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「Wikipedia‐ノート:即時削除の方針」の版間の差分

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削除された内容 追加された内容
→‎全般8への条件追加提案: 適用条件ではなくて但し書きの方を修正する形にしてほしい
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*{{コ}} ファイルだけに条件を絞ってるなら「全般」じゃなくて「ファイル」で独立してほしいです。削除してしまえば残るのは「全般8で即時削除した」という事実だけになります。旧ファイル2が近いですけど条件が異なるので新設という形で。--[[利用者:アルトクール|アルトクール]]<small>([[利用者‐会話:アルトクール|話]]/[[特別:投稿記録/アルトクール|歴]])</small> 2015年9月29日 (火) 14:12 (UTC)
*{{コ}} ファイルだけに条件を絞ってるなら「全般」じゃなくて「ファイル」で独立してほしいです。削除してしまえば残るのは「全般8で即時削除した」という事実だけになります。旧ファイル2が近いですけど条件が異なるので新設という形で。--[[利用者:アルトクール|アルトクール]]<small>([[利用者‐会話:アルトクール|話]]/[[特別:投稿記録/アルトクール|歴]])</small> 2015年9月29日 (火) 14:12 (UTC)
**{{コ}} 「ファイルだけに条件を絞っている」のではなくて「ファイルの場合だけ、条件を絞っている」のです。他の名前空間での全般8は残しますから、わざわざほぼ同内容で「全般8(ただしファイルを除く)」と「ファイル9」と二つ作るのも紛らわしいでしょう。--[[利用者:Hisagi|Hisagi]]([[利用者‐会話:Hisagi|会話]]) 2015年9月29日 (火) 14:23 (UTC)
**{{コ}} 「ファイルだけに条件を絞っている」のではなくて「ファイルの場合だけ、条件を絞っている」のです。他の名前空間での全般8は残しますから、わざわざほぼ同内容で「全般8(ただしファイルを除く)」と「ファイル9」と二つ作るのも紛らわしいでしょう。--[[利用者:Hisagi|Hisagi]]([[利用者‐会話:Hisagi|会話]]) 2015年9月29日 (火) 14:23 (UTC)
*{{コメント}} 具体的にそのようにきっちり指定してしまうと、逆に「n日以上経過したものは絶対に即時削除できない」みたいになってしまいそうなのが気になります。例えば、「ファイルをアップロードしてみたけど、数日後に来てみたら会話ページに何かしら指摘が入っていて、たしかにその通りだから早急に撤回したい」という状況が今までよくありました。逆に言うと本来は全般8はそういった投稿に対する救済措置なわけで、本来の目的のものまで制限されてしまうのはあまりよろしくありません。単に今回のような事件を防ぎたいというだけなら、正確な期日のような条件にするのではなく、「注意:白紙化された場合が対象に含まれているのは、救済規定です。白紙化すれば削除されると勘違いしないでください。故意に白紙化しないでください。また、以上の条件を満たしていたとしても、内容が有用な場合やカテゴリが使用中である場合など、必ず削除されるとは限りません。」となっている但し書きを「'''注意:本基準は誤って投稿してしまった場合などに対する救済規定です。以上の条件を満たしていたとしても、内容が有用である(投稿から長期間経過している、カテゴリが使用中である、ファイルを使用したページが存在する)場合など、必ず削除されるとは限りません。'''」といった形で修正する方向の方が良い気がします。--[[利用者:青子守歌|青子守歌]]<small>([[利用者‐会話:青子守歌|会話]]/[[特別:投稿記録/青子守歌|履歴]])</small> 2015年9月29日 (火) 14:42 (UTC)

2015年9月29日 (火) 14:42時点における版

Archive過去ログ

過去ログ9
  • [[../過去ログ21/]](2022-05~)

ここは、Wikipedia:削除依頼の手続きを省略して手続きする、Wikipedia:即時削除の方針についての議論の場です。次のノートも参考にしてください。

サブページでの議論はCategory:即時削除の方針改訂関連カテゴリに追加してください。

他言語版へのリダイレクトの即時削除追加提案

Wikipedia‐ノート:リダイレクト#他言語版へのリダイレクトにおいて、他言語版へのリダイレクト(サミュエル・ボークレインのような例、英語版へソフトリダイレクトになっている)の議論を行ったのですが、今のところデメリットの方が大きいという意見が出ています。現在他言語版へのリダイレクトを禁止する提案をしているところです。ついては、即時削除の方針においても、「リダイレクト1:無意味なリダイレクト」に「リダイレクト1-4 他言語版へのリダイレクト」を追加したく思いますが、いかがでしょうか。--Tam0031会話2015年3月28日 (土) 04:05 (UTC)[返信]

コメント 即時削除は管理者の持つ裁量の中でも特に強い権限ですので、プロジェクト全体へ一度告知してはどうでしょうか。--アルトクール(/) 2015年3月28日 (土) 07:45 (UTC)[返信]
お知らせページに記載してきました。--Tam0031会話2015年3月28日 (土) 13:10 (UTC)[返信]
しばらく待って異論がありませんでしたので、リダイレクト1-4を追加しました。--Tam0031会話2015年4月6日 (月) 15:48 (UTC)[返信]
コメント 最近解消済み仮リンクの修正作業をやっているものです。一点質問があります。仮リンクの修正をしていると、あまり適切とは思えないリダイレクト(例としては、対義語の項目に説明があるからと無理やりリダイレクトしているものや、曖昧さ回避ページにアンカー作ってリダイレクトしているものなどです)を見つけることがあります。そういう場合でもリダイレクトの削除要件には合わないと思うので英語版にソフトリダイレクトしていましたが、今後どのように処理すればいいんでしょうか?とりあえずソフトリダイレクト化した上で自分で即時削除依頼出すのがいいのかなと考えていますが、なんか変な気もしますし…。--Mashir43会話2015年4月8日 (水) 01:32 (UTC)[返信]
コメント リダイレクトそのものが不適切であるということですよね?日本語版に変更できる転送先がない場合は「関係のない項目へのリダイレクト」としてリダイレクト1-1が適用できると考えられます。判断に迷う場合はリダイレクトの削除依頼へ提出するのが良いと考えられます。(管理者も判断に迷う場合は差し戻すか、自身でリダイレクトの削除依頼へ回すと思われます)--アルトクール(/) 2015年4月8日 (水) 03:57 (UTC)[返信]
コメント アルトクールさん、返信ありがとうございました。わかりました。リダイレクト1-1か通常のリダイレクト削除依頼で対応することにします。--Mashir43会話2015年4月8日 (水) 10:25 (UTC)[返信]

全般2「投稿テスト」の指す対象

現在の全般2「投稿テスト」は単に「投稿テストと思われるもの」とだけ説明がされていますが、具体的にどのような投稿をテストと見なし即時削除の対象とするのか、さらに詳説する必要を感じます。

英語版では2011年4月よりノートでの合意に基づいて次の一文が挿入されています。

A page created to test editing or other Wikipedia functions.

――(参考訳)編集テストやその他ウィキペディアの機能のテストのために作られたページ

これを受け、日本語版でも「編集テストや機能テストの結果作成されたページ」(一例)というような文言を盛り込み、「投稿テスト」が意味するところを具体化すべきと考えます。

提案に至った理由としては、記事として成立させる意思をもって投稿された(=投稿テストではない)と思われるごく短い記事に対し「全般2」を理由としてSD貼付がされるケースが散見され、「全般2」の意図が拡大解釈されているおそれがあると感じたからです。このような例では、確かに内容が数行しかなくスタイルマニュアルにも沿っていない日本語として異質など百科事典的記事に成長する見込みがない場合が多いように感じられるのですが、そういったものを「投稿テスト」として処理する点には疑問が残ります(実際に、調べれば(特筆性に強い疑問が残りましたが)事物の実在が確認された例に行きあたった経験があります)、こういった拡大解釈を避けるためには、やはり現行の英語版のように「投稿テスト」が指す内容を詳説する必要があるのではと考えます。

以上の件、ご意見を賜りたく存じます。よろしくお願いいたします。 --Y.Sanda会話2015年3月28日 (土) 11:18 (UTC)[返信]

Wikipedia:削除依頼/蜜に群がる蟲」に、サブスタブをテスト投稿として即時削除した形跡があるように、「テスト」はどうも拡大解釈されているようです。いま現在、テスト投稿の例として「書けるかな? 強い強調(太字) 項目名、など」となっており、本来はこれにそって判断して頂くのが良いのですが。即時削除を依頼する側も、対処する管理者の側も、もう少し慎重に考えなければなりませんね。--Bellcricket会話2015年4月7日 (火) 07:18 (UTC)[返信]
同感です。私が現役管理者時代によく目撃したものが、「投稿場所間違い」をテスト投稿と見なして削除したケースでした。「○○」と言う記事名で立項すべきところを、誤って「ノート:○○」に投稿しただけで即削除とか。こんなものは明らかに誤った記事名(?)と言う理由で移動して差し上げればそれでよろしい。残ったリダイレクトは誰が見ても不適切なリダイレクトとしてSDではなく編集で白紙化。これで済む話で、管理者権限など要りません。また「体裁不良」と言うだけで、すぐ全般2として即時削除と言う例も多く見たと記憶しています。やはり明らかに方針文書に反しています。体裁不良は編集対応、もしくは削除依頼送りでしょう。「SDを依頼する方もする方」なのは確かですが、より問題なのは、それを通してしまう管理者の方にあります。私は現在詳しくSDをウォッチしている訳ではありませんので、昔と違い原状では全般2が適切に運用されている可能性もございますが、もし相変わらず不適切な運用が見られているのであれば、人手不足は深刻でしょうが、管理者同士の「相互監視」をもって、適切な、方針文書通りの運用がなされる事を切に願います。投稿場所間違いや体裁不良をSDしたいのであれば、新しいSD基準を加えるのが本当の形であり、全般2の凶悪なまでの拡大解釈などはもっての他と考えます。--Hman会話2015年4月7日 (火) 07:50 (UTC)[返信]
上のお二方と同じようなことを感じておりました。このたびの Y.Sanda さんによるご提案に賛成します。 --Kanjy会話2015年4月7日 (火) 09:08 (UTC)[返信]
提案者が言及されているのはWikipedia:削除依頼/纏中説禅のことだと思いますが、これは宣伝として即時削除されています。これに限らず「何かわけのわからない文字列が書かれている記事」「外国語で書かれた記事」「面白半分で書いた学校のクラスメイトや内輪ネタの記事」「虚偽の事物の記事」「商品・会社・団体の宣伝らしき記事」など、他の即時削除の要件に該当するものを(おそらくは)婉曲的に「テスト」としている例が散見されます。あと「わずかな言葉・文を書き散らしただけの体裁不良の記事で、特筆性もないことは間違いない」という場合に「テスト」とされる例もあるようです。あまり好ましいものではないので提案の文自体はあってもいいとは思いますが、「本来は削除依頼にかけられるべきで、なおかつ削除依頼にかけられれば十中八九削除されるものが、即時削除ではなく削除依頼を経ての削除で処理される」という効果はあっても、「特筆性のあるものが削除されてしまうのを防ぐ」という効果はないでしょう。--Muyo会話2015年4月7日 (火) 12:00 (UTC)[返信]
返信 (muyoさん宛) 実はWikipedia:削除依頼/纏中説禅以前にもたびたびこのようなSD貼付事例を見かけておりまして、うーんこういうケースはどうなんだろうと思っていた折にたまたまこの削除依頼が上がったのであのように発言させていただきました。記事自体は特筆性があるようにも思えなかったのですが、中文が読めず検証ができないので迂闊に票を投じずにコメントに留めた次第です。--Y.Sanda会話2015年4月10日 (金) 13:37 (UTC)[返信]
コメント (英語版の事情は詳しくわからないのですが)日本語版の場合、標準空間であればWP:CSD#記事1があり、全般2にかからなくても記事としてまったく成立不能なもの(演説、個人的メモなど)はこちらで対応できますから、追記に反対するわけではありませんが、SD理由が切り替わる以上の実質的な効果は見込めないと考えます。--Jkr2255 2015年4月7日 (火) 12:37 (UTC)[返信]
全般2の濫用についてはとどのつまり、「誰がどう見ても明らかにテスト投稿としか見なせないもの」のみを全般2として削除すると言う大原則が、管理者やSD要請者(もっとも彼らは慣れている方ばかりではありませんから、ある程度はやむを得ません。管理者こそが問題です)の中で崩れている点にあると思います。今後もぽつぽつと新人管理者さんが増えていくという点も踏まえますと、今回もしくは今後の酷似のケースについてのみの効果の是非についてよりは、全般2についての一部管理者の独走または思い違いを是正する、もしくは未然に防ぐ事の方が、より重要なことであると考えます。もとより、多少の体裁不良などは記事1の対象外でもありますが(ま、程度問題ですね)。結局のところ、いくら「管理者は特別で無い」と言ってみても、管理者が率先して無茶をやっているようでは、どうにもいけません。それを防ぐためには、最終的にどのような文面に落ち着くかはともかく、文面の改訂については前向きに検討されて然るべきでは無いかと思料致します。私が述べた様なケースでの全般2での即時削除を明確に禁止する文を盛り込むというのも、一つのアイディアでしょう。--Hman会話2015年4月7日 (火) 13:31 (UTC)[返信]
賛成します。効果が無いというご指摘は、本来は削除されるべきではない記事を救済したり、管理に費やす時間を削減したりする効果が無いという点ではその通りだと思います。しかし、対象記事の執筆者のモチベーションを維持し、次回投稿記事の改善を促すためには、削除は正しい理由の下で行わなければならないと考えるので、その点において賛成します。--ZCU会話2015年4月7日 (火) 12:59 (UTC)[返信]
ご意見ありがとうございます。今回の提案は、「テスト投稿」が拡大解釈されていることで、2008年に即時削除の方針から削除された(参考:当時の合意形成非常に短い記事」が実質復活してしまっているのではないかという懸念を覚えたからです。「非常に短い記事」が方針から一度削除されたという経緯がある以上、「非常に短い記事」を対象に含めるような「テスト投稿」の拡大解釈は避けられるべきでは、と感じて書き込ませていただいたものです。muyoさん、Jkr2255さんがご指摘のように、特筆性のある記事の削除を防いだりもしくは記事の成長を促したりする効果は恐らく期待できないとは感じています。
現在は明らかにテスト投稿でない対象は管理者の方がテンプレートを外してくださっているようですが、方針が明確化されれば拡大解釈によるテンプレート付与そのものが抑えられるのではと考えています。ただ私は管理者としてのメンテナンスは経験したことがなく、方針をあまり厳密にしすぎると管理者の方々への負担がどれほど増えてしまうのか見当がつかないので、その点も管理者の方のご意見を仰ぎたく存じます。 --Y.Sanda会話2015年4月10日 (金) 13:37 (UTC)[返信]

全般6が適用されないコピーアンドペースト案件

Wikipedia:削除依頼/そこまで言って委員会NPという削除依頼が出ているのですが、番組名がたかじんのそこまで言って委員会から変更されるということでリダイレクトになっていたそこまで言って委員会NP改名されたのですが、コピーアンドペーストでの改名だったので全般6で即時削除依頼したのですが、他者に剥がされて今回の削除依頼が提出されました。私は即時削除票を投じたのですが、このような意見も出されました。現行の即時削除方針にもWikipedia:移動依頼でも初版がリダイレクトだと即時削除できないとは取れないのですがどうなのでしょうか?--K-iczn会話2015年5月1日 (金) 13:09 (UTC)[返信]

コメント Wikipedia:削除依頼/そこまで言って委員会NPの対処をご覧ください。--LearningBox会話2015年5月1日 (金) 14:41 (UTC)[返信]
ありがとうございます。かなり前に改定されていたんですね。--K-iczn会話2015年5月1日 (金) 15:26 (UTC)[返信]

名前空間間違いについて

記事名を移動するときに利用者サンドボックスや通常名前空間などから「Wikipedia」名前空間に誤って移動する例が複数あり、通常名前空間に移動しなおしてリダイレクトになった跡地に{{即時削除|リダイレクト1-2|名前空間が間違っている}}というふうに単純な書き誤りとして即時削除依頼するのですが「リダイレクトの削除依頼を通して下さい」と即時削除タグを剥がす管理者がいますが履歴からして誤って移動したと見なせる場合でも即時削除するべきではないでしょうか?--K-iczn会話2015年5月2日 (土) 03:29 (UTC)[返信]

  • 提案 名前空間だけ別ボックスになったこともあってか空間間違えの移動もちらほら見られますので、「名前空間を誤って移動した残骸」については、(1-2の類型に挙げるか別に立てるかはともかくとして)正式にSD対象としてしまっていいのではないかと考えます。--Jkr2255 2015年5月23日 (土) 13:04 (UTC)[返信]

即時削除テンプレートの細かい改訂提案

即時削除テンプレートを使う際、第2引数を必須とする基準にて、エラーメッセージに「第1引数に追加情報が必要」と表示され、混乱を招く可能性があります。第1引数には基準番号を記述するべきで、正しくは第2引数です。対象テンプレートが多数あるため、井戸端にて提起いたします。

全般4
Template:即時削除/全般4「第1引数に…」
全般5
Template:即時削除/全般5「第1引数に…」
Template:即時削除/全般5 (リダイレクト)「第1引数にYYYY、第2引数にMMと指定…」
全般6
Template:即時削除/全般6「第1引数に…」
記事1
Template:即時削除/記事1「第1引数に…」
リダイレクト1-2
Template:即時削除/リダイレクト1-2「第1引数に…」
リダイレクト2-1
Template:即時削除/リダイレクト2-1「第1引数に…」
リダイレクト2-4
Template:即時削除/リダイレクト2-4「第1引数に…」
リダイレクト2-5
Template:即時削除/リダイレクト2-5「第1引数に…」
リダイレクト3-1
Template:即時削除/リダイレクト3-1「第1引数に…」
リダイレクト3-2
Template:即時削除/リダイレクト3-2「第1引数に…」
リダイレクト5
Template:即時削除/リダイレクト5「第1引数に…」
ファイル3
Template:即時削除/ファイル3「第1引数に…」
ファイル5
Template:即時削除/ファイル5「第1引数に…」
ファイル6
Template:即時削除/ファイル6「第1引数に…」
カテゴリ6
Template:即時削除/カテゴリ6「第1引数に…」

※ファイル1-2から1-5に関しては、引数に何も入力されていない場合に特別なエラーメッセージはありません。

これらの改訂を提案いたします。全保護が掛けられているテンプレートも多いため、管理者への編集依頼が必要です。--会話Ccgxk投稿記録 2015年5月23日 (土) 04:29 (UTC)[返信]

コメント 別に井戸端で扱うような話題でもない(Template‐ノート:即時削除で充分)と思いますが、それはそれとして。これを最初に作った時は、そもそも第1引数に基準番号を入れるように設計しておらず、{{即時削除/基準番号|なんとかかんとか}}と使用されることを想定していたものが、後から{{即時削除|基準番号|なんとかかんとか}}でも使えるようにと仕様変更されたため、混同されたまま放置された状況のままになっています。ただ現在はどの文書でも後者の書き方が主流になっていることを考えれば、後者側に合わせて引数番号を1ずつ増やしていいと思います。--青子守歌会話/履歴 2015年5月23日 (土) 13:33 (UTC)[返信]
コメント 基本的には単純に「第1引数に」の削除でいいのではないでしょうか? 各サブテンプレートから見れば第1引数ですし、削除することで大きな混乱が起こるとも思えません。Template:即時削除/全般5 (リダイレクト)に関しては「引数に正しい年月を入力してください」「版番号を入力してください」で十分だと思います。--新幹線会話2015年5月25日 (月) 01:02 (UTC)[返信]
(コメント)Template‐ノート:即時削除でやらずに井戸端に持ってくると、過去ログに入った時に議論の追跡が面倒になるんじゃないでしょうか? 例えばTemplate‐ノート:即時削除の最新の節(2015年4月)で「方針の追加で他言語版へのリダイレクトが即時削除対象になった」と書いてるんだけど、議論された場所が書いてなくて分からない。即時削除関連のノートにあるとは思うけど一々探さなきゃならない。これと同じで。--KAMUI会話2015年5月26日 (火) 20:57 (UTC)[返信]
皆様のコメントありがとうございます。また、議論を拡散する形となってしまい申し訳ありません。確かに、{{即時削除}}のノートで提起すべき案件でした。さて、改訂の件ですが、現状でも{{即時削除/基準番号}}の形での呼び出しも不可能ではないという事も考えると、新幹線さんの示された案(引数名を明記しない形)への修正が最適かと考えます。あるいは、即時削除テンプレートのノートで改めて提起すべきでしょうか?--会話Ccgxk投稿記録 2015年5月27日 (水) 00:54 (UTC)[返信]

リダイレクト5の再改定提案

こんばんは、Jkr2255です。3年ほど前に、Wikipedia‐ノート:即時削除の方針/過去ログ14#ノートリダイレクトや括弧つきリダイレクトの即時削除の再考からWikipedia‐ノート:ページの改名#移動に伴って作成されたノートページのリダイレクトについてにあるような議論の結果、WP:CSD#リダイレクト5に「改名提案で削除への合意があること」という条件が付け加えられました。

しかるに、現状のWP:RFDを見ると、改名提案時の削除合意がないリダイレクトが流れてきて、ほとんど反対意見が付くこともないまま削除されているのが現状です。結局こうなってしまうのであれば、わざわざRFDに回付する手間が無駄なのではないかと考えます。

そこで、WP:CSD#リダイレクト5の適用条件として、現状と反対に改名提案の中で残すべきとする意見がない場合とすることを提案します。なお、

  • 「合意」とせずに「意見」としたのは、リダイレクトを残すか残さないかの議論が紛糾して改名提案に影響する、という本末転倒な事態を避けるためです。
  • もちろん、リダイレクトでない形に書き換えた場合は現状同様、リダイレクトとしての即時削除はできません。

この案について、意見をお願いいたします。--Jkr2255 2015年5月23日 (土) 13:32 (UTC)[返信]

  • コメント 個人的には「ノートページのリダイレクトを削除することは、機械的に処理できる情報の欠落が発生することや削除に伴う人的資源の無駄なのですべきではない」と思っています。が、削除を依頼するのも削除票を入れるのも削除するのも私は当事者ではないのですし、それらを行う人から何ら問題点が指摘されていなので既にどうでもよいことです。まあ、リダイレクトの削除において、何年も続いている無駄な慣例を維持し続ける人的資源が有るならば、より省エネな方針に変わることも必然だとは思います。--Frozen-mikan会話2015年5月23日 (土) 14:05 (UTC)[返信]
  • 概ね 賛成 改名提案時にWP:CSD#リダイレクト5適用の合意を取り忘れて、リダイレクトの削除依頼に付されるケースも少なくないため、そういう意味では現実的には提案者の仰るような改訂があったも良いと思いました。リダイレクトの削除依頼に付される他の案件にリソースを割けると思います。なお、提案文にございます「リダイレクトを残すか残さないかの議論が紛糾して改名提案に影響する、という本末転倒な事態を避ける」という観点ですが、そのような場合には先行して改名し、リダイレクトの扱いを改名提案の場で継続とし、そこで合意が得られれば、WP:CSD#リダイレクト5適用可能としても良いと思います。残すべき意見を出したからといっても、合理性のない、単に残すべきと言う意見だけの場合、それのみをもってWP:CSD#リダイレクト5適用不能というのもどうかと思います(明確な理由なくして、単に残したいというのが通るとも思えないので)。--Don-hide会話2015年5月30日 (土) 14:55 (UTC)[返信]
  • 反対 ノートリダイレクトは本来消す必要がないものです。ページの改名を行う際に要約欄に議論箇所を明示しますが、議論箇所は該当記事のノートであることが多く、記事と一緒に移動されるのが通常の運用です。ノートリダイレクトが削除されると、要約欄のリンクから議論箇所にとぶことができなくなり、閲覧者に不自由が発生します。現状とおり、あくまでもノートリダイレクトを削除することが合意されたとき(事前の改名議論にしろ、事後のリダイレクトの削除依頼にしろ)のみ、削除される運用の方が望ましいと思います。 --JungleCrow会話2015年7月4日 (土) 09:01 (UTC)[返信]

プライバシー侵害案件

使用しましたのでよろしくお願いします。 --126.62.59.54 2015年5月25日 (月) 18:31 (UTC)[返信]

全般8の適用範囲について

Wikipedia:即時削除の方針#全般8の本人依頼による削除ですが、どこまで適用できるかの確認です。

ファイル:Suzukaze JAPAN.jpgなどで、ファイルの投稿者自身が{{即時削除}}を付与し、理由を「全般8」の本人依頼としました。

ファイルを見ると、2013年に投稿されている画像ファイルで、これを2015年になって「他者の編集が入っていないために即時削除を使用して即時削除を行えるか?」という疑問があります。ファイル名前空間はその特性上、投稿者以外にファイルを編集することはほとんどなく、またそのファイルを元に別のファイルを作成した場合は原則として別名でアップロードされます。アップロード時点ではライセンスとしてGFDL及びCC-BY-SA3.0が付与されていたようです[1]。標準名前空間とは異なり、即時削除に踏み切れません。

ファイル名前空間について公開からかなりの日数が経過していても本人依頼の即時削除は成立しうるかどうかの意見を求めます。場合によっては全般8の部分改定や、ファイルの削除要件の新設や変更なども検討します。--アルトクール(/) 2015年9月12日 (土) 14:50 (UTC)[返信]

  • コメント 当該画像の投稿者としまして、即時削除・全般8の適用を求めます。手続きに何ら瑕疵はありません。現時点でのルール理解のもとに自らの意思として明示しておりますので、削除権限を有する方に於かれましては粛々と即時削除措置を執っていただきたくお願いいたします。(多大なお手数をいただくことについては感謝します。)--Si-take.会話2015年9月12日 (土) 15:48 (UTC)[返信]
  • (コメント)記事からも画像を撤去し、全般8を満たす状態になった以上、現行方針においては「成立する」としか言えないと思います(これまでにも同様の経緯で画像が削除された例もあります)。ライセンスその他の観点で検討を要することではあるかもしれませんが。--Muyo会話2015年9月12日 (土) 16:07 (UTC)[返信]
    • コメント コモンズに移植された画像の扱いが心配ですね。英語が解らないからJAWPにアップしてるのに、勝手にわからん場所へ移植されてしまうのは腹ただしいものですが…せめて事前の許諾を得るような仕組みにしていただきたいです。(コモンズでの削除方法については、井戸端にて質問をコメントさせていただきました。)--Si-take.会話2015年9月12日 (土) 17:52 (UTC)[返信]
    • コメント「記事からも画像を撤去し、全般8を満たす状態になった以上…」に対して異議があります。記事に画像が不要だというコンセンサスが成立した上での「記事からも画像を撤去し」ならまだしも、画像を削除したいからリンクを消しに行くというのは、本末転倒です。記事のなかで役に立っている画像は軽々に除去するべきではありません。編集合戦になるのが嫌だからすぐには実行しませんが、必要であればいつでも「撤去された画像」を記事に貼り直す意思があることを表明しておきます。--Dwy会話2015年9月13日 (日) 00:42 (UTC)[返信]
  • コメント 全般8を適用するには「使用されていないこと」を条件とします。現時点では投稿者がリンク元を外していて見かけ上は使用していないようにみえますが、過去の版に遡れば使用されていたものが多く含まれます。ライセンス的な問題で行くとCC-BY-SA3.0で公開されていた以上、「当事者による公開のさし止め」は出来ても「ウィキペディア日本語版」として「公開を終了する」ことを全般8を使用して行ってよいものかという疑問が残ります。クリエイティブ・コモンズのQ&Aでは、ライセンスを変更したい(公開を差し止めたい)場合について、『既に出回ってしまった作品のコピーは、それが単なるコピーでも編集著作物や二次的著作物に含まれるものであっても、それを回収するということはできません。』としており、一定期間利用するためのアップローダー的な使用方法となってしまう「長期間の公開を行ったファイルについての削除」をコミュニティの明確な合意がない状態でやれるのかという問題があります。そもそも、コモンズまたはウィキペディア日本語版にアップロードされた時点で権利的には財団がライセンス上も権利を有するはず(そうでなければ「出典:ウィキペディア日本語版」とは書けない)ですから、特別な問題がないのであれば原著作者の一存で削除が果たしてできるのかどうかが私は判断ができません。何が一番問題かといえば、コモンズへ同名で移動したファイルとは異なり「その名前で別のファイルがアップロードされる可能性」もあるわけで仮に削除できるとなっても元のファイルページ名をそのままにしておいても良いものかどうか(テンプレートなら{{廃止されたテンプレート}}を使うような案件だと思っています)も疑問が残ります。手続きには瑕疵はなくとも、本来的な「削除の要件」に当たるかどうかは判然としない以上はファイルを削除することはできないと考えます。これが問題なければ投稿履歴がひとりだけであるテンプレートやカテゴリ、リダイレクトページについて「初版投稿者」に非常に強力な削除権限を与えているのと同義になってしまい、救済的側面の強いはずの全般8の意図しない運用法になってしまうのではないかと危惧します。--アルトクール(/) 2015年9月12日 (土) 18:23 (UTC) こちらの勘違いしていた部分について打ち消し線を入れました--アルトクール(/) 2015年9月13日 (日) 04:37 (UTC)[返信]
情報 関連する過去ログを確認してみました。
以下 コメント WP:CSD#全般8には「以上の条件を満たしていたとしても、内容が有用な場合〈中略〉など、必ず削除されるとは限りません」と記載されており、又WP:CSD#対象となるケース冒頭の赤枠内には「以下に列挙されているケースは有益な履歴を持っていないページに関してのみ適用されます」と記載されています。ちなみに、前者については上記の過去ログ12の議論において、ファイルについて「内容が有用であれば残すという記述をしてほしい」旨の意見がありこれに提案者が賛成し、異論は無く、合意がなされたものです。当面のところはこの方針、合意に基づいて判断すべきではないでしょうか。例えばアルトクールさんが例に挙げられているファイル:Suzukaze JAPAN.jpgですが、津エアポートラインで活用は可能と思われ有用性・有益性はあると思われます。…極端な話、たとえ削除したところで、削除される前に保存しておいた別のユーザーが再度アップロードすることもできるわけで、内容が明らかに無価値なものの削除以外は不毛であるばかりです。
個人的にはWP:CSD#全般8自体の必要性が非常に疑問です。内容の有用性を判断する必要があるとなればその基準は曖昧ですから、即時削除ではなくWikipedia:削除の方針#Fによるべきでしょう。又、Wikipedia:記事の所有権の観点からも好ましくありません。WP:CSD#全般8の必要性に言及している過去の議論は、上記に記載の最初の本ケースの導入時の議論と/過去ログ11#「初版投稿者による白紙化」に関しての一部くらいしか発見できませんでしたが、これらで挙げられている理由はいずれも他の「対象となるケース」か編集で対応すべきものであるように思われます。--Kawasaki ichiro会話2015年9月12日 (土) 21:08 (UTC)[返信]

コメント 色々と間違いが多くてそんな程度なのかとびっくりしましたが、全部コメントを入れていると話が逸れそうなので大きそうな問題3点だけ。

  • WP:CSD#全般8に「また、以上の条件を満たしていたとしても、内容が有用な場合やカテゴリが使用中である場合など、必ず削除されるとは限りません」とある通り、ウィキペディアにGFDL(当時はCC-BY-SAがなかった時も含めて)で投稿した以上、本人がいくら希望しても削除しなければならないわけではありません。少なくとも(対応する管理者・削除者含めて)誰かが疑問に思うなら即時削除すべきではないのが、即時削除の全体的な精神のはずです。それでも削除を求めるならWP:AFDでコミュニティーの判断を仰ぐべきでしょう。今回はそのケースで対応すれば充分な範囲です。強いて改訂するなら、先の説明箇所に「(長期間公開されていたページなど)内容が有用な場合やカテゴリが使用中である場合など」と追記するぐらいでしょうか(なくても良いと思いますが)。
  • 一方で、初版投稿者による(明らかに無価値なページ・ファイルに関する)即時削除基準そのものは非常に有用です。それは「単純に間違えた」というものから、「メンテナンス用に作っていたカテゴリ・テンプレートが不要になった」や、果ては「新規立項したが他の人の意見を聞いて(WP:NOTEを後から読んで)不十分なものだったから取り下げた」まで、実際の理由は多岐に渡りますが、それらをいちいち全て削除依頼でコミュニティー判断を依頼していたら膨大なコストをかけなければいけません。そしてウィキペディア日本語版にそんな余力はありません。削除依頼で確実に削除と判断されるものは、即時削除で対応して負担を軽減とすることが本来の即時削除です(先の「誰かが疑問に思うなら」はこれの裏ですね)。そのような負担軽減策をを認められないなら、即時削除全部を廃止して全部削除依頼で対応すべきと提案してみてはいかがでしょうか?
  • 「そもそも、コモンズまたはウィキペディア日本語版にアップロードされた時点で権利的には財団がライセンス上も権利を有するはず」なわけがありません。ウィキメディア財団はコンテンツについて何ら権利を有していません(一部ロゴなどは除く)。彼らもまたGFDL/CC-BY-SAで各利用者から(自作・他作は問わず)投稿されたコンテンツを、GFDL/CC-BY-SAの下で利用している二次利用者に過ぎません。ただし、それらのコンテンツを、保存し全世界に公開している者として、法的リスクなどを回避するためにいくつかの強権的な裁量権は保持しています。この辺りはwmf:Terms of Useに明記されていることです。最初からこれを全部細かく理解しろとは言いませんし常に正しくあることなど(私も含めて)誰にも無理ですが、少なくとも建前上はこれを理解して投稿しているはずですし、長期活動している利用者には大体の意味ぐらいは理解しておいてほしいものです。少なくとも本件に(なんだか上位の存在っぽいと誤解されがちな)ウィキメディア財団うんぬんを持ち出すのは、場を錯誤する効果しかありません。撤回されることを勧めます。

1つ目に書いた通り「SDせず」以外の結論はないのでその判断でいいと思いますが、普通に削除依頼で削除すべきとなった場合も、有用だと思った人が存在するなら、削除される前に別に手元に保存しておいて、あとで再投稿するかコモンズに移動すれば済む話です。--青子守歌会話/履歴 2015年9月13日 (日) 01:10 (UTC)[返信]

コメントSDテンプレを除去しました。いったんGFDLで公開したので、基本そのままなんだけど、個人情報の類を書いてしまった場合や、コピペ移動してしまって移動でやり直したほうがいいと本人が気付いたときなどのため、全般8があったほうが便利なので、「削除できる」というかたちで方針化しています。削除関係の方針は、該当すれば削除する、ではなくて、該当したものは削除できる。削除するためには合意が必要(よほど明らかで間違いが生じにくいものだけ即時削除ができる)。該当してても削除しないもの、すべきでないものはあるし、該当していなければちゃんとケースZとしての手間をかけて合意を得なければ削除できない。--Ks aka 98会話2015年9月13日 (日) 04:35 (UTC)[返信]

Kawasaki ichiroさんの意見も一理あるように思います。G8を適用したくなる案件として「単純な書き誤り」「使わなくなった利用者ページ」「新規立項したが他利用者に諭されて削除したくなったとき」くらいしかないように思え、前者2つはリダイレクト1-2(書き誤りが移動によって処理された場合)、利用者ページ1で解決可能な案件です。残る「新規立項したが他利用者に諭されて削除したくなったとき」(と、書き誤りを正しい記事名で新規立項したときの書き誤り)ですが、立項から1ヶ月以内の依頼であればG8に準ずるSDを認めるとすればよいのではないでしょうか?つまり、G8の条件に「初版または初めて有益な記述が投稿されてから1ヶ月以内である」を加えることで、長らく存在し、「内容が有用」であると推定される記事やファイルのSDを機械的に阻止できると思われます。--Kkairri[][] 2015年9月13日 (日) 08:26 (UTC)[返信]

  • コメント
    • 「記事からも画像を撤去し、全般8を満たす状態になった以上…」は、あくまでも「現行方針を文面通りに読んだ場合に即時削除の方針に合致する」という意味です。件の画像をすべて即時削除すべきという意味ではありません。他の方が言及されているように、たとえ即時削除の方針に合致し、即時削除が成立しうる状況になったとしても、即時削除されない可能性はあるでしょう。
    • 何か思うところがあったとしても、いったん投稿して今まで記事に使用されていた写真をまったくの個人的な理由で突然「回収」したいなどというのは常識的に考えておかしいし、方針に合致していても即時削除を拒否されても仕方がないとは思います。またDwyさんが指摘するように「勝手にわからん場所へ移植されてしまう」ことには同意していることになるはずです。
    • 「立項から1ヶ月以内」などのように期間を決めるとなると「ではどれくらいの期間が適正であるか」で揉めるかもしれません。期間で判断するより「記事・画像・カテゴリなどに対して全般8で即時削除を求める場合は、即時削除を求める理由を必ず書く」ようにしたほうがいいかもしれません。それがおかしいと思うなら誰であろうとタグを除去できるということで。--Muyo会話2015年9月13日 (日) 09:58 (UTC)[返信]
  • コメント 件の画像について削除依頼を提出しました。でたらめな即時削除依頼(他人が全般8を依頼したとか)ではないので、異論がある時点でケースAでの削除依頼を提出すべきだったと考えます。なお、削除依頼でも書きましたが「(今までに入手した方のライセンスに基づく利用は妨げないが)今後はこの画像の公開を停止する」と言うのはCC-BY-SAのライセンス上いつでも可能です。既に出回った分は仕方ないにしても、これ以上公開しておきたくない。と思うのは絶対にないとはいえないことですし、ライセンス上認められていることです。 --124.98.187.157 2015年9月13日 (日) 10:20 (UTC)[返信]

コメント今まで実態としてこれらが全般8にもとづいて即時削除されていたのであれば、

  1. 今回、Si-take.さんが即時削除要望を出したものまでは即時削除する
  2. その後、本方針の文章変更も視野に入れて議論して、wikipedia日本語版の今後の運用を明確にする

それがフェアな対応ではないでしょうか。--Yapparina会話2015年9月15日 (火) 13:17 (UTC)[返信]

機械的な判断ではなく、人間として「高度な創作物の精神性」を斟酌してください

思うに、以前はアップロード者が削除を希望すれば大抵は削除されてたんだと思うんですよね。私も、何度か「自分が気に入らない」画像をさくっと削除していただいています。(で、いつの間にやら記事に赤リンクだけが残っていることもあったりして…)今回は枚数が多いゆえ目立った事案だったのかもしれませんが、こんな大ごとになってしまうのは意外だし心外というのが正直な気持ちです。

上の提起はあくまでもライセンス面からの判断材料しての事務的な事柄だとは理解していますが、写真ってのは高度な創作物なんだし、実際の運用についてはもうちょっとくらい、製作者の意思とか心中を察するという態度があっていいんじゃないですか?

ぶっちゃけて言いますが、wikipediaから画像を引き揚げようと決めたのは、創作物に対しての敬意というものを微塵も感じないことも大きな理由です。正当な評価なんてのもまるでなされないですしね。(投票制度というのが一応あるけど、写真の常識としておかしな作品が多々選ばれたりとか、かなり以前からちゃんちゃらおかしい、まともに機能していないものですのでw)

上の議論では「記事に使ってる限りは削除なんてできない」とか「一度アップロードしたら撮影者の意思は無用」なる主旨を仰る御仁もおられますが、なに寝ぼけた事を言ってんだ?と。別に「泣いてすがってお願いせよ」とは言わないですが、継続的に使用すべき画像があると言うなら社会の常識レベルとしての挨拶というか、利用者ページに明確な削除理由を述べている利用者に対してまず言う事があるんじゃないでしょうか?(それも無いなら、あぁ引き揚げても誰も困らないし構わんのだなと、改めて納得しているところ。)それも無くいきなりライセンスがどうのとか、話の順番としてはホントはおかしいよね。

繰り返しになりますが事実として、以前はアップロード者の意思であればほぼ無条件に即時削除がなされていましたから、今回の即時削除についても(新たな議論の結果をもって訴求することなく)粛々と削除していただくことを強く希望します。

また、(恐らく私自身とはもう関係のないことですが)今後、一度アップロードした画像について主体的な意志の申し立てを認めない方向性でもって運用するなら、例えば「そのプロダクトは捨てたつもりでボタンを押しなさい」とでも、赤字で大きく明記し注意喚起しておくことを希望します。(末筆ですが、上記124.98.187.157さんによる別途議論の提起とコメント主旨に対して、感謝とお礼を申し上げます。)--Si-take.会話2015年9月13日 (日) 13:54 (UTC)[返信]

  • コメント 「仮に削除が決定してもコモンズに移転する」とか言う人まで現れましたね。創作者の意思ばかりか削除という運用まで無視して利用者個人の意思を貫徹しようとは…泥棒と同じだってことが解らないですかね?(ルールを守っていれば何をしてもいいって事か。まぁネットでもwikipediaでもよくある事だけれど。)--Si-take.会話2015年9月13日 (日) 14:11 (UTC)[返信]
  • コメント お酒でも入ってるならまだしも、こんな根本的に勘違いした暴論、相手をする価値もないでしょう。万が一、ライセンス通りの利用を泥棒呼ばわりするような輩がどこかにいたら、そいつは詐欺師といったところですかね。自分の理解不足を他人のせいにするような方がいても迷惑です。--Hisagi会話2015年9月13日 (日) 16:34 (UTC)[返信]
  • コメント ライセンスを選択したのはSi-take.さんだったということを棚に上げていることは、ご理解されていますか?
「高度な創作物の精神性」というのがあるから、ほっといても著作権で保護される。そこを、社会での知識の共有という精神によって、クレジット表記など一定条件下でなら権利行使しませんよ、財産権や同一性保持権などは斟酌しなくていいですよ、というのをわざわざ宣言するってのが、フリーライセンス/オープンライセンスです。
他の利用者が、思い思いに、後になってから写真なり加筆部分を引き上げる、その意思や心中を察して削除しろ、と言い出したことを想像してみてください。そうしたことが起こらないように、起こっても混乱を招かないように、後になって撤回しても使ってる分は使えるままにできるように、ライセンスは構成されていますし、ウィキペディアでは、投稿後は「主体的な意志の申し立て」を認めない方向性でもって運用していて、そのために投稿時やライセンスの選択の段階で「認められないよ」ってことは承知の上でアップロードしていただいています。--Ks aka 98会話2015年9月14日 (月) 05:04 (UTC)[返信]
  • コメント 今後本格的に写真をやっていきたいので以前の作品は消し去りたい、とか、誰も創作物に敬意を払わないので怒った。これは個人的願望であってwikipedia側が考慮するようなことなのでしょうかか。いや、もちろんお気持ちはわかりますし、尊重はしたいのですけれど、そういった個々人の心変わりをすべて受け入れていたらwikipediaって成り立ちませんよね。もしwikipediaの利用者の1%でもSi-takeさんと同じような考えで動き出せばこの百科事典プロジェクトは半年で崩壊するでしょう。全般8を振りかざすよりもご自分でアップロードした時に合意したはずのライセンスについてもう一度ご確認いただけないでしょうか。個人的な心変わりによって(人間ですからよくあることです)wikipediaが右往左往しないためにライセンスというものが存在しています。多種多様な人達がweb上でコンテンツを作り出せるようになった今日において、ライセンスはペンよりも剣よりもは強いのではないでしょうか。そこに個人的な心情は入り込む余地はありませんし、入り込んではいけないと思います。お気持ちはお察ししますが、人種も年齢も考えも違う人達で一つの百科事典を作り上げていくwikipediaにとっては、ライセンスこそが共通言語であり、時にwikipedia内のルールよりも強くなければならず、決して「機械的な判断」などでは無いと思います。--むよむよ会話2015年9月14日 (月) 07:18 (UTC)[返信]
  • コメント 削除依頼提出者の124.98.187.157です。「ライセンスに同意したのだから従え」と主張するのであれば、ライセンスに認められたライセンサーの権利も同様に認めなければなりません。その権利のひとつが「作品の配布を停止する権利」です。「既に再配布されているものはあきらめるが、今後は配布しない」と宣言することは認められていると、ライセンスを参照して説明したはずです。「心変わりで削除を主張する人が増えたらウィキペディアが崩壊する」?誰かが改変する前であれば編集前に戻るだけでなんら悪影響は生じません。誰かの改変が入ると全般8は適用できなくなり、ケースFで事情を良く聞くことになるでしょう。そもそも「ライセンス上の権利を勝手に利用できなくする行為」こそがウィキペディアを破壊してしまいます。ライセンスを遵守すると言う信頼がなくなったら、誰がウィキペディアに投稿するのでしょうか。また、リンク元制限に関してですが、元々ファイルの投稿者依頼による即時削除(全般8になる前のファイル2)ではリンク元制限はありませんでした。これは全般8にまとめる過程でリダイレクトの削除依頼基準(リンク元がないか確認する)とすり合わせたことで生まれたものです。つまり画像の即時削除ではリンクについてそれほど重要視する必要はありません。あとは「内容が有用な場合」ですね。ライセンス上認められた権利を制限してまで残さなければならないほど有用なのか、代替画像を調達することは出来ないのか。などじっくり議論すべきところかもしれません。--124.98.187.157 2015年9月14日 (月) 11:22 (UTC)[返信]
「『既に再配布されているものはあきらめるが、今後は配布しない』と宣言することは認められている」のは事実ですが、「配布しない」というのは自分のサイトから撤去するという話であって、完全な外部組織であるウィキメディア財団が管理し、数百万のアカウント・人間によって運営されているウィキペディアからの撤去・削除を容認する事にはならないかと存じます。こうした運用はcommonsでも行われており、当初はCC-BY-SAでFlickrへアップロードされ、その確認を確実に行ったが、その後ライセンスが変更されたファイルについては{{Flickr-change-of-license}}を貼り付けることによって、その後の使用が継続されています。つまり、この場合は「既に再配布されているもの」であり、「あきらめる」くらいしか選択しがないように思われます。なお、此処はWikipedia:即時削除の方針のノートページですから個別の案件については削除依頼のサブページでお願い致します。--Kkairri[][] 2015年9月14日 (月) 12:55 (UTC)[返信]
コメント 今年8月から今までの1ヶ月ちょっとの期間における画像に対する即時削除全般8の適用状況を確認してみましたが、12件の画像が全般8で即時削除されているようです。うち1件は投稿ミスを理由にしたもので削除後すぐに依頼者によって画像の再投稿が行われていますが、その他の11件では削除されたままであり、そのうち7件は公開から3年以上経過したものでした。たった1ヶ月そこそこのログをチェックするだけでもこれだけの削除が行われているわけですから、それが正しいか誤りかはともかく、少なくともこれまでの日本語版Wikipediaにおいてアップロードされた画像は全般8で即時削除できるという運用がされてきたということは覆い隠しようのない事実であると思います。そこまでのログはチェックしていませんが、Si-takeさんが「以前はアップロード者の意思であればほぼ無条件に即時削除がなされていました」とおっしゃっているのも確かにその通りだったのでしょう。更に言えば、それらの全般8で削除された画像の投稿者(=全般8で即時削除を依頼した方)の中には私から見てWikipediaのルールに習熟した利用者であるように見える方も含まれますし、Wikipedia:削除依頼/ファイル:Suzukaze JAPAN.jpgでKs aka 98さんがおっしゃられているような「錯誤による無効を考慮して初心者などの画像を即時削除する」というような運用とはまた違っていたように感じます。それらを鑑みれば、たとえ習熟した参加者であったとしても、日本語版Wikipediaにアップロードした画像は全般8の表面的要件が満たされてさえいればアップロード者の意思でいつでも削除できるのだ、というような錯誤をしてもおかしくない状態であったのは確かであったように思えます。少なくとも私が認識している範囲ではこれまでファイルが全般8で即時されている状況をとがめている方も見たことがありません。このようなケースでの削除が不適切だというのであれば、今回アルトクールさんが問題提起されるまでの間ずっと不適切な削除運用を見落としていた青子守歌さんやKs aka 98さんや私も含めた権限行使の相互監視の不手際も責められるべきであろうかと思いますし、Si-takeさんが憤るお気持ちも分からなくはありません。だから削除すべきだというようなスピード違反の理論をするつもりはありませんし、するべきではないと思いますが、根本の原因はSi-takeさんの誤解にあったとしても、その誤解を助長してきたのは紛れもない我々であることを認識しないと相互理解は困難であると思います。--重陽会話2015年9月15日 (火) 10:54 (UTC)[返信]
コメント 「過去に(削除されないことは)なかった」というのを見て「絶対に何が何でも正しい(削除されるはずだ)」と思っても仕方ない、管理者・削除者がその誤解を助長した(それを回避する義務を怠った)と言うのは、現実的に無理がある話だと思います。実際にファイルを削除する人が違う以上、そういった微妙な場合の対応が分かれてしまうのは避けられないでしょうし、かといって全てを確実に相互監視するコストを消費できるほど、ウィキペディア日本語版に資源は余っていないのですから、「そうだね気をつけようね(なにもできないけど)」で終わってしまいます。一方、初心者だろうと熟練者だろうと思い込んでしまうことは仕方ないのですから、誤解すべきでなかったというのも無理な話です。だからこの場では「管理者・削除者の不手際だ」「誤解したやつが悪い」とかそういう悪者探しはどうでもよくて、「有用なものは削除されないという規定を改めて確認した」ぐらいで十分だと思いますよ。--青子守歌会話/履歴 2015年9月15日 (火) 11:54 (UTC)[返信]
誰が悪いという話ではなく、これまでの経緯を踏まえた上で相手への配慮を持って相互理解を進めてくださいと申し上げているだけで、誤解したのが悪いといっているわけではありません。これまでずっと即時削除全般8で画像ファイルを削除する運用が続いていたことを鑑みれば、Si-takeさんのような誤解をしてしまっても仕方がないからこそ、Si-takeさんが憤るのも分からなくはないと述べています。なぜこれが誤解したのが悪いというようになるのか分かりません。そのようなこれまでの経緯を踏まえれば我々とて無謬ではないということを言っているのであって、字面通りに相互監視の不手際を責めろと言っているように受け取られては困ります。--重陽会話2015年9月15日 (火) 12:26 (UTC)[返信]
コメント 8月以降だと13件でしょうか。投稿ミス、リネーム、小槻大社関係他での「コモンズでの代替ファイルアップロード」、明示されてないけど「ファイル:Matsudo shimin kaikan 01.jpg」「ファイル:千葉県道278号柏流山線.jpg」にも、ファイル:Matsudo shimin kaikan 02.jpgやファイル:Chiba pref. r278 Kashiwa-Nagareyama line in Ka, Nagareyama.jpgと、同等と思われるファイルがあります。08-09の2件は建物の移転や建替があり古いほうの建物の画像が即時削除されていて、有用でないとして判断するのは、いちおう理解できるものでした(個人的には削除すべきでないと思いますが)。これらは、削除しない場合には当てはまらないと判断されて、全般8で削除されたもので、「以前はアップロード者の意思であればほぼ無条件に即時削除がなされていました」とは違います。5月初めくらいまで遡ってみましたが(36件?)、無条件に削除されているケースはファイル:Izumo-Oyashiro-Uzubashira.jpgくらいかなあ(雑なチェックですが)。SD貼られたけど有用として剥したというのはログには残らず探すのが難しい。
既に指摘されてますが、有用なら削除されない規定がファイルに及んだのは、2009年末に投稿者削除が「全般」にまとめられた時ですね[2]。それまではファイル2でほぼ無条件に即時削除がなされていた、という状況だったかもしれません。でもそこから5年以上経過してるので、長期ウィキブレイクしてたとか、その後はじめて即時削除するとかでないと、錯誤とかとは言いにくい。--Ks aka 98会話2015年9月16日 (水) 15:40 (UTC)[返信]
調べていただきましてありがとうございます。即時削除ファイル1-4に相当するものが含まれていたようですみません。ファイル:Izumo-Oyashiro-Uzubashira.jpgは今回とほぼ同じケースのようですね。2007年5月に投稿された後ずっと記事で使われていた画像ですが、2015年5月にアップロード者自身の手で記事から取り除かれた後に全般8で即時削除されています。Si-takeさんの記録も確認してみますと、ファイル:Ferry Akebono JAPAN.jpgにおいて同じように即時削除のために記事から画像を除去した後で全般8による削除が行われていました。同様のケースで即時削除全般8による削除が行われてきたという現実はログから確かに確認できますし、この議論が提起される以前では自分自身の手で記事から画像を除去してしまえば即時削除全般8の削除要件が成立するという認識もコミュニティ上に少なからずあったのではないかということが伺えます。ルール上どう運用されるべきかという話と、実際にどのように運用されているかという話が一致しないことは、本件に限らずしばしばあるものですし、それを気付いた人が気付いたときにルール通りに運用されるように是正を働きかけることは正当だと思いますが、それまでの実運用を無視してルール上こうだというところだけで突っぱねて無配慮に動いてしまってはそりゃあ揉めるのも当然じゃないかと思います。以前あった下書きの無断利用の件では、ライセンスや方針上は問題のない行為であっても道義的に問題だということで下書き投稿者に配慮して特定版削除が行われたようなケースもあるわけですし。Si-takeさんの記録を見る限りファイルの即時削除全般8の依頼が剥がされたことはないみたいですし、これまでずっと自身が即時削除依頼したファイルが常に望みどおりに対処されていれば「アップロード者の意思があればほぼ無条件に即時削除してもらえる」と受け止めてしまうような誤解があってもおかしくないのではないですかね。その誤解を改める機会のないままこのような状態になってしまったのは残念ではあります。即時削除タグを剥がしたログを探すのは確かに難しいことですし私もざっと調べたぐらいでは見つけられませんでしたが、「有用なら削除しない」という運用がファイルに関して本当にその通りに適用されていたのかというところには大いに疑問が残りますし、現実にはそのような実運用であることが自明ではなかったからこそ、ここでの新たな問題提起がなされたのではないかとも思います。ここでも削除依頼でもそれはおかしいという意見で満場一致しているわけではなく、その意見がライセンスの不十分な理解を根拠にしたものであったとしても異なる意見が出ていることからもそれは伺えますよね。記事であれば、有用な記事であるという理由で、依頼者に事情を説明した上で即時削除全般8のタグを剥がしたこともあるのですが。いくらルール上正しいことだからと言っても対応が無配慮過ぎたように見えたのでコメントさせていただきました。--重陽会話2015年9月17日 (木) 21:40 (UTC)[返信]

(インデント戻す)「実運用」を鑑みれば削除のリクエストに応じるべきだ、ということなのであれば、それこそ「実運用」を見誤っているのではないでしょうか。一度にせいぜい数ファイル程度、というのと480件を一度にというのではインパクトの度合いに相違がありすぎ、例外として見過ごすことができる範囲ではないと考えます。つまるところ、ウィキペディア日本語版の運営や自己に対する評価が意に染まない、と報復のためであることを明言しているような破壊行為に応じるべき理由はどこにあるのでしょうか。まずは常識や良識に委ねて(en:Wikipedia:What "Ignore all rules" means#Use common sense)、文書化するのは、どうしてもそれでは上手くいかない剰余だけに極力とどめる、というウィキペディアにおける「きまりごと」のあり方からすれば、そのようなダダやゴネ得に譲歩をすることのほうが誤りというものでしょう。ついでながら、この種の「ウィキペディアにリソースを投下したけど、気に入らないから引き上げてやる!」という「自爆攻撃」は過去にもありましたが(Wikipedia:削除依頼/ログ/2007年5月12日およびWikipedia:削除依頼/ログ/2007年5月13日における旧共産圏の軍人・情報機関員等に関する記事の削除依頼、および、依頼提出者の行状など)、削除は認められませんでした。--ikedat76会話2015年9月24日 (木) 13:25 (UTC)[返信]

全般8への条件追加提案

「全般8」の条件に、以下の一文を追加することを提案します。

  • 初版投稿時または初めて有益な記述が行われた時点から、○○○以内に白紙化または{{即時削除}}貼付が行われたもの

○○○の部分には、たとえば「1日」「2日」「3日」「1週間」「2週間」「1か月」「2か月」あたりが候補となり得るかと思いますが、如何でしょうか。個人的には「1日」から「1週間」程度を推しますが、ある程度こういった時間制限を設けることができれば良いので、1-2か月でも強くは反対しません。なお、「記事で過去に使われていたかどうか」といった類の条件も考えはしましたが、即時削除で扱うには確認が面倒かと思い、時間のみで縛っておき、それ以降のは削除依頼に回す形で対応すればよいかと思います。--Hisagi会話2015年9月24日 (木) 13:05 (UTC)[返信]

コメント 記事であれば、他人の履歴が積みあがれば即時削除は不可能です。これは記事の質が向上したために、本人のみで削除の判断をすることができなくなるからです。画像の場合は、他人による書き加えなどは考えにくいのですが、「記事の質の向上」という面でいえば、記事上で当該画像が利用された時点で削除の判断を本人のみでできなくなると考えることができます。ということは、画像への全般8の適用を画像が利用されているかどうかで判断すればよいのですが、システムの都合上「画像が使われているか?」は確認容易でも「画像が使われていたか?」を確認することは難しいため、Hisagi様ご提案の日数で区切る方法が、一番の無難な解決法であると思われます。日数はできるだけ短いほうがよいでしょう。--Triglav会話2015年9月26日 (土) 11:07 (UTC)[返信]
条件付賛成 記事やリダイレクトであれば、現行ルールのままでも問題ないと思われますので、画像に関してのみ、提案者の提案通り、一定期間内にタグが添付されたものに限るという風にすればよいのではないと思います。--Don-hide会話2015年9月26日 (土) 11:29 (UTC)[返信]

ご意見をもとに、一部を変えてみました。

  • ファイル名前空間の場合は、初版投稿時から○○○以内に白紙化または{{即時削除}}貼付が行われたもの

期間については「できるだけ短いほうがよい」とのご意見があり、私も同意見ですので、もしこのまま異論がなければ「2日」「3日」あたりにしたいと思いますが、いかがでしょうか。--Hisagi会話2015年9月29日 (火) 13:57 (UTC)[返信]

  • コメント ファイルだけに条件を絞ってるなら「全般」じゃなくて「ファイル」で独立してほしいです。削除してしまえば残るのは「全般8で即時削除した」という事実だけになります。旧ファイル2が近いですけど条件が異なるので新設という形で。--アルトクール(/) 2015年9月29日 (火) 14:12 (UTC)[返信]
    • コメント 「ファイルだけに条件を絞っている」のではなくて「ファイルの場合だけ、条件を絞っている」のです。他の名前空間での全般8は残しますから、わざわざほぼ同内容で「全般8(ただしファイルを除く)」と「ファイル9」と二つ作るのも紛らわしいでしょう。--Hisagi会話2015年9月29日 (火) 14:23 (UTC)[返信]
  • コメント 具体的にそのようにきっちり指定してしまうと、逆に「n日以上経過したものは絶対に即時削除できない」みたいになってしまいそうなのが気になります。例えば、「ファイルをアップロードしてみたけど、数日後に来てみたら会話ページに何かしら指摘が入っていて、たしかにその通りだから早急に撤回したい」という状況が今までよくありました。逆に言うと本来は全般8はそういった投稿に対する救済措置なわけで、本来の目的のものまで制限されてしまうのはあまりよろしくありません。単に今回のような事件を防ぎたいというだけなら、正確な期日のような条件にするのではなく、「注意:白紙化された場合が対象に含まれているのは、救済規定です。白紙化すれば削除されると勘違いしないでください。故意に白紙化しないでください。また、以上の条件を満たしていたとしても、内容が有用な場合やカテゴリが使用中である場合など、必ず削除されるとは限りません。」となっている但し書きを「注意:本基準は誤って投稿してしまった場合などに対する救済規定です。以上の条件を満たしていたとしても、内容が有用である(投稿から長期間経過している、カテゴリが使用中である、ファイルを使用したページが存在する)場合など、必ず削除されるとは限りません。」といった形で修正する方向の方が良い気がします。--青子守歌会話/履歴 2015年9月29日 (火) 14:42 (UTC)[返信]