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「利用者‐会話:Akko1948」の版間の差分

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Akko1948 (会話 | 投稿記録)
Akko1948
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::--[[利用者:Akko1948|Akko1948]]([[利用者‐会話:Akko1948|会話]]) 2016年6月23日 (木) 16:54 (UTC)
::--[[利用者:Akko1948|Akko1948]]([[利用者‐会話:Akko1948|会話]]) 2016年6月23日 (木) 16:54 (UTC)
 

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*[https://ja-two.iwiki.icu/wiki/Wikipedia:%E6%8A%95%E7%A8%BF%E3%83%96%E3%83%AD%E3%83%83%E3%82%AF%E4%BE%9D%E9%A0%BC/Akko1948#.7B.7BUser5.7CAkko1948.7D.7D.E5.BB.B6.E9.95.B7 この議論]は、いったい何の意味があるのだろう?噛み付いてくるのは、幾つかの決まったアカウント名ばかり。他人の書いた文章をまったく読み取らず、内輪どうしで何を騒いでいるのか。いくつかの国の言語を正しく知っていれば、きちんと意味が通って理解できるはずの文章なのだが。「コメント依頼」してきた[https://ja-two.iwiki.icu/wiki/%E5%8F%B3%E7%BF%BC ...]の爺さんが何も言い返せなかったみたいだが、一つは文章の意味が理解できなかったことと、もう一つは、相手がその罠にはまらなかったので、あてが外れて、うろたえたんだろう。言葉遊び、などと極め付けるしかないのは、文章を読解できなかった証拠で、しかもこの同じ言葉を二回以上使っているから、手持ちの語彙も尽きたのだ。もっと、多彩な極め付けの語彙は出てこないのか。やはり無理だな。だが面白いことに、記事を作成したことのないアカウント名の女が、多言語でいくつも記事を作成・執筆した他人に向かって、「本来の記事作成の目的を忘れている」とか、のたまっている。これは傑作だ。特定勢力?政党機関紙?いかにも笑止千万。IPアドレスで「能なしXX党員云々」とか「浅沼XX党委員長」とか、政党名や古い政治家の名を出して相手を貶めることができたと勘違いし、なお飽き足らず、次はアカウント名で、「特定政党の宣伝に特化した...」などと、存命中の複数の個人を名指しで攻撃し、名誉棄損罪の疑いで被告の立場に回っているのは、あの爺さん本人なのだが。他人に着せようとしている罪は全部、自分自身の犯したもの。あそこに群がってきている、ほとんど全部のアカウント名に、それが共通して当てはまる。もう理屈は通じないか。自分らが書いてる文字の意味さえ分かってないからな。ところで、勇ましく吠えているあのアカウント名の数は、日本語版の全ユーザー数の何パーセントぐらいかな。0.00000000001%ぐらいだろうか。よほど怖いんだな。劣等感も丸出しで、醜悪だ。利用者を危険にさらす個人攻撃?どんな危険?身体の危険ではありえないな。だから精神面での危険だろう。つまり、自分のプライドが傷つけられて、心が折られてしまって立ち直れない危険。脅迫?怯えたければ、「私は脅迫に怯えた」などとわざわざ公言しなくても、一人でコンピュータ画面の前で、勝手に怯えていればよい。書いている文字列を見れば、気持ちはよく伝わってくるよ。コミュニティを消耗させる?どのコミュニティ?日本語がなっていないんだよ。確かに、ずいぶんエネルギーは費やしただろうな、あの作文を読もうとして。なにしろ、少しでも反駁するより前に、相手の文章を読解し終えねばならないのが理だが、そもそも読解力を備えてないし、だからといって下手に反論してしまうと、その記述が残って大恥をさらす結果になるから。もうそのままの記述で、十分に大恥を晒しているけれども。あの大嘘つきも、また出てきたな。どの面さげて?顔が見えないし、匿名だから出てこられるのだろう。しかし誰も彼も、三行以上の長さの文章が書けぬとは、情けないというか、それ自体が、基礎的文章力の欠如を雄弁に物語っている。これはフリー参加型のゲームで、百科事典の体裁をとっている。自分が持っている一つのアカウントがブロックされれば、別のアカウントを作ることも、正式の規則により許されている。アカウント名を持たず参加するのも、これまた利用者の勝手だ。存在しない項目を新規作成・執筆するのは自由だし、すでに項目が存在していれば、加筆修正もできる。項目や記述が削除されれば、何度でも新規作成、復元ができる。規則でそれが認められている。ところで、ある項目そのものを削除しようと考える者がいるならば、その脳内にこそ、何らかの積極的で特殊な意図が働いているとせざるをえない。その者の本心は、記述された文字ではなく、むしろ記述された対象を抹殺したいのだが、対象はどうしても消せないのだ。残念ながら。消せるのはせいぜい文字だけ。そんなことに時間と労力を費やして、自分たちが「消耗させられる」などとの言い草は、まことに愚かとしか言いようがない。なんらかの対象物、もしくは実体を敵視しているから、対象物を表出する記号によって、対象物についての知見が普及することを妨げようと、必死で抗おうとする。じつに子供じみた思考と行動の様式だ。これで、すべてが言いつくされた。分からぬ頭には、最後の最後まで分からぬ。ところで、「能わで」なる文字列を「利用者-会話」で検索すると、現時点では[https://ja-two.iwiki.icu/w/index.php?title=%E7%89%B9%E5%88%A5:%E6%A4%9C%E7%B4%A2&profile=advanced&profile=advanced&fulltext=Search&search=%E8%83%BD%E3%82%8F%E3%81%A7&ns3=1&searchToken=djxgmzcgrccuyd2a5s6j9hi1w 一つ]しかヒットしない。''certamen'' も[https://ja-two.iwiki.icu/w/index.php?title=%E7%89%B9%E5%88%A5:%E6%A4%9C%E7%B4%A2&profile=advanced&profile=advanced&fulltext=Search&search=certamen&ns3=1&searchToken=8pccxkrz2rbla23omqgrb8yba 一つ]だけ。他にも幾つか ''unica verborum in Vicipaedia'' を残してきたはずだ。これが、百科事典の記述活動を装ったゲームへの絶大なる貢献でなければ、他の何だと言えようか。いずれ、必要に応じて、さらなる記述を行っていく。なにしろ、自由な匿名参加型のゲームなのだから。言葉遊び、とか書いてあったな。自分の罪を人になすりつける、やはりゲームのうちか。参加型の言葉遊びゲーム。それにしても、ウィキペディア日本語版が、諸文明国のと比較して、[http://ja.uncyclopedia.info/wiki/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB:2fffbd54.jpg こんな状態]になっているとは、どう見ても国際社会の笑われ者だろう。このように仕向けているかの連中こそ、即刻に追放すべきではないか。日本列島の住人たちとほぼ一致する、日本言語の利用者の集団が、もはやこのネット上で世界中に大恥を晒し続けなくても済むように。
 
::[https://en-two.iwiki.icu/wiki/Wikipedia:Ignore_all_rules <big><big><big>''Ignore all rules.''</big></big></big> ]
<br>
::<big><big><big>''Tu es Vicipaediae turbator?'' at ille respondens ait: TU DICIS.</big></big></big> 
 
 
::--[[利用者:Akko1948|Akko1948]]([[利用者‐会話:Akko1948|会話]]) 2016年6月25日 (土) 21:17 (UTC)
 
 
 
 

2016年6月25日 (土) 21:18時点における版

  • ウィキペディアの運営主体は、このサービスを「匿名参加型のゲーム」と特徴づけて、ネット上で提供している。つまり、こう言っている。

執筆や編集のルールに似たような物は、いちおう、申し訳ていどに記してありますが、全部を読んでいただかなくても結構です。そのルールは、匿名参加型ゲーム主催者が制定したのではなく、「利用者」には遵守が求められるというわけでもございません。ルール文章の作成・改定・運用はすべて、「利用者の間での合意形成」に委ねてあります。ですから、「利用者」の必要に応じて、書かれたルールの改変も、可能な仕様になっています。絶対の基準ではありませんので、そんなに深くお考えいただく必要はありません。主催者は、ルールの詳細や運用について、いっさい関知しません。ルール文章の解釈によっては、「ルール違反」の行為をする「利用者」が現れたり、それについての「議論」が「利用者」の間で交わされ、「ルール文章」に基づき正当化されるかのように見える、さまざまな措置がとられたりします。それらの措置に関して、正当か不当かを争うことも、お楽しみメニューの一つですので、主催者はいっさい関与いたしません。ご案内の通り、「管理者権限のある利用者」と「そうでない利用者」や、「アカウント取得利用者」と「IPアドレス利用者」などのように、各種の序列が設定してあります。格付けの異なる「利用者」のあいだで衝突が起き、できるだけそれが激化して長引くように、周到に仕組んであるわけです。すべては、このゲームを最大限に盛り上げていただくための工夫でありまして、そこに楽しみ方のヒントが隠されているのです。いっそのこと、書かれたルールのすべてを無視していただいたほうが、ゲームがますます活発化し、主催者といたしましても、たいへん喜ばしく存じます。どうぞ皆さん、このサービスを大いに「利用」して、人生を謳歌してくださいますよう、切にお願い申しあげます。

運営者は、営利事業としてネット上で無料サービスを提供しているのだから、誰でも自由に、好きなだけ「利用」すれば良いわけだ。ただ、かりに「利用者」の行為が原因であっても、ひとたび裁判に巻き込まれてしまうと、営利団体たる運営者は、諸々の不利益を被る。だから、「法的な脅迫をするな」というルールだけは暗黙に、絶対かつ恒久的に揺るがぬ規則となっている。常識からすると、「法的な脅迫をするな」という台詞のほうが、よほど法に触れる可能性が高そうに思えるのだが。「法の遵守により脅迫を行った罪」は、何だか素晴らしいな。どうやら、原文のlegal threatsを、「法的な脅迫」と訳したみたいだ。本当に「利用者」を守るための条項なのだと、かりに受けとってみて、正確に和訳するならば、一つの模範例は、「法的手段に実際には訴えないにもかかわらず、あたかも訴えるかのような記述を行って、他の利用者を心理的に脅かすことは、やめてください」、ぐらいになろうか。日本語版の「利用者」の一般的水準からすれば(こんなことを書くと、またお魚が何匹か釣れてしまうかもしれないが、認識した事実の表示に役立つ文字なのだから、仕方がない。お魚釣りゲームだ)、「法的な脅迫」の訳語で十分に間に合っている、ということか。つまるところ、これも参加型ゲーム主催者のユーモア感覚を表現した条文として、いうなれば、救われているのだろう。要するに、「法的な脅迫」の条項は、あたかも「利用者」を守るかのように見せかけながら、本音を言えば、運営者自身が面倒な訴訟に巻き込まれないための、一種の予防線に過ぎない。しかし、これを真に受ける「利用者」も大勢いることは、いまさら証明する必要もない事実だ。もしもその「利用者」が、「一方的に利用されていること」を十分承知の上で、それでもあえてゲームに参加しているならば、これは役者が一枚うわ手だと言えるかもしれない。
それにしても、「利用者」の中には、自分が「利用している」つもりでも、現実には、逆に運営者から「タダ働きで利用されっぱなし」なのだということに気付かない、じつに幸せな者が大勢いるようだ。そのように「利用される」こと自体に、喜びや生きがいを感じているみたいだからな。個人の自由か。こうして運営者は、営利の追求だけではなく、絶大な社会貢献も果たしているわけだ。
ところで、日本語版では、この項目は、いまだに「提案中」の状態。確定されてしまうと困る「利用者」が多すぎるためだろう。
他方、上記に対応する英語版では、確定ずみで運用中。他にも、複数の文明国の言語にリンクが設けてある。

 

--Akko1948会話2016年6月24日 (金) 05:58 (UTC)[返信]

 

  • この200.61.176.241も、アカウント取得者であることが判明した。自身のページで政治思想を晒しながら、一連の政敵に関する記事の削除運動に躍起になっている。主催者お勧めのゲームとはいえ、ずいぶん卑怯な手口だな。裁判継続中は記事を編集しない、との旨のルール文章も示唆してあるが、すべてご都合主義で、理屈など通じない輩だ。以下は、ここからの引用。

削除依頼

特筆性が無いと判断し近日中に削除依頼を提出する予定でございます。依頼提出に反対の方はこちらでご意見を伺います。--200.61.176.241 2016年6月22日 (水) 09:31 (UTC)[返信]

  • 管理者さんへ。賛成でも反対でもありませんが、下の件はどうなりますか。「特筆性なし」かどうかは別として、裁判の継続中は該当記述を編集せず保存しておく、という方針がありますが。ここからの引用になります。--Akko1948会話2016年6月22日 (水) 09:57 (UTC)[返信]
*告:刑法230条に拠り、「120.29.110.16」「82.102.162.163https://ja-two.iwiki.icu/wiki/%E5%88%A9%E7%94%A8%E8%80%85:%E3%81%B1%E3%81%9F%E3%81%94%E )」にかかる被害申告(または告訴)準備中。要旨「公然手段での事実摘示により特定個人の社会的評価に害を及す蓋然性」。--125.201.5.107 2016年6月15日 (水) 01:43 (UTC)[返信]
  • 追加ですが、「法的脅迫はするな」との方針があるのは存じています。しかし、存命中の人物や政治団体について十分な知識もなしに、主観的な判断で不正確な記述をなさらないほうが、ウィキペディア全体の利益のためによろしいかと思います。これをまた「脅迫」などと断じられるのは不本意ですが、あくまでも善意の情報提供として申します。この項目の削除依頼をされた方のアカウントはすでに特定されていますので、その削除依頼行為じたいが遂行された時点で、継続中の当該裁判と関連性を帯びてくる可能性があります。また、おなじ依頼者による「能無しXXX党員」との記述も、「公然手段での事実摘示により...」に、解釈として当てはまります。いかがでしょうか。ここはひとつ、司法の介入でウィキペディアに不利益が及ぶようなことは慎重に、避けてはいただけないでしょうか。--Akko1948会話2016年6月22日 (水) 10:42 (UTC) [返信]

 

--Akko1948会話2016年6月24日 (金) 07:28 (UTC)[返信]

 

  • Akko1948の投稿から7分後に、200.61.176.241を「6カ月間」ブロック、その5分後に、Akko1948を「1日間」ブロックか。残念だな。200.61.176.241はそれほど嫌いでもなかったが。古い政治家の名前とか出してきてユーモアがあったし、お互いに仲良しになれたと思っていたのに。IPアドレスだったからこそ、アカウント名では出来ないような、面白く大胆な攻撃を仕掛けてくれていたのに。5分間の逡巡、か...なるほど、その気持ちは察せなくもない。Akko1948に、少しばかりの未練や愛着を抱いてくれた証拠でもある。ところで、「暴言」とはいったい何のことだろう。ヘルプで検索してもヒットしない以上、ガイドラインや方針に書かれていない言葉なのだろうけれど。「嫌がらせ」もヒットしない。これは、本部に問い合わせてみよう。この記事作成でずいぶん親切に助けてもらえたから、こんども話を聞いて相談にのってくれるに違いない。
--Akko1948会話2016年6月22日 (水) 13:48 (UTC)[返信]


  • 財団本部は対応が早いな。「嫌がらせ」に近い意味では、Harassmentという広い括りの指針がある。しかし日本語でいう「嫌がらせ」だけではブロックの事由にならず、利用者のどの行為や文言が harassment にあたるのか、具体的かつ詳細に指摘しないで、議論もなくして、一方的にブロックするのは正しい手続きではないのだと。「暴言」については、この日本語に対応する英語の指針が存在しない、つまり利用者ブロックの事由として想定されていない。いずれにしても、「嫌がらせ」の場合と同じで、管理者はたとえば verbal violenceoffensive language のような理由づけだけで、具体的な事実の指摘をせずに利用者をブロックしてはならない、との財団本部からの回答が得られた。本部はどうも、日本語版の状況を詳しく把握できていないようだ。いつも英語版で手伝ってもらっている恩返しもかねて、正確な情報を提供してあげることにしよう。--Akko1948会話2016年6月22日 (水) 14:55 (UTC)[返信]

   

  • 「暴言または嫌がらせ」とは下記のような行為を指すらしい。するとAkko1948がブロックされた具体的な理由は、他者の身体の安全 personal safety を脅かした、ということか。まったく身に覚えがないが、自分では気づかずに、とんでもない脅迫行為を成し遂げてしまったのかもしれない。大丈夫だろうか、心配だな。怪我がなければよいが。それにしても、たった1日という短いブロック期間で許してくれる200.61.176.241の寛大さには、大いに感謝すべきだろう。管理者さん、200.61.176.241の6カ月間ブロックを短縮して、もっと早く釈放してあげて下さい。彼とは必ず仲直りしますから。

利用者を危険にさらす個人攻撃(他の利用者の安全を脅かす攻撃)

ウィキペディアの他の投稿者に対して、政府、雇い主、その他による政治的、宗教的その他の迫害を受けるような脅迫中傷を行ったり、または実際の行動(攻撃)が(ウィキペディアの内外を問わず)行われた場合、投稿ブロックの対象となります。このような場合、発見され次第速やかに任意の管理者によって、無期限を含む任意の期間ブロックされます。

管理者が通常選ぶブロック理由は「暴言または嫌がらせ」です。

 

--Akko1948会話2016年6月22日 (水) 16:28 (UTC)[返信]

 


 

  • Akko1984に対して、コメントを求む、と依頼してきた利用者がある。要約していわく、「どうやら初心者みたいだし、これまでの振る舞いは大目に見てやるが、今後の行動は監視させてもらうから、そのつもりでいたまえ」と。コメント依頼者による文章の内容や、それを記した動機もすべて含めて、認識論的な見地からは、「まったく正しい」と判断する。より通用しやすいであろう日本語の文章様式に置き換えるならば、「たしかに承知いたしました、異論はございません」といったところか。Akko1984も、その他の列挙されたIPも、同一人物が用いているのだとの認識を、集団的に共有しても、何ら差し支えはなかろう。とはいえ、同一人物か否かを究明することに、そもそも意味があるか無いかは、判断がつきかねる。かりに現在、この文章をものしている利用者が、「それらはすべて同一人物だ」と記したとしても、真実性を証明することは技術的に不可能であり、つまり、その発言自体が意味をなさないのであるから。されば現在、一人称主語を用いながら確信をもって記せることといえば、ただ、Ergo scribo ergo sum sive existo, vel nos scribimus ergo sumus sive existimus. あるのみ(Cartesio gratias ago... )。それはしかし、すべての利用者に、一律に、aut sponte aut invite 当てはまるであろう(de Imitatione I. Gersoni )。決して嫌味や皮肉で言うのではなく、このような一覧表を作ってもらえたのは、率直に、ありがたいことである。かりに他の者が作成したならば、「この時期に政治的プロパガンダの意図あり」などと極め付けられかねない内容の一覧表だ。ネット上に公開されて、多くの閲覧者があるはずだろうから。ところで、ウィキペディアも結局は、匿名参加を前提としたフリー記述サービスである以上、主体的に記述する者にも、記述を閲覧(受容)する者にも、またはいわゆる「管理者権限を付与された者」(ただしウィキメディア財団の被雇用者ではなく、あくまでも財団組織に属さない外部の有志利用者の身分)にも、少しぐらいはユーモア感覚を携えて事に臨む姿勢が、必要であって無駄ではない、と考えることも、あながち公益に反しはしないのではなかろうか。さもなくば、ウィキペディアそのものが、自身の首を絞めることになろう(一般に通用する日本語表現のはずだから、言葉狩りみたようなのはご勘弁を)。これらはあくまでも、個人的所感の記述だが、そもそも主観性をまったく帯びないような所感や意見、または客体的な事象記述の試み、なるものは、およそ人間社会には存在しない。さらに突き詰めて言うならば、社会に生きる人間のすべての言動は、もとの発言者や行為者の固有の意図には関係なしに、おのずから「政治的性質」を帯びる結果とならざるをえない。注意を喚起すべきは、ここに用いた記号表現:「政治(的性質)」 politica virtus は、その語源たる記号 πόλις の所記を踏まえていることである。縦し、さ迄は謂わで、此処に於いて「政治」なる語に就きて通俗的理解の範疇にて語るを余人の欲する所となせば、前記一覧表の現今情勢にて発揮し得る潜在的の効能をば、如何でか推し量らざるべき。これをもって、アカウント名Akko1948の利用者が、あたかも何か特定の政治的党派を利する目的により記述を行ったかのごとく徒に弁を弄し、論理的一貫性なき諸々の事由を以てか、若しは事由明示も、対等の議論すらも能わで、もっぱら逃避と潜伏にのみ汲々とし、己が政敵打倒の意図をば憚りなく明記せる項目削除の集団的策動、ならびに、何らの予告もなき大量の文章削除、果てはブロック措置の実力行使までにも及びたる、かの品行方正この上なき、麗しの匿名利用者ばらに向けての一括の返答となす。他方、件のコメント依頼者は、善意からであろうと推察するが、具体的事実を特定しては示さず、いわば、つかみどころに乏しい曖昧なる理由づけのみにて依頼しているかのごとくに見受けられるゆえに(日本語の記号表現の特性として顕著なのは、「いくらかの主観的な要素をあえて付加する」ことによって、逆に、あたかも「必要な客観性を十分に確保した」かのごとく意味把握されうる点である)、いくら誠心誠意、納得してもらえるような返答をしたいと思っても、結果として、かように冗長なる作文を施さねばならなかった。さて、もうひとつ、関連性が深いであろうと思われる私見というか、所感を述べても許されるだろうか。また何か、その振る舞いは「礼儀を欠く」、とか言われたりしないかな。どうも心配でならない。はたして大丈夫だろうか。述べる。アカウント名Akko1984の利用者は、「実際に記述された語句やそれにまつわる諸概念そのものの専門的知識を前提とする論理的な内容議論」を、まさにそれこそを好み、歓迎するといった、いわば尋常にして健全なる「嗜好」を有している。より明快を期するために換言すれば、この利用者が好まないのは、すなわち「実際に記述しなかった語句についての議論(を試みようとする他利用者の記述)」、「記述した語句にまつわる諸概念そのものの専門的知識を欠いているのが明白な利用者との議論」、「論理的展開の可能性を欠く議論(を試みようとする他利用者の記述)」、「実際の記述内容とは無関係な議論(を試みようとする他利用者の記述)」、そして何よりも、「もとより記述内容そのものに関する議論の体裁をなしていない他利用者の記述になる文言」など、である。ただし、あくまでも傾向として「好まない」というだけであって、かかる議論やそのあり方の「正当性を認めない」とか、「拒否する」などとは、どこにも、一度たりとも、記してはいない事実だけは、ぜひとも念頭に置いていただきたい。それゆえ、誰かから「攻撃的かつ礼儀を欠く要約欄でのコメントが目につきます」と言われたならば、即座にその指摘を謙虚に受け止めて、自身の行いを改善したいと思うのは山々なのです。けれども、「攻撃的・礼儀を欠く」の具体的事例が明確に示されず、論理的に根拠づけられてもいない間は、当該利用者は議論やコメントによる参加を、「拒否する」のでは決してなく、否、むしろ「つかみどころがなくて答えられないし、議論も反論もできないのです」と、いかにも純真にあどけなく答えるよりほかに、なす術を心得てはおりません。およそウィキペディア日本語版の主体的な記述者であれば、日本語で記された「方針」や「ガイドライン」を、すべて読解できるのは当然の理です。また、あえて純然たる仮定を行いますと、それら「方針」や「ガイドライン」を参照していない者であってすらも、記述を加えんとする特定の事物・領域に関して十分な知識を備え、論理的思考力と作文能力を二つながらに携えていれば、自らの判断力だけを頼みとし、またウィキペディア独自の規約にすらいっさい反することなく、記述活動にあたっての、より高次か、若しくは、敢えていうところの、普遍的に有効な行動指針を、独自の文章により提示することも、不可能ではないなずでしょう。ここで、「それは仮定の話であって無意味だ」との指摘は、当たらないと考えます。まさに有意義な、もはや、現実性なきとはせぬ仮定であります。その理由は、ウィキペディア公式の条項として、このような提案が、日本語版でも夙に討議されてきており、暗黙ながらもその存在が無視できない段階に、差しかかっているからです。ただし、論者はこの事実をもって、「方針」や「ガイドライン」を無視してもよい、あるいはそれらに違反しても構わない、などと主張したり、推奨したりするものでは、決してありません。さにあらず、ひとえに上記規定の本義より導き出しうる論理的の帰結をば、ここに提示せんと試みるのみ。それすなわち、ウィキペディアにおいて、およそ利用者による記述行為そのものが、上記「方針」や「ガイドライン」なる文言の機械的、もしくは恣意的なる引用により制約・妨害されるようなことがあってはならない。最終的に、各利用者が自身の思考力を大いに駆使し、諸々の規定文を、個々の具体的案件に鑑みて解釈しながら、争いの余地なき論理的な根拠を、誰にでも理解可能な方法で示したうえで、宜しく運用できるのでなければならない、ということだ。記述者にはなおかつ、そのための最低限の能力が求められ、しかるべき能力もしくは資質に欠けるであろう者は、主体的な記述を行うべきでない。それがまさに、ウィキペディアに関する各種の公式規約文を貫く根本趣旨なのだと、アカウント名Akko1948の記述者は考えるものであります。なお、アカウント名Akko1948に対する最近のブロック措置に際し、「暴言または嫌がらせ」なる事由が掲げられました。この事由は、通常は下記の場合に記述されるとのことです。

利用者を危険にさらす個人攻撃(他の利用者の安全を脅かす攻撃)

ウィキペディアの他の投稿者に対して、政府、雇い主、その他による政治的、宗教的その他の迫害を受けるような脅迫中傷を行ったり、または実際の行動(攻撃)が(ウィキペディアの内外を問わず)行われた場合、投稿ブロックの対象となります。このような場合、発見され次第速やかに任意の管理者によって、無期限を含む任意の期間ブロックされます。

管理者が通常選ぶブロック理由は「暴言または嫌がらせ」です。

さて、Akko1948の記述者は、当該ブロック措置を被る以前には、「暴言」および「嫌がらせ」なる記号表現を、それぞれ通用している日本語での概念、すなわち、市販の国語辞典で解説される一般的な意味において把握していました。しかしこのたび、ウィキペディア日本語版にあっては、「暴言または嫌がらせ」とは上記引用のごとく、「脅迫」、「中傷」、「他者の身体の安全を脅かすか、実力行使をもって侵害した」なる意味で用いられる記号表現なりとの認識を、新たに獲得するという、まことに得難い機会に恵まれました。ただし、ここで記述者の心証を率直に述べるならば、他人を脅迫したり、実力行使で危害を加えた記憶はかつて無く、いまだに釈然としないのであるが、とりあえず、負傷者が出たのであれば即刻、救急車ぐらいは手配する用意があったことだけは、忘れずに明記しておく。とはいえ、すでに終わったことでもあり、そのブロック措置の是非を争ったり、抗議の意思や異議を唱えたりするつもりは、毛頭ございません。だってそんなの、いちいち面倒くさいじゃないの。ただし、上記の立論を補強するために、かつてAkko1948が、ある別の場所で行った記述を以下、おのおの方の閲覧に供します。それは、Akko1948が、ウィキペディア日本語版における「暴言」なる語の特殊な意味を、いまだに知り及ばぬ時点での出来事なりしことを、注釈のような形で示すのが目的です。頑張って書いたんだから、みんなで、最後まで読んでちょうだいね。
  • 通常の判断力を備えておられて公正に対処される方に、敬意を表します。記事に関する議論は大いに推奨されていますが、それを行おうとする者は論理的思考と議論の展開力が試されます。自分にそれがかなわず、完膚なきまで論破され、太刀打ちできないからと相手を逆恨みし、ブロック依頼で封殺などすれば、他の無関係なユーザーも巻き添えを食らう。つまり有志の記述者が減って、ウィキペディアそのものにとって不利益となる。ここで特定アカウントのブロック依頼をしているアカウント名の者はみな、その特定アカウントとの論戦を放棄し、沈黙せざるをえなかった者ばかりです。揃いもそろって、お決まりの行動パターンです。撹乱できるほどの議論があれば、ひとつ撹乱もしてみたいところだが、向こうが黙っているので議論の形にすらならない。これをかりに「弱虫」「意気地なし」「嘘つき」「無能」「卑怯」などと呼んだとしても、それは単に、日本語が豊富に有する形容語の効果的な用い方にすぎず、「暴言」などとレッテルを貼られる筋合いのものでは決してない。記事内容について自由闊達に議論を展開しようとしている者を問答無用でブロックするなど、いかにも愚かな所為です。ところが「管理人」と称する者の中にも、液晶画面のある種の表示を前にして自分の感情をコントロールできず、主観的判断のみから他人の記述を敵視し、勝手に削除してしまう者 もいます。この場合は、「暴言」なる唯一の単語を恣意的な事由として持ち出し、いうなれば権力的に記述を削除している。誰が、どの文脈において、何の目的で記した、いかなる文言を、「暴言」だと判断し対処したのか、その説明がまったく示されていない。すなわち本人が説明能力を欠いており、正当性も主張できない証拠なのですが、これらはまさに、自由な記述行為の封殺でしかない。ここでのブロック依頼者らのように、該当分野の知識をまったく持たず、したがって主観的な「好き嫌い」のレベルで記事や記述者を云々したり、削除の賛否を争ったりするのは、あまりにも幼稚な振る舞いだと言わざるを得ず、まったく話にならない。あくまでも記事の内容論を行い、内容記述と無関係なあれこれの理由で、ウィキペディアに実質的貢献を行った有志の記述者そして論者を、抹殺などされないようにと期待します。--Akko1948会話2016年6月21日 (火) 16:46 (UTC)[返信]
    • 議論は構いませんが、「論戦」の場ではありません。また、記事の内容は重要ですが、振る舞いや態度などそれ以外のことも重要ですし、「誰でも編集できる」ことや百科事典であることなどからの制約も方針やガイドラインという形で存在しています。いくばくか記事の内容を増やすことに貢献した、本人としては貢献したつもりである、ということが、他の問題点をなかったことにするわけではありません。よろしくご理解ください。--Ks aka 98会話2016年6月21日 (火) 16:55 (UTC)[返信]
ウィキペディア日本語版の規約文では、論争なる単語が、実在する事象を示すための記号表現として用いられている。そして「論戦」の語も、通用している日本語の範囲内において、これを「論争」の類義語と見なしても問題はなかろう。また、ヨーロッパ言語に訳した際には、両方とも同じ言葉、disputationis certamen に対応する可能性もある。いずれにしても、コメント返答者による "「論戦」の場ではありません" との謂いは、この文脈においては、いかにも至当かつ絶妙である。返答者はその文意が、「汝は此れを論戦の場と過てり」や、「汝は此れを論戦の場と成したり」の旨に伝わりうるような言い回しを、じつに巧みに回避したのである。中々、唸らせるものがある。

 

--Akko1948会話2016年6月23日 (木) 16:54 (UTC)[返信]

 


 
  • この議論は、いったい何の意味があるのだろう?噛み付いてくるのは、幾つかの決まったアカウント名ばかり。他人の書いた文章をまったく読み取らず、内輪どうしで何を騒いでいるのか。いくつかの国の言語を正しく知っていれば、きちんと意味が通って理解できるはずの文章なのだが。「コメント依頼」してきた...の爺さんが何も言い返せなかったみたいだが、一つは文章の意味が理解できなかったことと、もう一つは、相手がその罠にはまらなかったので、あてが外れて、うろたえたんだろう。言葉遊び、などと極め付けるしかないのは、文章を読解できなかった証拠で、しかもこの同じ言葉を二回以上使っているから、手持ちの語彙も尽きたのだ。もっと、多彩な極め付けの語彙は出てこないのか。やはり無理だな。だが面白いことに、記事を作成したことのないアカウント名の女が、多言語でいくつも記事を作成・執筆した他人に向かって、「本来の記事作成の目的を忘れている」とか、のたまっている。これは傑作だ。特定勢力?政党機関紙?いかにも笑止千万。IPアドレスで「能なしXX党員云々」とか「浅沼XX党委員長」とか、政党名や古い政治家の名を出して相手を貶めることができたと勘違いし、なお飽き足らず、次はアカウント名で、「特定政党の宣伝に特化した...」などと、存命中の複数の個人を名指しで攻撃し、名誉棄損罪の疑いで被告の立場に回っているのは、あの爺さん本人なのだが。他人に着せようとしている罪は全部、自分自身の犯したもの。あそこに群がってきている、ほとんど全部のアカウント名に、それが共通して当てはまる。もう理屈は通じないか。自分らが書いてる文字の意味さえ分かってないからな。ところで、勇ましく吠えているあのアカウント名の数は、日本語版の全ユーザー数の何パーセントぐらいかな。0.00000000001%ぐらいだろうか。よほど怖いんだな。劣等感も丸出しで、醜悪だ。利用者を危険にさらす個人攻撃?どんな危険?身体の危険ではありえないな。だから精神面での危険だろう。つまり、自分のプライドが傷つけられて、心が折られてしまって立ち直れない危険。脅迫?怯えたければ、「私は脅迫に怯えた」などとわざわざ公言しなくても、一人でコンピュータ画面の前で、勝手に怯えていればよい。書いている文字列を見れば、気持ちはよく伝わってくるよ。コミュニティを消耗させる?どのコミュニティ?日本語がなっていないんだよ。確かに、ずいぶんエネルギーは費やしただろうな、あの作文を読もうとして。なにしろ、少しでも反駁するより前に、相手の文章を読解し終えねばならないのが理だが、そもそも読解力を備えてないし、だからといって下手に反論してしまうと、その記述が残って大恥をさらす結果になるから。もうそのままの記述で、十分に大恥を晒しているけれども。あの大嘘つきも、また出てきたな。どの面さげて?顔が見えないし、匿名だから出てこられるのだろう。しかし誰も彼も、三行以上の長さの文章が書けぬとは、情けないというか、それ自体が、基礎的文章力の欠如を雄弁に物語っている。これはフリー参加型のゲームで、百科事典の体裁をとっている。自分が持っている一つのアカウントがブロックされれば、別のアカウントを作ることも、正式の規則により許されている。アカウント名を持たず参加するのも、これまた利用者の勝手だ。存在しない項目を新規作成・執筆するのは自由だし、すでに項目が存在していれば、加筆修正もできる。項目や記述が削除されれば、何度でも新規作成、復元ができる。規則でそれが認められている。ところで、ある項目そのものを削除しようと考える者がいるならば、その脳内にこそ、何らかの積極的で特殊な意図が働いているとせざるをえない。その者の本心は、記述された文字ではなく、むしろ記述された対象を抹殺したいのだが、対象はどうしても消せないのだ。残念ながら。消せるのはせいぜい文字だけ。そんなことに時間と労力を費やして、自分たちが「消耗させられる」などとの言い草は、まことに愚かとしか言いようがない。なんらかの対象物、もしくは実体を敵視しているから、対象物を表出する記号によって、対象物についての知見が普及することを妨げようと、必死で抗おうとする。じつに子供じみた思考と行動の様式だ。これで、すべてが言いつくされた。分からぬ頭には、最後の最後まで分からぬ。ところで、「能わで」なる文字列を「利用者-会話」で検索すると、現時点では一つしかヒットしない。certamen一つだけ。他にも幾つか unica verborum in Vicipaedia を残してきたはずだ。これが、百科事典の記述活動を装ったゲームへの絶大なる貢献でなければ、他の何だと言えようか。いずれ、必要に応じて、さらなる記述を行っていく。なにしろ、自由な匿名参加型のゲームなのだから。言葉遊び、とか書いてあったな。自分の罪を人になすりつける、やはりゲームのうちか。参加型の言葉遊びゲーム。それにしても、ウィキペディア日本語版が、諸文明国のと比較して、こんな状態になっているとは、どう見ても国際社会の笑われ者だろう。このように仕向けているかの連中こそ、即刻に追放すべきではないか。日本列島の住人たちとほぼ一致する、日本言語の利用者の集団が、もはやこのネット上で世界中に大恥を晒し続けなくても済むように。

 

Ignore all rules.


Tu es Vicipaediae turbator? at ille respondens ait: TU DICIS. 

   

--Akko1948会話2016年6月25日 (土) 21:17 (UTC)[返信]

   

ウィキペディア日本語版へようこそ!

こんにちは、Akko1948さん。はじめまして! ウィキペディア日本語版へようこそ!

ファーストステップ・ガイド
  • 初心者の方はまずガイドブックを読んでください。今後の編集活動にとってとても大切な内容が書かれています。
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Akko1948さんがウィキペディアにおいて実り多き執筆・活動をなされることを楽しみにしております。--Trgbot会話2016年5月27日 (金) 00:35 (UTC)[返信]

アカウントとIPアドレスを使い分けていませんか

こんにちは。Aoioui会話)と申します。率直に申し上げますが、Wikipedia:削除依頼/JCPファン雑唱団に出入りしておられる、58.95で始まるIPアドレスの方は、Akko1948さんと非常に近しい方ですか? それか、もしくは、Akko1948さん本人ではないですか? これは多重アカウントと同様に扱われることがありますし(WP:ILLEGIT)、多重アカウントは厳重に禁止されている行為です。お答えください。疑っているのには理由があります。

偶然にしてはあまりにタイミングが似通いすぎていることは理解していただけると思います。これが疑っている理由です。--Aoioui会話2016年6月11日 (土) 08:40 (UTC)[返信]

個人攻撃はお止めください

個人攻撃はやめてください。個人攻撃はやめてください。これ以上続ければ、ウィキペディアの編集ができなくなる投稿ブロックの対象となります。ご注意ください。要約欄であっても暴言などはお控えいただきますようお願いいたします。--ぷんてぃ会話2016年6月22日 (水) 09:58 (UTC)[返信]

相手方会話ページへの再びの記載がございましたので再び失礼します。私は双方の会話ページに対し警告を書き込んでおります。お互いに暴言行為などが見受けられたためです。現在相手方IPユーザーは編集を停止している(もしくはIPが変わっている)ため、こちらでは何のアクションもとりませんが、今後Akko1948さんが同様の編集行為を行われましたら、管理者への報告によるブロック依頼も視野に考えております。どうぞ落ち着いた編集をお願いします。--ぷんてぃ会話2016年6月22日 (水) 10:43 (UTC)[返信]
この会話ページ冒頭部のコメントに関してお伝えします。英語版と日本語版では方針が基本部分で一致していたとしても細部まで見ると異なっています。日本語版では日本語版の方針が適用されます。また、日本語版の方針のうち、WP:CIV#例に当てはまる行為をあなたは行っています。ブロック理由の「暴言または嫌がらせ」に該当する行為はこのことです。また、IP:200.61.176.241会話 / 投稿記録さんに関しても、同様の編集行為は見られていましたので、仮にプロキシでなかったとしても、同様の理由でブロックされていた可能性があります。最後に、ご自身のノートページであったとしても、体裁は整えていただけますでしょうか。コメントはページ最下部に(できれば新しい節で)お願いします。--ぷんてぃ会話2016年6月22日 (水) 15:17 (UTC)[返信]
  • ウィキメディア本部に問い合わせますと、「暴言」にあたる英語は、利用者ブロックの指針にはないとのことです。日本語版ヘルプ検索でも、この言葉はヒットしません。そこでお尋ねしたいのですが、「暴言行為などが見受けられた」との表現は、具体的にどの記述を指して用いられているのでしょうか。また、かりにその「暴言」が具体的に示された場合に、どの指針に基づいて、利用者ブロックの事由となりうるのでしょうか。この点について論争する意図はまったく無く、ただ後学のためにと思い、ご質問させていただく次第です。--Akko1948会話2016年6月22日 (水) 15:29 (UTC)[返信]
コメント 補足しておきますと「暴言または嫌がらせ」の表現が見られるのはWikipedia:投稿ブロックの方針#利用者を危険にさらす個人攻撃(他の利用者の安全を脅かす攻撃)です。--Aoioui会話2016年6月22日 (水) 15:38 (UTC)[返信]

煽らない

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あなたはブロックされました。しばらくウィキペディアの編集を行うことはできません。ブロックは時間がたつと自動的に解除されます。解除後、基本的な決まりを守って参加するなら、あなたの投稿は歓迎されます。今後の対話ならびに異議申し立て、解除依頼はあなたの会話ページで受け付けます。会話ページも編集できないブロックの場合は、IRC#wikipedia-ja-unblock、もしくはメーリングリストで、会話ページの編集許可を求めてください。(ヘルプ投稿ブロックへの異議申し立て投稿ブロック解除依頼作成の手引き参照)

あまりに目に余る要約欄ですので、クールダウン(方針熟読期間)として1日ブロックしました。Wikipedia:礼儀を忘れないをよく読んでください。慇懃無礼と礼儀正しいはイコールではありません。--アルトクール会話2016年6月22日 (水) 10:55 (UTC)[返信]

再度設定しました。日本語版の方針をよく読んでください。--アルトクール会話2016年6月23日 (木) 17:20 (UTC)[返信]

コメント依頼提出のお知らせ

こんにちは、はじめまして。Wikipedia:コメント依頼/Akko1948を提出いたしましたので、お知らせいたします。--市井の人会話2016年6月22日 (水) 18:37 (UTC)[返信]

警告

これ以上、会話ページで「ブロックに対する解除依頼」以外のことを書き込んだ場合、会話ページの編集を制限します。Wikipedia:方針とガイドラインをよく読んでください。--アルトクール会話2016年6月24日 (金) 07:38 (UTC)[返信]