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下田大作（しもだ　だいさく、1977年 10月2日 - ）は日本のプロレスラー。東京都中野区出身、東京都世田谷区下北沢在住。身長183cm。体重102kg。同じくプロレスラーの不動力也は双子の弟である。

1998年にDDTに入門。同年12月16日の東京・駒沢オリンピック公園総合運動場屋内球技場における、対西野勇喜&菊澤光信（パートナーは勇作）戦でデビュー。

2000年にDDTからレッスル夢ファクトリーへ移籍。その後大日本プロレスに移籍し、伊東竜二とのタッグで活躍した。数年間在籍した大日本プロレスを退団し、冬木軍プロモーション、アパッチプロレス軍を経てリキプロへ移籍。その後はフリーとして活動、2008年11月16日には初の自主興行である『デビュー10周年記念興行「Turn on the Light」』を北沢タウンホールで開催し成功を収めた。

2009年12月31日にターザン山本プロデュース「夢の架け橋2009～大晦日プロレス祭～」大会参戦にてケガ。診断は左膝後十字靭帯断裂、前十字靭帯損傷、外側半月板断裂という重傷を負ってしまう。そのため、2010年1月31日に開催予定であった『下田大作自主興行西調布格闘技アリーナ大会は中止となった。

2011年4月28日アパッチプロレス軍新木場1stRING大会、宮本和志と組んで黒田哲広・円華組と対戦にて復帰を果たして、アパッチプロレス軍に正式入団。

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