「三輪和雄 (社会運動家)」の版間の差分
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2016年6月8日 (水) 05:20時点における版
三輪 和雄 | |
---|---|
生誕 |
1948年??月??日 日本・東京都中央区 |
国籍 | 日本 |
教育 |
中央大学商学部 早稲田大学社会科学部 |
職業 | 社会運動家 |
活動期間 | 1986年 - |
肩書き |
「日本世論の会」会長 「正論の会」代表 頑張れ日本!全国行動委員会代表常任幹事 日本会議百人委員 美しい日本の憲法をつくる国民の会中央委員 |
三輪 和雄(みわ かずお、1948年[1] - )は、日本の社会運動家、政治活動家。「日本世論の会」会長、「正論の会」代表[1]、頑張れ日本!全国行動委員会代表常任幹事。
経歴
東京都中央区日本橋生まれ[1]。中央大学商学部[要出典]卒。中央大学在学時は学園正常化の立場で学生運動に参加。日興證券・日経グループの投資情報サービス会社「QUICK」勤務を経て[1]、民社党の伊藤昌弘公設秘書。1986年、社会運動家として独立[1]。1989年、早稲田大学社会科学部(当時は、夜間学部)に学士入学し、1990年に卒業[1]。
日本世論の会の副会長・専務理事を経て第2代会長に就任、また、日本会議の百人委員、美しい日本の憲法をつくる国民の会中央委員なども務める。一時期、救う会東京の事務局長も務めた[要出典]。日本文化チャンネル桜開局以降キャスターを務め、政治・政局・外交・社会問題を論評している。
2014年東京都知事選挙では、水島総、葛城奈海らチャンネル桜で共演の多いスタッフと共に、田母神俊雄候補の選対委員として参加。
主張・活動
- 雑誌「正論」の報道姿勢に共鳴する読者の集まりである「正論の会」の代表(第2代)を務め、講演「正論を聞く集い」を2015年1月までに計483回開催[2]。
- アメリカ合衆国下院121号決議の全面撤回を要求する抗議書に賛同者として名を連ねた[3]。
- 2009年9月の民主党政権発足以前より、民主党の政策決定機関「次の内閣」で示されていた閣僚に左翼志向の強い議員が多いとして、民主党政権樹立に強く反対していた。民主党政権発足後は政治運動団体「頑張れ日本!全国行動委員会」の一員として外国人参政権反対運動を中心に、デモ・集会でシュプレヒコールの音頭を取るなど、演説家としても活動。
- 民主党を除名された土屋敬之と親しく、区外後援会の事務局長に名を連ねている[要出典]。
- 日本国憲法第9条は改正しなければならないとするも、「憲法を改正する為に各議院の総議員3分の2以上の賛成を要する」とする日本国憲法第96条を「2分の1以上の賛成を要する」へと緩和させる改正案には反対的な立場を取っている[4]。
著書
タイトル | 出版社 | ISBN |
---|---|---|
偏なテレビの直し方―日本をダメにした久米宏と筑紫哲也 | 全貌社 | ISBN 4793801455 |
出演
- 日本文化チャンネル桜
- 報道ワイド日本 (火曜日キャスター)
- 桜プロジェクト(毎週火曜日 20:00 - 21:30)
脚注
- ^ a b c d e f チャンネル桜 三輪 和雄
- ^ 20日、宮崎正弘氏招き「正論の集い」 東京 - 産経ニュース
- ^ 抗議書への賛同者一覧
- ^ 3/3【キャスター討論】田母神事務所横領疑惑と日本の行方[桜H27/2/28] - YouTube
関連項目
外部リンク
- 日本世論の会 本部 - アメーバブログ(2011年2月 - )
- 日本世論の会本部ブログ(旧) - FC2ブログ(2010年1月 - 2011年2月)