンパレス
- Realize TOUR
- 5月15日、東京・汐留PITII - 10月12日、新宿厚生年金会館
- チャレンジサマー 海の日 福岡市市制100周年記念イベント
- 8月6日、福岡海の中道海浜公園子供の広場
- チャレンジサマー 山の日 SOUND SHOWER IN HAKONOMORI '89
- 8月27日、那須塩原箱の森プレイパーク
- 1990年
- Realize Encore Tour
- 1月11日、千葉県文化会館 - 3月16日、東京・国立代々木競技場第一体育館
- 序曲-夏の日 '90
- 8月4日、大阪千里万博記念公園内特設会場 - 8月13日、The Coast 横須賀・海の広場
- BIG SUMMER '90 いつだってマイペース
- 9月2日、沖縄市民会館大ホール。初の沖縄コンサート。
- JUSTICE TOUR'90 - '91
- 10月13日、越谷コミュニティセンター - 翌年4月4日、名古屋レインボーホール
- 1991年
- 熱帯夜’91
- 8月24日・25日、有明コロシアム
- Revolution Tour '91 - '92
- 10月13日、綾瀬市文化会館 - 翌年3月15日、静岡市民文化会館
- 1992年
- Revolution SPECIAL Tour
- 3月27・28日、沖縄市民会館 - 5月18・19日、福岡サンパレス、5月23日・24日東京厚生年金会館(追加公演)
- 1993年
- ONE OF THEM Tour
- 3月8日、鹿児島市民文化ホール - 6月22日、大阪城ホール
- 1994年
- Nostalgia Tour
- 1月12・13日、府中の森芸術劇場 どりーむホール - 6月15・16日、北海道厚生年金会館
- 8月9日 広島ピースコンサート
- 1995年
- THE END OF "A" Tour
- 1月30日、昭島市民会館 - 4月19・20日、国立代々木競技場第一体育館
- 8月6日 広島ピースコンサート
- 1996年
- 太陽の少年 Tour
- 1月20・21日、川口総合文化センター リリアホール - 6月28・29日、NHKホール
- 8月4日「BANDAI MUSIC SUMMER FESTIVAL」富士急ハイランドコニファーフォレスト
- 1997年
- bless Tour
- 3月26・27日、府中の森芸術劇場 どりーむホール - 7月30・31日、名古屋国際会議場 センチュリーホール
- Ballade of Ballade Tour
- 11月3・4日、大阪厚生年金会館 大ホール - 12月27・28日、東京厚生年金会館
- 1998年
- Ballade of Ballade Tour FINAL(追加公演)
- 1月16・17日、東京国際フォーラム ホールA
- 1999年
- honesto Tour
- 6月5・6日、川口総合文化センター リリアホール - 10月23・24日、東京国際フォーラム ホールA
- 2000年
- remind Tour
- 6月7・9・10日、府中の森芸術劇場 どりーむホール - 10月21・22日、東京国際フォーラム ホールA
- 2001年
- The Best of Glow Tour
- 3月30・31日、さいたま市文化センター - 5月20日、長野県県民文化会館
- 2003年
- 5月18日 赤い太陽の日
- 青い銀河の夜
- 6月5・6日、なんばHatch - 8月2・3日、赤坂BLITZ
- 黄色い幸せの種( - 2004年)
- 10月3・4日、さいたま市文化センター - 翌年1月17・18日、東京厚生年金会館
- 2004年
- 赤い太陽の日2
- MY LIFE Tour( - 2005年)
- 10月1・2日、さいたま市文化センター - 翌年2月26日、東京国際フォーラム ホールA
- 2005年
- 赤い太陽の日3
- VOCALIST Tour
- 9月3・4日、なんばHatch - 10月22・23日、Zepp Nagoya
- 2006年
- 20th Anniversary Concert Tour “Beautiful Ballade”
- 3月10・11日、大阪厚生年金会館 大ホール - 7月1日、東京国際フォーラム ホールA
- 赤い太陽の日4
- 20th Anniversary Concert Tour “Beautiful symphony”
- 10月15日、北海道厚生年金会館 - 12月10日、人見記念講堂
- Point Green Live2006 -12月24日(日)代々木第一体育館
- 2007年
- ライブハウスツアー One Night Heaven
- 4月7・8日、Zepp Osaka - 5月19日、Zepp Sapporo
- 「薬師寺本尊開眼 1310年記念」奉納コンサート“Present Tree Live~音楽の力で森をつくろう~”
- 5月26日、奈良・薬師寺本堂特設ステージ
- 赤い太陽の日5
- VOCALIST & SONGS Tour( - 2008年)
- 9月15・16日、市川市文化会館 - 翌年2月23・24日、東京国際フォーラム ホールA
- 2008年
- 赤い太陽の日6
- SINGLES BEST Tour( - 2009年)
- 9月13・14日、川口総合文化センター リリアホール - 翌年2月28・3月1日、東京国際フォーラム ホールA
- 2009年
- SINGLES BEST Tour FINAL
- 3月7・8日、名古屋国際会議場 センチュリーホール(追加公演)
- 3月15日、さいたまスーパーアリーナ(FINAL、追加公演)
- 赤い太陽の日7 The Final
- WE ALL Tour(追加公演含む)
- 9月5・6日、川口総合文化センター リリアホール - 12月26・27日、東京国際フォーラム ホールA
- 2010年
- WE ALL Tour(追加公演)
- 1月8・9日、名古屋国際会議場 センチュリーホール
- VOCALIST & SONGS 2 Tour
- 5月29・30日、川口総合文化センター リリアホール - 11月27・28日、東京国際フォーラム ホールA
- 2011年
- 25th Anniversary Concert Tour 2011 VOCALIST & BALLADE BEST(ホールツアー)
- 5月28・29日、川口総合文化センター リリアホール - 10月25日、神戸国際会館 こくさいホール
- 25th Anniversary Concert Tour 2011 VOCALIST & BALLADE BEST(アリーナツアー)
- 11月5・6日、大阪城ホール
- 11月12・13日、名古屋日本ガイシホール
- 11月19・20日、北翔クロテック月寒ドーム
- 11月26・27日、さいたまスーパーアリーナ(FINAL)
書籍
- 由比良『未完成―徳永英明ストーリー』(自由国民社、1988年9月10日)
- 『DEAR - PHOTO ALBUM』(白泉社、1988年9月29日)- 写真集
- 『MYSELF』(CBSソニー出版、1990年9月29日)ISBN 4-7897-0505-6
- 『ONE OF THEM 夢の行方』(集英社、1993年8月5日)ISBN 4-0878-0195-0
- 『新版 MY SELF』(ソニー・マガジンズ文庫、1994年7月25日)ISBN 4-7897-0904-3
- 『半透明』(幻冬舎、2006年3月)
脚注
- ^ 名前の「英」の字の草冠:正確には「十」の字を横に二つ間隔を開けて並べたようなもの。
- ^ a b c NHK SONGS 番組ホームページ. “徳永英明 第268回 2013年7月27日(土)”. 2013年8月16日閲覧。
- ^ KIDSには無名時代のC-C-B(当時はCoConutBoys名義)やパイナップルボーイズらなどが所属していた。
- ^ 同ミュージカル制作は注目され、多くの媒体に告知・宣伝された。テーマ曲を制作した伊藤銀次らも参加したオリジナルサウンドトラックがキングレコードから発売。少女漫画化もされた。
- ^ 歌唱審査で徳永は山下達郎の「RIDE ON TIME」を歌いあげた。
- ^ a b “徳永英明 もやもや病の手術受けていた 経過は良好、4月復帰へ”. スポニチアネックス (2016年3月3日). 2016年3月3日閲覧。
- ^ “徳永英明が退院報告「40日間の入院の末、退院しました」 :”. スポーツ報知 (株式会社報知新聞社). (2016年3月14日) 2016年3月14日閲覧。
- ^ “徳永英明、急性咽頭喉頭炎で再び全国ツアーを一部延期”. ORICON STYLE. (2016年8月25日) 2016年8月25日閲覧。
- ^ a b 「火曜曲!」 2012年5月22日付放送分 TVでた蔵
- ^ カバー集が350万枚突破、徳永英明が映画主題歌発表、MSNミュージック、2008年8月13日。
- ^ “徳永英明、無償の愛歌う新曲が「科捜研の女」主題歌に”. 音楽ナタリー (2016年1月8日). 2016年1月8日閲覧。
- ^ “平原綾香に中島みゆきら9人が楽曲提供 幼少時知る玉置浩二「目頭が熱く…」”. ORICON STYLE (2016年2月25日). 2016年2月25日閲覧。
外部リンク
期間 | メイン | 女性サブ | 男性サブ | ||||||||||||||||
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1993年10月 | 1993年12月 | 生島ヒロシ | 西田ひかる | 清水大輔 | |||||||||||||||
1994年1月 | 1994年9月 | (不在) | |||||||||||||||||
1994年10月 | 1998年9月 | 三井ゆり | |||||||||||||||||
1998年10月 | 2000年12月 | 白石美帆 | 土井敏之 | ||||||||||||||||
2001年1月 | 2001年7月 | 徳永英明 | |||||||||||||||||
2001年8月 | 2001年9月 | (不在) | |||||||||||||||||
2001年10月 | 2002年3月 | 加藤浩次 | |||||||||||||||||
2002年4月 | 2003年3月 | 土井敏之、初田啓介 | |||||||||||||||||
2003年4月 | 2004年3月 | 佐藤文康、有馬隼人 | |||||||||||||||||
2004年4月 | 2006年12月 | 佐藤文康 | |||||||||||||||||
2007年1月 | 2009年3月 | 加藤未央 | |||||||||||||||||
2009年4月 | 2010年3月 | 枡田絵理奈 | 山本匠晃 | ||||||||||||||||
2010年4月 | 2011年1月 | 枡田絵理奈、木下優樹菜 | (不在) | ||||||||||||||||
2011年2月 | 2015年3月 | 枡田絵理奈 | |||||||||||||||||
2015年4月 | 2017年3月 | 宇垣美里 | 国山ハセン | ||||||||||||||||
2017年4月 | 2019年9月 | 上村彩子 | |||||||||||||||||
2019年10月 | 2021年3月 | 渡部峻 |